尊敬できる人からもらう感動パワー

ながら仕事をしながら、テレビ東京を見ていたら1964年のオリンピック招致に自費で各国を回り説得し歩いた日本人がいることを知った。

なんとすがすがしい話ではないか。


万民のために自費で!

連日のように小汚い話の多いある件を見聞する機会があって、「ほんとに汚い世界だなあ! 自分の手が汚れている人が人をさばいたり、自分の金を守るために仲間を平気で裏切って恥じない小人がまかり通って」と義憤を覚えていたので、ホントにこういう恩人が先人にいてくれたことに心洗われる。

金と名誉とわずかばかりの権限欲しさに匹夫が跋扈する有様を見て、この世の60、70、80歳代の大先輩にすがすがしい人はおらんのかいなと絶望感を味わっていたところだったので、ホントにうれしかったよ。テレビでそういう話を知ることができて。

私もちょっとだけ何か隣人のために。

コッ恥ずかしかったけど、駅で野宿している老人にパンと
飲み物をプレゼントした。これで二回目だけど、この人はもらったらしばらくは駅にやってこない。

だからホントにひもじいときだけ来るんだと思う。

私財をなげうってという人とはあまりにも比べ物にならないけれど、善行をちょっとでも積みたくなったのはオリンピック招致に自費で駆けずり回った恩人のパワーのお陰。

私のこの夏の奮起はあることに対する憤怒から。憤怒も爆発的なエネルギーを与えてくれるけれど、感動のパワーこそもちろん上等だ。

by yoshi-aki2006 | 2009-09-25 23:02 | 感謝 | Comments(0)  

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