転ばぬ先の杖の法則

電車の中で酔っ払っているのかスーツ姿の若者2人が優先席に座り、さかんに
「俺が銀行員って信じらんないよ、がははははは!」
「だよなー。俺らみたいなのが銀行員! がははははは!」
「信じらんない、この俺が銀行員だって!ぶはははは!」

エンドレスに大きな声で何度も興奮状態で喋り捲っていました。
会社の人が見たら肝を冷やしたことでしょう。たぶん、新入社員歓迎会か何かでお酒を飲んだ帰り、入社できたうれしさのあまり炸裂しちゃったんだと思いますが、気を付けてくださいよ。世の中、どこで誰が見ているかわかりません。
大勢の人がその二人をあきれて見ていましたけど、「こんなバカモノを雇う銀行にお金を預けたりローンを組んだりしたくない」と思っていた人も混じっていたかも? 配属先の支店でその時の周囲の人が店頭に来店したらどうするんでしょ?  
 
 そこでちょっとこんな法則を。

観られたくないところほど観られている法則

こういう例もあります。ある先生が取引先の都合で普段はグリーン車なのに普通車で仕事に行くことになったそうです。新幹線のドアを降りた瞬間に学生時代からのライバルにパッタリ! ま、はったりを効かせる必要もないわけですが、やはり観られるならグリーン車から降り立つバリッとしたところを観られたかったのです。でも、神様はいい恰好をしたいときに限って一番みっともないところを混ぜ混ぜしたりする。
そして、「あんた、何故そんな見栄はりたいの? 見栄はってどうするの? 何したいわけ?」と人が聞けないことを聞いてくる。

この神様の問いかけ。親でもトモダチでも言いにくいことを偶然を装って聞いてくるので、大切にしたいですね。
「俺たちが銀行マンって信じられない」と笑っていた元学生諸君はどんな神様からの問いかけが用意されているんだろうなあ?

他にも・・・・こんな法則もあるのでは?

●人のやっていることは簡単そうに見える法則

いつもちゃんとしている人、身ぎれいだったり、整理整頓ができていたり、にこにこしていたり、課題が克服できたり・・・・。いとも簡単にしているように見えるから簡単に自分もできるように思える。でも、いざ自分がやってみると・・・・。人のやっていることは簡単にはできないもので、改めて、いかに自分が表層的な事しか見ていなかったかがわかりますね。
簡単そうにみせているだけで実はとても難しいことをこなしているのかもしれない。そういう観察力を養いたい。
森光子さんの代表作「放浪記」を仲間由紀恵さんが引き継ぐとのこと。仲間さんなら成し遂げられるかも。苦労していないような涼やかな雰囲気だけど、今まで大過なくやってこられたし、このような大きな役を引き寄せられたのを見てもわかるようにとても努力家なんだと思います。
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元記事は日刊スポーツ 

ここ一番の時を狙いすまして試練がやってくる法則

これが厳しい人とそうでない人がいますが、誰しもここ一番の時に試練が訪れるもの。「何で私だけ・・・」と腐らず、「そういうもんだ」と受け入れ、立ち向かおう!
桜満開に突風。最高視聴率獲得や大きな賞の後に暗転の例は芸能ニュースに事例がいっぱい。他山の石と思って備えよう。

痩せてほしいところに真っ先に脂肪がつき、痩せてほしくないところに脂肪が寄ってくる法則
女性なら腕、ウエスト、お腹、足首などが痩せ、胸や頬などは痩せたくない部分。が、痩せてほしい所はなかなか痩せない。脂肪がついてほしくないところはいつまでも脂肪がお友達。しっかり脂肪に安住の地の指示をしよう!

がめつさ制御が身の安全である法則
セクハラ、パワハラなどはがめつさ連動指数ともいえる。セクハラは本来ならヒンシュク以上の破廉恥行為ですが、嫌といえない相手に対して、「これくらいいいだろう」「ちょっとくらいいいだろう」という自分の立場のプレミアムを計算しての狼藉といえる。
社会人として許されないことは薄々わかっていながら、特定の相手になら「ちょっとくらい許されるはず」と思い、そのプレミアムを味あわなければ損だと思っているわけです。この本質は「がめつさ」。
パワハラも上司だという立場上のプレミアムを味わい尽くそうとするからこそ、やってしまう面があります。
仕事を発注するふりをして接待を強要するとかも要は自分の立場を相手に錯覚させてプレミアムを味わい尽くそうとする行為。
しかし、がめつさが過ぎるとニュースダネに。がめつい行為はタブーです。


せっかくのアベノミクス+団塊退職+オリンピックで就職もできた若者もこれから職場に復帰する人たちも、些細なことでつまずかないよう気持ちを引き締めてGO!ですね!

by yoshi-aki2006 | 2015-04-07 08:49 | 工夫 | Comments(0)  

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