「そして父になる」「凶悪」「アナと雪の女王」~話題の作品を観ておく

連休の前半は天候不順でスタートですね。
皆さんはどんなふうにお過ごしですか?

こういう天気の時はどうも眠くて・・・・。
本を読んでも調べ事をしてもさっぱりはかどらないので、思い切って、体を鍛えたり、話題の映画を見たりしてリフレッシュすることにしました。

さて、最初に見たのは話題の映画の一つ。
そして父になる
公式サイトのリンクを貼りました。以下の画像はそちらから引用しました。
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話題の映画ですし、配役の豪華さも目を引きます。出演者、監督ともに各賞を受賞されて、華やかなニュースにもなりましたが・・・・。

子役の男の子がなんともいじらしくて、特につぶらな目の啓太くんの存在感に気持ちを一気に持っていかれました。

世界的に評価された作品にシロウトが何をいうかと叱られるのを承知でわがままな観客の一人として言わせていただくと、

 子供を取り違えられたとしたら人はもっと嘆き、怒り、不条理な出来事にむちゃくちゃになるはずです。その部分をあえてあっさり通過しているので、役者さんは役作りに苦労されたのではないかと思います。

もう少し、そのエピソードがあってもよかったかな。すごくいい役者さんが出ているのにもったいないなーと思いました。

 たとえば尾野真千子さんの演じる何不自由なく暮らすハイソな妻が無残に壊れていくさまがあって、真木よう子さんのさばさばを対比させるとか、
福山雅治さん演じるエリートとまったくエリートではない父親との物語がもっとラストシーンにかぶさってくると、こっちも泣けるのに、とか。

福山雅治さんの親に夏木勲さんと風吹ジュンさんが配されているのですが、彼らの物語の中で少年時代の福山さんが何かトラウマを抱え、そしてそれが冷たいエリートとしてのエンジンとなり、それがラストシーンの「そして父になる」シーンにつながってくるような脚本だったら、どうだったんだろう? とか考えました。

 もっともそこにこだわると作品の持ち味が違ってきてしまうのかもしれませんね。観客が観終わった後、「私だったらこうする」と考え始める、という点で監督の狙い通りになっているのかもしれません。

 次の話題作は凶悪

実話に基ずいたフィクションで原作は新潮社から発売されています。
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そしてこの映画は白石和彌さんの初長編監督作品だそうです。
画像はリンク先の公式サイトより
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凶悪犯人があぶり出されるまでのストーリイはひたすら醜悪ですが、魅せられる展開であっという間の120分。白石監督の達者な技術を感じました。なるほど、若松孝二監督のもとで修行された方なんですね。

山田孝之さんという若い俳優さんの目力、顔の迫力が印象的です。
奇しくも両作品ともリリー・フランキーさんが登場しますが、各々の作品での演じ分けを楽しませていただきました。


そして、驀進中のヒット作はといえばもう一つ。
アナと雪の女王です。
映像芸術とミュージカル要素が満喫できる濃密なエンターテイナーです。
映画の中の特別なシーンの一つ、
アナと雪の女王 一緒に歌おう 英語バージョンにリンクします。
劇中歌とエンデイングの歌手は違っているのですね。こういう仕掛けもうまいですね~

私が見たのはこの英語版字幕日本語バージョンでしたが、それはそれは素晴らしい映像でダイヤモンドを100個くらい飲み込んだような気分になりました。
会場は最終上映時間なのに満杯でした。


歌は各国バージョンをゆうちゅうぶなどで聞きまくりましたが、

日本語版の松たか子さんのとてつもない歌唱力にはびっくりです。

松たか子さんってこんなに歌えるんだって知らなかった! 「ちいさなおうち」「東京タワー」や浅野忠信さんと共演した映画での演技も素敵でしたが、この歌唱力には心から尊敬を覚えます。アナと雪の女王 一緒に歌おう 松たか子さん版にもリンクしますね。

さらに映画のラストではMay Jさんも歌うのですね。
エンディングを歌うMay Jさんの歌声

日本語版でアナ役を歌いあげる神田沙也加も超キュートで素敵です。
神田沙也加さんの素晴らしい歌声が聞けるようにリンクしておきますね。


今度は松たか子さんと神田沙也加さん、雪だるま役のピエール滝さんの日本語バージョン版を見に行きたいです。
この映画だったら何回見ても飽きないだろうと思います。

雪の女王の歌詞のように
一人一人が自分を信じて、自分の力を試せる社会でありたいですね。

女性の力をこれからの持続可能な日本のデバイスに据えようとの動きが強まっていますが、女性が頑張れる社会をみんなと力を合わせて整備していきたいものです。

そんなことを考えていたら、ねむねむ病からすっかり解き放たれて目がパッチリ、気分もすっきりしてきました。
連休中も取材や講演準備、学校の宿題、テスト準備などで気忙しいのですが、チャージした分、頑張れそうです。

5月9日には大阪に伺いますね。
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by yoshi-aki2006 | 2014-05-01 03:41 | アンテナ | Comments(2)  

Commented at 2014-05-06 12:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-05-08 14:46 x
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