誉め誉められる効用~誉め誉めのススメ

昨日、すんごく幸せな気分になりました053.gif

なんで? と考えてみて、誉めてもらったからだと気がつきました。

というのも私の仕事は人から査定される緊張感がエンドレス。
講演を頼まれる。
レジュメを作る。
当日、遅れずに現地に行く。
ちゃんと話し終える。
お客様がお帰りになる。
後日、評価が出る。

どんなお仕事も同じように厳しいと思いますが、それを寅さんよろしくかばんひとつで全国あちこちでエンドレス。

お客様、主催者様が満足されて初めてほっとできる。一回でも体調が悪かったりしてうまくできないともう、次からは呼んでいただけなくなるのです。

ある時はお金だ~と割り切っていたり、
ある時はたった一票あるかないかの「イマイチ」査定にファイトしたり、
たいした人だと思えない同業他者が仕事に恵まれていたりすると腹が立ったりして、
自分を奮い立たせていましたが、

気がつけば励ましてくれていた肉親は老いさらばえ、目線は私よりも黄泉を見ている。
励まし合っていた友も逝き、
リーマンショックでのなし崩しや宣伝力によって嘘のある商品が横行したりなど
油断ならない環境の中で仕事するうち、
風雪に耐えて歩く自分のさしている傘がボロボロになっていると感じ、辛いな~と思う日もけして少なくなかったのです。

そんな中、京都大学という世界的にも存在感のある大学ご出身者の前でお話させていただく機会があり、これまたすんごいプレッシャーを感じていたのです。
だって、元官僚、世銀の役職、弁護士、一部上場会社の存在感ある役職経験者がずらりといらっしゃる前で一体何をお話させていただければいいのでしょう????

が、学生の前でお話しするときはリラックスして、OBの前で緊張しまくりでは顧客を差別していることになります。営々黙々、たんたんと一生懸命に務めさせていただきました。

すると、すごく誉めていただき、ハッピーな気分に!
もっともおっちょこちょいな私のような部下を上手に使いこなしてきたご経験の深い皆様だからこそ、おだててくださったんだろうと思いますが、誉められるというのはこんなにも人を幸せにするものかと改めて実感した次第です。

励まし合っていた友や沢山のもうこの世では会うことのできない友人、知人、親族に対しても、もっともっと誉めてあげればよかったな。
そんな風にも思いました。
そして今日からは自分の感じた誉められたうれしさを人に還して行きたいな。
そんな風にも思いました。
私にそんな風に気つかせてくださった京都大学の優しい大兄の皆様、本当にありがとうございました!
これからもがんばろうと思います!

by yoshi-aki2006 | 2011-05-14 09:51 | 感謝 | Comments(2)  

Commented at 2011-05-15 23:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yoshi-aki2006 at 2011-05-16 10:41
お恥ずかしい限りです。でもうれしく存じます。今日のブログは誉め殺しにあい、身動きが取れなくなってなくなった友を思ってアップしました。誉め誉めを邪心なくできる受け取れることが大切ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

<< 悪徳代官時代でもあるまいに~原... LEDランプ >>