仕事仲間と・・・

話を聞いてくれる仕事仲間はありがたいものだ。
気の合う仕事仲間とインフルエンザ熱さましを祈念して一献。

何しろ、我が家の人材はスペシャル KYばかり。
どれもリコールもので、自分に偏向しており、まったく人の話をきかない。
「よくこれで、今まで生きてこれたなあ」と思うが、やはり、そこはそれ。
グローバリゼーションとはかけ離れた閉鎖社会の中で生きてきたからだと気が付くのだ。
例えば、わが母方祖先は天正時代に、手広く商売をしていた。
回船問屋であり旅籠であり、造り酒屋であり、両替商でもあった。
長浜の浜はつきどもその富はつきまじといわれるほど羽振りのよい時期もあったという。
しかし、それから300年もたてば「バカ殿」も出る。
私の祖母の祖父がみんな使い果たしてしまったそうだ。
金はなくなっても因果は残る。
母方祖母は質素倹約などまるで念頭になく、金は使いたいように使い、なくなることに対する備えを全くしない人だったらしい。そう教えてくれる私の母親もまた、私に同じことを言われている。
世の中でもまれればまた違う価値観ももてようものが、陣地で王様状態が続くがゆえに、考え方がジコチューになる。これは母親だけでなく、広く世間全般にも見られる。

グローバリゼーションについて、師を求めて勉強する機会を得て、あらためて、閉鎖社会の弊害について考える。

仕事仲間さんとつらつらそうした社会性のない人の犯す過ちだとか、さまさ゜ま話をするわけだが、
仕事師というのはもともと狭い陣地で王様状態なものだ。
気の合う仕事仲間と会合を持つ醍醐味はその陣地王様状態がいけてるか、どうかの確認ができる点である。
ここのところ、心身ともにちょっと疲労感が貯まっていたが、また新たな視点を得て、つまり少しだけグローバル化が進んでモチベーションが上がった気がする。

話を聞いてくれる人は本当にありがたいものだ。みんな自分の話を聞いてもらいたいのに、人の話を聞くというのはなかなかできることではないよね。

by yoshi-aki2006 | 2008-02-17 03:52 | 感謝 | Comments(0)  

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