5月27日、29日、6月7日、8日木村佳子講演会の詳細です!

27日は和歌山の紀陽銀行さんで13:30~15:00までセミナーがあります。
お申し込みは電話かFAXでどうぞ!
テーマは「大損回避の資産運用」です。


29日は姫路商工会議所会議室で14:00~15:00です。
資産運用がテーマで株式市場の見通しや具体的な銘柄の研究成果をお話ししたいと思います。



6月7日は大津の浜大津にある琵琶湖ホテルで講演会です。
14:00~15:00
詳細は以下の通りです。

お申し込みはインターネットでお申込みできます

6月8日は鳥取です。ホテルニューオータニ鳥取が会場です。

インターネットでお申込みできます

天候の寒暖急で体調管理もしっかりして夏相場でいい銘柄を安く仕込み、次の山で売る段取りをしたいでする。ご参考になるお話しをさせていただきたいと思っています。

よろしくです!!

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-23 13:43 | お知らせ | Comments(0) 

日経平均株価戻りメド9000円

日経平均株価は8600円で一応、目先の底をつけ、9000円程度にまでは反発するだろうと思います。チャートはヤフー多機能チャートより作成。

東日本大震災の時の安値8639円よりもやや下回ったので、今回反発したとしても、まだ安値を試す機会はこの三か月以内にはあるでしょう。

しかし、株価は下げたりリバウンドしたりが常。

今回は9000円台タッチ程度までは戻すと思います。

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-22 12:23 | マネー | Comments(0) 

今年も元気に参加します! 7月20日名証IRエキスポ

今年も名古屋でお目にかかりましょう!
名証エキスポに全員集合! 人気企業、評論家大集合!


お待ちしていま~す!!

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-21 17:49 | お知らせ | Comments(2) 

大損回避のマネー運用

日経平均株価はおおむねいい感じに押してきましたが8月にしっかり仕込めるように、あくまでも買い下がり局面です。時間と価格分散のスタンスで打診買いのレベル。まだまだ、6月も厳しいと思いますので、あわてて食いつきたくないというかたは様子見していてもいい局面といえるでしょう。

チャートを見るとまだ底入れはしていませんね。8400円も視野に入れておきたいと思います。
こういうあしどりのとき急落することも多いので油断禁物です。


カブどっとこむ証券スーパーチャートで作成
クリックすると大きくなります。

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-21 10:56 | マネー | Comments(2) 

マネー敗戦~戦略なき者は食われる

アメブロに日経平均株価の見通しの続報をアップしました。
21日くらいまでに8600~8800円台で買えれば勝算はあると思います。

6月と8月もやな感じなので突っ込み買い、ほどほど売りでまいりましょう!

さて、表題のマネー敗戦。
つくづく、敗戦処理といいますか、どうしようもない泥沼で悪戦苦闘しているといえます。
取り戻そうとあがくこと自体、負け戦。
低金利、低ボラティリティな市場で運用しようとすること自体、負け戦。

こうした状況下でなされていることは「日本解体」である、と感じます。
日本を形づくっていた骨格、筋肉、代謝。
すべて一つずつ、解体されていき、淘汰されていく。

日本の文脈の改変期ではないでしょうか。

起は土光敏夫さん第二臨調あたり
承はバブル
転はバブル崩壊
結はマネー敗戦

体がよく動き、意欲があり、知恵がある。
そしてチャンスもあったのです。
稼ぎまくり、ちっとも使う暇がなく、ぽっくりなくなる実業家がいますが、日本はどうもそんな人と同じである気がします。

そして、その人の没後、わけがよくわかっていない人らによって、その財産が流出していく。

どこに?
資本市場に。

誰に負けた?
資本主義に。

敗戦後を生き抜くためには戦略が必要です。
しかし、自分が勝つために立てる戦略はあざとい。

負けないための戦略。
食われないための戦略。

魂を抜かれないための戦略。

そんなものが必要です。

資本主義に負けたくなければ、彼らのエサになりそうな資産をわかりやすい状態で持たないことです。
わかりにくいもので持つことが大切ですね。

文化や知恵、技巧、職人技。

そんなものがかつての日本の強さでした。

しっかりせねば金はなくなる、魂は抜かれる、いいことなしで短い一生を終わってしまいます。
ぱっちり目を開けてまいりましょう!

