経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

胡桃の食べ方

長野県から戻ってきた。
殻付きの胡桃をたくさんいただいた。
くるみは大好物だ。
ものすごくカロリーが高く、胡桃をたくさん用いたお菓子、月餅一個で午前中から3時くらいまで乗り切れるくらいの栄養価がある。

早く食べたい! しかし!
うちには胡桃を割る専用器具はない。
「どうやって食べるんだろう?」
はやる気持を押さえて工具箱を探す。
マイナスペンチでやってみっか?

石を割るにも目地がある。
そこにノミを当てるとパーンと割れる。
そのノウハウは家で使う岩塩の塊を崩すときに応用している。
任してくれ!
私はガッテン系にはめっぽう強い!
(疑いの眼を向ける家族)

胡桃の頭の部分にマイナス工具をあて、ちょっと左右に動かすとパカッと二つに割れる。
「ホラ!」
得意満面の私。
が・・・。
問題はココからだった。胡桃だって馬鹿じゃない。やすやすと食べられてたまるものか。そこにはちゃんと胡桃の戦略があるのだ。壁が四つに分かれていて、容易なことでは実をほろっと丸ごと取り出せない。
爪楊枝で繰り出す? ダメ。実がぽろぽろになる。
マイナスペンチで壁を壊す? すっごく肩が凝る。実を食べる前にこっちの寿命が尽きそうだ・・・。

胡桃を食べるには水につけて皮をふやかし、ふやけた皮をとって、実を煎るのがよいらしい。
そうと知って市販品の見事な実の詰め合わせに頭をたれる。
そうか、あのような実の姿にするために、誰かが日夜がんばっているのね。
胡桃をくれた人の心を知る。
そうか! 日夜、仕事にがんばれってことだ。
はい、がんばります~!
by yoshi-aki2006 | 2006-11-11 11:12 | 医食同源 | Comments(0)