春の訪れ

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雨にぬれて積み上げた石の間から紫色の小さな花が咲いていました。物資の逼迫が続いていた東京でも
少しずつ、モノが入荷するようになりました。日常のリズムを取り戻せるようになることが誰もの願いだと思います。

コミニュティを亡くすことは人一人を亡くす悲しさとはまた違った大きな喪失感があります。
押し流したもの、押し流されたものを
昇華させることは難しい。

が、その日はいつか来る。

そう信じて灰色の空の下に咲く小さな春を見つめました。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-22 09:54 | 生きる力 | Comments(0)  

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