与えられたものに感謝する

われわれは不足をいう。
あれが足りない。これが不十分だと。

しかし、与えられなかったものより与えられたものに感謝しよう。
たとえそれが自分の欲しかったものとは違うものであっても、ないよりはマシなのだ。
ないよりはずっとマシである。

ある日の私は飢えて、もっとこういうモノが欲しいのだと叫んでいた。
求めていた通りのものは与えられないように思えた。
違うものが来たような気がした。
しかし、何かは来たのだ。
手にはできたのだ。
与えられたのだ。
それを恵みと思えば、よいではないか。
よい話も悪い話も。
無意味ではないのだ。

足りないものとはなんなのだ?
嘆くほどのことだろうか?
満たされないと思う飢えに対して、手にしているものを見つめる気持。
ほんのお砂糖ひとかけらのことほどの不足を太陽と冥王星の乖離のように嘆くにはあたらない。

by yoshi-aki2006 | 2008-02-06 05:42 | 感謝 | Comments(2)  

Commented by みち at 2008-02-06 16:17 x
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。
なんかちょっと似ている詩を見つけましたので、送らせていただきます。


神の慮り

 

大きなことを成し遂げるために、

力を与えてほしいと神に求めたのに、

謙虚さを学ぶようにと、

弱さを授かった。

 

より偉大なことができるようにと、

健康を求めたのに、

より良きことができるようにと、

病弱を与えられた。

 

幸せになろうとして、

富を求めたのに、

賢明であるようにと、

貧困を授かった。

 

世の人々の称賛を得ようとして、

成功をもとめたのに、

得意にならないようにと、

失敗を授かった。

 

人生を楽しもうと、

たくさんのものを求めたのに、

むしろ人生を味わうようにと、

シンプルな生活を与えられた

 

求めたものは何一つとして与えられなかったが

願いはすべて聞き届けられていた。

私はあらゆる人の中で、

もっとも豊かに祝福されていたのだ。
Commented by yoshi-aki2006 at 2008-02-07 08:59
みちさま

素敵な詩をありがとう!
心から感謝いたします!

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