もう強欲資本主義はこりごりだ!~全世界的風潮なのに今も仕掛けられる日本

立て続けにマネーがらみのDVDを見ました。
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画像はパワーゲーム公式サイトより

当たりのDVDは出演者の顔を見ればわかるという方法を踏襲して選んだ一作ですが、なるほど。ハリウッドもこういう映画を作るのね、というマネーエンタテイメントミステリーです。ハリソン・フォード出演の映画です。

そして次は
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amazon サイトより
パリとNY、日本を舞台にしたグローバル・マネーのカラクリを示唆したやはりマネーエンタテイメント。2012年フランス作品です。

両方とも、ズルでクズな強欲資本主義はNOという内容。
役者のセリフにそのメッセージをずいぶん取り込んでいます。

ハリウッドは派手に銃器をぶっ放す映画ばかり作っている印象があり、共和党の宣伝広報的なイメージを持っていたのですが、あちらの生活が長い人に言わせるとハリウッドは民主党寄りだという意見を聞きます。

両方の映画はズルくクズな強欲資本主義が株に関係のない人の生活を壊していることを示唆しています。
いや、なかなか面白かったですよ。

ところでもうああいう人達はいないのか?
ハゲタカとか強欲と言われる彼らは滅んだのか?

いやいや、さにあらず。ご健在ですよね。
日本株の流れを見ているとそれがつくずく良くわかります。

多くの個人投資家が株を売ると、株価上昇方向に持ち上げられ、
個人投資家が買い始めると、どどどどど~と売り浴びせられたのはついこの間です。

個人投資家も賢くなっているから、セ-リング・メイを避けて現金比率を高めていたところ、仕掛けられてたまらずに買い始めました。
八月は過去の経験則では夏枯れである傾向もあったのですが、異常気象よろしく今年は8月前半は高かった。
そして個人投資家が買い始めると売り浴びせ、安値をすかさず買い、という動きが見受けられます。

そうはやすやすと損させられてたまるか、との気概をもって、仕掛けの裏の裏を読んで賢く資産運用をしていただきたいものです。

ヤフーフアイナンスのコラムにも書きましたがいろいろな動きが気になります。

9月18日にはネットマネーのWEB版に寄稿しています。

キーワードはネットマネー本誌(書店売り)に掲載されています。

近々の講演でもエッセンスはお話ししたいと思っています。

どなたでもご来場可能な
●9月18日大阪・朝日ホール16:00~
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●9月26日(土)東京
会場・ベルサール八重洲
時間・午前10:00~12:00

●10月7日京都
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●10月14日
東京大手町
大手町ファーストスクエアカンファレンス 
18:30~21:30の間で ・60分程度の講演

●10月24日
大阪光世証券+東証プラスYOU

を予定しています。

自分の買う株は誰が売った株?を常に考え、うっかりおびき出されない、臆病風に吹かされすぎないで本質的視点を養いたいものですね。

映画は娯楽作品ではありますが、示唆していることは本質に近いものがあります。
シルバーウイークにでもお時間があったら見てみてくださいね。

日本のマーケットへの洞察力強化に使えそうです。

by yoshi-aki2006 | 2015-09-15 21:28 | マネー | Comments(0)  

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