東京でも放射性物質は高濃度報道~用心しすぎてしすぎることはない!

東京町田の木々剪定などで出た植物を利用して作った腐葉土から高い濃度の放射性物質が出たとニュースで言ってましたね。
ということは空中を飛んできたわけで、夏の暑いさなか、なかなかできないことですが、マスクはしたほうがいいと思います(私はしていませんけど=もう出産年齢ではないので・・・)

若い女性の中にはマスクしている人を時々見かけますが将来子供を産む予定があるなら、予防しておくといいと思います。
誰も責任とってくれないですもの。
自分の身は自分で守るしかありません。

東京の放射能レベルを測定したかたのブログにリンクさせていただきますね

この値を見ると日本はチェルノブイリと同等、かなり深刻な状況だと思います。

西に西に逃げろという人もいて、そういう気持ちもわかる気がします。
閣僚の中には家族をシンガポールに移住させた人もいるとか、いろんな話を耳にします(たぶん、本当なんだろうなと思います)

さっきNHKで原爆を落とされることを陸軍幹部は事前につかんでいたというドキュメンタリーを放送していましたが、つかんでいながら空襲警報一つ出すわけでもなく当日だけでも20万人もの人がなくなったのに、陸軍幹部は戦況悪化に際して対策会議をしていたそうです(1:05~ NHKスペシャル「原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報」より)
その会議では「戦争に負けたら自分たちはどんなふうに裁かれるのか」と自分の身を心配していた内容だったとのサゼッションでしたが、ま、それはあくまでも推測で、勝者の作り上げた歴史観の中で語られる部分があると思うから、「陸軍幹部は原爆投下を事前に知りながら自分たちの保身のための対策会議をしていたのか。何という情けない有様か」と単純に反応する愚は避けたいと思います。

しかし、支配層の「民=同胞=人間同士の基礎的な共感」に対する欠如があることを感じます。
自分たちは安全な場所にいて、リスクにさらされている人に対しては鈍感。
陸軍幹部もサブプライムローンショックも今回の東京電力福島第一原発の爆発にも。
安全な場所に身を置いた人が口にする小キレイな小利口な話は用心したほうがいい。
東京電力福島第一原発爆発事故は児玉龍彦さんという東京大学の先生が「広島原爆と比べてウランは20個分、その他の放射能は約30個分に相当し、除洗には少なくとも8000億円はかかる」「子供たちの身の安全をどうして守ってやらないのか。国会の怠慢である!!」と怒りの証言をした(ゆーちゅーぶで見られますし、私のFacebookにもリンクしていますが)

ここにも貼らせていただきます

放射能で仮に癌にかかったとしてそれがわかるには少なくとも数年はかかると思います。仮に癌にかかってしまったとしても因果関係を立証することは難しいでしょう。
自分の身を守るには自分しかいません。

自分の身だけでなく、大切な家族、友達、特に未来の日本を生きる子供たちをなんとか守りたい。
国政に関して、どなたが担当しても難しい状態ですが、それはそれとして
とにもかくにも迅速に国民の健康被害に対して対策を打ってくれるリーダーシップに信頼性の持てる国のトップを望みます。

それが私たち大人の子供たちへのせめてもの責務ではないでしょうか。
この児玉龍彦先生の持つ危機意識に匹敵するような政治家がどうしていないのか?
それがほとほと情けない気がします。
脱原発は評価するが国民アンケートで7割。
内閣支持率は1.8割です

コロコロ内閣総理大臣が変わるのは日本の国益にとってどうかという点は考慮しなければなりませんがだからと言って適性を問われる人が長く担当すればいいわけではない。さあ、誰がふさわしいか、誰なら応援できるのか。ここが国民として考えどころですね。
図は読売新聞8月8日より
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by yoshi-aki2006 | 2011-08-09 03:32 | アンテナ | Comments(0)  

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