ワクチン 不都合な真実

とてもお世話になった知り合いAさんから年賀状をいただきました。
その中に「新型コロナのワクチンが一日も早くできることを期待しています! ワクチンができれば東京五輪開催に光が! そして経済復活が」とありました。

そういう考えの知り合いは彼だけではありません。

「できたら真っ先に打ちに行きます!」というBさんとも最近話す機会がありました。

私は「ええええーーーーっっっ」とのけぞってしまいました!
「私は絶対に打ちません!!」というと
Bさんに逆に
「ええええーーーっ」とびっくりされました。
お互いに指さし合って
「えええええーーーーーっ」
です。

病気で死ぬよりワクチンで死ぬ人が多かったとしたら、それでもワクチン打ちますか?
政府は「ワクチンを義務化すれば何かあれば賠償しなければならないから、個人の自己責任で」という立場をとるでしょう。
それなら私のように打たない、という人もそれなりに出てきてしまう。
それでは莫大な金をかけて開発したワクチン会社は儲からないじゃないですか。

そこで恐怖が使われるわけですよ。

ほら、水道水を普通に飲んでいた私たちに突然、「水道水に発がん物質が含まれている」みたいな恐怖が伝えられ、そのあと、私たちが水をおカネで買うようになり、水ビジネスは一大産業となりました。

後で考えると、水道水イコール発がん物質はいわゆるキャンペーン、広告効果を狙ったものだったことがわかります。このキャンペーンには莫大な費用がかけられたと思います。

しかし、その結果、その何十倍も儲かる水ビジネスが成立するようになった。キャンペーンに投じたおカネなんて安いものだったことでしょう。

ワクチンもそれと同じだと思います。
みんなが自発的に恐怖感に駆られてワクチンをうちに行くレールつくり役を果たしているのが報道です。

アメリカのトランプ大統領側についた議員に対して企業がスポンサー役を降りてしまうように、ワクチンビジネスに協力しない報道会社には広告などのお金の流れが止まるようなことがあるのではないですか?

ワクチンで死ぬ人の数が病気で死ぬより多かった場合、それでもワクチンを打ちますか?
ワクチンの中の「ウイルス」が突然変異するリスクは「いわば人体で遺伝子組み換えがなされていることと同じ」と考えてみれば、恐ろしいと思います。
また、コロナの場合、早く早くとせかされているため、動物実験を端折っているそうです。
つまり、人体実験も同然ということもわかっておきたいですね。
そして、
ビルゲイツなどが早くから投資していたワクチンビジネス。その大儲けに加担するのもなんだかなと思いませんか?

モノを売るのに恐怖が使われるからくりを知った上で、いろんな対象と付き合いたいものだなと思います。

医師の講演もいろいろ勉強になります。
以下にリンクを貼っておきますので、知識を深めてみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=bXQ4L0J99QE











by yoshi-aki2006 | 2021-01-12 03:29 | アンテナ | Comments(0)  

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