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-15 12:00 | マネー | Comments(2) 

別府の竹瓦温泉でホッと一息!~おススメ別府スポット

大分講演では皆さまに温かく迎えていただきありがとうございました!

お客様、運営ご担当者様、ご一緒に講演させていただいたファイナンシャル・プランナーの須原光生様、お世話になりました!
さて、大分県には何度かお招きいただいていますが、何しろ、慌ただしいスケジュールであることが多く、街歩きもしたことがありませんでした。

ショーウインドーにこんなに素敵なお洋服がディスプレイされてあるのですから、きっと素敵な女性もたくさん、お住まいなのだと思います。

別府も行ったことがありませんでした。
あまりにも有名な温泉スポットで、一度は訪ねてみたい場所です。
大分駅から3つ目と近いので、帰路につく前に、今回は、思い切って立ち寄ってみることにしました。
車窓からみる風景の印象ではロサンゼルス近郊のサンタモニカに似ています。
のどかで豊かで幸せな海辺がどこまでも広く優しく続きます。

JRで270円。時間にしてあっという間に別府駅に付きました。
駅前にすでに豊かな湯量を感じさせる手湯の小さなスポットやちょっとあるくと道のそこここに手湯、足湯などが民家の一角にしつらえられてあります。

坂道を降りて二筋目を右に曲がり、商店街を100メーターくらい歩き、また、右に曲がると、ちょっとスナックなどの横丁があり、それも通り過ぎると見えてきたのが、竹瓦温泉。

銭湯式で入浴なら100円。砂湯なら1000円。
朝6時半から夜10時半まで入浴できるそうです。
板場奥に休む場所もあり、地元の奥さん、ご隠居さんなどの話もうかがえて、とても懐かしいコミュニティを肌で感じることができます。
お湯は43°と熱いですが、慣れてしまえば、心地よい温度に感じられます。
さて、温泉につかった後は、せっかくですから、別府湾を一望することにしました。

ここは十文字原展望台で夜景も素晴らしいそうです。
この日は黄砂の影響もなくすがすがしい景色が広がっていました。
足をのばしてよかった!

また、来てみたいと思いました。
九州は本当に奥深いです。

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-14 02:03 | 感謝 | Comments(0) 

5月13日午後から大分コンパルホールで日本証券業協会イベント

13日日曜日朝、今日の講演会場となるコンパルホールのロケハンをしてきました!

なんとも立派な建物です。私はこの多目的ホールで15時から16時まで講演させていただきます。

お天気もまずまずでうれしいです!
大分は45万人の大都市です。
中核都市に指定されていますが、昔からこのように立派なお城も築城されていました。
明治維新を機に本体は取り壊され、今は文化ホールとなっています。
明治維新は中国の文化大革命と似て、古い体質をシャッフルする行為だったんだなあとしみじみ感じます。
昔の人の知見を壊すという方法でなく保存し、学ぶことができなかったその当時の時代を今一度、振り返り、学びなおしてみたいものです。
この煉瓦の建物はいつごろできたのでしょうか。
今は大分銀行さんとなっていて、街並みに彩りを添えてくれています。

さあ、今日のイベントがんばります!
会場にGO!
ご来場お待ちしております~!

