2度と飲みたくない、2度と食事したくないと思われないために気をつけること

先日、ある人とたわいもない話をしていた時のことです。

「××さんと飲んだんだけど、会うなり、金がない、仕事を紹介してのお願いが始まった。もう、あんな人とは二度と飲みたくない」

とつくづく愛想が尽きたという表情でした。

私もそういうケースに遭遇したことがあります。「久しぶりに飲みませんか?」としきりに誘われるので、「あー、仕事紹介して、だな」と
思いました。何の用事もないのに、さほど親しくもないのに、しきりともみ手で誘ってくるのだから、お願いごとに決まってます。

飲もうよ
飲もうか

で展開している話ではなく、

「お会いしたい」「ぜひ」

と同業者があり得ない猫なで声で誘ってくるときはなんか頼まれごとであることが多いです。
で、ちょっと顔を出していないご無沙汰な店があったので、そこでならと会うことになりました。

マスターは顔なじみ。でも、この人、どんな人と飲むのかなーと客である私をそれとなく観察はするものです。
開店直後。店は静か。
懐石ミニコースでさあ、一献と行く前に、つまり飲む前に、シーンとしている店内で開口一番、その人が口にしたのは
「金がなくて、仕事がなくて、困ってます。仕事紹介して」
でした。

えっ! いきなりですか? そんなに?

正直、そう思いました。

もうこの一言で、「この人と飲むのはこれが最後だな」と思いました。
新鮮なお刺身が運ばれてきたというのに、一人で飲んだほうがよほどおいしく味わえたなあと。

いや、私だって知り合いが仕事に困っていたらひと肌脱ぐし、思い切り、真剣に紹介してあげますよ。
が、この人はどんだけ仕事を紹介してあげてもお歳暮一つ送ってきたことがないし、ありがとうと感謝の言葉を自分からいち早くいってきたこともないし、紹介してあげた仕事先でちゃんと仕事はしているものの、報告もないのです。
「仕事をいただきました。ありがとうございます!」と報告してきていれば、以降も困ったということがあれば、いくらでも相談に乗ってあげたと思うんですよ。

が、一度もそうしたことはありませんでした。

そもそも酒の席でおいしいものを目の前にしてお酒がまずくなるようなことを店主が耳をそばだてている中で発言して平気な神経がこの人物の自分勝手さ、自己中心さを物語っています。

そんなことだろうと思った。

そう思い、「本来ならあなたが若手に仕事を紹介してあげなければならない年恰好なんだからさ、お互い、頑張りましょうよ」といいました。
でも、情け深いというか、お人よしというか、それでも私が「書き仕事なら紹介してあげられるわよ」というと
「書き仕事なんか一本原稿書いていくらでもないじゃないですか。講演なら稼げるじゃないですか」
と金に困っているといいながら、仕事を選ぶわけですよ。

さすがにバカ言ってんじゃないよとカチンと来ました。
そんなおいしい話がどこにあるというのでしょう?

その日、私はおごってあげませんでした。手ぶらでやってきて、自分勝手なお願いごとをして、しかも仕事を選ぶとは何事ぞ。
二度と飲みたくない、と思う人はこういう人です。

人はバカじゃないんだから、口に出して言わなくても「あ、この人、困っているんだな」とかわかるものです。それを口にしないで我慢している姿こそが人の胸を打ち、「よし、何とかしてあげよう」と思うものです。
それをなんじやらホイ?

「高い仕事を紹介してくださいよ」
だって? 顔洗って出直してこい、じゃないですか。

二度とごめんだわ、と思い出すのはもう一人います。
そんなに親しいわけでもないのに、
「ランチしませんか?」と異常な執念でアプローチしてきて、会うなり「離婚して慰謝料ももらっていない。お金に困っている。仕事紹介してくれませんか?」
と言ってきた人がいました。外車を乗り回し、億ションに住み、セレブな暮らしをしていると噂を聞いていたのに、あらまあ、どうしたの?
「夫が浮気して女にお金を貢いで・・・・」
と同情を引くようなことを会うなり長々披露します。
情け深くお人好しな私は人材派遣会社の女社長を紹介してあげました。

さて、その人。
勘定の時にすーっとトイレに行き、ものすごく長い間、帰ってこずに、しょうがないから私が勘定しました。

すると帰ってきて、「あ、そうなんですね」と勘定が終わったことにしれっとしているわけです。ランチにしては高い店だったんだけどな。

いや、これはなかなか、と舌を巻き、いや、どこかでちゃんとするかも、と思い直しました。
たまたま女社長が近場にいたので合流し、女社長の前では「一生懸命、なんでも仕事させていただきます」と殊勝なことをいいます。

まあ、頑張ってくださいな、ということでお開きに。

しかし、そのお茶席でも絶対にレシートをつかんで支払うそぶりは見せません。女社長にお茶位、おごればいいのにな。せっかく忙しい中、来てもらったのだから。

ケーキなどのショーケースもあるのだし、勘定しないのならせめて女社長にケーキの土産でも持たせればいいのに、とその人を見ているとしらーん顔しています。

そんなに金がないのだろうか?

と思っていると、帰り際、「私、デパートによりますので」とさっさと身をひるがえしていきました。
後日、菓子折りでも送ってくるのかと思いましたが何も挨拶ナシです。私ならデパートに行くのなら、交換したばかりの女社長の名刺住所に菓子折りでも送っておくけどなあ。

その後、仕事先で顔を合わせる機会があった時にも「お世話になりました」という言葉は聞けませんでした。差し入れでも持ってくれば
印象が変わるのに気が利かない、気がつかないんだなあ。挽回する機会がせっかくあるのに。

後日、女社長から、電話があり、
「あの人、使えないわ。こちらの貴重な時間を使って一時間ほど電話でアドバイスしてあげたのよ。そして、こちらがすぐに紹介できる仕事も提案したのよ。なのに、そんな小さい仕事は安いですよね。もっと高い仕事がしたいです、というのよ。賞味期限キレているのに、全くわかってないわ」
とのことでした。

二度とこの元セレブ妻さんとも食事したいとは思いません。

両者に共通していることは何だろうなあ。

あえて言えば、両者とも若い頃、ちやほやされた、ということでしょうか。
今もその手形が使えると錯覚しているんでしょうね。

いい歳をしたオジサン、オバサンなのに
いつまでも僕たち男の子、女の子感覚・・・。

というわけで、二度と飲みたくない、食事したくない、と思われてしまうのは

勘定の汚さ、調子よさ
おごってもらって当たり前の態度、当たり前のように人に金を払わせる人は嫌われるし、憎まれる
おごってもらったら、後日、ちゃんと礼をする(最低限、礼状を送る。おごってもらった金額の半分~同等程度の菓子折りなどでお返しする、など)
言葉でもちゃんと感謝する。でないと、礼が行き届かない、と思われる
おごってくれそうな人と食事するときは手土産を持っていく
特にお願い事をするなら絶対に手土産が必要
わざわざ出向いてもらった場合はお車代を包む必要がある場合もある、もしくは車やタクシーで最寄り駅まで送る

