経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

長寿食

NHKで「100歳万歳」という番組があり、時々見ている。
ここに登場する皆さんは「長寿の達人」である。
どの人にも「なーるほど」と感心させられる。
ある人はお坊さんだった。
お坊さんは声を出してお経を読む。
これだけでもかなり健康によい。
檀家を尋ねていくので足を使うし頭も使う。
お坊様は朝ご飯をたっぷり召し上がり、抹茶を飲まれて、砂糖をたくさん入れた梅湯も愛されていた。そして、午後には墨絵を描かれる。

またある回では漢詩を趣味に持つ学校の先生だった方が登場されていた。
うんうんうなって漢字を調べ上げる。頭を使う。
彼は毎日たまごとりんごを召し上がっていた。
そして、教え子に漢詩を送ったりなさる。
色紙に墨で詩を書かれて落款を押される。

どのかたも頭を使い、クリエーションし、そして食生活が充実している。

今日は新幹線に乗る直前にタクラマカン砂漠をはさんで存在するウイグル族とカザフ族の寿命と食生活を調査されている日本人の研究者のお話を身支度をしながら耳ダンボで聞いた。先生の研究によると長命のウイグル族はたまねぎ、人参、羊の肉、干し葡萄などの混ぜご飯を食し、カルシュウムたっぷりの砂漠の地下水を飲んでいる。そして、年中、葡萄を食べている。短命のカザフ族は遊牧民であり、農耕をしない。野菜を食べる機会が極端に少なく、また、彼らの考え方として草は羊の食べるものとして食さない。従って血圧が高く、短命の一因ではないかとの推論が下されていた。

コーカサス地方にもシルクロードにも葡萄を食べる民がいて長命であるそうだ。

新幹線で帰路に着く前に新大阪にできたスーパーマーケットで葡萄100%ジュースを購入。
一日坊主ではいけないが野菜もたっぷり食べようと決心する。
無用の長物にならないよう、ちやんと勉強もし続けよう!
チャンチャン!
by yoshi-aki2006 | 2007-02-20 23:44 | 医食同源 | Comments(0)