7月30日横浜市長選挙の行方~菅義偉官房長官の地元 横浜市民の判断は?




横浜に用があり、横浜駅に降り立ち高島屋前を通りかかった時のこと。熱い演説が選挙カーから聞こえてきました。
なんだろう? と目をやると7月30日横浜市長選挙の候補者・長島一由さんが演説していました。
通り過ぎようとすると感じのいい男性が「よかったら見ていただけませんか?」と選挙ビラをくださいました。
あまりに感じのいいアプローチだったので、いつもならもらわないペーパーをいただいてしまいました。

このペーパーが実によくまとまったわかりやすいものでついつい見入ってしまいました。

NO カジノのスタンスをはっきり打ち出していて、ご自身の政策方針を現職の林文子市長と対比させて有権者に選択しやすくしているので、非常にインパクトがあります。

マスメディアでつい最近、「現職・林文子市長の楽勝とみられていたけれど、今や肉薄されている」という記述を見たばかり。

長島さんは3つの大学院で勉強されていて、見た目もさわやかな感じ。
しかも元逗子市長として「市政透明度ランキング全国一」(日経調べ)も達成している実績もあります。
確かに肉薄しているかもしれません。

一方の林文子さんは以前、BMWの日本社長をされている時、お目にかかったことがありますが、会場の一人一人の話をしっかりと聞かれていて、しかも後日、お礼状までいただき、なるほど主婦から社長に上り詰めたというのもうなずけるそれはすごい精神力、実行力、人間力の人でした。

市長になってからも着実に市政にまい進されていて、パフォーマンスありきの女優型都知事の小池百合子さんのような派手さはありませんがとても信頼感が持てます。その林文子市長を自民、公明が推薦しています。公明党の選挙力は固いのでまず順当にいけば林さん勝利と思います。

が、選挙はミズモノ。人の気持ちは水です。

無党派層の流れができれば長島さん勝利の可能性もないとは言えません。

そして、株式市場ではこの7月30日の横浜市長選挙の結果は意味を持ちます。
8月3日頃、安倍首相は内閣改造をされるそうですが、横浜は菅官房長官のおひざ元。
そこで自民・公明推薦の林さんが万一負けたら、これは安倍内閣にとって、支持率という点で「勝ち馬ならぬ負け馬判定」につながりかねない大きなインパクトになりえます。

だから横浜市民でなくても選挙結果には大注目です。

さて、7月22日は名古屋です。

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お申込み先と詳細です




8月5日は東京日本橋にて朝から講演いたします。
すでに満席ご予約いただいておりますが、お立見であれば可能かと思います。
ふるってご参加くださいませ。
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IRフォーラム東京日本橋 主催・マジカルポケット 






8月8日、再度、違う主催者さまで講演があります。
内容は変えますね。

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詳細とお申し込み先です




# by yoshi-aki2006 | 2017-07-20 10:02 | Comments(0)  

松居一代さんと船越英一郎さん夫妻に見る「あるある男と女の感じ方の違い」 

連日、ワイドショーなどで取り上げられている松居一代さんのSNS情報発信。
最初、ユーチューブで松居一代さんの動画を拝見した時は切迫した話しぶりに何が起こったのか、と思いましたが、次第次第に情報が多くなってくると、「なるほど」と思える部分がありました。

そして男の考え方と女の考え方の違いがこれほどよくわかる例はないなあ、と思うのです。
私は松居一代さんのおっしゃっていることはとてもよくわかります。

特にそう思った例は女性脚本家との一連の事件でした。
話は船越英一郎さんが女性脚本家と共演した。
「いつか飲みに行こうね」という風な話になった。

これはよくあるケースです。

ところが船越英一郎さんは京都で撮影が続き、
「なかなか実現しないねえ」という話になった。
すると女性脚本家が「じゃ、私が京都に行くわ」と来てしまった。

そこで船越英一郎さんとマネージャー、女性脚本家が食事することになり、その後バーにも行った。すっかり帰りが遅くなったので船越さんが宿泊するホテルに部屋をとってあげて、新幹線代もかかっていることだろうからと船越さんがお土産とお車代を包んだ。それをホテルのフロントに預けて船越さんは一足先に仕事場に。
ところがホテルが女性脚本家にそれらを渡し忘れた。
そこで、船越さんが東京の女性脚本家に改めて送った。

すると女性脚本家から礼状とプレゼントが送られてきた。
それを船越さんは自分のクローゼットにおいておいた。それを松居さんがお掃除のとき見つけ、大ごとになった。
怒った松居さんは船越さんのホテルに大量の荷物を送り、自宅から歩ける場所にマンションを見つけ、そこに船越さんを住まわせる別居が始まった・・・というものです。

私には松居一代さんが怒る気持ちがものすごくよくわかります。
松居一代さんにしてみれば夫は京都に仕事に行っているという認識です。

それなのに、何? 共演者の女性脚本家が東京からやってきて、会食し、飲んだ?
しかもホテルまでとってあげた?
自分のあずかり知らないところで
メールや携帯などでも連絡を取り合っていたからこそ食事も実現したわけでしょうが、と。

松居さんにしてみればメンツ丸つぶれの事件ではないですか。

松居さんの性格を知らないわけじゃないでしょうに、船越さん、どうして何でもないなら「いやー、共演した××さんと京都で会食することになってさ。あなたも来る?」とか情報公開をしなかったんでしょうか。

それを明かさなかったことがまた、松居一代さんの気分を傷つけてしまうわけです。
「スケベ心があったから私に言えないわけでしょう」と。

船越さんは身長が181センチもあり、優しそうな雰囲気もあってきっと女性にはもてるんでしょう。その船越さんのガードの甘さを松居さんはよくお分かりになるからこそ、心配でたまらないのだろうと思います。

男性にしてみれば仕事での女性との付き合いにいちいち妻が介入してくるのはおかしいし、そもそも介入させるべきものではない、と感じられるのだろうと思いますが、そこはとてもデリケートなポイントです。

「ダディ」(郷ひろみさん著)という本に描かれてあった、
妻以外のちょっと気のある女性との食事というのは
男の人にとって妻には言えない特別な秘め事のようです。

が、妻にとってみれば夫の隠し事にはものすごく傷つくものです。
何もなければなぜ、情報公開しないのか? と思うわけです。
「ダディ」でも妻は敏感に夫の秘め事を察知し手を打ちます。

ここが男女の溝なのでしょうね。

「なぜ、仕事しているはずの場所や時間で私に隠れてほかの女性と私事にいそしむ?」と怒る妻。
「共演者との飲食は、いわば仕事の延長なんだからいちいち妻に介在されたくない」とけむに巻く夫。

「怪しいな」と思っても、黙っている人もいると思いますが、松居さんは「夫婦の信頼関係をぶち壊したのはあなただ」とカチンときて行動に出たわけですね。

ところで、相手の仕事先の京都に押し掛ける女性脚本家の行動力もワタシにはいかがなものかと思えます。感じ方は様々ですが、家庭を持たない独身女性にとっては「別にいいじゃない、仕事で意気投合した相手とどこで飲んだって」と思えても、それをけしてヨシと思わない妻もいることを配慮できるかどうかで人生の展開は違ってくると思います。

さて、ワイドショーが連日報じている女性脚本家との問題の賞味期限が来たころに今度は女性セブンが「松居一代さんが書いた遺書全文」を発表しました。
これは船越英一郎さん側のリークによるものと推測されます。
松居一代さんが命がけで書いたと思われる遺書まで週刊誌に提供されることから船越英一郎さんの気持ちはもはや松居一代さんには戻らないことを残酷にも物語っています。

その文面から推察すると、船越さんがブチ切れて、二度と夫婦に戻らないという思いに至ってしまったのは松居一代さんが出版発表のときに船越さんと亡くなった女優さんのかつての交際を、女優さんが亡くなってすぐの話題性がある時にわざわざネタとして暴露してしまったことからのようです。

この件で船越さんは「もう、こんな相手との関係はごめんだ」と決壊してしまったようです。

これも男脳の反応として実によくわかります。
そして、いったん、男が「もうダメ」と思った場合、どうやったって元には戻れません。
男がいったん決壊すると絶対に後ろに戻れないものなのです。
それを女性はよくわからないとなりませんね。

すると松居さんは自分が愛して価値を置いていたものが得られないという辛すぎる現実に相手を無価値化して耐えるしかなくなります。
これも実によくわかります。

無価値化される破壊力に今度は男脳の危機管理システムが作動します。

ことを収めるには、私が船越さんならともかく速攻で松居さんに土下座します。
許してください、ごめんなさい、「あなたが最高の妻である」と公言し、ひたすら謝ります。
松居さんが怒っていることの一つに船越さんが松居パワーより、事務所パワーに傾斜度が深まっていることもあるのでしょう。事務所はおそらく亡くなった女優さんとの交際暴露事件によって船越さんのイメージ戦略を松居パワーでぶち壊されたと感じたのではないでしょうか。船越さんに二度とこういうことがないようにしてもらわないと責任を持ってプロモートできないといったとか。船越さんは現実に仕事を手配してくれるのは事務所なので、どっちをとるかと言われたら、事務所をとらざるを得ない。その選択も松居さんには「心変わり」「妻離れ」と映ったのではないでしょうか。