店をセッティングしてもらったのならその店で相手のメンツをつぶさない

そうしたこと以外に、

相手がきれいな服なら焼き鳥屋などけむりもうもうの店にはいかない
二度と食事したくないと思われるようなガツガツ食い、矢継ぎ早な注文は慎む
食べ方、飲み方にすべてがでる 相手はそれを見ている

食べ終わった食器類の扱いに育ちが出る
割り勘の時にみんなの分の割り勘分の自分分の領収書はもらっても、みんなの分の領収書を「あ、私、それ使うわ」ともらわない。
これをする人は信用できない。
領収書の諸問題はおろそかにしない

などなど。

人はざっくばらんにしているようでも見るところは見ています。

二度と飲みたくないとか、二度と食事したくないと思われないために、

マナーや人としての基本的なありかたをしっかりさせたいものですね109.png
わざわざ嫌われるために飲み、食べ姿を見せているのは残念です。
あった人全員を自分のフアンにしてしまえる魅力を磨いていきたいものです101.png

# by yoshi-aki2006 | 2018-01-20 06:23 | 人間考察 | Comments(0)  

1回の食事量はげんこつ一個分が目安 

 名古屋で講演し、新幹線口まで車で移動。すぐ新幹線に乗るつもりが、ふと、ふらふらーと「うまいもの通り」に。
いつもは「やまや」さんでひつまぶしを頼むのですが、お待ち客の末尾に着くと遅くなるかもと別のスパゲティ屋さんに入りました。

「ミニ」「レギュラー」「大盛り」とサイズが選べるのでお店の方に聞くと、「レギュラー」がスタンダードのようなので、牡蠣フライスパゲティ「レギュラー」を頼んだら、どかーんと大量の麺がのっかった皿が運ばれてきました。

「うわっ、こんな量はとても食べられないや」とあまりのボリュームにタジタジとしました。

ひつまぶしだって「ミニサイズ」でいいのに。

失敗したなー。こんなことならミニサイズにしてサラダを頼むんだった。
と思いつつ、ひたすら麺、麺、麺と格闘です。
牡蠣フライとウインナーとスパゲティソースと麺。お味はおいしかったので食べてしまえるのですが、それにしても量が・・・・。

食事はバランスよく、を心掛けているため、次回はミニサイズとサラダにしようと思いつつ、残すのも申し訳ないのでフーフー言いながら完食しました・・・。

案の定、歩くと胃がでんぐり返っているのがわかります。一度にたくさんの量を食べたから胃がびっくりしているんですね。
一度の食事量の目安はげんこつ一個分がベストといわれます。
今日のスパはげんこつ3つ分はありましたねえ。いや4つかも。
しかもスパゲティがげんこつ3つ分。あとは牡蠣フライ。

代謝が盛んだった時はうどん屋さんで二杯は食べていたものですが、今は小サイズで十分だなー。
それといろんな種類の食材を食べるのが健康の秘訣ですね。
体が変わってきていることを実感します。

今年も遠方出張が多いので体調管理をしっかりしなければと思いました。


食後、遅ればせながら対策をと野菜ジュースを飲みました。バランスのいい食事、程よい量の食事を一食一食、丁寧に取りたいものです。

さて、名古屋での講演が終わりました。
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皆さん、正月からめちゃくちゃ儲けている方が多かったです。
実際、恐ろしい勢いで株価が展開したので資産が増えていないほうが不思議です。
が好事魔多し。

高値と波乱とセット。

しっかり対策したいですね。
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私の後に講演されたストラティジストの講師さんは厳しめの見方を示されました。
が、厳しめの見通しを言われると、「そうは言われても・・・」と思いたくなるのが人情。

もうちょっと、もうちょっと。
と思いたいですよね♪

次回名古屋は3月26日月曜日、デザインセンターホールで名証IRセミナーに伺います!





# by yoshi-aki2006 | 2018-01-18 21:55 | 医食同源 | Comments(0)  

グランドデザインは政治で、生活の質的向上は民間の力で!

おはようございます
4:20分起床。お猫さまのお食事を作り、与え、トイレの始末をして自分の朝食と掃除。
あっという間に6:00です。朝のうちに、昨日、し忘れたことをすることに。

それは信号のところに設置されてある大きなお花鉢に水やりに行くこと。
管轄はわかりませんが、定期的に街路の大鉢にきれいなお花を植えてくれているんですよね。
今回はシクラメンです。

ところがここの所の雨不足で鉢の中の土がカラカラになっている。
花も茎からくたーっとなっているのを信号待ちをするたびに見て気になっていたのです。

その大きな花鉢に2リットルほど水をあげに行くことに。

水やりを時々しようと思い立ったのは川の遊歩道に置かれてある、やはり大きな花鉢がいつもそれはきれいな花を咲かせていて、かねがね、楽しませてもらっているのですが、早朝の事務所行きの際、落ち着いた年齢の女性がしっかりとお水やりをされているのを目撃したからです。

「おはようございます。お水やりをされているのですか?」と声をかけると
「はい、近くに住まいがあり、ここの鉢は私が世話をしようと」
と草笛光子さん系の美しい女性が答えてくれました。

ああ、そうか。彼女が毎朝、お水やりをしてくれているからここの大鉢は見事な花を咲かせているのだな、と思いました。

「ありがとうございます。いつも楽しませていただいています」とあいさつして、
私も街の花鉢に気が付いたときはお水をあげようと思った次第です。

身近なことで自分ができることから。

政治がグランドデザインを示し、民間は自分でできることから実行していくことで生活環境を向上させていく。この両輪が稼働して、「いい国」になっていける。政治や行政と民間の力がリンクしあうこと。
そして、一人一人が身近なことからできる範囲で「見過ごせないこと」の問題解決をしていくことが大切だな~。

みんなが気持ちよく過ごせるように整えていく工程に自分も教わるものがあるし。


さて、相場は基本的に強いと思います。
ただ、スタートダッシュが強かった分、1月ならではの益出しの売り株も出てくるので、一服一服しながら、という時期に差し掛かっているのでは? 売り材料が何もないときこそ、嗅覚するどく。

銘柄の流れをよく見極めたいですね。

というわけで、18日の名古屋講演でヒントをお届けできたらと思っています。

1月の政治経済の主な予定は
22日通常国会 日銀金融政策決定会合 
25日ECB(ユーロ圏の金融政策)
30-31日 アメリカFOMC

そして来月4日、アメリカではFRB議長がパウエル氏に交代します。









# by yoshi-aki2006 | 2018-01-15 07:34 | 日々の暮らし | Comments(2)  

虐待する親は心の病人である 

最近、ニュースで子供の虐待問題をよく見聞します。
虐待する親には

出来ちゃった、流れで産んでみたものの、結果責任を自覚しないため、
泣くのがうるさい、言うことを聞かないので腹立たしい、自分の生活リズム最優先なのに足手まとい、金がかかることが腹立たしい

