1970年代生まれが厄年に突入中~大暴走、大低迷しないために心がけたいこと

1970年生まれが現在、47歳。厄年を過ぎて、いま、しみじみ考えるべき時に至っているかもしれませんね。

1980年代生まれが37歳(女性の数え年 37歳が厄年といわれますね)
その中間、1975歳生まれが42歳。まさに双方、厄年のオンタイム。

このざっくり団塊ジュニア周辺世代といえる年恰好の人たちは人口動態上、団塊に次いで厚みのある層です。
目下、その方たちの活動が活発です。自己啓発集団としての活動。起業研究会としての活動。
多いですね。よく見かけます。

30~45歳くらいまでが体力、気力、経験力も充実。仕事の重要な加速コーナーに差し掛かっているときです。
ここでいい形が作れると、50歳代前後でさらに大ブレイク。
大会社なら経営サイドの重要ポストに就けるし、

自営業でも大きく展開できますね。

が、厄年周辺年齢で注意すべきはこの年のころ、男女ともに
品格の品の3つの出入り口が暴走しがち。

異性面での暴走
暴飲暴食、消化器系の疲れで病気誘発
舌禍

三番目の舌禍は特に注意しないと、頭と心に直結している部位なので
ついついいらないことを口にして、せっかくの積み上げてきたものを台無しにしてしまいます。
口だけチャックをしていても、頭(思考力)と心(煩悩)を制御しないと何度も繰り返してしまいますから要注意。

人の一生は死ぬまで毎日が何かとの闘いです。

他人との競争だけでなく
肉体に宿った肉体の使用主である魂力で上手に物質としての体を使って時間世界を運転して、いずこか彼岸にたどり着かなければなりません。

目的達成の前にいちいち自分の欲や本能に負かされているといつまでたっても目的地にたどり着けないですね。

厄年はそうした本能のいたずら、乗り物としての体の暴走、心の低迷をよく制御して、たどり着くべき彼岸への遊泳を思いださせてくれるありがたいタイミングではないかと思います。

それで思い出すのは・・・・、あれは福岡出張の際に利用した宿泊先の高層レストランで朝食を食べていた時でした。
当時、20年間、派閥争いというか、いがみ合いばかりの専門家集団のことについて、頭を痛めていたのです。
自分は研究家としてその専門家集団で勉強しているつもりが、現実には学びたい大御所同士が「俺が偉い」「俺こそが偉い」と専門分野以外のことで意見が食い違っていました。
また、それを利用する人もいて。

そんな時に見た朝日。
朝日が優しい光で周囲を照らし、万物に輝きを与えていくすがすがしい朝でした。

その時、「そうだよな。人からの尊敬というのは権力闘争で勝ち取るものではない。この朝日のように万物を照らせる知見のようなものがありがたいものだと人々に感じられれば、皆が自然とありがとうというものを」と思いました。

権力闘争に明けくれる人たちは自分は矢面に立たず、人を捨て駒にして謀略を図ろうとします。
大先輩からあれこれ頼まれると嫌といえない仕掛けを作ったうえで依頼事をしてきたり、
うまくレバレッジの原理を利用してきます。

ああ、もうたくさんだ。

朝日の有様を見ているうちに、そう思って距離を置けるようになったのです。
朝日はどんなものにも平等に降り注ぎます。
そういうあり方でいなければと教えられたのでした。

血気盛んな年恰好のころはそういうことになかなか気がつけなかったように思います。
何とか突破しなければ、と焦る気持ちがあったと思いますし、現実を突破できる力量も自分にはあると自負も強かったと思います。

ふっと立ち止まってみる。
そして軌道修正をすべきはする。

そういうタイミングがやってくる。
30歳代後半から40歳前半で「正しい」と思ってとった行動を振り返れる時を大切にしたいですね。

そうそう、男女ともに還暦周辺にも厄年があります。
その年周辺になったら、「自分はできる!」と気負っているものの正体を見定めなければなりませんね。

何しろ60歳から90歳までの30年間は肉体よりも魂力で乗り切らなければならない時期ですから、40歳代の厄年で思い切り磨かれておくといいと思います(*'▽')


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by yoshi-aki2006 | 2017-09-12 08:58 | 生きる力 | Comments(0)  

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