松居さんは本当に寂しく辛い。

京都で女性と飲食したり、ハワイに何度も渡航していたといわれる船越さんの「そうせざるを得なかった現実逃避のひりひり度」とどっちがどうなのか、それは神のみぞ知る、領域でしょう。

それにしてもベストカップル賞に輝いていたあの頃のお二人に戻れないのかな。
船越さんも松居さんもその奇跡が起こせたら、大喝采になると思うのですが。


ところで森友・加計学園問題一色だったお昼のワイドショーに吹いた松居旋風に一番救われたのは内閣支持率問題で悩む安倍総理でしょうか?????
「もっとやってくれ」とか思っていたりして? まさかね106.png











# by yoshi-aki2006 | 2017-07-19 23:13 | アンテナ | Comments(0)  

内閣支持率急落~安倍政治の胸突き八丁~孫子兵法の小池百合子氏

内閣支持率が急落。各社が発表していますがNHKの調査では支持率が35%で安倍内閣としては過去最低だそうです。

ところで、前川前文科省事務次官の閉会中審査が行われ、中継を見ましたが、その中で見てよかったと思ったのは自民党・青山繁晴氏の質問とそれに対する元愛媛県知事の加戸 守行氏の証言でした。また、国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員も早口で声で損もされていましたが、ものすごく頭の良い人だな、と感じさせられる無駄のない誠実な説明でわかりやすかったです。

ちょうど愛媛県出張から帰宅したばかり。

私が出張したのは松山、新居浜。いろいろな点で実に愛媛県人の取り組みや働きぶり、企画力、実行力に感心していましたので、国会閉会中審査の証言は非常に腑に落ちるものがありました。

 松山は鯛も有名ですが意外とお肉関係の飲食店が多いので、畜産業もそれなりに盛んなのだろうと思います。

加戸元知事が証言されたように「口蹄疫や鳥インフルなど海外から様々な疫病がもたらされる中、日本の畜産業を守り、強くするには獣医学部が必要であると考え、10年以上、運動してきた。その意に手をあげてくれたのは加計学園だけだった。しかし、戦略特区というフレームができるまで国は獣医学部創設に門前払いを続けた。それが戦略特区というフレームによってやっと地域興し、国益にかなう事業として推進することができた」(概要で、私の記憶にもとずく内容です)

私はこの愛媛の取り組みや元知事の証言に「そうだろうとも」と大いに納得しました。
というのも新居浜での講演で、この地の皆さんのフレーム構築力はものすごく的確だと感じたからなんです。構築力だけでなく、本質をずばっととらえた質問をなさることからもフレームを非常に深く理解し、問題解決能力を持ち、実行力、意欲をお持ちだと思います。
ちなみにそんな新居浜で営業が成功したら(納得していただくことができたら)、どこに行っても通用する、と言われているそうです。

私の講演させていただいたスキームもとてもよく練られた非常に素晴らしいものでした。
少子高齢化を迎え、放置しておけば自治体は衰退する。それでは住民の生活も質的に低下する。そこで企業とともに地域を活性化すべく、官民で力を合わせて地域、自治体を強くする取り組みを実行されているのです。

そのような地域性がある一環で、口蹄疫や鳥インフルを防止するための獣医学部創設で学術都市化による地域興しが図られようとし、加計学園が戦略特区で取り組んでいると説明され、私は「なるほど」と大いに納得しました。

なぜ、加計学園だけが?という点においては青山繁晴氏が「自分の推測」と前置きしたうえで、「医師が増えることを歓迎しない獣医師会がこの取り組みを認めるとするならせめて一校だけという条件付きなら、という背景からではないか」(概要を意訳)と言われました。これにも私は「そうだろうな」と思いました。

となるとなぜ、この件が「安倍おろし」の起爆剤のようにマスメディア等で伝えられているのだろうか、と思います。メディアの報道の仕方、ロジックにも考えさせられます。

口蹄疫や鳥インフルエンザに弱い国であってはならないのは言うまでもありませんが、それをヨシとしない力が働いているのでしょうか。そうであるなら「安倍おろし」はまったく様相が違ってきます。

なぜ、安倍首相がここまでこの問題によって支持を失ってしまうのか。

よくよく考えると、腑に落ちない点があります。獣医師を増やすことが何かのトラの尾っぽを踏んでしまったのか?それと安倍内閣の粗探しをして、安倍おろしを実現させ、その後に座ろうとする動きがあるのか?

そして、もとをただせば、そもそも、加計学園の前に森友学園はどうして発覚したのか?
私にはリクルート事件の時の自民党に吹いた大逆風とその後のマネー敗戦、失われた20年の時の日本とデジャブして仕方ありません。

リクルート事件で
一体だれが得して、損をしたのか?
自民党にも大逆風でしたが国益も民間の富もみんなあの事件がきっかけでぶっ飛んだのですよ、ね。

もちろん、誰かが大もうけしたのは間違いありません。
あの時と実に状況が似ています。かぶるんですよねえ・・・・。
そしてそんな時に小池百合子さんがキャスターから政治家に転身され、日本新党が結党されたのでしたね。

こうした流れを俯瞰してみると
支持、不支持は別にして、単純に安倍おろしというのは国富の観点からいかがなものかと思います。
事態を冷静に分析し、判断したいものです。

安倍晋三氏にはここが胸突き八丁です。森友、加計問題をリクルート事件の時のような自民党総崩れの火種にしないためには、
今一度、足元をしっかりと見つめ直し、為すべきことをすべきでしょう。
今の状況はあまりにも扇動的で、曲解されている可能性のまま、コーナーに一方的に追いやられているように思います。

安倍内閣は民進党が政権を取った3年3カ月の政治に「頼りなさすぎる」と国民がダメ判定をした流れの中で登場し、一時、大いに支持されたわけです。
ところが、今は「よくやって当たり前」になって、粗探しが勢いづいています。
敵がいない点でも安倍内閣の弱体化を招いています。

体勢を立て直そうにも、説明が下手過ぎて、閣僚の行動も国民目線からかい離しています。
口蹄疫や鳥インフルに弱いのは国益の観点からまずい。それをもっと国民に生活の危機として伝えなければ加計学園お友達便宜のことばっかりが争点になってしまいます。

そして、この流れを「孫子の兵法」でじーっと見ているのが小池百合子さんです。小池百合子さんはリクルート事件で自民党に大逆風が吹いた時に台頭してきた政治家で、今また、あの時と同じように潮目の変化に乗ろうとしているかに見えます。

ところが、自民党は小池百合子さんの恐ろしさを侮りすぎています。

彼女は主に自民党の議員のもとで秘書をしていた人を積極的に身辺に引き寄せています。都民ファースト代表の野田数さんは猪木さんのところで秘書をしていた人で、猪木さんは野田さんにお金の問題があったとして糾弾をされています。マスメディアはそのことはあまり問題視しないのですね。糾弾者が猪木さん、だからでしょうか。

都議として当選した平けいしょう氏は下村博文さんの事務所を辞めた人です。
事務所パソコンや金銭についての問題があったと下村氏は資料を公開されていますが、下村さんのスキャンダルがどうして都議選の前にタイムリーに出てきたかを考える時、浮かび上がってくるものがあります。

豊田真由子さんの事件も秘書がらみです。自民党には一番出てきてもらいたくないタイミングでインパクトのあるスキャンダルでした。

安倍内閣が支持率を落とすきっかけとなった2月の森友学園問題も
都議選の観点から見れば、浮かび上がってくるものがある。

都議会選挙前、あるイベントで司会者が小池百合子さんと下村博文さんに握手を促しましたが、握手が終わって着席後、下村博文さんは腹に刃を受けたようななんとも言えない表情をされていました。
下村博文さんはきっと小池百合子さん側が平氏の握っている様々な事務所情報を都議選にむけてリークするに違いないと確信され、それがあの表情になったのだと推測します。ということはまだ、何か出てくる可能性がありそうです。

そういえば猪瀬都知事や舛添要一氏のスキャンダルの出方からも浮かび上がってくるものがあるように思います。この流れから守屋武昌氏(防衛省)のスキャンダルにも同じ旋律を感じ、仕掛け手の個性が感じられます。

私たちはともすれば選挙の時、直前の印象や感情で物事を判断しがちですが、選挙で使われている金は税金なのだ、ということにもっと問題意識をもったほうがいいですね。

センセーショナルな話題に幻惑されて国益を損なう選択をしてはならない、と思います。

安倍改造内閣が8月3日に発足するようですが、今、安倍内閣がしなくてはならないことは、このような認識のゆがみが生じている現状についてもっとわかるように、省略せずに説明することです。

元愛媛県知事の加戸 守行氏の言葉には人を納得させる筋道がありました。
なぜ、説得力があったのか?
それは「愛媛をよくしたい」という強い思いがあったからでしょう。

今、安倍首相に求められるのはその祈りにもとずいた政治への思いです。「日本をよくしたい。国民を幸せにしたい」という願いから発せられた言葉です。

その願いを省略しているから伝わらないのです。
「慣れ」が生んだ慢心でしょうか。

舛添氏がなぜ都知事から引きずり降ろされたのか?
都民は都税を使って「都知事」を選んだのではない。
「仕事してくれる都民の代理人」を選んだつもりだったのに、その認識が欠けているように感じられたからです。

