華麗なる加齢 2 

「道で初めて派手にけつまずいたときって結構恥ずかしいですよね」
と告白されていた編集者さん(男性)がいましたが、私もシニアデビューの時(40歳あたり)、恥ずかしさ以上にショックでした。

この私がけつまずくわけ?
このおてんばな私が???と。

さてはて、けつまずきと加齢の関係・・・。

分析するに、足裏の筋力の問題もさることながら
足裏のしっとりした感じが加齢とともに減少することの影響も、実は大きいのでは?

で、乾燥対策として育てているアロエの葉の力を借りてマッサージしてみる。
結構効果があったような気がして本日、ヒールの高いバンプスで出張に出たら、階段でつかえるつかえる(ショックだ~)。

そろそろローヒール移行期かなあ、と考え込む(B3靴にする? 字のとおり・・・)。

ま、それもショックなのだけども、足裏問題以外にこのところ、華麗なる加齢をひしひしと感じるのは
KY化のいっそうの伸展によってである。KY=空気読めない、超有名語で注必要なし? KYの表れがここにも・・・・。
そしてまたつらつら考える。

高齢者が次第に物に動じなくなるのは
経験をつんで少々のことで驚かなくなるっていうより、
厚顔になるってのともまた違って、
単純にシナプス伝達力が鈍くなるからではないかしらん。

カエルの面に何とか、
暖簾に素手押し、

とかの世界に次第に近くなっていく己が日々にちょっと怖いぞ

鈍くなり、ほほけ、おお!

つい先日までは、オバサン化阻止の前線で戦っていたはずなのに、いつの間にか、そこにおばばがひっそり近ずいてきている!

やがてこんなこと思ってあがいていたこともわすれるのだろうか。

おばば。

そういえば水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」が今日、最終回でしたね。
あのドラマがなぜ当たったかは諸説あろうが、私は事実を丁寧に描いたからだと思います。
奇妙奇天烈な素っ頓狂な作り物のストーリーではせっかくの朝がうっとおしくなる。

その点、ゲゲゲの鬼太郎はさわやかなドラマだった。
願わくばドラマに登場したおばばのようなおばばに近ずきたいなあ。

華麗なる加齢を体現した素敵なおばばさま。
お疲れ様でした。
そして、そして、出張から帰ったわたしにもお疲れ様ね。

ちゃんちゃん!

by yoshi-aki2006 | 2010-09-25 22:04 | 日々雑感 | Comments(0)  

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