売り手がいるから買い手がいる~買占め批判に対して~冷静な購買力を保つために

大学院で実践経営学を教えてくださった明賀先生のブログのタイトルに惹かれて閲覧しました。

何故、買い占める人が批判されるのでしょうか?


今、私の住まいの地域では牛乳やパンなどが姿を消しています。それ以外は生鮮食品はお魚類が兵庫県産のものがたくさん入っていてお刺身なども普通に売っています。

中国では塩の買占めが起こっているそうですが日本ではそれはありませんね。

私は地震直後、すぐ食料品の買出しに行きました。それは毎日食べる食品が後で行列してしか買えなくなる可能性があること、行列しても買えなくなることを予見したからです。時間資源を節約したい、という気持ちと買えなくなったら困ると思いました。

明賀先生のコラムでは売り手がいるから買うわけで、買い手だけが非難されるのはおかしいと指摘されています。
私も同感です。
通常食べる量をはるかに超えて買い占めるのは道義上どうかと思いますが、自分が必要な分を早めに買うことは普通の判断だと思います。

冷静な購買力を持続する。

それこそが大切なことだと思います。

放射線を浴びたほうれん草、値が高い牛乳だって安全性が証明できれば、需給バランスが「商い」の道を示すはずです。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-20 12:00 | 事象観察 | Comments(0)  

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