今、安倍内閣の支持率が落ちているのは国民のための政治をしているようには伝わってこないからです。

安倍首相は省略せずにちゃんとEPAは国民に自分ごととしてどんなメリットがあり、加計学園獣医学部は国益として国民に何をもたらすのか、語らなければなりません。
是非、原点に返っていただきたいものです。

私たちも賢くならなければなりません。
選挙で失うのは税金だけでなく国益を失うかもしれない。

だれが国益にかなうことをしてくれる人なのか、スキャンダルベースで乗せられずに賢明に判断したいですね。政治家にダメ出しをするばかりではなくよい政治をさせるのも国民の役割です。
1円、2円の節約をして生活する知恵もありますが、せっせと払い続けた税金の大きな命金の額を忘れずに、政治にムダ金を使わせないように、選んだ政治家に死ぬほど汗して働いてもらわないとなりません。

その意味では安倍昭恵さんの首相夫人でありながらの人間宣言に等しいフェイスブックなどの活動で不用意に撮影され、掲載され、今、さかんに国会などで追及素材になっている首相のプライベートな写真=加計学園代表者とのワイン談笑写真などは考え物でしょう。

また、都民ファーストに大量得票させ、にわか議員を大量生産した責任は都民にもあることを忘れないようにしたいものです。

小池百合子さんは実に巧みにマスメディアに登場し続け、パフォーマンスも上手で言動にそつがありません。しかし、それと政治家としての手腕は別です。選挙上手が政治上手なのか、見極めなければなりません。豊洲を生かして築地を残すという選択を宣言した以上、政治家としてきっちり、道筋をつけるべくその実現に汗して働いていただきたいです。

野球の始球式、女子のファッションショーなどのイベント参加も話題性がありますが、都知事としての7つの公約もぜひトランプ大統領が着々と選挙公約を実現させようとしているように実行していただきたいと思います。トランプ氏はアメリカ・ファーストという言葉を使い始めた人ですが、根拠があいまいでエビデンスがなく関連企業に民主党の天下りが発生する可能性もある二酸化炭素関連ビジネスよりラストベルトの石炭業者の仕事の障害を取り除くべくパリ協定離脱。オバマケア改定法などでアメリカ・ファースト実現にぶれずに邁進しているのはご存知の通り。そのことも「トランプはわけのわからない人」ときちんと伝えられていない気がしますが・・・。

日本であれアメリカであれ国民がしっかり見ていないと真実は見えてこない。しっかりしなければ「総理になりたい人」の政争に税金が無駄に使われてしまいます。

さて、愛媛出張では番外編がありました。
早くから宿舎を出て、空港に着くつもりがバスを乗り間違え、なんと宇和島行のバスに乗っていることが判明。バスから降りたら「松前」という地名でした。松山市街地に戻りバスに乗り直すべく、バス停に行くも、一時間に一本。55分もバス停で待っているのも時間がもったいないと、歩くことにしました。
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なんと松山駅まで8.5キロ。時間にして一時間45分。
タクシーも来ず、カートと重いカバンを持ち、熱中症寸前でたどり着いたJR松山駅。ゆでだこみたいに真っ赤な顔になりました。

が、歩けるものですね。8.5キロ。出張先では早めに行動することが大切。幸いにもぎりぎり、飛行機の飛ぶ時間までに空港に着くことができました。


道を間違わないことが大切ですね。
政治も出張バスも(^^)
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松山から帰る日の早朝、せっかくなので道後温泉の銭湯に入ろうと商店街を歩くと立派な猫ちゃんが・・・・。
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「生まれ変わるなら生きているうち」との的を得たスローガン。

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それを過ぎるとわお、有名すぎる道後温泉本館が。
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美人の湯に410円で入れるとは嬉しいですね。朝6:00~入れるのですね。
せっかく美人にしていただいたのにバス乗り間違えでの8キロ歩き戻しで汗だくに。
でも、飛行機には乗れて、結果はオーライ!

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7月14日は沖縄で講演いたします。
詳細です











# by yoshi-aki2006 | 2017-07-10 23:13 | アンテナ | Comments(4)  

どこにいく日本 政局と国会解散の時期

マダムたちとおしゃべり。
「都議会選挙、どこに投票したの?」
「都民ファーストの人」
「あら、小池さんのフアンなの?」
「ううん。小池さんは嫌いだけど、自民党のおじさんたちはいなくならないとだめだと思うの」
「小池さんのフアンではないけど、前の人より仕事はしている気がする」

要約するとそんなお話でした。

これが民意の一つなんだろうなあと思います。小池さんが好きだ、という男の人はいましたが、総じて、「小池さんは好きではないけど、今までの舛添さんよりはマシ」という声が多かったですね。裏返せば小池さんを評価する、ということなのでしょう。
ところで小池さんを好きではない、という感情は

●勝つことだけに興味があり、やることにそつがない点、勝つことだけにぶれない点

ゆえかと思います。そんな人を好きになる人は世間的には少ないから、まあ、やっかみ、嫌われるのも勲章みたいなもんかと思います。

私も「弱い人を応援したい」、逆張り派。だから順張りは苦手という意味で強すぎるヒトは嫌い(^^)


以前、いびりで有名だったある男性に怒髪天突く勢いで気色ばんだ女性に「小池百合子さんはどんなにいびられてもしらーん顔している。涼しい顔してかわす。彼女を見習わなければならないよ」と意見していた男性がいました。それはずいぶん昔の話ですから、ずっとずっと以前から、強い心臓をおもちなんだろうと思います。

さて、最近、テレビに出始めた舛添要一さん。相変わらずだなあ。話のロジック、全く変わってないですね。
別荘も売ってないし、ホント、あの時のまんま。
彼がもう少し人から好かれる人だったら、少なくとも都知事を選び直すような選挙資金は使わなくて済んだわけで、その意味では、都民にムダ金を使わせた元凶なのに、その詫びを心底感じている印象はないですね。
いくら逆張り派の私でも、舛添要一さんはパスだなあ。

ご自身を被害者くらいに思っておられる感じが言葉の端々から感じられます。
「無理やり都知事から引きずりおろされた」というふうに感じておられるんでしょう。

しかし、こういう人がいたからこそ、小池百合子さんは都知事になれたのであり、その点では「働き」はあったわけです。

常にだれか悪者の権化、象徴と位置つけ、選挙民に勧善懲悪の選択という意味で「選ばせる」ので、選挙民は自らがいい選択をしたという気持ちにさせられる点で小池百合子さんは戦術にたけています。
今回も自民党の長老を「古い議会」の象徴としてイメージさせて若い人達を大量投入する作戦で都議選で勝利しました。

勝てば誰も文句はいえないわけで勝負はあった。
戦い方がうまいなあ。すごく学ばせられる。

推測するに小池さんのお父さんがかつて選挙に出て落選の経験を持ち、選挙は出るからには勝たねば意味がないことを叩き込まれた経験を持つからでしょう。負ければただの人。こんなにみじめな存在はありません。だから選挙に出る以上、絶対に勝たなければならない。

それにしても安倍晋三さんは大変だなあ。ものすごい逆風。もう、おいそれと解散はできない。
衆議院の任期まであと一年半。
それまでどうやってしのぐのか?

目下、株価、為替が大きく崩れていないのがせめてもの救いです。

とはいえ相場も一寸先は闇という点で政局と同じ。

小池百合子さんが取っている戦法「悪者を見つけて勧善懲悪を選挙民に行わせる」高等戦術。
安倍政治にはその「悪者」が北朝鮮しかいないような状況。

弱り目に祟り目。

今まで一強できた慢心が亀裂を生み出している危機にどう対処していくか、みんなが見ていますね。
デモ隊に向かって「あのような人達に負けるわけにいかない」という発言も侮れない破壊力を持つことに自戒していただきたいと思います。もうこうなったら改憲スケジュールには慎重になるべきでしょう。そもそも、改憲については唐突過ぎるわけで、そこにボタンの掛け違えがあることを安倍さんはわからなければならないと思います。政治的に一強できたことと、民意とは何の関係もないことなのだから。それを突っ走ろうとするから、「帰れコール」が起きてしまう。「国民をばかにしている」と怒る声にもつながるわけです。
昭恵さんがFace bookにあげている加計学園の人とのワイングラスを掲げての談笑写真もマズイ。

ああいう写真が緩みの象徴となってしまう怖さを知らなければなりません。

安倍さんも昭恵さんも間違いなくセレブですが、そういう断片は絶対に見せてはいけない。料亭政治の延長に見られてしまう。
土光敏夫さんが何故、偉業を成し遂げられたのかを今、もう一度、噛みしめなければならないのではないでしょうか。

株式市場も都議会選挙後の政局に関心をもっています。
年内解散は厳しい。
来年は天皇陛下のご退位やアメリカ中間選挙などイベントだらけ。
そうこうするうち衆議院任期。

解散の時期など株価や銘柄にも影響が出やすいことだけに、今回、大崩れしていない相場展開ながら、だからこそ細心の注目をしながら駒を進めたいところです。

何も起こっていないかのように見える時こそ、何かが水面下で始まっていると用心していきたいですね。


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# by yoshi-aki2006 | 2017-07-05 02:15 | アンテナ | Comments(0)  

小池都政・東京大改革関連銘柄

7月2日東京都議会選挙が終了。結果は報道のとおり、都民ファーストが1名を残してほぼ全員当選。
これだけ通ってしまうと小池さん、ガバナンスどうなるのかな? と気になっていたところ、すぐに都民ファースト代表を降りて野田元代表に代表を戻すという。

批判封じの先手が決まってますね。

コメンテーターの皆さんからは「小池さんが代表だから投票したのに、梯子外されてしまう印象」という意見もありましたが、打つ手打つ手が手早く、的確です。

さて、なんだかあっという間に色あせてしまった自民党の敗因はいろいろあると思いますが、自民惨敗の報を聞いた安倍首相ら自民党幹部がフランス料理屋にあつまり、食事をしながら今後の対策を話し合った、という報道にすべてが象徴されていると思います。

自民党員が戦場でボロボロの負け戦の報に、なんと総裁、大幹部がフランス料理屋で食事しながら対策を話し合った?
何それ?

