どうしたら肥らないか?

「木村さん、何かダイエットしているの?」
よくお仕事でご一緒するキャスターのA子さんに聞かれました。

「立ち姿を横から拝見していて、何かなさっているんじゃないかなーと思って・・・・」とA子さん。
A子さんはホットヨガを定期的になさっているそうですが、油断するとお腹周りに余分な脂肪がつくので気を付けているそうです。

私には「こういうことをしています!」と自慢できるものは何もないけれど、強いて言えば痩せない努力をすることが一番のダイエットかなと思います。

というのも、痩せる努力をして痩せると私の場合はなからずリバウンドして、努力する前よりも肥ってしまうのです。
なので基本的にダイエットはしないようにしています。
食べたいものを食べ、我慢しない。
それが私の場合は一番相性のいいダイエット法です。

これは心臓が専門の先生が発見した法則です。「禁止系のダイエットは脳にストレスを与え、それが肥満の元になる」というこの先生の理論を一時、ものすごく、テレビなとで紹介していましたよね。

その合理的な理論に惹かれて、私も食べたいものは食べるようにしています。

朝から血糖値を上げるような食べ方もしてしまいますが、ストレス・フリーが幸いしてか、健康診断では毎年、いたって健康。どこも悪いところナシです。

痩せようと思って食べたいものを我慢すると、「お預け」の心理に陥り、
餓えて、食べたい、食べたいと思うようになります。
それでリバウンドしてしまう。

その理論を知ってからは一切、禁止のダイエットはしなくなりました。
この応用がバーゲンにはいかない、という買い物法則です。

安いから、安いはずと思いこんで売れ残りの在庫整理に自分の貴重なお金と時間を費やすのは実にもったいないと思います。

欲しいもの、いいなと思うものは高い値段でも価値があると思った時に買う。これで脳ストレスから解放されます。株式投資で大儲けした人がその後、大損して投資する前よりも貧しくなるのは脳ストレスが原因だというのが私の考えです。

10代、20代にやって百害あって一利なしだったものはバーゲンで気に入らないけど安いから買う系の買い物と禁止系の食べないダイエットでした。

家の中を見回して「不要」と思うものはほとんどがバーゲンで買ったものではないでしょうか。つまり、ゴミになるものをバーゲン・マジックで引き取ってしまったのです。

食べないダイエットも同じことで、本能に逆らったやり方では負荷がかかり過ぎてしまいます。
人間は食べなければ動けません。
キレイにもならないし、健康も維持できません。

そして、体のスイッチが切れたら心がけてそのスイッチを入れるように気を付けています。
ものすごくおなかが空くスピードが速くなったり、いくらでも食べられるような気持ちになる時は例外なく、体の動的スイッチが切れていて、安堵し弛緩している状態です。

それをリセットするには、体が切れよく動くようになるまで歩くなり、エレベータに乗らずに階段を利用したりします。

スイッチを入れる方法はもう一つあります。
小学生の時から休みなく必ずしているのですが冷水を浴びることです。
どんなに寒い日も必ず実行します。

そうすると体にスイッチが入ります。

ちゃんと食べて、体のスイッチが切れないようにする。

でも、自分の写っている写真を見ると、もっと体を鍛えたいなと思います。
姿勢をよくしたいというのが長年の課題なんですよね。

というわけで、今週の講演では背筋をいつもよりしっかりと伸ばしたいと思います!
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by yoshi-aki2006 | 2014-02-24 23:34 | 医食同源 | Comments(0)  

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