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-13 09:52 | お知らせ | Comments(0) 

5月13日大分で講演会があります!~コンパルホール

日経平均株価はこの先も厳しい展開になると思いますが、企業業績は回復してきています。資産運用をこれから考える人にとって、格好の買い場を形成してくれている途中といえるでしょう。

2014年にはほぼ、団塊世代の人たちが職場からリタイアします。
この世代の人にとっては老後資金をいかに減らさないようにするか、
この世代の方たちが現場からいなくなることで、会社に勤めている人たちはいろいろな過去の歴史を教わる機会が少なくなるでしょうから、自分の頭の整理をして、分からないところは知識の補給を。
そして、学生のみなさんはこれから少なくとも50年くらいは続く自分で稼ぎ、自分で使いためるお金の知識が必要になります。

ぜひもご一緒に勉強しましょう。
5月は大分、和歌山、姫路にうかがいます。予定は以下の通りです。

●5月13日大分
詳細です。
コンパルホール 多目的ホール(大分市府内町1丁目5番38号)
午後3時~午後4時
演  題  「生活者の賢い資産運用~先を見通す投資力」







●5月27日(日)
和歌山 紀陽銀行セミナー
演題「大損回避の資産運用」
木村佳子の登壇予定時間は13時半~15時



●5月29日(火)
午後2時から
会場:姫路商工会議所
第1部:タキヒヨーの会社説明
第2部(3時から4時):木村佳子講演
主催:日本証券新聞社
協賛:播陽証券

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-12 05:32 | お知らせ | Comments(0) 

日経平均株価の見通し

チャート分析の観点から

時期は5月21日ごろまで波乱かと思います。

ポイント&フィギア分析から、

価格は8868.98
それが維持できなければ8681.17が下値支持になるのではないでしょうか。

六月、八月も悪材料はあるのですが、突っ込んだらリバウンドするのでクールハンドで冷静に対処したいものですね。

今日はマネーパートナーズ為替原稿も午前中10時めどで更新いたします。
URLがわからない方は私のホームページで為替原稿をクリックしていただければどなたでもご覧いただけます。

追伸
マネパの原稿の更新していただきました!

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-10 09:25 | マネー | Comments(0) 

甥の子供はなんていう?

世はフランスの大統領がサルコジ氏からオランド氏になったことを機にユーロが売られ、ギリシャ不安も再燃してニューヨークも急落。マーケットが荒れていますが、ニュースで悲観的な報道が相次げば相次ぐほど、「惨事便乗型」のヘッジー(ヘッジファンドの奴らというようなやや蔑称めいた呼び方らしいですね)の「祭り」を盛り上げるだけ。

4月下旬から5月初めはご用心と講演では申し上げていたことですから、ここは「想定コース」として上手に通過したいものです。ただし、人の子。わかっちゃいるけど備え無し、というケースが多いことでしょう。

近々、この続きをこちらに
書くつもりです。また、マネバの為替見通しについて、連休中はお休みしましたが、今週は通常通り、木曜日朝配信しますので、通貨レンジのご参考にしていただければ幸いです。

さて、今日のトピック。

自分は前世ではなんだったのかしら
なんてことを考えるのは時には面白いことで、

ああ、なんかこの場所、来たことがある気がする、とか、
ああ、この人、なんだか初めてではない気がする、みたいな
デジャブ感があればそれを覚えておき、時々は引き出しから出して
前世なんだっけごっこを楽しむのは楽しいことです。

そうだな、私は絶対に石切り場で重たい石を運んで、ピラミッド建設に献身したはずだと重たい鞄を抱えてあちこち行く機会が多い自分にそう感じたり、

そうだな、なぜか知らないけど、やってもやっても資料整理と原稿書きが終わらないのは、きっとお城で資料整理係なんかしていて、要領の悪い奴だったんだろう、とか
約束の場所に行く道すがら、考えながら、気がついたら退屈せずに道中が過ぎていたのでした。
夕方まで、ちょっと時間のある午後、菖蒲が見事に花をつけていてうっとりです。

この花がひときわ目に染みるのは、
なんと甥のお嫁さんに二人目の男の子ができて、まことにめでたいということで祝いの膳を囲むことになったからかもしれません。

私は白、と意見があったのはまだ結婚していない姪で、この日はいろんなことを教えてもらいました。

それにしても、甥の子供はなんていうのだろう?
甥の親にとっての孫。
その親の兄弟筋にとっての孫は大甥、大姪とかいうらしい。
追記
このほか、ネット検索で又甥、又姪という呼び方もあることやテッソンという呼び方も見つけました。
しっかり調べてくれてあり、又姪、又甥、てっそんがどの辞典に乗っているかの記載もあります


とはいえ、早く結婚し、早く子供ができたとすると40歳台で孫や大甥、大姪に恵まれることに!