今まで歴史書で読んだ「敗因の研究」の象徴的シーンとデジャブってしまいます。

せめて党本部で対策を話し合った、であるべきですし、私が秘書、妻、幹部だったら絶対に首相にフランス料理屋には行かせなかったなあ・・・と思います。

安倍さん、大丈夫?
【追記】
開票速報は20:00からで安倍、麻生、菅、甘利各氏が食事した時間は18:00台だったんですね。ということは「選挙が終わった。やれやれ」というお疲れ会だった意味いが強く、「結果が出る前にちょっと」という会合だったのでしょう。にしても、首相が選挙後、開票前にフランス料理というのはやっぱり、「のんきだねえ」と思われるし、そんな時間があるなら、もっと選挙応援に行くなり、説明責任を果たすべき、と感じる人は多いと思います。すべてを失った籠池・森友学園元理事長との対比でもフランス料理屋で会合はやはりよくないです。国民感情と認識の差かあり過ぎます。



ところで素朴な質問ですが、都民ファーストの選挙資金ってどこから出ているのだろう? 50人×1000万円として5億円はかかっていますよね? 各自で出しあったんでしょうか?

今、歴史の秘話が「明治維新とはなんだったのか?」をあぶりだしていますが、
大勝ちする人、台頭する人の背景には必ず、「グラバー」がいる、というのは歴史が証明している通りです。

そういう意味で将来、総理の目もあるかもしれない小池百合子さんのタニマチが誰なのか、外国人も含めて興味津々ではあります。
さて、何はともあれこれから4年、都民ファーストが公明党と連携して都議会を動かす大きな力になるのは間違いありません。

すると東京大改革を掲げる小池百合子さんの施政で業績を伸ばす企業を研究するモチベーションがかきたてられますね。

ヤフーフアイナンス 木村佳子のコラムで順次、レポートしていきますね。

今回、ヤフーフアイナンスで挙げている銘柄は豊洲移転・築地再開発関連です。

超久しぶりに更新したアメブロには電線地中化関連株を紹介しています。

次の講演は
●7月8日新居浜商工会議所

●7月14日沖縄
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●7月22日名証エキスポ
日本アジア証券特設セミナー


●8月5日
東京・日本橋

詳細はおいおいご紹介させていただきますね。是非、ご来場くださいませ!

# by yoshi-aki2006 | 2017-07-03 13:43 | マネー | Comments(0)  

負けに不思議の負けなし 勝ちに不思議の勝ちあり

理事長を務めているNPO法人の総会が終わってほっとしました。

出張も続いていたので運動不足解消にひと汗かいた後、久しぶりに映画を鑑賞。
「ハリウッドにもっとも嫌われた男 トランボ」
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詳細は見てのお楽しみとして当時のドナルド・レーガン氏の実物画像も出てきて、歴史的な勉強にもなりました。



 さて、いつも顔を合わせる中高年の女性の輪で本日、話題となっていたのは

藤井聡太四段29連勝と豊田真由子衆議院議員。


藤井聡太さんについてはもちろん、すごいわねーと感心しきりの声。
「あれで14歳? 17歳くらいには見えるわね」
と大人びている点への感想も。
「よく何番もの先を読めるわねえ」
どんな育ち方をしたのか、させたのか、
お母さん、お父さんの教育方針、
どんな風したらあんなかしこい子が出来上がるのか? 

「若くても、人はあそこまでできる!」という感動。
「やれば私もうちの子供もできるかも?」という希望。
「今、手にしているやり方では到達できない」という反省。
「意識と生活の改革をしなければ」という意欲。

藤井聡太さんから多くの思いがかきたてられているわけですね。

将棋はものすごい頭脳労働。だから記憶力が悪い人にはまず無理。それは株主優待愛好家として仕事の現場でご一緒することもある桐谷広人さんからも感じます。

桐谷さんはものすごく記憶力がいい。
そして、話をすると「あの時はこうでああで、だから、こうなり、そしてこうだった」と差し手を再現するように道筋、因果のロジックをはっきり解説付きで示される。

たまたま桐谷さんと共有した案件があったのですが、多くを語らずとも見事に正確な判断をされていて、「さすが!」と思ったものでした。それは将棋の差し手の筋読み力が故だと思います。

次に豊田議員については「びっくり」「何なのあれは」という反応。これも大盛り上がりでした。
私は「よほど抑圧されていたのだろうなあ」「ああしたものの言い方で痴話げんかする女性はいるだろうけど赤の他人にあんな風に言っちゃいけないよね」と。

別の女性は「どうしてあんな音声テープがあるの? 録音前提で弱弱しく暴力辞めて、とか言っているわけでしょう?」と冷めた見方。
「麻生さんがあれで女ですよ、といったことを女性差別というけど、私は差別とは思わない。主人とも女性があんな言い方するなんてと言っていたところ。麻生さんはイヤ、
驚いたと、いうことを言いたかったんでしょう」という声も。

麻生財務大臣はよく舌禍を問われますが、以前、自衛隊を暴力装置と発言して物議をかもしたことがありました。しかし、たまたま読んでいた専門書には暴力装置という記述があり、「ものすごく勉強しておられるのに、言葉が舌禍ととらえられ、お気の毒だな」と思ったものです。

昨今特に、ニュアンスを理解しない言葉のとらえ方をされてしまうことが多いので、気を付けたに越したことはありませんが、ある程度の年齢の方にはいわんとするところが伝わっているんですね。

とはいえ、日本語、特に標準語以外はとかくニュアンスを多く含み、聞く人によっては誤解されやすいのは確か。
私も仕事でニュアンス判断を相手に求めると、相手側はこちらが思っていることことまったく違うふうにとらえておられていたことを経験していますので、どうにもとらえられるあいまい表現は避け、英語にした時にどう表現されるのかをよく考えて発言するといいのかな、と、考えたりします。

その後、男性ばかりの場で話題になっていたのは安倍総理の25日の動向。
「一日、私邸から出なかったんだね。都議会選挙は投げているのか」
という声も。
下手に応援に行くと逆効果と遠慮されているのか、難しい立場ですね。


と、その後のこと。

道を歩いているとたすき掛けをした都議会議員候補が信号機下に。
秘書の人と頭を下げてから信号を渡ってきましたが、すれ違う時には人のつかみをせず、うつろな表情で歩き去っていきました。
「あれじゃ、投票しようという気にはなれないなあ」とみていると、候補を見つけた女性が握手を求め、それに応じるも、握手した後、タスキのどこかが気になるらしく、外して折りたたんでしまいました。

タスキをかけたら360度、人から見られてる。

それがわからない候補はダメだな。

その候補が落ちると決まったわけではありませんが、
落ちる候補には特徴があるように思います。
負けに不思議の負けなし。
うなずける言葉です。

この言葉のそもそもの出ところは江戸時代の武士の日記で、実に面白い業務日誌なのですが、野村克也監督がよく使われてすっかり有名になりました。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」

そういえば映画「トランボ」にも藤井聡太さんにも豊田真由子さんにも
通じる言葉かも。

負けないことが大切なんですね。
さあ、負けずに資産運用。

 
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詳細とお申し込み先です








# by yoshi-aki2006 | 2017-06-27 22:07 | 日々雑感 | Comments(0)  

気になる都議選、どうなる勢力図 株価への影響

いよいよ都議選ですね。

公用車を使った毎週の湯河原別荘通いや子供の絵本まで公的資金から支出していたのではないかと舛添要一元都知事に怒り爆発した都民の付託を受け誕生した新都知事・小池百合子さんでしたが、
この一年の動向から、今、かつてほどの支持は得られていないように感じられます。

というのも就任早々、「築地ブラックボックス」「オリンピック問題が勝手に一部勢力で決められている」と「悪人を懲らしめる」劇場型パフォーマンスがしきりと繰り広げられましたが、

