正月早々、景況感には深刻さが・・・

正月早々、耳にするのはシビアな内容!

「製造の派遣切りに続いて営業まで切られるんじゃないかって、心配~」と30歳前後の女性が言えば、「テレビみた? ドバイに作られようとしていた24時間回り続けるマンション。価格が4億から40億円の超高級マンションが資金問題で建たなくなるかもしれないんだってね。うちの業界にも響いてきそう・・・」とやはり同年代の女性。

2人は「そうなれば、もう、ここには来られない」といいながら、スポーツクラブから出てきたから、様々あちこちに影響が出そうだな~と思った次第です。

外食の回数も減らす動きが出てくるとすれば繁華街に人出が少なくなり、買い物客が減れば物販も厳しくなります。物流にも影響が出てきますよね。

正月明けで、まだ食材があまっていることもあると思うけど、スーパーでの買い物も量が少ない傾向ですよね。

かとおもったら、三が日が過ぎた早々に大手マンション業者から「マンションのご案内」の電話があったり、うーむ。みんな「何かがひたひたと迫っている感じ」に「なんとかせねば~」状態なんだな、と感じます。

きっと歴史の本に「2009年正月を暖かくすごしてもらおうと開いた救済テントに派遣先を失った人々が行列を作った」と後世、伝えられるような歴史的不況状況に今あると思います。

ワークバランスだとか成果主義だとか、終身雇用、年功序列撤廃などバブルに近かった結構な時代に導入した働き方は今一度、検証の必要があると思えてなりません。

気持ちを引き締めて厳しい時代に明るさを創出できるよう、力をあわせて共に日本の未来をきりひらいて行きましょう!

by yoshi-aki2006 | 2009-01-05 00:20 | マネー | Comments(0)  

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