投資信託の難しさ

投資信託は家の設計と同じで実にいろいろなタイプのモノがあります。

だから、そもそも、とてもわかりにくいもの、といえます。
投資信託という名前は浸透したものの、この千差万別具合がいまいち浸透しない理由の一つでしょう。

そうした状況を改善すべく、わかりやすい投資信託もたくさん登場。ETFはその一つといえます。
株と同じように売買できる点で、まずは投資家に情報が見えやすい。

今いくらしている?
どれくらいの売買高があるの?

買いが強いの?
売りが強いの? はチャートでわかります。

難しいのは為替が絡むタイプ。

実験的にユーロがぐちゃぐちゃになった時(ユーロが90円台の時)、毎月分配型ユーロ建てハイイールドソブリンを購入しました。

ギリシャやイタリア、スペインの国債がたっぷりはいった債券型の投資信託です。

ユーロ危機の安い時に仕込んだので分配金は年率18%くらいに回りました。

で、ユーロも124円で落ち着きつつあるし、と手放したのですが、実際に換金されるのは6営業日目。ここら為替も絡むので、昨今のように一日で2円近く動いた日には全く果実が違ってきます。

それならいっそFXのほうがマシ?

投資信託。

難しいものは難しいので、地域や為替動向、換金に要する日など、よく考えてチャレンジを。
イメージで買ったり売ったりするものではないにもかかわらず、パンフレットにはイメージをかきたてるような写真やイラストが多用されているケースもあるから、大切な部分を見通さないようにしたいですね。

何で運用しているのかもしっかり見極めましょう。
名前と中身の関連性がいまいちわからないもの、思っていたような銘柄がほとんど入っていないケースなどもたくさんあります。

by yoshi-aki2006 | 2013-04-08 02:14 | マネー | Comments(0)  

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