ああ、世代交代ってこうやって進んでいくんですね。ちょいと感傷的な気持ちもどっかでうずきます・・・。

とはいえ、それは一瞬のこと。

この世で自分が自分が、と力んでいた握力をふと緩めて、若い命の生きやすい世作りに頑張ろうという不思議な気持ちもそこはかとなく湧いてくる気がします。

そして、酔いの向こうの暗闇に
命の泉に還ったけれど、もうひと働きしたがっている前世の御魂にも、呼びかけた気がした夜でした。

追伸
スケジュールの更新をいたしました。お会いできるのを楽しみに致しております!

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-08 22:19 | 感謝 | Comments(2) 

有史以来の少子高齢化社会到来で迎える長寿者心得

連休中はお天気がいまいちですが、曇りの日は曇りの日を楽しみたいですね!

さて、タクシーに乗っていたらNHKラジオで パーソナリティの高橋源一郎さんと進行役の藤井さんがこんな話をなさっていました。

40、50ははなたれ小僧。
60、70働き盛り。
90歳で迎えが来たら100までまてと追い返せ。

というもので、渋沢栄一さんがおっしゃった言葉だとか。


なんとも元気いっぱいな響きがありますね。
高齢者だけでなく、へたれ気味の中高年にもエールを送ってくれている印象です。
渋沢栄一さんがおっしゃったとすればその人となりや哲学にまで触れることができる気がしますね。

どうしてこんなに元気な言葉が出てきたのかなとつらつら考えるに、人口がばーっと増えていく中で自分たち中高年こそ、しっかりしなければこの若者たちが大変だ! という気持ちに火がついたからだと思います。

当時の人口の伸びはそれはすざまじいものでした。
資料によると・・・・。


少子高齢化白書より

ね、こんな状態の社会だったのですよ。人口が急カーブに増えていったその時代のただなかに渋沢栄一さんはいたわけです。

そりゃ、発奮するでしょうとも! この先々にずーっと未来のお客さんが待っている!
自分が描く社会の姿実現に腕まくりしたくなる。これで発奮しないでどうするってくらいわくわくな日々だったと思います。そりゃ、寿命も延びるでしょうとも。もっと生きたいと思うでしょうとも。まだまだ、やることがいっぱい残っていると思うでしょうとも!

では、今はどうか?

この逆で考えなければならないわけです。

これはまたこれで有史以来、誰も体験していない領域に我々は突っ込んで行こうとしているわけで、ある意味、鳥肌が立つほどの状況といえます。

ささ、渋沢栄一氏の向こうをはって一句ひねり出そうではありませんか。

是非とも連休の課題にしたいと思います!

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-04 10:16 | シンキング | Comments(0) 

身近にある「その世界」~死者に学ぶ生き方の活性化

先日、母と一緒に父のお墓参りに行ってきました。

亡くなった人がそこにいるとは限らないのだけど、行けばなんだか、「行って良かった!」という気持ちがするので、自分の気が済むだけかもしれないですけれど、それはそれでその気持ちを大切にしたいと思います。

お墓参りの時に、いろんな方のお墓を道すがらに拝見するのですが、「お若くして亡くなられたんだな」とか、「大往生でしたね」とか、いろいろ人の享年から教えられる気がします。

寿命だけはわからないものですけれど、今のように80歳だ、90歳だと多くの人が長く生きられるのは奇跡といってもいいことだと思います。

長寿が年金問題とか社会や経済面にもたらす面はありますが、まずは人が長命でいられる社会を受け入れていろいろ対策して行くことが大切ですね。

さて、そんなこんなのひと時、ふと、茶の間で見たテレビ番組にしみじみ考えさせられました。それは「しんごさん」という非常にけなげな男子がいろんなお店でリアル体験をするという趣旨の番組でした。