病み上がりの石原慎太郎氏や
浜渦元副都知事を百条委員会に引っ張り出したりしたものの、大騒ぎの割には何も出てこず
返ってあざとさが感じられたり、

森元総理の「遺言」という本で明らかにされたオリンピックにおける築地の重要な役割が知れ渡ると、「築地ブラックボックス」というロジックで攻め立てるにも無理が目立ち、

結果、オリンピック費用問題も豊洲移転もほぼ当初の計画どおり、ということになったので、
「何のための大騒ぎだったのか?」と感じる人が増えているから、といえます。

突如、思いついたかのように築地「食のワンダーランド構想」が付け加えられたものの、
市場関係者から「そんなの無理」とはねのけられてしまっている。
組合長からは「我々誰一人として二拠点化したいとの話は出ていませんよ」とくぎを刺される始末。

すると小池都知事の豊洲移転中断と選挙間際の移転決定は
結果的には官民に無駄な費用を使わせただけ。
結局、都議選まで引っ張って選挙に利用したかったのでは、と勘繰られることに。

特に豊洲移転を引き延ばして垂れ流しになった税金の額は舛添元都知事の税金の無駄使いを大きく上回るのではないかともみられます。
すると小池都知事の思惑通り、都知事イエスマン集団といわれる都民ファーストが得票を伸ばすとは思えないとの見方が出てきています。

誰が都知事であれ、権力者=都知事をモニタリングし、暴走、独断のストッパー役になってくれる是々非々の人、政党を選びたいと思っても、反権力の立場を期待される共産党が今回は都知事側に。これは困ったなあ。

明白な都知事批判勢力は自民党、維新、民進党というのが悩ましいですねえ。
自民党・下村博文さんはお上品なのか、どこか「他人事」のような目をしておられるし、つかみが弱すぎます。

とはいえ自民党が惨敗すると株式市場には響きそうです。
日銀が毎月5000億円も株式市場に資金提供しているから大きく崩れにくいものの、せっかく2万円に乗った日経平均株価には凹み原因になりそうですね。

かつてリーマンショックが来る前に、リスク対処に動き出した人々に今こそ学びたいですね。


7月1日は大阪で杉村太蔵さんとご一緒に登壇いたします。


ぜひお越しくださいませ 
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# by yoshi-aki2006 | 2017-06-25 12:16 | アンテナ | Comments(0)  

若い優秀社員の「神対応」に感謝~JR岩国駅の窓口でとても親切にされて感動しました!! 

2年ぶりに岩国で講演させていただきました!満杯のお客様のご来場に感謝でいっぱいです。炎天下、本当にありがとうございます。
(それにしても岩国の太陽はスペインもかくや、と思えるような格別な照り、でした!)


講演が終わって昼ごはんを食べました。
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ま、海の幸、山の幸多彩な岩国まで行って、どして? というような軽めのランチですが、遊びに行ってるわけではないので、ま、毎度、仕事ごはんはこんな感じです。
「あちこち出張でおいしいものを食べているんでしょー」と思われがちですが、仕事で行っているのに観光ごはんを食べる気になれない、というところが自分の不器用なところだな、と思います。幸が薄いねえ!


さて、今回は若手の優秀な社員さんの「神対応」にびっくり。かつ、非常に感謝したというお話です。

何しろ東京生活が長いと「岩国」は遠ーい場所に感じられます。
岩国は広島に近く、徳山と福山に挟まれた宮島に近い場所。

実際行ってみるとあちこちに行けてとても便利な場所ではあるのですが、印象としては「遠ーい」と感じてしまうんですよね。で、行きは飛行機にしました。

難関は帰りです。
今回は岩国で講演が終わったらその日のうちに奈良に入らなければなりません。

この切符の手配はしていないという状態で遅めランチの後、岩国駅に。
手配していなかったのは自分ながら、「大丈夫か~」不安に駆られます。

窓口で「きっと困ったお客さんだなー」と思われることを覚悟でおずおずと切符購入の手続きを申し出ると、年のころ26~27歳くらいの若手男性が実にてきぱきと
安く、早く、しかも乗継に余裕があるようなスケジュールで切符の手配をしてくれました。
行程で迷わないように印刷した表までくれたんですよ。
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ね、親切でしょう? これがあったから全く不安なく奈良まで行けたんです。
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行程表がなければ各駅停車で広島まで行くこの電車でいいのかと非常に不安だったろうと思います。
表にはちゃんと全部の発車時間が書いてあったので、迷わず電車に乗ることができたんですよね。
 
いやー、JR西日本はすごいな。JR岩国駅の対応は素晴らしいな。そして日本の若者、本当にすごいな~。そう感じさせられるとっても的確でハートフル、優秀なJR西日本の若手社員さんに心から感謝と尊敬を覚えました。
おかげさまで遠路であるはずの岩国→奈良行きが実に楽々で到着できたんですよ。ホントに感謝です、ありがとう!
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チャート出所 ゴールデンチャート オブティキャストより
JR西日本の株を見てみると、いい感じじゃないですか!


さてさて、さあ、奈良だ~と乗り込んだわけですが、予約していた今回の宿は微妙・・・。
前回、ちょっと歩いた場所のホテルだったので、今回は駅近にしたのですが、禁煙ルームのはずが消臭ルーム。
匂いが気になり、ほかの匂いもツンときて、
人手不足、経験不足のお掃除担当さんなんだろうか、回転が速いから掃除が行き届かないのか、とか、いろいろ考えながら到着早々、においの元を掃除しないではいられませんでした。

近隣国からの観光客が相変わらず多く、かの地ではまだタバコを吸う人が多いのかな。
観光地の駅近、温泉付は外国観光客に人気だから、その中でも徹底した禁煙体制が確立されているホテルを選べるようにしたいな、とか思いました。

布団にしみ込んだタバコのにおいはいかんともしがたく、においが気になり、ぐっすり眠ることはできず、宿の手配だけは真剣にやらないと出張の質を確保できないな、と今更ながら何年たっても出張手配に習熟できないことに気が付きます。

しかし、ま、奈良に着けたんだ~! それだけでも喜ばなくちゃ!
気を取り直してご機嫌な朝を迎えたいものです。


20日は奈良郡山駅から一分のグランドサンピア奈良で14:40~講演いたします。
詳細とお申し込み先です



●6月24日の神戸

創企株式会社のセミナー情報6月24日をクリックしていただくと詳細が見られます
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●7月1日大阪
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ご来場お待ちしていますね!






# by yoshi-aki2006 | 2017-06-20 04:52 | 感謝 | Comments(0)  

ジャイアントパンダの親子はなぜ、檻の中のあんな冷たい地べたで飼われているのか?

上野動物園のジャイアントパンダに赤ちゃんが誕生。
あんなに大きなパンダですが赤ちゃんはホントに小さいですね~。
メディアではパンダの赤ちゃん誕生が多く取り上げられていますが、

NHKの夜9時のニュースの冒頭~前半で取り上げられていることには、「そこから行きますか?」とちょっとびっくり。

夜9時ともなればお子様はすでにお休み。
大人の時間ですよね。

共謀罪関連、加計学園・森友学園忖度問題、北朝鮮問題、トランプ陣営セッションズ氏の議会証言問題、FOMCの金利政策、日銀の動向など国民のくらしに関係する伝えるべき話題が後回しでいきなりパンダ。そして高校のサッカーコーチの体罰映像。

さて、それはそれとしてジャイアントパンダの親子はなぜあんなむき出しゴリゴリのコンクリートの檻の中におかれているのでしょう? 親子の様子が映された映像を見て、その点が非常に気になりました。

生息地ではこんなふうに土の上に木の葉が堆積したところで生活しています。
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画像の出典はこちら

出産して疲れているはずのママ・パンダ。自身の体を赤ちゃんのベットにしようとしてか懸命に仰向けになっていました。

あんな地べたでは背中が痛いだろうなあ・・・。
鉄格子に囲まれて、出産から育児の最中もずっと異生物である人間にカメラで写されて、ストレスはないのでしょうか。

もっとふかふかの干し草の上などで寝かせてあげたらいいのになあ。
鉄格子が目に入らないような部屋が落ち着くのでは。


おめでたい話題として何度も紹介されるたびに、「とてもまともに画面を正視できなかった」という評判の映画「沈黙」(怖くてまだ見ていません)よりはましなのか、と考えさせられました。

他の人は気にならないのかな?
ママ・パンダが気の毒でなりません。
干し草の上で子育てさせてあげられないものでしょうか?

この違和感は相場にも持っていて、理由は講演会などで詳しく申し上げたいと思いますが、
トランプ相場からそろそろ離脱ではないのか、と思います。

個人投資家の仕事は「安値があれば思い切って、嫌にならないで持っていられる銘柄を買う」。それに尽きます。

難しいストラテジーで生活の質を落とすことなく、「好きな株を安値で買う」それに徹することです。

そのためには現金が必要ですよね。
いつでも現金収入がある人はともかく、不安定な収入の方や損はできない方はしっかり安値を買えるように準備を平時からしておきたいですね。

天才とは努力し続けられる人、なんだそうです。

努力は惜しまずにしたいですよね。
無理せず楽せず。

さて、来週月曜日は
6月19日 山口県岩国

翌日火曜日は
6月20日 奈良郡山

6月24日神戸・国際会館
0120-344-345(お申込み先フリーダイヤル)
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7月1日は大阪です。
7月1日大阪講演(テーマは株式メインです)
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そして
7月8日は愛媛県、14日は沖縄です。
お待ちしています!