など、親の自覚がまったくないまま、子供に当たりちらす虐待と

自分が「親=他者との共存」になることをかたくなに拒んでいることによる子供の人間性、多様性、成長否定からの虐待があるように思います。

このほか、子供の存在が自身のコンプレックスを刺激するケースの虐待もあるように思います。

ないまぜになっているケースもあるでしょう。

わたしが目撃した母子は容姿にめぐまれないやたら若作りの母親とかわいらしい少女のケースでした。母親は些細な因縁をつけては子供の顔を何度も殴っていました。女の子の顔は一日二日の叩かれ方ではこうはならないだろうという状態で腫れていたし、アザも複数ついていました。

その時、止めに入ると逆切れしていましたが、
「将来、あなたが弱ったときにおんなじことをこの子供からされるよ!」というとビクッとしていましたから、気の弱い人だと思います。弱いものに当たり散らすのはだいたい気の弱い、小心モノです。

顔が親子で違っていたから、本当の子供ではなく、継母なのかもしれません。
このとき、警察にすぐ通報するなり、もっと何かできたのではないかと後で後悔しました。取り逃したもんなあ。

男の子を虐待している母親も目撃しました。
この母親はいつも男の子を泣かしていました。
男の子は見かける度に母親に腕を引っ張り上げられて公道であろうと通路であろうと引きずられて泣いていました。
男の子は小学校3年生くらい。
エレベータで一緒になったときも泣いているので、「どうしたの?」と聞くと、本当に悲しそうな顔して声をあげて泣いていました。しかし、母親は無言で男の子の腕を無理やり引っ張り上げて、強制的に途中の階で力技で引きずり降ろしてしまいました。

この子はお父さんといるときは楽しいそうにしていて、お父さんが仕事でいない時間帯に母親といる時、常時、泣いているという印象でした。
そのおうちの前を通ると、男の子の本当に悲しそうな鳴き声をよく聞きました。近隣の人と「通報しようか」と相談し、心配していたところ、その一家はどこかに越していきました。

何もしてあげられなかったなあ、と無力さにため息が出てしまいます。

かっこいいスタイリッシュな「きれいなお姉さん系」のお金にも恵まれていそうなお母さんが大勢の人が闊歩する公道に泣き叫ぶ赤子を放置して、その様子を動画撮影している場面にも遭遇しました。

「何をしているんだよ」と思いました。
自分が将来、介護が必要になったときに息子に同じことをされたらどんだけ悲しいか、考えもしないのだよね。

友達や旦那に動画を送信して、「こんなに泣いちゃってる」とかコメントするんだろうか。子供に手間がかかっていることが腹立たしい? きれいなお気楽なお姉さんにまた戻りたいのか? 産んでおいてそれはないだろう、と感じるのですが。
自分の想定したものでない「赤ちゃん」を持てあますあまり、子供が泣き叫んでて母親を求めている状態を意地悪な顔で動画撮影してしまうこのおしゃれした女性の本質は何だろうなと思いました。

悪魔か?
あほなのか?
軽薄なのか?

自然の摂理は「赤ちゃん」「子供」をその者に与えて、成長を促す。

どうか、成長してくださいな。
悪魔から人間に。人の親に。




虐待は心の病です。
親を治療する必要があるケース、虐待する親から子供を保護する必要があるケース。

少子高齢化を国が憂うなら、せっかく生まれてきた子を宝として育てられる環境つくりが必要です。

インバウンドでモノが買われ、サービス提供が金を生むことだけ推進しても国は豊かになりません。

生まれてきてよかった、と子供たちが思えるような国として虐待親問題は保育園整備と並行してしっかり取り組むべき子育て社会の課題です。

なんで子供を殴ったりするんだろう
なんで子供の成長を阻害するのだろう

その親もまた、ろくでなしの系譜の中でそんな大人にたどり着いたのか。

1月22日から通常国会が開かれますが、
国民の幸せ実現のために、本当に必要なことを各党にはしっかり審議してもらいたいものです。










# by yoshi-aki2006 | 2018-01-14 11:28 | 人間考察 | Comments(0)  

日本人の変質~人口動態、明治維新以降の欧米フレーム5代目、グローバル化、ネット環境

ヤフーニュースで4°Cの業績不振ニュースを見ました。出典は東洋経済オンラインです。
4℃はデパートなどで見かけるブライダルジュエリーやプレゼント用、自分買いアクセサリーでずっと好調だったアクセサリー製造販売企業。

以前の経営形態の時は取材にもうかがい、パーティなどにもお声がけいただいていた会社さんでその後の展開を時々、注目していました。
さて、その同社。「勝ち組」として好調だった売り上げでしたが、この度、下方修正をしました。

①ネット決め買いが増加し、リアル店舗での接客が効果を発揮できない
②中間所得層の減少で超廉価品やコスパニーズと高級品ニーズに二極化している流れが商品構成の読みのむつかしさになっている

などが主な原因とされています。

さて、こうした好調組の変化の兆しですが、


人口動態上の細分化された消費者の現場と

供給側の主力役員世代の社会感覚のギャップという点に私は注目しています。

お財布を開く人が大変化している中で、役員ら世代はおそらく、大学生だったにせよ社会人だったにせよバブル期体験者ではないでしょうか?

バブル体験組の時の社会構造と今はグローバル度も進展し、明治維新以来、5世代は欧米化が進行し、その途中で第二次世界大戦後の日本をそれこそ決め打ちした「戦後日本仕様」の不思議な考え方の普及浸透から

「基礎的な土台」にその変化を察知するアンテナや対処力に課題があるように思えてなりません。バブル期世代の経営判断が今の時代の流れに次第に諸要素から無力化しつつあるように感じます。

素晴らしい製品力は提供できても根本的なキーが一つ、違ったドアにむかっている。

バブル期役員の経営判断が今の読み解きがむつかしい時代には合わない、といえるのかもしれません。

かくいう私もバブル体験組です。
昨今の様々なニュースに「信じられない。もはやそこまでのことをすると、違う人類だろうが」と思うことがしばしばです。
何か、体制=社会性=そんなことはできない、したらおかしいでしょうというクサビにかじろうてひっかかっている世代というのかな。世代論でくくるだけでは語りつくせませんけれど。「流れ」に大切なものは持っていかせないぞ、と思ってキッとしていると・・・・。

駅には端末画面だけ見て、人とぶつかろうと何しようとかまわないかのような歩き方をしている端末を持った類人もどきが多数いるし、
電車がホームに入り、ドアが開いて、乗り込む人が足を踏み入れるタイミングで魂を抜かれたような無表情な顔で耳イヤホンの類人もどきがふーと降りてくる、みたいな現象にやるせない気持ちになるのです。

人の迷惑なんか考えてないし、社会性の喪失をなんとも思っていない類人もどきの比率が増えています。
しかも、いい歳したオジン、おばん、も平気だからな。
ユニクロのおかげでどんなオジン、おばんも恰好だけは若者風になってしまえる。若い恰好をしたからって許されることが増えるってもんでもないだろうが、と自分もおばんなことを棚に上げて、しげしげ見てしまう。「しっかり大人の役目を果たしてよ、お手本になってよ」と。