その日、しんごさんが向かったのは巣鴨の個人食堂。

ご夫婦でいとなむその食堂。
バブル期は周囲の建て替えラッシュで建設関係者などの利用が多く、一日100食を売る繁盛店だったそうです。

ところが今では一日一食しか出ない日も少なくないとか。

一日1食しかうれないと売り上げは当然のことながら1000円未満。
これが25日続くと20000円くらいにしかなりません。
ご夫婦はともに80歳台で奥様は88歳。
年金が支給されていると思いますけど、これでは店の電光熱費も大変でしょう。

それでもご夫婦は毎日銭湯に通い、翌日も翌日も店を開ける・・・。
ごひいきさんらはどんどん亡くなっていく。
しかし、命ある限り、自分たちはこうでなければ生きられない。そして店を開ける。
しかし、人は来ない・・・。

日本経済の過ぎしこしかた、人間のありかたをしみじみ考えさせられました。

ご夫婦がバブル崩壊を迎えた頃、お二人は65歳前後。
その年で店をたたんで、転身を図るという道もあったかもしれない。
店を売り、どこかで雇われ仕事に付くとか隠居するとか。

でも、もうちょっと頑張ってみよう、もうちょっと・・・・。


そして22年が過ぎました。

ご夫婦にはお子さんがいませんでした。それもあったと思いますが、時間の流れ方の見え方として「もう少ししたら自分の知っている時間の流れが戻ってくるかもしれない」と思われたのかもしれない。

でも、いくらなんでも今の一日1食しか売れない状態がいいとお二人は思われていないでしょう。
では、どうならいいだろうか?
どうなら、理想なのだろうか?

難しい問題だと思いました。

人はどうしたら時間の過ごし方の達人になれるのだろうか?

その番組を見ながら、非常に考えさせられました。

先日、歌舞伎という営々と流れる芸の世界を観てきたばかり。歌舞伎は盛況でしたが、それとていつ食堂のようになるかもしれません。だからこそ、平成中村座は海外遠征もして顧客開拓に挑戦しています。その座長として体を酷使した結果、病に倒れ、復活したから人は中村勘三郎さんや支えた橋之助さんや息子の勘九郎さんを称え、やんやの拍手を送るわけです。

食堂と歌舞伎。

営々と続く人の営み。
いろんな形の挑戦。

言えることは、どちらにも必要なことは「もっと人に知ってもらい見てもらうこと」。そうには違いありません。

その意味で食堂はもっと知られ人に来てもらえる努力が必要でしょう。その食堂に人が詰め掛けたのはしんごさんが商店街にちらしを配りに行った効果から。そして、それはご夫婦に励みとなりました。

そして、意識は再びお墓に。

お墓に入ってしまうと、だんだん人から忘れられ、いつしか、誰にも名前を呼ばれないしーんとした世界にいるような感じになっているのかもしれないなと想像しました。

生きているのに死の世界に足を踏み入れたかのように誰からも名前を呼ばれなくなるようなことは自身が働きかけて解決しなければならないし、自分に力があれば、そうなりそうな人にも呼び掛けて活性化のお手伝いをしなければならないと思います。

生きている人を無視したり、意地悪をして仲間はずれにしたりすると、そうされた人は幽体離脱(生きているのに死者の世界にいるかのような状態)に陥り、それが障りとなって祟るのではないかという私流の解釈もしてみました。

死者を悼むにはその人の名を呼び、その人の功績をたたえ、感謝したりいつくしんで思い出したりすること。噂して思い出すこと。

ましてや生きている人おや。

お墓参りをきっかけに生前の父の趣味(地図おたくというか構造おたくというか城とか鉄道とか駅名とかが大好きでした)を母と語りました。

それでか、お墓参りした夜、気のせいかなんだかにかにかした顔で父が部屋の入口に立っている気がしたのでした。

# by yoshi-aki2006 | 2012-05-01 03:11 | Comments(2) 

雨の日に革靴を履かないほうがいい理由

お題目は「雨の日に革靴を履かないほうがよい理由」だっていうのに久しぶりの晴れの日、つい、写真に撮っちゃいました!

