秋風シーズンに体の芯から元気になる方法

自分はしているつもりなのにうまく体が動かない。
これが老化だそうです。

ああ、最近、あるある!

先日も徳島で阿波踊りの鐘のたたき方を教わった際に、
「夜、昼、夜、昼というようにたたくといいですよ」と言われ、
やってみるのですが「夜(2つ連打する)」はできても「昼(輪の中でパチをはじかせて回すようにカンカーンとたたく)」時に微妙にリズムが遅れ、5回、6回たたくうちに最初のリズムとは似ても似つかない情けない有様になっていきました。

「私ってこんなに不器用だったっけ?」

としばしショックなのですが、自分はやっているつもりでも実際にはできていないことが次第に多くなって行くもんなんだなあ、という事実は受け入れようと思いました。

もう少し前なら、悔しくて奮起したけれども、奮起で縮まる距離ではない。以前、できたように戻すために目標地点はあまりにも遠すぎます。その「はるかさ」に合理的判断をすると現実を速やかに受け入れるに限る!

脳と体を一致させるにはトレーニングが必要。

先日、地域を地元の人たちで支え合う一環で高齢者いきいき体操のサポーターを体験しましたが、指導員の方がいろんな方法を受講者のみなさんに教えていました。

結論から言うと毎日筋トレはしたほうがいいってこと。
高齢者向けのゆったりした筋トレでも、実際はなかなかきつくて、サポーターの若い人たちも一様にビックリしていました。
一種、スクワットのような運動なのですが、一日3分でも5分でもしておくと筋肉が鍛えられます。
今できることが減らないようにという意識でやれば無理なく続けられそうです。

体だけでなく心の問題もあります。
できないことが多くなると「私はだめなやつだ」とか思いがちですが、
気持ちは体よりももっと「気」の問題です。
あまり悩まないのがいいんじゃないかな、と思いました。

「どんな人にも不調な時がある」とか「誰でもこんな日がある」と自分の気持ちを明るくもって暮らしていくことですね。

そして、大きな声を出して踊ること、笑うこと。

これが人を元気にしてくれます。阿波踊りを体験させていただいて、地元の踊り手は大きな声を出して自分にも他の人にも気合いを入れます。その声に反応して皆、生物として本来持っている生きる力を特別な引き出しから出して、フラメンコでいうドウエンデ=陶酔状態=ランニングハイ状態になり、不思議な力を出し始めます。

そして気が付いたら、元気になっているというわけです。老化防止には最高ですし、更年期にもいいし、若者はピシッとしますし、お父さんらもカッコいい!

鐘は上手にたたけなかったけれど元気にだけはなりました。
是非、次の阿波踊りには踊りに行きたいと思います!

秋風シーズンに心身がぶるぶるっときたら、大きな声を出して踊りましょう!

by yoshi-aki2006 | 2011-10-21 05:48 | 生きる力 | Comments(0)  

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