見られたオジン、おばんも迷惑なことでしょうが、オジン、おばんの社会性の低下も相当なものでこれでは若い世代から尊敬はされないだろうという大人の「なさけなや」比率も高い。

そんな世の中にどう「買えばいいことありますよ」というイリュージョンなりリアルなりを売り込むかというのはものすごくむつかしいです。

詐欺と営業のすれすれを行く不届きものも増えています。
自己事情が社会性喪失を優先してしまう極端な例が「はれのひ」経営者でしょう。

まーまー。

というわけで、自分の信じた道をまっすぐに。

ところで大河ドラマ「西郷どん」も徳川バブル体験家老判断と崩されゆく江戸体制のながれの中で、日本人の変質もろもろ現象に悩んだひとりだったのかしらん。
命までかけて悩んだ人とこちとらは比較しようもないんですけど、はい、すみません。




4℃の記事



# by yoshi-aki2006 | 2018-01-13 09:31 | アンテナ | Comments(0)  

銀座、新宿、渋谷、池袋。みんなみんな外国人観光客だらけの街になってしまったね。

14:40分までかかってレジュメ作成完了。
大急ぎで洗髪し、化粧、身支度して16:00新宿、ロケハンを兼ねた打ち合わせへ。

そういう時に限って、着ていく服がほつれていたり、携帯がバンバン鳴って込み入った打ち合わせが入りますねえ。
私は肺活量が大きくないのに声はやたら出る。すると、大きな声で息せき切って、マシンガントークになってしまうんですよねえ。

いつの間にか、しゃべりまくる自分の速射砲ぶりに相手以上にびっくりして、
いかんいかん、どうどう。
丁寧にしゃべろうと努力します。

結論が先にあるから、プロセスを巡航速度で走れないんですねえ。

携帯で話しながら、道を歩いていたら、同じ建物の社長が「あけましておめでとうございます」とにこやかに挨拶してくれました。
そうそう、この社長のことをうちの建物のコンセルジュさんらも私もみんな大ファンなんです。

物腰が柔らかく、温厚で優しくて、面白くて仕事ができて、お金持ちで。

みんなのあこがれです。大きな声でバンバン指示を出している自分と比べて、何ということでしょう?!

すごい反省ですわ。

でもすぐには治らず、
「かくかくしかじかしかじか、それでそうして、あーしてほいさっさ!」と速射砲で指示して電話を切り新宿へ。

さて、久しぶりの新宿。
あら、どうしたの新宿。

もう、道行く人の7割は外国人って感じですねえ。
私の新宿はどこいった?

みんなどこへ行った? 中島みゆきさーーん!!

中国人、韓国人、台湾人、アジアの人人人。
欧米人。

銀座も池袋も渋谷もそして新宿も。

見渡す限り、外国人の闊歩する街に。
訪日外国人をオリンピックの年に4000万人から6000万人に増やそうだって?
もうおなか一杯ですよ。
これ以上、外国人が来たら、日本じゃなくなっちゃうよ?!
もう、十分。

そんな風に思いました。寂しくもあり、複雑です。

1980年代半ば、大勢のお客さんとオーストラリアに行ったとき、現地の店で
「また日本人観光客だわ。あーあ、うんざり。何なのよ、この人たち」と若い女性販売員たちが私たち日本人買い物客にうんざりしていました。
当時は「なんなのよ、買っているお客はあんたたちの飯のタネなのに」と思いましたが、あの時の彼女たちの気持ちが今は「ああ、こういうことだったんだね」とよくわかります。

我が物顔にレストランで大きな声でしゃべりまくる中国の若い女性たちの姿に先日も「もうちょっと静かに食事してほしいなあ」と思ったばかり。今日は今日で、「こんなに見渡す限り外国人観光客ってどういうこと?」と思いました。

人口が減っていく、少子高齢化ってこういうこと?

とても複雑な、寂しい気持ちになって18:00帰宅。
これから家族の食事をつくり、メールやゲラのチェック。

メール対処の際は
温厚社長、温厚社長、温厚社長と手のひらに書き、ご利益を期待します。

メールの書き方ひとつで人は気分を害しますから、丁寧に。

仕事は続くよ、どこまでも。

お猫様のお相手やら、家の掃除やら、その他もろもろ。。。。。家事は続くよどこまでも。

それにしても、もうちょっと、日本人の比率の高い新宿にはもう戻れないのかな。


さて、株式。
国会が近くなってきました。
国会が開催されるとまた、相場展開は良くも悪くも変わってくると思います。

コツコツと出遅れ妥当株価の銘柄シフトですね。
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# by yoshi-aki2006 | 2018-01-12 21:46 | 日々雑感 | Comments(0)  

映画で知る世界の問題

朝、6:00起床。

家族の朝食と自分の弁当を作って、7:25分、事務所出社。

事務所に着いてテレビをつけたら、

東京大学大学院教授の藤原帰一さんがBS1に出演されていた。

藤原さんのお話は非常にわかりやすくて、大好きです。

さて、その日の放送内容は各国の注目映画を通して、背景にある政治や社会を読み解く、というもの。内容が深く、すぐにぐっと引き込まれました。興味深かったのはドイツ・メルケル首相の抱えている問題を理解するのに役立ちそうな「はじめてのおもてなし」という映画の紹介でした。

ナイジェリアからの難民を迎えいれたドイツ人家族におこる騒動を描いたもので、これは是非、見たいと思いましたね。

もう一本は2人の少女を描いた「花咲くころ」というもの。旧ソビエトから独立したばかりの混乱したジョージア(当時のグルジア)で成長していく2人を通して、紛争地域でどんなことが起こっているのかを知る手がかりとなりそうです。


さてさて、
最近のニュースで投資家として見ておくべき経済の動きは?

●原油価格の動向→円高なので国内物価への価格転嫁はすぐにはないと思いますが1バレル80ドル説も出ているので要注目ですね。

●中国の尖閣諸島周辺でのうごき→北朝鮮問題の本質はここにあり、と思います。
●文韓国大統領と北朝鮮の会話再開→上の中国の動きとセットで見るべき

●3月のスーパーSQまで「強気派」「弱気派」の情報戦に自分がどこまで影響されているか、冷静に検証したいですね。投資は無理しないことが一番です。

●気象状況→寒暖差が大きい傾向に地震誘発につながらないか、と気にしています。

というわけで、

さあ、昨秋から正月をまたいで完成に向けて取り掛かっている仕事もあともう少しで手が離れます。

完成したらまっさきにご案内しますね。



それにしても
正月が終わったら
7草粥
成人式
節分
バレンタインデー
ひな祭り
ホワイトデー
新旧交代 卒業式 入学式
ゴールデンウイーク
夏のボーナス
・・・と一年前半はあっという間に過ぎ去っていきます。


今日は新たな365日の12日目。この一年、なんだったんだっけ? ということにならないようにがんばりましょう!

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# by yoshi-aki2006 | 2018-01-12 08:04 | アンテナ | Comments(0)  

50歳前半はトップランナーほど「よい負け方」を取得する修行期では?