こっちもなかなか品格があっていいでしょう?

さて、今日は晴れている時こそ、雨の日を想いましょう、ということで、かねがね気になっていた雨の日になぜ革靴を履かないほうがいいかという理由をシューズフッターさんに直接、教えていただくことに。

ベリベリーっと靴底をはがすと、あら、この前部分に入っている肌色っぽい白いものは何?

この正体はパルプ!
皮の上にパルプの中敷き以外にはインソールがない靴なんですね。
知らなかった!

靴に詳しい人に勧められて購入したイタリア製のバックスキン。
なかなかしっかりしていて気に入っているものの、これを一日履くと結構、足裏がぎしぎしっとする感じがあって、別の靴を履いた時に「いたたたたっ~」と感じるので、どうしてかなと思っていました。

中敷きをはがしてみて、初めて見るこの靴の構造。
前半分にパルプの中敷き、かかとの部分は木の薄い下敷き、その下はいきなりすごく太い釘。

「痛いはずでしょ?」と説明を受け、なるほどと思いました。

きっちり天然ゴムや低反発のインソールを入れたほうが足裏のギシギシ感からは解放されると説明を受けて、そうした足裏にやさしい素材を敷いてみようと思いました。

もうお分かりのようにこうしたパルプの中敷きの靴を雨の日に履くと、中でパルプが変形したり、くちゃっとなってしまいます。

なので、出来れば雨の日は雨の日用の靴をはくといいですね。

ちなみに3.11以降、靴メーカーでは帰宅困難者のための歩きやすい靴作りが盛んになっており、リーボックなどは非常に長時間歩くのにふさわしい靴を売り出しているそうです。
足の裏が痛い人は千趣会のBENEBISというシリーズなら中敷きがばっちり入っているそうなので試してみるといいですね。ただし、デザインは好き好きだから、よく写真を見てみてください。

こうした靴のお手入れはちょっと時間のある時にしっかりやっておくといいですね。
帰宅困難者用の靴も探して調達しておきたいと思います。

# by yoshi-aki2006 | 2012-04-29 08:51 | スタディ | Comments(0) 

平成中村座~2012年4月26日 千秋楽


画像はぴあの公式サイトにたっぷり
上演中は個人撮影は禁止のため、ぴあ、の代表撮影の映像をご覧くださいね。たっぷりと平成中村座の法界坊の世界が紹介されていますよぉ。

さあ、今日の平成中村座。いよいよ千秋楽です!
そして、この日、私が拝見したのは昼の部「法界坊」

前にこの出し物「法界坊」を拝見したのは2008年11月だったんでした。

中村勘三郎さんのご病気前と今回のご病気後の両方でこの出し物を拝見したことになります。

前回は生きる喜び全開のアポロンのような勘三郎さんでした。

今回はいつか自分も死ぬ、しかし、その日まで、自分は道なき道を分けて歩いていく覚悟、なすべきことをなすのだ、というモーゼのような印象を受けました。

舞台に立てるまでの間にご覧になったであろう、体が資本の役者にも関わらず一家の長としても重責ある中、
病んでしまったことの深い哀しみ。

勘三郎さんの今日のお姿から、その河を渡ってこられた人が放つ、凄みとはまた別の、モノの憐れというかお慈悲のような、仏像のような気品というか、アクションをされていても静かな永久の流れをじっとご覧になっているというか、そういうわびさび、死生観、無常のようなものを感じました。

初めて見た時はただ、ただ、仕掛けに驚いて感動しましたが、前回の紅葉に換えて、今回は背景にスカイツリーを入れて見せてくださるラストのシーンも無常感にじむ勘三郎さんの風情と合わせて拝見すると、違った趣を感じました。