# by yoshi-aki2006 | 2017-06-14 01:31 | シンキング | Comments(0)  

年齢7,5,3の法則

先日、異業種交流会=勉強会で素敵な先輩のお話を聞く機会に恵まれました。
彼女は有名なエコノミスト。

真正面のお席に座らせていただき、緊張してしまいました。

何度もテレビなどで拝見していたお顔が、目の前に!
当日配布されたプロフィールにもまばゆいばかりのご経歴が掲載されていて、「畏れ多い」と思いましたが、面白いお話を聞かせていただき、いつの間にか緊張感もほぐれていきました。

その先輩は、さらりと
「もうエコノミストは卒業なの」とおっしゃいます。
そして、今取り組んでいる日本文化を海外に広める運動に経済的な道筋をつけることに専念されるそうです。

非常にエネルギッシュな活動をされていて、圧倒されました。

そして、これからの人生をどう生きるべきかという点において、私も大いにお手本にしたいなと思いました。

ところで、その先輩のように60歳を過ぎてから新しいことにチャレンジするのはなかなかに大変です。
が、「大変だから」と何もしないでいるのももったいない話です。

というのも、40歳になったばかりのころ、この世の終わりくらい「あーあ」と思ったものでしたが、今から考えると、「もったいないことをしたなー。40歳なんて全然若い。あの時、あんなにあーあと思わずもっといろいろすればよかったなー」と思うんですよね。

今と当時を比べると、体を鍛えた甲斐があって今のほうが元気かもしれません。
だから、チャレンジするのに遅いと決めつけることはないと思います。

親族の話によると
85歳までは何とかなる、と。「えっ? そんなに?」と驚きますが、まあ、60~70歳代でも子供の時に感じたほどにはお年寄りでもないらしい。事実、身の回りのその年齢の方たちってとっても若い。

が、注意したいのはある日ガクンと体力、気力、筋力、金力が衰えることです。
「こんなはずでは・・・」とならないためには、どこかでセーブする、目標達成までのマップと達成後のマップの両方を作成してみることが必要ですね。

そのガクンをシュミレーションする時に役に立つのが753の考え方です。
日本には子供の成長の節目を祝う753のお参りがありますが、これを大人にも当てはめると心づもりの役に立ちます。

例えば30歳代、40歳代、50歳代、60歳代に当てはめて考えてみましょう。

33歳、43歳、53歳、63歳という3のつく年ですが、
四捨五入してもまだ33歳は30歳に近いし、
43歳は40歳代、
53歳は50歳代
63歳は60歳代に近いから、

「まだ時間があるや」と油断しがちです。

が、35歳、45歳、55歳、65歳となると四捨五入すると上の年代に突入してしまいます。

そして37歳、47歳、57歳、67歳となるといよいよです。

3年後には上の年代に進級しますね。

そこで、何かする時、始める時、
今が四捨五入して年代にとどまっている時なら、5のつく年に達成できるよう目標を持つ。
そして、出口は7のつく年にして、
来るべき上の年代に何をすべきか予定を立てる。
そして、3のつく年までに着手、5のつく年に達成、7のつく年に出口から出る、
次の展開の準備に入る、

というローテーションを作ってみるとどうでしょう?

さて、では私の目標は?

おかたずけをしっかりしよう…買うばっかりではモノが増える一方です。
捨てるもの、上げるもの、売るものなどに真剣に分類して取り組まないとモノに埋もれて生きることになりますね。

習い事をちゃんとケジメよう…習い散らかしてモノになっていない数々。ちゃんとケジメようと思います。


3のつく年までに着手、5のつく年に達成、7のつく年に出口。そして次の準備にいそしむ。そしてめいっぱいいろいろではなくマネジメント可能な量にしておく。

ほどよく楽せず無理なく。

というわけで、
次のお仕事にも邁進です。

●6月19日岩国
●6月20日奈良郡山


●6月24日神戸
●7月1日大阪
●7月8日愛媛

お申し込み先と詳細は木村佳子の最新スケジュールに掲載しています。
よろしくお願いいたします!






# by yoshi-aki2006 | 2017-06-11 03:38 | ライフスタイル | Comments(0)  

日本が平和ボケから目覚める日

日本の戦後政策のつけともいうべきでしょうか。

まったく信じられない平和ボケぶりを感じるのは近隣国からミサイルを撃ち込まれているのに、テレビのワイドショーではお花畑みたいな特集に終始していること。まるで他人事ですね。
特にNHKは何ですか?
国民の安全と安心のための放送をしているのでしょうか。
ホント、NHKをまずつけてみるわけですが、都度都度、激しく絶望しますね。
何の危機感もない娯楽番組ばっかり放送している。



アメリカの核の傘に守られ、そのかわり様々な費用負担をするため、エコノミックアニマル化してきた戦後70年。
愛国心を感じるのはスポーツの時だけという変則的な日本人のアイデンティティを今更、何とかしろといっても難しいのかもしれません。

でも、まず、「おかしいじゃないか」と、思うところから始めないといけないな、と思います。

今回の北朝鮮のミサイルは東方向、すなわち日本海側のきわめて本土に近いところに打ち込まれています。
排他的領域を狙って撃っていることから、その領域に狙いを定め、わざと本土は狙っていないと示せる実力を有している。
本気出せば着弾も可能、と誇示しているのでしょう。

彼らは戦闘したいのか?
いや、違うでしょう。

話し合いをしたいのだと思います。
もっと具体的に言えば欲しているのでしょう。
オバマ大統領の時には通じたマネー、物資、様々な要求をトランプ時代にも使える手形にしてくれ、というシグナルとして撃っているのだろうと推測します。

彼らの意思表明手段は、それしかない。

が、ほぼ軍産共同体の利益代表としての役割を知ってか知らずか、担わされているトランプ大統領は武器を売りまくり、今回の北朝鮮に対しても実力行使辞さずという姿勢です。
それは共謀罪、集団的自衛権を手にした「安倍ちゃんにお任せ」内閣の日本も同じで、いつの間にか筆頭若頭のポジションにはまってしまっています。

トランプ大統領も安倍首相もこうした緊張マターがないと「ロシアンルート」「森友・加計学園 忖度問題」で他党に責められる。
呉越同舟、同じ立場。

ところでロシア、中国はどうしているか。
ロシアは今は黙ってことの成り行きを見ていればいい立場ですね。
北問題がもっときな臭くなって、利害に抵触しそうになったら動くのでしょう。

中国はほぼ習一派が今後5年の政権盤石化に成功した模様で、これもまあ、日米の動きを注視し、いよいよとなってから動くのでしょう。

問題は米国に煽られるかのような印象を受ける日本です。

本当に危機管理する気があるなら、北朝鮮問題について何重にもいろんな方法論を探るべきでしょう。
でないと戦後70年のエコノミックアニマル化の過程で単にクッション材とされただけの平和ボケ世代はまったく浮かばれません。

というわけで、関連ニュースには耳目をそばだてておきたいものですね。

明日は静岡に伺います。
神戸と大阪にも伺いますので、ぜひ、お越しいただければ幸いです。

講演テーマは生活者のための資産運用、具体的には株式投資、為替の見通しを世界動向から推測し、資産運用の参考にしていただこうという内容です。

株は企業の業績次第。しかし、グローバル化が進み、単に商品が売れる、サービスが伸びるという点だけ見ていて済む状態ではなくなりました。総合的判断で日本株、アメリカ株へのシフトの可否を探ります。

●5月30日
詳細とお申し込み先です

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●6月24日(土)神戸
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●7月1日(土) 大阪
フジトミ  為替・株(特に株式)・金の動向についてのセミナーで講演させていただきます。
会場は『大阪国際会議場 12F 特別会議場』です。
木村佳子登壇時間は<13:00~14:00>です。

㈱フジトミ 大阪支店0120-365-605
にお申し込みくださいね(7月1日のセミナー申し込み)


ほか、名古屋名証エキスポ(日本アジア証券特別セミナー)など、各地に伺います!
詳しくはこちらで!




連日、ヘリがぶんぶん飛んでいることから、日米軍事共同行動に備えた動きがあるのだろうと思います。しっかり資産防衛を!

少なくとも何が行われているか、何が話し合われているか、ネットで配信されている国会生中継を見るようにしています。
国会ネット生中継(17:00迄)←5月29日は15:55で散会でした。議決するときは大荒れとなるでしょう。引き続き、注視したいものです。





# by yoshi-aki2006 | 2017-05-29 14:07 | 時事 | Comments(1)  

経済株式講演会でご紹介した銘柄が全勝です!