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1月5日は国立劇場小劇場で小松原庸子スペイン舞踊団の新春公演を観てきました。
いやー、よかった!

モニカ・イグレシアスさん、すごい踊り手ですね。

魅入られました♪
体が前輪駆動のように全部違う動きができる!
それが次の踊りにつながっていく。
長身であり手足が長いことを強みにできるダンサーで、小柄な人の達者な踊りもいいものですが、長身であるダンサーの魅力にも気つかされます。

第二部はヌメロ型の舞踊中心。

一部のモニカさんの芸術的、物語的舞踊とは趣向が違っていて実にいろいろなことを感じさせられた舞台でした。
踊りも歌も、単にスタイルがいいとかやせているとかそういうことではなくて体がしっかりできていることが大切なんだなとか、
有酸素運動が続くので口を開けざるを得なくなるのですが、顔の表情に作り替えていくことがポイントだな、とか、
小さい箱で見るのと大きな舞台で見るのとでは印象が違うということなどなど。


さて、今回は「上手な負け方」の取得についてです。
年賀状をやり取りする時期ですが、
肩書を入れるべきかどうか、結構悩みます。
私の名前はあっさりしたよくある名前なので、もらった側に「ああ、あの木村さんね」とすぐ思い出してもらえるように肩書を入れる年賀状を使っていたのですが、
昨年のは入れないで出してみました(追加分には考え直して入れました)

が、人の年賀状を拝見すると、
10つほども肩書をばーーーーーっと入れておられる賀状もあります。
ご年齢は還暦を超えられてそろそろ古希では?
そういうはがきを拝見すると「終わってない人だなー」と思います。
「終われない人だなー」というニュアンスに近いかも126.png

まだまだ、現役だぞう
まだまだ、頑張るぞう
ホレホレ、こんなに頑張ってるぞう
どうだい、ぼくちん、こんなにえらいぞう

ってメッセージと受け止めて、

すごいですねー(びょうきにならんようにしてくださいまし)
ご活躍ですねー(えらいよ、すごいよ、わかったよ)
ますますのご活躍を(まあ、せいぜい頑張ってくださいな。そして、もっと出世しておいしいものでもおごってね。おごってくれたためしはないけど自慢の年賀状を毎年見てあげているんだからたまにおごってくれてもバチは当たんないと思うよー)

と。

50歳代に悔しい思いをため込むと

どうだい俺様、こんなにえらいぞう、いつまでもがんばってるぞう

という状態に陥るのではないか。

不完全燃焼組の還暦以降のバクハツ的ガンバリ。

一方、ずーっとトップランナーで来た人の50歳代は「あれっ?こんなはずでは?」の連続ではないかと想像します。
30歳前後の肉体精神力充実の態度デカソーな若手が舞台で華を持たせてくれない。
「あれっ?」
と思う。

ぼくちんがトップだったはずなのに・・・。おかしいな。

それでバタバタするケースもあれば、鬱っぽくなるケースもあるかと思います。

が、勝って勝って勝ってきた人こそ、50歳代は「上手に負ける」修行期ではないのかな。
ここで上手に負けて、つまりここのステージでは戦わず、次の新たなステップを踏み出していくシグナルと受け止めれば、また、若手とは違う華が次のステージで咲かせられる。

なーんてね109.png


というわけで、私も今年、もっともっと成長したいと思っています。
よろしくお願いしまーす!








# by yoshi-aki2006 | 2018-01-06 13:23 | シンキング | Comments(0)  

ものは言いよう~平均視聴率が歴代ワースト3位の39・4%と騒ぐなかれ~紅白歌合戦大健闘

あけましておめでとうございます!

年末は早めに年越しそばを食べて家に帰ったので7:00からスタートしたNHK紅白歌合戦を最初から最後まで見ることができました。
1昨年はあまりの不思議演出で途中で観るのを忘れて雑用に専念してしまいましたが、今回は出だしからおしゃれ感満載で洗練されていたと思います。導入部分が素敵ですーっとライブに入っていけたことと内田光良さんの危なげない進行に好感が持てたことが大きかったと思います。

なのにどうしてメディアは「紅白歌合戦 平均視聴率が歴代ワースト3位の39・4%」と酷評するのかなあ。
この時代に39.4%も視聴率が取れるなんてすごいことじゃないですか。

ワーストというけど、仕方がないんだよね。人口動態が変わっているのだから。

よく健闘したと思いますよ。

生物として誰の身にも華麗なる加齢現象はやってくるわけで
「年を取るのは私だけじゃないんだなあ」「目玉周りの経年劣化は隠しようがないよなあ」「声も出にくくなるんだよねえ」と思わせてくれた女性歌手もいたし、
ちゃんと「この人は石川さゆりさんを受け継げるかも?」とか、「この歌唱力はすごいなあ、お顔はアン・ルイスさんにどこか通じる愛くるしさがある。受ける顔ってどの時代にも共通項があるんだなあ・・・」とかいろいろ印象深かったし、


安室奈美恵さんは相変わらずの歌唱力で歌がうまいなあ、と再認識させられましたが
えっ? こんなお顔だったっけ? 
宮沢りえさんみたいな顔立ちになっている。
メイクの力?でここまで顔を変えられるってすごいわ~と感心したり、

いっぱいいっぱい人が出てきて踊りまくり、
今はこういう時代になっているのね、と感心したり。
福山雅治さんも幸せそうだったし、

十分楽しませていただきました。

ワーストとかいうセンスのほうが「?」だと思います。
10人中4人が見たなら、大いに健闘したんじゃないのかしら。

メディアのタイトルの不思議はほかにも見受けられます。
株式市場についても不思議感いっぱい・・・・。
日経平均株価が23000円近辺にあることから、バブル期と比較して、ちょっとあおり気味だなと。

ゼロに近い金利を延々と続けて経済が回復しないほうが不思議なのであって、
淡々と日経平均株価23000円前後を報道したほうがいいのではないかと思います。別にバブルじゃないんだし、バブルを起こそうとしているなら何を企んでそんなこというのよ、と思います。

タイトルで印象は全く違ってくるから、受けとめる側がしっかり中身を精査していかないとね。

フェイク・ニュースという言葉が昨年は注目されましたが、まさに、何か本質なのかを見極める力が必要と言えるのではないかと思います。

というわけで今年もいい銘柄をしっかり発掘してセミナーでお伝えしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします!

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# by yoshi-aki2006 | 2018-01-03 19:12 | 日々雑感 | Comments(2)  

子供のギャン泣き、仕事、家事、芸事・・・人は困難に遭遇して磨かれる

家族とおいしいものを食べに出かけた先で
赤ちゃんを連れた女性とそのご家族らしき一団とご一緒になりました。
彼女たちも親兄弟と年末においしいものを食べに来たのです。
そこは庶民的な店ながら、本格的な料理を出してくれるので昼は行列ですし、夜も予約でいっぱいです。
その日、私たちはランチタイムのスタートである11時30分に出遅れたので、行列でその方たちの後ろに一時間ほど並ぶことに・・・。

そのお店は行列してでも食べる価値のある、ホントにホントにおいしいお店。
人に教えていただき、会合で食べて、すぐさまリピーターになった次第。
家族にもというわけで、
「さあ、何でも食べていいよ~。何から行くか~?」
と太っ腹な私(自分も食べたいからね~)。
「わーい」
と喜んで注文する家族。
赤ちゃんを連れた女性も別のテーブルで家族と食事をスタートさせました。
赤ちゃんは全く泣かずに与えられたおかゆをスプーンでいただいており、
「泣かないねえ、大物だねえ~」とその様子をちら見していました。

すると背後の個室から子供のギャン泣きが。
かなり延々と泣いています。
どした?