出口には勘三郎さんと勘九郎さんの奥方がいらっしゃいました。勘三郎さんの奥方の目がこの4年間、お二人で越えられたのであろう深い河を物語っているように感じられました。

人は何度も何度もこうした河を越えていかなくてはならないものなのかと思うと同時に、生きるってそういうことなのだとも思いました。

ちなみに昼と夜両方見て、はじめて役者さんの持っている世界がちょっとわかる気がします。
法界坊だけで見ると橋之助さんはあくまでも器量よしの「いい男」ですが、
夜の部の小笠原騒動を観ると凄惨さが体の奥から絞り出され、芸ににじみ出て、すごい役者さんだとわかります。

中村勘三郎さんの息子の中村勘九郎さんも法界坊ではもうもう立派な役者さんでいうことなしですが、夜の部の悪者役ではサラブレッドの長男である彼がこれから歩こうとしている広い荒野の広がりを感じます。

そういう時間世界を役者さんから感じさせていただけることが観劇のもうひとつのだいご味だと思います。

先日はすぐ売り切れてしまったお弁当でしたが、今日はちゃんと早めに買って庭で頂きました。

京樽さんの薫風というお弁当でしたが、浅草に愛されている平成中村屋に気合を入れて納品されたモノらしくカモまで入っていて、味わい深く、こんなおいしい弁当も久しぶりだなと感じました。いや、おいしかった~。
行ってよかったです!

4月公演は花道すぐそばの舞台に近い席、出入り口に近い正面席に座りましたが、いろいろな席に座りたいと思います。
また、5月も行かねば。そのためにはせっせとおこずかいを貯めないと~!

生活の中の小さな夢から広げて、毎日を盛り上げていきたいと思います。

# by yoshi-aki2006 | 2012-04-26 23:06 | 感謝 | Comments(0) 

急げ! 4月26日千秋楽~平成中村座

晴れの日は晴れの日でこんな風景が何気に見られるので浅草に行くだけで楽しい!

これだけでも十分、おいしいのに

整備された隅田川沿いにあるここに来るとさらに素晴らしい!


中村勘三郎さん、中村勘九郎さん、橋之助さんらが出演される平成中村座4月講演は26日が千秋楽。
5月講演もあるけれど、4月は4月で観ておきたいですね!
4月の詳細
ちなみに昼の部と夜の部はそれぞれに出し物に趣向が凝らされていて、昼も夜も居続けてご覧になる女性客も少なくないんですよ。

行くたびに仲良くなれる人が見つかります。
そして、不思議なことに平成中村座が好きな人とはとても初対面とは思えない、波長が合うってこういうことなのかというくらいすーっと話ができてしまいます。

さて、昼の部、法界坊は「待ってました! 中村屋!!!!」の世界です。

夜の部は小笠原騒動で橋之助さんがびっくりの大スペクタクル。
惜しむらくはすごい演目ながらラストが法界坊のように派手ではないので、大スペクタクルの大興奮が幕のころには沈静化している点かなと思います。

もっと盛り上げて終わってもいいと思いますが、たぶん、それをするとステンダィングオベーションで収まりがつかなくなるから、最後はわざと品よく幕にできるようにしてあるのではないかと思います。

さあ、まだまだ観に行く平成中村座。

あちこちの座席で観ようとすると結構な贅沢ですが、これも生きていくのに必要な栄養です。
いつか桜席(幕内席)でも観たいし、京都・南座の玉さまのお姿も観ればなおのこと濃いい!

ところでこの日、夜の部を拝見していて思ったのですが、役者さんはお家、一家で継承されているので、ともかく、浄瑠璃や義太夫や清元のほうはどのように継承者が育っているのか、気になりました。これから誰がどう継承していくのか、あまりの素晴らしさゆえに。

事業と同じで、後継者が居なければお芝居そのものにも影響します。
歌舞伎という無形文化を支える人々の後継問題にも意識を持っていきたいと思います。

# by yoshi-aki2006 | 2012-04-25 00:28 | アンテナ | Comments(0) 

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