各種マネー関連、上場企業の個人投資家向けイベントでの基調講演をさせていただく機会が多い私は、
講演会で心がけている点が2つあります。
それは、
「自分の親が聞いてわからない話はしないようにする」という点と、
だからと言って
資産運用に熱心なアクティブシニアの皆さんのよく肥えた耳に耐えうる品質を保とう、という2点をモットーにレジュメを作り登壇しています。

 レジュメですが
どんなイベントであれ、レジュメなし、という講師もいらっしゃれば、私のように雑誌の特集に相当する内容をご用意しようとするケースに分かれます。

 主催者様からは両面印刷で10枚未満になるように枚数を抑えてください、と要望されることがあるため、今はどんなに作っても20スライドですが、以前は毎回36スライドほど作っていました。

 ちなみに来場者の皆様からは、「資料を全部ファイルしている。後で見直しても非常に参考になる」と言ってくださる方もいるので、励みになります。

 自分がほかの先生の講演会で満足度が高いのは、たとえば証券アナリスト協会で主催される金融系企業の講師から提供される分厚いデータ集があるときです。なかなか伺えなのですが、大和総研さんや三菱UFJさんなどのアナリストから配布される資料は充実を通り越して感動ものです。
「この冊子だけでも来た甲斐があった!」と思いますので、レジュメなし、という講演はしないようにしています。

 さて、講演を引き受けると、レジュメだけいくら充実させても、ダメなものなんです。ここが難しいところで、七転八倒してレジュメをひねり出しても、当日の話運びや声の調子が悪いとすべては台無しです。

人はその人の立っている姿、気迫などを集約した声のトーンで人を判断するものです。

そこは動物的嗅覚で、
声で生命力と知性、能力、意欲、真贋を知ろうとするわけです。

ぐちゃくぢゃと聞き取りにくい声でどんなにいい話をしたとしても、人の心には届かない。
だから、当日入りでしゃべるのは避け、近場でも前泊し、できれば風呂場で練習します。

主催者からすると
名古屋、大阪は日帰り可能。
前泊だなんて、経費の無駄、と思うでしょうから、費用は請求しにくいですね。

だから、当日入りもしてみることがあるのですが、やはり出来は悪い気がします。「ノゾミ」の振動が体、頭を微細に粉砕しスノーボールのように脳細胞が散らばって、下車しても長ーく休まないと、ぼーっとしてしまう。

そんな気がした先日の4月25日、始発当日入りした名古屋講演で、帰りに「あー、声の出が悪かったなあ・・・・・」とがっくりと落ち込んだのです。この落ち込みが結構、後を引き、「鬱になっちゃったかなあ????」と思うほど、延々と日々、苦しかったんですよね。

後で「ああいえばよかった」「こういえばよかった」。「あれではわかりにくかったろうなあ」「自分の親が聞いていたとしたら、そんなんじゃ、わからないよ」というだろうなあ、とか結構、ぐじぐじ悩んだわけです。滑舌が悪かった、頭のシナプスがノゾミによるスノーボール症候群でつながりが悪かったとか。



でも、うれしいのは、その出来が悪かったと思った名古屋講演のときにご紹介した参考銘柄を検証し、全勝を確認したことですね。

過去、大阪講演でまだ1000円台だった銘柄もここにきて50%ほど上がっている!
悩み多い仕事だけに当たったときは思い切り、自分で自画自賛です!
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こうやって自分の仕事を検証し、少しでも投資家さんの資産運用のヒントになった時が一番うれしいです。
講演データはすべて残してあるので定期点検し、打率、勝率を検証します。
そして、「ダメだ、ダメだ、ダメだ」の全否定から一歩ずつ、這い上がって回復していくのです。
銘柄で結果が出せていることが特効薬になります。

これが仕事のモチベーションになるわけです。そして、それができている間は、お客様は会場に足を運んでくださるのでしょう。
「木村さん、もう、足腰が弱くなっていつまで会場に来られるかわからないけど、また来るからね」と言ってくださるお客さまの顔が浮かびます。

お花を届けてくださったり、旅行に行ったからと、家族でもないのに、わざわざもみじまんじゅうをくださったり、なんだかおいしい和菓子なんですよ、と私の分まで買ってきてくたさったり、お手製の佃煮をくださったり、農家さんから分けてもらったという黒豆、神戸のとびきりおいしいチョコをくださったり・・・・・。
皆さん、とってもフレンドリーにしてくださる。
そういう方々にいい話ができているのかな、と自分の能力の至らなさを思うときが一番、落ち込むのですが、検証の結果、「お役にたてたのかもしれない」と思えた時が一番うれしいです。

お客様の資産運用に少しでも役に立てたと思えた時が、すごーくうれしい。
だから、いい恰好をしないで、今できることを全力でお届けしなければ! と思います。


いい話ができるように、頑張り続けまーす!
ありがとうございまーす(*^。^*)
海外情勢についてはアメブロに投稿しました!












# by yoshi-aki2006 | 2017-05-15 19:33 | マネー | Comments(0)  

オリンピック税が創設される?  足りない予算は国民が払う?

オリンピック予算についての報道がありました。
1兆円もの不足費用、誰が払うのか、まだはっきりしていないようです。

最近、こうした背景がよくわかる本として読んでよかったなと思うのは森喜朗 元総理の「遺書」。
遺書というタイトルで出版された森喜朗 元総理の本

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この本でJOCや小池都知事周辺のいろいろな背景がよくわかりました。森元総理には総理の時の報道のされ方や株式市場が安かった印象が強いと思いますが、以前、新幹線でお見掛けした時のご様子は親しみが持てましたし、この本を読んで、理解できたことも多くあります。

小池百合子都知事はやり手、といえばその一語に尽きますが、
オリンピック開催が近いのに誰がどこまで負担するか、費用負担でとんでもないことが起きつつあり、
下手をすれば「オリンピック税」を負担してくださいという事にもなりかねない今の状況で、
小池百合子都知事に対してきちんと物申されているのはこの「遺書」という本とそれ以外では
神奈川県知事の黒岩祐治知事だけです。

後の皆さんは先出じゃんけんはしないおりこうさんばかり。
玉虫色のいい方ばかりしているから、国民は何が起こっているのか、まったくわからない。

若手ゆえ、年上で百戦錬磨のやり手・小池百合子都知事にタジタジとされているのだろうけれど、丸川珠代さんは「大丈夫か?」と思わず声をかけたくなるような有様。
やはり育ちが良すぎるのだろうかなあ 
と思います。

老獪な野良猫と道で遭遇して動けなくなっている若い猫というような光景と似て、重量と経験が違いすぎ、というような印象で、ここは賢いコメントしている場合ではなく、前の国会での「小池都知事を女性として尊敬しております」みたいな聞いているほうがムズムズするようなことを言っている場合でもなく、国民の代表としてもっというべきことを言ってくれないとなあ。上手に怒りを出さなきゃ。ひとごとのようなコメントでは国民から信頼されないですよ。

ここで上手にピシッというべきことを言っておけば共感されるのに、といつもながら歯がゆいです。

黒岩知事が「県の予算編成が間に合わないし、どれだけ迷惑しているか! 小池百合子知事を信頼して待っていたのに失望した!」とまったく正当なまっとうな意見を表明されたので初めて、周辺知事がどんだけ大変な事態に追い込まれているか、やっとわかる始末です。

こういう事態もワイドショーなどでは「やはり人気のある小池知事なので批判するとまずいよなあ」というような報道姿勢に感じられます。
都民の声を拾ってみるとか、批判精神で物事を是々非々で報道して欲しいです。

ところで、誰も支払い手が決まらなかったらどうするの?
オリンピック税を復興税のようにして創設するかもしれないですね。
国民として「嫌」とは言いにくい名目ですから大いにあり得るでしょう。

オリンピック税を創生して、そこから北朝鮮などへの配備として必要、という名目で様々な防衛費用が予算化されていくのだろうと思います。

すると北朝鮮に空母まで出したトランプ米国大統領にも「日本なりの誠意」を示すことができるし、大統領当選前にヒラリー氏だけに握手を求めた日本の外交姿勢のまずさの失点も埋められるし、八方ヨシ、というわけでしょう。
痛みは毎度、国民の懐だけ。オリンピックが終わったら、美空ひばりのお祭りマンボの歌詞みたいなオチになるでしょう(モーサテでアナリストがうまく使っていましたよね)

ところで、トランプ大統領といえばこの度、FBIコミー長官を更迭しました。
しかし、トランプ報道を見ているとマスメディアに異分子、理解できない人はとりあえず叩いておきましょう、という姿勢を感じます。
ヒラリー・クリントン女史は一時間程度の講演料金が3000万円といわれ、オバマ元大統領も今、4500万円とも言われていることに対しては寛容なマスメディア。
この点だけでも「なぜ、そんなにもらえるの?」「支払う側に何の見返りがあるの?」「誰がそんなに支払っているの?」という論調や疑問があってしかるべしなのに、それにはあまり触れられず、トランプ氏に対しては批判的な報道が多いように思います。

何故なんでしょう。

コミーFBI長官更迭に関しても「ロシアとの関係が怪しい」といった報道ばかり。
この長官は「ヒラリーのメール」についてどういう行動をとったのか?
何をした人物なのか?