ほどなく個室からお母さんらしき人が泣いている女の子を抱えてお手洗いに入っていきました。
しかし、それでもおさまらず、次はお父さんがギャン泣きを続ける女の子を抱っこして外に。

どうしたのかなあ。

すると、れれ? さっきまでおとなしかった赤ちゃんまでギャン泣きが始まりました。

うんぎゃやややややややややーーーー! キイイイイイイーーーー!!

耳をつんざくような絶叫で狭い店内はひりひりしてきました。

おいしいお料理を堪能しに来たお店で、親は慣れていはするものの、周囲への申し訳なさ、子供をおとなしくあやせない情けなさ、このタイミングでこの子は泣くのかという虚脱感にさいなまされているようですし、その店内にいた客全員もあまりの鳴き声にすっかり固まってしまって、食事がのどを通らない状態に。

が、しかし、物は考えようです。

物事はこのように思った通りに行かないもの。相場と同じ、仕事の現場と同じです。
だからこそ、この「困難」にどう対処するかを考えるのが面白い。

子供を持ったことがない私の意見ですから、当たっているかどうかはわかりませんが、
子供のギャン泣きは脳みその成長過程で、現実にどう対処していいかわからない時にとりあえず泣いてみるのだろうと思います。
情報量の多さに対処不能になって泣くことで脳みその興奮を抑えているのではないか、
シナプスがつながるための段階なのではないか、
とも思います。

こういう時、怒鳴ったり(昔の親は怒鳴っていたなあ。我が家だけ?)、殴りつけるのが愚かで未熟、かつ、子供を覚悟なく産んでしまった大人のやり方。

殴ったって何の問題解決にならないばかりか、子供にいびつな成長を強いて、その子供の成長を阻むことで、せっかく子供を持てたシアワセを自ら台無しにしている、実にもったいない対処をしているわけです。

人は困難に遭遇して磨かれる。

何のために生きるのかといえば、人はこの世に魂を磨くためにやってきたのだと私は思っています。

なので、困難(この場合は子供のギャン泣き)に遭遇して、どのように対処すべきかを考え、ふるまう、そのプロセスに幸ありだと思うのです。

お母さんは赤ちゃんを連れて外に出ていきました。蒼天の下、寒風に吹かれながら途方に暮れたお母さんとギャン泣きの赤ちゃんの姿が。

お母さんは今、情けない気持ちと葛藤している、と思いました。しかし、菩薩の心をはぐくんでいる、磨かれるチャンスを与えられてるのだと思いなおしました。

「どうかお母さんが、やっと泣き止んだよー」とほっとして席に戻れますように。
家族が「持ち帰りを頼んでおいたよー」と気を利かせてくれていますように。

こうして、赤ちゃんのギャン泣きでいろいろ考えたり、感じる機会を得られたというわけです。

ところで、仕事も家事も芸事も

いかにそのことで他の人にシアワセを感じてもらえるかが胆だと思うんですよね。

他の人が幸せそうにしている姿が自分を幸せな気持ちにしてくれる。自分がほんとに幸せになるためにはその道しかないのだ、と思います。

そう思えるように人や仕事、家事、芸事があり、そこで困難と遭遇することで人は磨かれ続けていくのだと思います。

だからこそ頑張ろう!という気持ちが途切れないのではないでしょうか。
そして、その修行が「ヨシ」と一段落着いたときが「寿命」なのではないでしょうか。

なーんてね129.png


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第2回プラチナブロガーコンテスト



# by yoshi-aki2006 | 2017-12-31 09:42 | 生きる力 | Comments(0)  

年賀状の法則●日本郵政に提案●年賀状ビジネスを抜本的に刷新してほしいです

年の瀬も押し詰まって、
家族からの「部屋の中を何とかして=掃除して。あなたの荷物をかたずけて」という視線の重圧に耐えながら
「今日は××の忘年会だから」
「今日は習い事の先生の慰労会だから」
と出歩く機会が多発し、
かつ、年内に完成させてという仕事も抱える中での

年賀状書きは正直、めっちゃ大変です!

一度、10年くらい前に「年賀状卒業宣言」をしたのですが、
やはり、たくさんいただく年賀状を前に「あー、なんだか、せっかくいただいたのに、申し訳ない・・・」という
新年早々のきまり悪さを感じるのも何なので、
やはりご挨拶すべき筋にはきちんと新年の賀状をお出しすることに仕切り直しました。

賀状書きから解放された心身の楽さ賀状をいただいたのに出していない決まり悪さ、申し訳なさ

というわけで、出さないことの効用より出したほうの精神的な効用のほうが勝るため、出すことにしたのです。
が、どうして毎年毎年、こんなにてんてこまいするのか?
自身の段取りの悪さ、頭の悪さを年末に強烈に思い知りますなあ。153.png

①今年こそはといただいた年賀状をひとまとめにして、12月早々にもお出しできるように準備して置いたつもりが、一式ごと出てこない
②大騒ぎしてアドレス帳を探すうち「元日に届くにはこの日までにお出しください」という日にちを逃してしまう
③書きやすいペンが見当たらない(普段のペンとは違う特殊用途ペンなので、出てきたとしてもインクが固まっていたり、それを無理して使おうとするとインクがめちゃ出したり、かすれたりし、ストレスを感じる。よって買いに行くと、似たニーズがあるのか大きな文具店レジには長蛇の列だ。小さな文具店は廃業して数が少なくなっている。スーパー売り場では年末食材を買うことで買い忘れる)
④書きやすいペンがないまま、書き進めるうちにはがき面をインクや墨汁で汚してしまい、ホワイトを探すうちにまた時間が経過
⑤それにもめげず書き進むうち目がしばしばしてくる。夜更けには脳内酸欠化し間違い書きが頻発する。間違いはがきを交換に行くと窓口で「懸賞に当たっているかもしれないので抽選が終わってから交換したほうがお得」とか言われて、賀状のマネジメントが煩雑になる。なんでもいいから早く交換してほしいが欲にまみれて「そうだな、抽選であったっているかもしれないし…」と持ち帰るうち、その賀状は二度と出てこなくなる=なくす=抽選で当たっていたとしても申し出る期間を過ぎていて結局、新しいはがきに交換していたほうが現場効率が上がっていたのに、と何か月、何年も過ぎてから思う)
⑥いただくたびにひとまとめにしていた「喪中」の人のはがきがどっかに行ってしまい
⑦次第に訳が分からなくなり
⑧正月にもつれ込む
⑨「もうこの方は私のことをお忘れだろう」とお出しするのを控えた方からは元日にいただいてしまい
⑩「ご一同様」とすべきか個別にお出しするかわからないお出し先もあり
⑪新年早々、お会いする方に出すのを忘れていたり
⑫満を持して早めに投かんした遠方の方から「住所に尋ね当たりませんでした」と返送されてきて、住所が変わっていることに七草がゆや成人式頃に新住所が書かれた案内はがきを探し当てたりする


こうした心労から来年こそは解放されたいと思いつつ、除夜の鐘をきくのが通年となってしまっています。

そこで日本郵政に提案です。
年賀状ビジネスを(ずぼらな私のために)、抜本的に刷新してほしいです!

