投資の力~持ち株の売値は自分で決めなくっちゃ!

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熊本でのセミナーが終了しました。
はるばる博多、福岡からお越しくださった投資家さんも複数いらっしゃって、ありがたいことだと思っています。感謝でいっぱいです。

皆さんとたくさんお話しているうちに夕方に・・・。

その後、熊本城を歩きました。さくらがきれい・・・。
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さて、つらつら歩きながら考えたことですが、投資家さんは「自分の買った株がいくらまで上がるか?」を非常に気にされます。

でも、長年、目標とする値段をつけても売れないケースをたくさん見てきました。
人はみんな欲がありますし、最高値で売りたいという完ぺき主義みたいな気持をお持ちになるのも分かります。

けれども、投資力とは、自分がここだ! と思う値段で売れること、買えることではないでしょうか?

いくらまで上がるかより、その力を養うことのほうが大切ではないかと思います。

上がるのか下がるのか?


それを知ったところで自分がその価格帯で売ることができなければ、絵にかいたモチです。

大事なのは食べられる餅をいかに市場から獲得するか、な、はず。

ぜひ、研究してみてくださいね。


リーマンショックで急激に下げ、リバウンドした価格帯を意識したいとはたびたび指摘していますが、その価格まで個々の銘柄が戻れるかどうかは別問題。。

リーマンショック→リバウンドの価格帯はあくまで目安。下げ切った後のそのまたリバウンドの価格帯でもみ合っていする銘柄も多いわけですが、昔の高値まで戻すと確信してしまうと、かたくなになります。

もみ合ってこなれて上がるケースもありますが、もみ合ったのち、力尽きて下落するケースもあります。

臨機応変に対応したいものです。
スマッシュを打つようにあちこちから来たボールをさっさ返していく力。

投資とはそんな力も必要ではないかと思います。

神様、この値段まで上がりますように、と拝むものではないですよね。

臨機応変に柔軟に考え、自分の考えで入口から出口まで歩いていく力で投資という道を歩いていきたいものですね♪

by yoshi-aki2006 | 2013-03-30 01:17 | マネー | Comments(0)  

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