大相場高値圏での投資心得

5月23日の前場急騰、10時すぎに暗転大幅下落。

ああ、こういう相場は過去にもあったなあと思い出しました。1986年~1989年の3年間にも5月全面安というのはありました。

そのあと、また出直ってきたのですが、個人投資家は「日経平均株価は高いのになぜか自分はもうかっていない」という状態にさらされました。

ところで、そもそも相場の高値圏はそういうものなのです。

日経平均株価は上がっている。
でも、なぜか儲からない。

これは一つのシグナルです。

暮れはじめたら道に迷いますし、天井圏で汗みどろになり、自分の購入した株を無知な誰かに高値で売りつけるのはなかなか難しいものです。相手が夢見てくれていなければ高値では買ってくれません。ということは、まだ夢がたくさんあるうちに自分は目覚めて山から下りる算段をしなければならないのです。

個人投資家は早めに山から下りるべし。

あとは巨額の資金を動かしている機関投資家の動向をよく見極めて納得したらまた買えばいい。

休むも相場といいますものね。

さあ、6月は新成長戦略も発表されますし、ボーナスシーズンでもあります。
選挙も目前で7月に発表される四半期のGDPもいい数字だろうと思います。

よい材料がたくさんある時は、すなわち高値で売れるチャンス。

今、参戦している人には少なからず、リーマンでやられた人もいると思います。
その懐具合は1000万円投入し、リーマンショックで100万になって、やっと500万円くらいになったというところでしょう。

今の今、売れば350万円くらいかもしれない。でも、、銘柄の見直しをして下げに強いポートフォリオにしておけばまた、いくらでも儲けられると思います。

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どこに伺ってもかつてないご来場者数とのこと。

この日も皆さんとご一緒にまたまた、チャート研究をしました。
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一円でも高く売りたいと誰しもが願うものですが、買う相手は一円でも安く買いたいわけで、買ってしまった以上、買ってくれる人が納得する値段でしか売れません。

気前よく高値を買ってくれる人は自分の知らない夢を見ているわけで、一緒に夢見ていては高値で持ち株を売るのは難しいといえるのでは?

by yoshi-aki2006 | 2013-05-26 03:20 | マネー | Comments(1)  

Commented at 2013-05-26 21:56 x
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