どういう点でFBI長官として問題があったのかの検証はされないのですよね。
警察が偏っていてはいけない、という当たり前の検証がなされないままです。

私の見方はマネーパートナーズのコラムに書きましたのでお時間がありましたら、読んでくださいね。
コラムを補足するとすれば私はトランプ大統領の嗅覚のすごさを感じます。コミーFBI長官はそもそもトランプ大統領とケミストリーは全く合わない人物なんだろうと思います。今、代行を務めている人とも全く合わないでしょう。今の代行氏はコミー氏に対し「えっ、そこまでかばえる?」と首をかしげたくなるほどの擁護をしています。それも不思議です。トランプ大統領は嗅覚でいろいろなことがわかったんでしょう。

さて、16日火曜日は汐留カレッタで講演します。
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お申し込み先と詳細です


その後は21日大阪ラジオ日経でのイベント。
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お申し込み先です。


5月30日は静岡です。
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お申し込み先です


いやはや、大学院で大事な試験が迫っている時は1か月半に14現場みたいなスケジュールだったのに、卒業して一服している今はローテーションが実にゆったりこん。
そんなもんだよ、人生は、というわけで日々、営々黙々がんばります!









# by yoshi-aki2006 | 2017-05-13 05:55 | アンテナ | Comments(0)  

株価・為替のリスクファクターとしての金 正恩さんの今年の運気は?

位置的には近いのになぜか遠い国、北朝鮮。
今まではオバマ大統領の戦略的忍耐作戦で北朝鮮、それを支援する中国に対して、アメリカ側の強いアクションはありませんでした。

1994年、オバマ氏と同じ民主党ながら、戦う男だったビル・クリントン大統領は北朝鮮制裁に動きます。
しかし、当時、「韓国に甚大な被害が及ぶ」と懸念する韓国大統領の強い説得でクリントン大統領はカーター氏を電撃派遣していったん事態は収集します。

その当時のことを端的に知るには長野智子キャスターのブログが参考なります。
長野智子さんのブログ

さて、中国・習近平氏の外交努力もむなしく、4月29日にも弾道ミサイルを発射した北朝鮮。
今のところ静観をするロシア。以下はプーチン大統領について書かれたnews weekの記事です。
ロシアのプーチン大統領は外野を決め込む


一方、安倍総理は?

森友問題で追及されるのを回避すべく、外務省に命じて組んだ外交日程でしたが、北欧4か国歴訪を取りやめ、30日までロシア、イギリス訪問に切り替えているものの、外遊中のため、副総理・麻生氏、菅官房長官、稲田防衛大臣が国家安全保障緊急会議を開催。

菅官房長官はアメリカ側の動向については一切、こたえられない、とするものの、近々、事態のフェーズが変わるような事柄が起こる可能性は十分あり得ます。

私の独自予測では
例えば、直近であれば5月2日。
その後であれば、5月9日韓国大統領選挙前後。特に8日、12日は金正恩氏には過酷な日になる可能性が高いでしょう。

今年の金正恩氏はともかく押さえつけられます。
中国にしろ、
アメリカにしろ、状況が変わっており、
トランプ氏が大統領になったことで
金氏がオバマ時代にできたことはできなくなっているのです。それを早く理解しなければ事態は悪化の一方です。

金正恩氏が今年を世界各国からコンセンサスを得られるような行動規範を示し、何とか乗り切れれば、と思いますが、
今年は金氏にとって非常に厳しい年になるでしょう。

特に5月全般、9月は金氏側が強く用心しなければならないと思います。
よって、5月にもアメリカからの制裁を受ける可能性は大。
9月に事態はさらに深刻になると思います。

株式市場にも影響することなので、緩急つけてリスク管理をしたいものです。

ちなみに6月に北方領土への墓参が実行されるようです。そのことから類推すると、安倍総理が5月下旬から6月にかけて、都議選と同日投票となるようなシナリオで衆議院解散を考えている可能性は高いと思います。

その前に北朝鮮の行動が日本の国民感情を逆なでするようなこと(たとえば邦人拘束、国内テロ、砲撃など)が起こる可能性は十分あります。

願わくば、日本、韓国、中国、そして北朝鮮の生活者が日々、平和に暮らせますように。






# by yoshi-aki2006 | 2017-04-29 10:36 | アンテナ | Comments(0)  

株価・為替・経済の観点から見た安倍首相の今年の運気は?

ロシアを訪問中の安倍総理。
安倍総理とケミストリーが合うといわれるプーチン大統領ですが、トランプ大統領と新たな互恵関係を結ぶべく、安倍総理には山口会談のころ、ちょっと距離を置いた印象があったものです。

が、トランプ大統領のシリア攻撃でシリアを支援しているプーチン大統領、「トランプも一筋縄ではいかないな」と感じたのか、また、安倍総理との互恵関係に関心が戻ってきたように感じられます。

フォローの風、再び・・・・という感じなのに、安倍総理、最近、どうも、お顔の色がさえません。
私が安倍総理の立場なら、

ロシア外交で成果を上げ、トランプ大統領ともア・ウンの呼吸を合わせて、
都政改革者としての小池百合子氏は応援しても、
新党をバックにのし上がってくる小池新党とは対決する姿勢を明確にし、
共謀罪の構成要件を改め、テロ等準備罪を新設する法案をゴールデンウイーク明けにも採決し、

国内スパイ活動を一網打尽にして、
「自分の国は自分で守れる」国への一歩を問うべく、
6月18日の国会会期末までに解散の時期を探る、というシナリオを考えたと思います。

が、どうも今年の安倍首相は2月の稲田防衛大臣の森友学園とのかかわり発覚や防衛大臣の資質問題、
3月の奥様、昭恵夫人の活動の一環で森友学園問題が生じ、
収束したかに見え、今なお、余波侮れずの状態になっています。
そのうえ、
安倍昭恵さん関連記事
嫁姑問題で家庭に平和ナシ?
安倍内閣に携わる方たちのとほほな発言によるタルミ指摘もあり、
一難去ってまた一難という感じです。

週刊文春によると安倍首相に易学の観点からアドバイスされる方がいるとのこと。

その一人、元東燃社長の中原伸之氏は私もそのご発言の的確さに感服していて、以前、所属協会に講演に来ていただいたときも中原さんはいち早くリーマンショックへの予見を指摘されてしましたから、総理が中原さんのアドバイスに耳を傾けられるのもよく理解できます。
石油という市況商品を売買して会社を率いてこられた立場ですから、アドバイスも経済的な動静と易学がうまくマッチチングしているのだと思います。

もうお一人は池口恵観さんでこの方ともずいぶん昔に面識を持ちましたが、ド迫力な方で、政治経済に非常に敏感な方で、政財界マスコミの方たちが一定数、交流されており安倍総理がご縁をお持ちなのも不思議ではありません。

一国の総理ともなれば誰にも本音は相談できませんし、
側近の菅官房長官といえども都知事選挙の時に意見が相違したのは知られるところです。

すると易に頼る気持ちも生まれてくるのは理解できます。

さて、中原さんや池口さんに及ばずとも私も市況を当てなくてはならない立場であり、政治経済学の観点でもある程度予測していかなくてはならない点で立場は近いと思います。
そこで、安倍総理の今年を私流に推測してみました。

今年2月初旬。
はからずも昭恵夫人がこの問題の火付け役になって籠池問題が勃発。
しかし、2月~3月いっぱいで悩ましい問題は収束。
週刊文春で紹介されていた中原伸之さんの見立て通り、4月4日が運命の底というのは同感です。

が、今年の安倍首相は少なくも9月下旬ころまで悩ましい状態が続きます。
閣僚の失言、失態に悩まされ続け、家庭の平穏もありません。

4月は華やかな話題に恵まれますが、
5月に解散を決断したいところが、なかなか思うようにいかない可能性があります。
解散を決断する場合、6月18日国会期日前、例えば6月5日前後にずれ込む可能性があるかもしれません。
安倍さんの7月の運気は悪くないので、7月投票であれば勝算は高いだろうと思います。

しかし、8月はまたぞろ、奥様も含め、身内の面倒が予見され、
9月初旬から中旬ころに身動きがとれない困窮事態が待ち受けます。

そして、12月・・・・。大変厳しい月となりそうです。
分類すると昭恵夫人関連の事柄ではないかと思います。

2018年の2月にまた降ってわいたような困窮があるかもしれません。それはアメリカからもたらされることではないかと思います。派兵要求とか貿易問題などに悩まされる可能性があると思います。

株価予測は講演会でじっくり触れたいと思います。政治経済、出ているニュースだけではなかなか判断しきれず、自分なりに何か予測する手立てを用いたいですね。

そういえば、
日銀の黒田総裁の会見 
から見てもアベノミクスは実現に向け、さまざまな課題が。

とはいえ、安倍首相の内閣支持率は森友学園問題で少し下がったものの、今、復活しているようです。
その理由の多くが、
「ほかにましな人や党が見当たらないから」
という安倍首相にとっては不本意な理由から。

ぜひとも安倍さん、あなたしかいない、という国民を増やしてもらいたいものです。




# by yoshi-aki2006 | 2017-04-28 13:48 | アンテナ | Comments(0)