イエス、アイ、キャン!

講演の帰り、ちょっと所用あって街を歩いていたら
「いや~、久しぶり!!」と風吹じゅんさんに似た女性に声をかけられた。
長い髪の毛。
外国人のように彫りの深い顔。
ほっぺがキュートなその顔立ちに記憶の底から浮上してくる断片を引き寄せる。
そうだ!
昔、一緒に歌声喫茶でアルバイトしていたときの仲間だ!

「わー、よく分かったねえ!」
「すぐ分かったよ、変わってないもん」
「ホント?」
と話が弾む。

信じられない! 広い東京でこんな偶然って・・・。

「それにしても・・・、私たち、あの場所で生まれて初めてギターを持っていきなり歌ったんだよね」「信じられないね、よくギターなんか弾いたよね」

なぜか、その場所で経営者の女性からいきなりギターを持たされ単なるアルバイトのはずだった私たちは毎日歌うことになったのだ。

古城だとか、
サントワマミーだとか。

どうして事前に何の知識も技術もなかった私たちが人前でギターを弾き、歌えたのか、今から考えるとすごい不思議だ!

今は東京郊外で奥様となられて幸せに暮らしておられるそう。
あのときのバイタリティを思い出せばなんだってできそうな気になる。

それを「久しぶり!」という声とともに思い出させてもらえた。
ちょっと遅いけど素敵なクリスマス プレゼント。

それをくれた古い友に感謝したのでした!

by yoshi-aki2006 | 2008-12-27 20:12 | 感謝 | Comments(0)  

<< 日本は素敵な国になった ペペロンチーノ >>