これからの長い道のり~農家、酪農家、企業、避難の福島原発被害者~復興の道筋
2011年 03月 23日
ほうれん草なら一日84㌔一年間食べると健康被害基準
牛乳もとてもそんな量を飲むことはないという量でした。
水もしかり。
NHKの報道や枝野官房長官の発表では実感が持てませんでしたが、なんだそんなレベルだったら騒ぐことないじゃないと思いました。
農家さんがかわいそうだ。
福島産がどれほどの期間出荷停止になるのでしょうか。
東電は告知コマーシャルを打つ金があるなら農家、酪農家、避難民に一円でも多く払うべきです。東電が告知コマーシャルを打たなくてもニュースでみんな事情はわかっているんだから。
農家、酪農家、避難民の皆さんはこの先何年、福島原発の被害を受けるんだろうか。
1年や2年ではないと思います。
福島、岩手、宮城の企業の被害。
働くところがない人々。
その方向の支援も必要ですね。
おにぎりがきた
うどんを食べたの支援物資関連の報道も必要かもしれませんが経済面での問題提起報道も望まれます。
ほんと、来年、再来年と
長丁場が予想されるだけに。
by yoshi-aki2006 | 2011-03-23 22:03 | 事象観察 | Comments(1)