虫自慢

高学歴、高収入。かつ美貌にも恵まれた(!)ハタからみれば何も不自由していないように見える女性の本音の会合がありました。
声をかけてくださったのは医師のB子先生。

みんな女ヘンゲした嫉妬深いおっさんたちの林を毒りんごを盛られずに歩き続けている猛者(もさ)だけど、咲ききっていない美しいつぼみを持った人ばかり。

「今度は年下の男がいいわ」とある先生がいえば、
「私は年上でもいい」とある女性はいう。
そして、みんなで「いないのよねえ」とため息をつく。

「いえ、必ず居ます!」と私。
「でも居たとしてもどうやって好きになってもらうの?」との質問が。

私は一人一人の目を見て、「美しく素敵な自分好みの男とであったら、お付き合いしてください、と心からお願いしてみましょう」と。

するとみんなほーっと目を輝かす。

「お願いするんですか?」
「そうです。私はあまり時間が残っていない。だから、お願いしますと頼むのです」と。

また、ほーっとため息。上気したほっぺ。期待感に星の光る瞳!

勢いづいてセミナーモードに入る私。

いいですか、キャリアのある女性はデートするレストランを決め、日時を決め、男を呼び出し、自分でデイトをし切り、場合によっては支払いまで済ませてしまう。それでは「女」みたいな男しか寄ってこない。男らしい男はそんなの嫌がる。

どんな店でも男に決めさせ、支払いも男にしてもらう。
そして、男が仕切った場所で「こんなお店に来たかったんだ」と喜びましょう。
付き合い始めたとして、仮に、彼がダイエットを始めたら、「ファイト!」と励まし、挫折してハンバーガーをぱくついたら、横に一緒にいて、彼が「明日からまたダイエットするぞー」と言ったらファイト!といってあげましょうと。

でも、皆さん、彼がダイエットを始めたら、「どーせ、挫折するくせに」とか言っていませんか。ハンバーカーをぱくついたら「そーらミロ」とバカにしていませんか?

なんていっている間に「30分で帰る」といっていたS子先生も残って聞いてくださいました。
男らしい男と知り合いたい。
みんなの願いはタダ一つ。

男前な女にくっつき虫の一匹、二匹。

虫自慢にも花が咲いたのでした。

by yoshi-aki2006 | 2009-05-22 01:26 | 生きる力 | Comments(0)  

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