ジェラシー考

昨日は仲間たちとの近況報告会だった。
聞いてびっくり!
みんなすごい現場にいるなーと思った。
まず、職場で。
「××さんは転職するらしい」と勝手に噂を広められている人が少なからずいた。
向学心がある人がちょっと勉強すると「あいつは転職準備をしている」などと勝手な憶測を言われるらしい。

これは私にも思い当たることがある。

私は17歳で高校をやめて、働きながら学資をため、大検をへて大学に進学した。大学時代もバイトをしないと生活が厳しかったにもかかわらず、ちょっと料理が出来たりしたもんだから、初めて1人暮らしをして戸惑っている学生たちに料理を振るまう機会が多く、いつも財布はピーピー鳴っていた。
そんな忙しく過ぎた学生時代。

ずっと、どこか「何かを学び詰めていない」という気持ちがあり、再度、様々、チャレンジをすると・・・・。
いい年をしたおっさん連中からもすごく足をひっばられたりする。

雑誌に写真付きで記事がでたりすると、これもヤキモチ感を刺激するらしく、撮影場所に、とある会場を借りたときなど、意地悪をして場所を自由に使わせないとか、カメラマンにいちやもんをつけ、私の面子をつぶすというようなことをする人がいた(その人はすごい学歴なのに・・・・)。

だから分からないではないけど、会社に居るともっと連続的にそういうことをされているんだね。聞いてびっくりした。

ジェラシー。陽水の歌のタイトルではないけど、人にはそうした感情がたしかにある。

今までは「私ってたいしたことないのよ」と謙遜してみせることしか、逃れ道は思い浮かばなかったが、最近、「どんな人にも相手の善なる気持ちを信頼して接しよう」と思うようになった。

善なる人にも悪心は宿る。そのことを知るときのほうが、悪人に悪いことをされるよりもショックなのだが、善なる人の悪心には毅然と。

悪心を抱く人には善なる気持ちを呼び覚ませるように。

難しいが、毅然と生きていかなくてはならないのだ、ということを昨日の仲間との集いに思いあらたかにした次第。

仲間同士で出てきてた言葉。見てる人は見てるから、ね。腐らずにさ、淡々と。
人は人の背中を見ている。
背中という言葉をかけてくれた人に私も救われたことがある。
私も人に何か力を与えられる言葉をさがす。
私が仲間にかけた言葉は「風が変わる日が来るから」と。
逆風が追い風に変わる日を最近、身を持って体験したから。

言いそびれたけど、「顔を上げて毅然と」。

by yoshi-aki2006 | 2009-08-26 13:53 | 生きる力 | Comments(1)  

Commented by hikosaka at 2009-08-26 21:50 x
町内に選挙事務所を構え4選を目指すG党今回逆風?今日、麻生首相、安部前首相来訪で、逆風をホローの風に?新聞は愛知県は
G党全滅と、、、今日、年初来高値、、何処まで付いていけば良いのかな~~

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