見目麗しき人々
2007年 07月 11日
私は女の人ならつるんとしたうりざね顔が好き。
今、通っている病院にまさに美人とはこの人のことでは? という女医さんがいる。
いつもお見かけするときはスッピンだけど、着物など着て、ちょっとお化粧したら、きっと女優さんもびっくりのド迫力な美しさだと思う。素敵~!!
ちなみに男の人なら私は苦い顔が好きだ。
それともロバート デ ニーロのようなチョイ悪系も素敵。
さてさて、今日は勝手格付けで近年のワタシ的好きな顔、男性部門ベスト1 の一人
Bさんとお茶した。
勝手格付けで最近、めきめきベスト 1 に昇り詰めようとしているAさんとBさんを心の中で
「どっちが男前だろう?」と比べてみる。
うーん、どっちも男前だ~。
甲乙つけがたい。
Aさんは人をまっすぐ見る。そして、オペラ歌手のようにいい声だ。
威風堂々としていて何モノにも動じない。
また、話が面白い。関西人でかつ外国にもいたからだろうか。明るく、ざっくばらんでしかも緻密で核心的だ。
Bさんは芸術家肌だ。多面的でちょっと屈折している。でも、優しいところもある。やはり、ざっくばらんながら、緻密な人だ。この人は伏し目がちに話し、合間合間にちらっとこちらを射る様に見る。これがきっとBさんのモテるポイントなんだろうなあ。美しい男の人からそんな風に見られたら、たいていの女性は胸きゅんであろう。
外見と才能に恵まれた人々。
我が家では水もしたたる人々は自分も含めシャワールームでしかお目にかかれないが、世間にはほんとに見目麗しき人々がたくさんいる。
ウットオシイ雨露の日にはそういう方たちを拝見するに限る!
今日はそんなわけで目の保養をさせていただきました。
Bさん、ありがとう!
Aさん、また、その節はよろしく!
by yoshi-aki2006 | 2007-07-11 22:06 | 人間考察 | Comments(4)
うちの家族が見て「とってもキレイ!!!」と絶賛していました。
そらまめさんは経過はいかがですか?
私は頑丈な体のようで、ついに投薬に打ち勝って「オンナ」に戻ってしまいました~。
治療の方は、S先生出張中のため、前回と同じ注射をして、ホルモン検査のため採血してもらいました。月のものらしきものがあるので、薬は効いていないかもしれないということでしたが、検査の結果で、来月に相談することになりました。今回は効いてくれる(そんなことはありえないのかもしれませんが)といいのですが。経過を見るので、長期戦なのはなんとも歯がゆいです。先生は次の作戦に入るのですね。ベトナムに挑まれて、ますますお忙しいことと思いますが、お大事になさって下さい。
経過はどうでしょうか? 素人判断は怪我の元ですが、なんとも私ももどかしーです。
でも旅行で同じ病を患われた先輩女性二名にお話をうかがえました。切るとすっきりするそうです。
あー、私もすっきりしたいものですー。ま、天下のS先生、無敵の弟子のM先生に見てもらえているので、そらまめさん、安心して闘病しましょうね!