●今年出した人は名刺管理システムのような自動読み取り機を郵便局窓口に据えてもらい、全部、データとしてほしい。
そして、
●年賀状を販売するときに、「去年出した人リスト」と一緒に受け取れるようにしてほしい。
あるいは
●年賀状購入窓口でリストを受け取り、出さない人に×をしてシートごと出せば、自動的に宛名印刷してくれるなら、一枚100円払ってもいいかも。

お歳暮リストがついたものを個別に送れるのだからやれないことはないと思う。

要は出した人の住所がわからなくなったりフルネーム、郵便番号がわからないこと、喪中か否かでしっちゃかめっちゃかになるので、
そのお悩み解決をしてくれさえすればと。

年賀状現物を売る努力より
ずっと営業効率は上がると思うなあ。

というわけで、今も格闘中です110.png
講演もレジュメつくりが大変ですが、
年賀状はもっと大変かも105.png

頑張ります101.png

新年は1月18日名古屋講演からスタートです!
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ぜひご来場くださいませ! お待ちしています!






# by yoshi-aki2006 | 2017-12-29 09:35 | シンキング | Comments(2)  

【第196回通常国会】平成30年2018年1月22日(月)召集、会期末6月20日(水)

年末が迫り、ものすごく忙しくてくたくたですΣ(゚Д゚)
皆様もきっとお忙しくお過ごしでしょう。

電車に乗ると観光客の原宿詣で、忘年会、早帰り、あいさつ回り等々で電車が大変なことに!
しかもスマホいじりの前を見ない人々のゴーイング埋没歩行でチクチクと社会のルールを遂行できない公共機関。
電車は時間調整だらけです。

電鉄関連の皆様、ご苦労お察しいたします!

さて、来年の通常国会の日程ですが、
第196通常国会開催日は
平成30年1月22日、月曜日から。
会期末は延長等がなければ6月20日までです。

野党は国会で
ゼネコン・リニア・談合事件
スパコン事件
で、安倍政権を揺さぶろうとしているようですね。

アメリカは「大減税法案をクリスマスプレゼントに」という粋な計らいで沸いているのに、
日本では増税問題もありますから、厳しい船出になるかもしれません。

また、国会開催中といえど、朝鮮半島情勢は引き続き、要注目です。
まさか、というタイミングで何かある可能性は捨てきれません。

アメリカの100年計画では、
日本の日米同盟強化を評価したうえで、
日本が「自分の国は自分で守る」国になれることを支援するものと思われます。

この関連で様々な動きがあるだろうと思います。
国会では「自衛」に関しての審議もありそうですね。

識者の中には「韓国にいる日本人、韓国旅行、リスクによく注意して」という人もいるくらいです。
テレビをつければ、「大相撲関係」と「パンダ」。
大丈夫か? 大相撲の問題がなぜ、トップニュースに来るのか?
朝から晩まで、なんでパンダ?
信じられない!と思うのは私だけでしょうか????

自分の中で何が重要なニュースなのかをしっかりカスタマイズして、関連事象をしっかりウオッチですね。

さて、1月18日は名証IRセミナーで名古屋にうかがいます!
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年内は来年の予想についてのアンケートに回答したりのお仕事に集中します。



先日の名古屋講演の後、東京堀留町の東京商品取引所会場で開催されたサンワード貿易さんの忘年会にて。
アナリストの松永秀嗣さん、平賀大介さん、横山利香さん、ライター&編集者の落合恵さんと。
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# by yoshi-aki2006 | 2017-12-21 10:40 | アンテナ | Comments(2)  

株高が消費を活発化させている☆久しぶりに化粧品を買いました! kirei


顔は一つなのに化粧品は衝動買いの機会が多いため、「しばらく買うまい」と控えていましたが、最近、また、弾みがついて買ってしまいました!
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とても発色のいい深紅のクレヨン。
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着け心地抜群のリップジェル。
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色々使えそうなハイライト。
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そして美容サプリ、スキンケアなど。
思い切って手足の甲にも使いますが効果てきめん。

それに最近、華やかな服も。
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こんな華やかな服はほとんど着ないんですけど、これも株高効果が影響しているのではないでしょうか(o^―^o)ニコ

お客様も笑顔が多いです。
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平日の日中ですのにたくさんご来場いただき、ありがたい限りです。
株高ではありながら、日本企業にはいろいろなニュースが出ており、警戒すべき点はありますが、なお先高期待があり、消費にも好影響が続きそうです。

さて、講演ラッシュもあと一山二山。

●12月6日広島
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●12月8日鳥取
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●12月19日名古屋
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各お申し込みは
メール、またはFAXによりお申し込みください。
開催日時と開催地をご指定の上、住所・氏名をご記入ください。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361

お待ちしていまーす!(*^^)v
★つみたてNISAの記事が公開されていますので、ぜひ、ご一読くださいね!
ここで読めますよ🎶

# by yoshi-aki2006 | 2017-12-04 01:26 | アンテナ | Comments(0)  

人手と人材不足が二度と行きたくなくなるお店、ホテル、施設を作り出す

ああ、やっぱりそうなんだ~と記事を見て思いました。
サンマルクの失速の記事~東洋経済オンラインにリンク

私の住まい近所にも何軒かサンマルクがあり、何度か行ったことがあります。
コーヒーの価格がお財布に優しいし、ブラックの場合のインセンティブもつく。
また、チョコの入ったクロワッサン、ヒマワリの種の入ったクッキーなど、小腹満たし系のメニューがあり、メニュー自体は好きな店です。

が、夏場だったかなあ?

