信用できる人、付き合える人

相手を信用できる人かどうかを知る手かがりは言っていることとやっていることの一致があるかどうかだ。
言っている事はキレイ。やっている事は汚い人は一杯いる。
お付き合いはやっていることがキレイな人のほうが気持がよい。

次に、決済能力を持っている人かどうかも重要だ。
何でも「上に聞いてみないと・・・・」で話が進まない人とは付き合っても伸展はない。
「分りました。責任をもってお支払いします」。そういえる人と付き合わないとビジネスは進まない。トップと話をすると早い。決済能力を与えられていない人は是非、決済能力を持つようにしてほしい。そうでないと信用されない。

プロセスと結果と。
ノド元すぎれば暑さを忘れというが、途中、どんなに世話になっても、欲しいものが手に入るとコロッと態度が変わる人がいる。
これは結構多い。私は、誰が縁の下の力持ちだったかを常に考える。そして、その人の所にねぎらいに行くことが大切だと思う。

人には裏表がある。これは誰にもあると思ってよい。
しかし、余りに落差が大きい人は「病気」だ。だから愛想のよすぎる人、べったりな人は要注意である。むしろ、あまり人におべんちゃらを言わない人のほうがいい。
人の裏表を知る機会は結構ある。例えば、こんな「ごっこ」をしてみると面白い。まずは事務服を着て、はじめての人と対応する。次にスーツを着て、名刺を切る。

先日、それをやってみた。すると、事務服のときは「ちょっとー、あんた、うちの社長は×時に来るから、ソレまでに仕事をかたずけてよ」とある会社の人に言われた。「はい、かしこまりました」と私は挨拶して、ちょっと間を置いて、スーツを着て、同じ相手に名刺を切った。するとその人は気がつかずに「先生、一つよろしくお願いします」と平身低頭、非常に腰が低かった。
「あはは~! 」と思った。

もちろん、私だってがちこーんとべらんめえでがんがん相手にいうことがある。しかし、相手が若い人でもきちんとこちらのいうことを受け止めている人かどうかは分る。ちゃんと受け止めている人には敬意を表して、ちゃんと対応する。

信用できる人、付き合える人。

毎日が見極めの試練日である。自分も相手に、そして相手を自分も。
よい相手と付き合えるといいね。
一ついえる事はうっとおしい相手とはできるだけ付き合わないことだ。
それと、話をして分らない人とはやはり分かり合う事は難しい。
難しい山には登らないこと。
そんな山に登って苦労するより、花の道を歩くほうがよい。

by yoshi-aki2006 | 2007-09-07 22:24 | 人間考察 | Comments(0)  

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