2016年 11月 12日 ( 1 )

 

トランプ大統領誕生で団塊ジュニア世代がもっともヤバい~社会保障と安全保障

えっ、アメリカ大統領選挙票の集計やり直し次第では、ヒラリー・クリントンさんが当選の可能性があると言っている人がいるんだって?

その場合は議会の指名で大統領が決められるそうですね。が、議会は共和党過半数となり、ねじれが解消したので、いったん手にした共和党筋の大統領という流れを共和党員が手放すのはどう考えても得策ではない。
だから、デモでトランプ大統領誕生に怒りまくっている若者を沈静化するために、ヒラリーに若干、花を持たせようとした話かもしれません。

トランプ大統領誕生に嫌気した人の中にはカナダ移民になる手続きを始めようとしたり、様々な動きがあるようですが、大統領選挙後の国家分断の危機は今に始まったことではなく、オバマ大統領が選出された時もありました。

オバマ大統領誕生の時はアメリカ株式市場は大幅に下げ、「財政の崖」問題からアメリカはマイナス成長に陥る、と就任前から、やはり大騒ぎだったのです。

そのオバマ大統領がなしたのは金融緩和と非戦争、黒人だって
大統領になれるというアメリカの自由の象徴役を果たしたこと。

しかし、金融緩和と非戦争姿勢に対しては歴史の評価を待つ部分があるものの、8年間、表立った戦争をしなかった点ではオバマ氏はノーベル平和賞を何もしない段階でもらってしまった恥を返上したのではないかと思います。

ただ、オバマ氏は特殊警察を使っての反体制派の制圧には歴代大統領から突出しているといわれます。けして、人道一辺倒ではなく、目立たないところでは冷徹に掃討や制圧はしてきた人なのです。

さて、トランプ大統領の政治手法はまだわかりません。
しかし、海外メディアではトランプ氏のトランプタワー高額購入者にはロシアの資源関連の富豪が少なからずいたことが報道されており、ロシアは経済制裁を受け、欧米で自由な経済活動を行えなくなっていることから、この解除に動くものとみられます。

すなわち資源価格の上昇によって錬金術的なマネーの流れを作ってアメリカ経済を潤すであろうという予測が持てるわけです。

もう一点は2024年オリンピック開催有力国はロサンゼルスの可能性が強まったということです。

トランプ大統領はインフラ整備に力を入れるとみられ、その案件に合致する喚起装置はオリンピックが最適です。

さて、ロシアと手を結びオイル・マネーの流動性を誘導、インフラを喚起する装置としてロス・オリンピック招致、以外に何が必要か。

それはジャパン・マネーでしょう。

そして、その流れにもっとも影響を受けるのは団塊ジュニアでしょう。
詳しくは11月28,29日
12月2,3,4,5日と続く講演でお話します。
講演の詳細とお申し込みは以下のサイトに掲載しています。どんどんご参加くださいね。
http://blog.goo.ne.jp/kihachi-mitsu
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by yoshi-aki2006 | 2016-11-12 09:37 | 時事 | Comments(0)