「さっきまで、キャンパスにいた」「今までおうちで皿一枚洗ったことない」みたいな男子学生がカウンターに入っていて、その男子が私のかき氷をやる気なさそうに作って、めんどくさそうに練乳を絞り、「やだ、少なくともそれ、商品としてお金をいただくものなんだぞ」と思わず言いたくなるようなありさまでトレイにのっけてしまったのです。
かき氷のガラスの器は男子の手の温度が気持ち悪く伝導した生暖かいものでした。
しかもカウンターに入っていた別の男子に「この忙しいくそバイト、勘弁してくれよ」みたいな目くばせをして商品を出し、受ける相手の男子も「ホントくそバイトだよな」というかのような顔で返していたのです。


それで「ああ、もうこの店に二度と来たくないなー」と思ったのでした。

こんな商品に金を払うなんて、哀しすぎる~。
こっちが逆に金をはらってもらいたいわ、というくらいひどい状態のかき氷はもちろん超まずかったのです。

女子や主婦体験のある方がカウンターに入っている店舗ではそんなことはなかったですが、サンマルクのほかの店舗でも、似たり寄ったりの残念さがありました。

暑い盛りに、ジュースを飲みに立ち寄った店舗では食洗器から出したばかりの熱々のガラスのコップにオレンジジュースが注がれ、中の氷はすぐ溶けて、ジュースならぬ生ぬるい液体に化したり。そこも学生男子バイトさんだったなあ。

で、サンマルクに入るたび、何かしら、こうした残念体験をするので、次第にサンマルクを見つけても入店する気にならなくなっていったのです。

人材教育ができないまま、しないまま、現場マネージャーもいないまま、店舗拡大をしてもダメなんですね。経営者に「人材教育こそ収益の源泉だ」という視点が欠けている。サンマルクでこそお茶が飲みたいんだ、という客を増やすには人手も必要ですが、きちんとした商品を提供できる人材教育が大切だと思います。
しっかり立て直して、街のインフラとして頑張ってほしいです!

ホテルも深刻ですね。人材不足というのとはまた違う問題ですが、現場がたいへんなことになっています。

大阪の定宿が満杯だったので新しくできたところを試したのですが、
ここはそもそもは設計が間違っていると思いました。

部屋がまるであの〇パと同じ。狭すぎてとても居心地が悪いのです。足もぶつけるし、ベットが多少良くても、寝るだけなのなら別にこの値段払わなくてもいいということになります。値段は強気の価格なんです。

どこもかしこも狭くて食堂もホントに人体の挑戦のように狭い。
一日の始まりからして満員電車体験です。

その狭い食堂ではワンマンシフトで現場で気の毒なくらい一人のスタッフがフル稼働で働いていました。アベノミクスで人にちゃんと賃金を払えという流れのしわ寄せから、経営陣は採算をとろうと欲張りすぎではないかと思いますし人もいないのでしょう。経営者が利益ばかりに目を奪われているからこうなるのでは? インバウンドで見えなくなっているものがあるように思います。

経営者がサラリーマン気質で自分の担当の時代に収益が挙げられていればいいという考えに傾斜しすぎなのではないかと思います。

掃除スタッフも足りていないようです。定宿でも新しく泊まったところも外国人の若い男性が掃除しています。だから細かな掃除が行き届きません。

だから、客室が商品として成立していない。品質を提供できていない。

いずれ、客足は遠のいていくと思います。

さて、株式市場では企業業績が好調で明るい展望が開けていますが、人手と人材不足が現場で商品の提供に支障をきたしており、これが企業業績にいずれ冷酒のように効いてくるのではないか、との疑いをかすかに感じます。

バブル崩壊の時も「細部に宿った火種」がやがてはすべてに及んでいったことを思い出すと、企業業績だけ見ていては見落とすリスクもありそうです。
「現場がだんだんおかしなことになっている状態」には注目です。こうした現場の悲鳴がだんだん大きくなってきたときと株価上昇の変調がシンクロしやすいからです。
商品の質が提供できなくなる経済の先行きをよく考えておきたいですね。

が、そうしたことはまだまだ先のこと。
いまは多少の悪材料でも上へ、と視線を上げ続けていくべき時。

メディアが報じるトランプ氏や安倍氏、中東や北朝鮮リスクで突っ込んだところは恰好のチャンスかと思います。

というわけで、18日は天気が悪い中、わざわざ足をお運びいただきありがとうございました。
11月28日はアクセス梅田(富国生命ビルの上です)で講演します。
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そして11月30日には淀屋橋駅のすぐ近くの朝日生命ホールです。
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一年はホントに早いですね。もう12月も目前です~。







# by yoshi-aki2006 | 2017-11-20 01:18 | ビジネス | Comments(2)  

ビジネストーク ものは言いよう ケースで学ぶ顧客を増やす言い方 減らす言い方

このところ、大阪講演が続いており、
11月18日北浜フォーラムにて日経平均株価を使ったストラテジーをお話しするほか、
11月28日には大阪梅田で「100歳まで生きても大丈夫なお金の話」をさせていただきます。

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そして30日、大阪朝日ホールで日本証券新聞社主催のセミナーで基調講演させていただきます。

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さて、今日はビジネストークです。

あるボディワーク系の現場で若い講師が「もっと私のいうことを真面目に聞いてください! あなたは私が教えたとおりにしていない!」と自分のお父さんくらいの受講者にみんなの前で叱責している現場に遭遇しました。
若いな~。
そう思いました。
若い講師さんはさすがにちょっと言い過ぎたと思ったらしく、
「だって、こうしないとこうなるでしょ。だから私は言ってるの」と丁寧に説明を始めましたが、
次の講習に該当者の受講者さんはたぶん、こないか、来てもちょっと居心地が悪いだろうな、と気の毒に思いました。

「あら、そのやり方だと危ないですね。私がお教えしている方法でやっていただければ安全ですよ」といえば、受講者に伝わるのにな~。

どんな現場であれ、相手のメンツを人前でつぶすような言い方はNGです。
これは上司と部下、お客様と販売者、医師と患者、教師と生徒、親子、夫婦でもいえることです。

相手のメンツはつぶさない。

このことを肝に銘じておかないと、恐ろしいことになります。

どんな人格者でもメンツをつぶされると顔に出さなくても相手を「恨み」ます。
するとそれは「念」のようなものになって、潜在意識となって該当者に向かって飛ばされます。

というとなんかオカルトチックですが、「思い」の力が強いエネルギーを放つものであることはご存知でしょう。
ちなみに徳をつむとはこの逆で、いいことをしていると感謝の念の恩恵を受けられるのです。

さて、相手が自分の言っていることを守っていない場合で相手に自分の指導通りにしてほしいと思う場合、叱責は逆効果だと思います。

相手が思わず、そうしたくなるように導かなくてはなりません。

それには喜んで行動してくれるような言い方が大切です。
成功している人の言葉はこびをよく観察するとうまい言い方をしていますよね。

強い叱責型の人は言い換えればまっすぐで不器用なのだと言い換えられると思いますが、
相手が「なるほど」と納得して動いてくれるような言い方ができることが大切です。

お客をなくす言い方は相手のメンツを人前でつぶすような言い方です。
お客を増やす言い方は相手のメンツを立てて、気分よく動いてもらえるような言い方です。

そういえば先日、来日したトランプ氏も持ち上げ方がうまかったですね。
安倍首相と一緒にゴルフ場に集まった政財界人の前で「安倍さんはいいリーダーだ。君たちはいいリーダーを選んだ。私でもそうする」と安倍首相を持ち上げていました。人前でほめることが大切だということをよく知っているのです。

さすが大デール男!
トランプ氏の次の大ディールプランのヒント

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# by yoshi-aki2006 | 2017-11-16 21:45 | ビジネス | Comments(0)