2017年 09月 03日 ( 1 )

 

連日、朝からヘリが上空通過~日米韓の合同軍事演習の意味するもの

日曜日、朝ごはんを作る時間にべりべりべり、パタパタパタとヘリコプターの音。
まただわ~と思って空を見上げると報道ヘリではないんですよね。

以前、この界隈でヘリがぶんぶん飛んだ時がありましたが、それは公園の池で行方不明になっていた女性が発見された時でした。

それがトランプ政権以降、特に北朝鮮問題がクローズアップされてからは、連日一日複数回ヘリが同じ方向に行き来しています。どこに向かっているのか?
私の想像ですが、方角からして湾岸から立川、もしくは富士演習場に向かっているのではないかと思います。

軍事演習しているのですね。

北朝鮮に対して?
いや、そんなことは全くないと思います。

北朝鮮は一つのきっかけに過ぎず、対中国に備えているのでしょう。
ご存知のように前オバマ大統領は「忍耐作戦」「非戦争」を戦略としていた方です。その結果、「オバマは何もしない」とみられて中国はどんどん軍拡し、南シナ海にも基地を作ってしまいましたし、尖閣にも中国の独自解釈をしています。

今はその段階からフェーズが一段階進んで、実効支配は許さない、という基本姿勢の元、北朝鮮問題をステップとした日米韓の軍事演習となっているのだと思います。

なので北朝鮮問題イコール対中国に備えよ作戦なのです。

中国と事を構えるような印象は避け、
あくまでオリンピックを平和裏に迎えるため、
平和を愛する日本人の誰もが納得する格好で
日本の防衛費を拡大し、軍事大国アメリカから有力機器も輸入するし、ハイテク防衛首都高速も整備しますよということです。

これはトランプ氏に代わったから始まったことなのか?
いや、オバマ大統領の「忍耐作戦」からすでに今日の計画はあったのだろうと思います。

少なくとも私が軍事企業の利益誘導代表であればオバマ大統領には忍耐を強い、中国の軍拡を見極め、トランプ氏の時に日本の富を有効に使って日本、韓国に備えさせたいと願うだろうと思います。

平和を愛する日本国民の誰もが納得して軍拡を認める案件として北朝鮮からの脅威が使われているのだと思います。

それにしてもメディアや自治体の平和ボケぶりには唖然とします。
あんな避難訓練や護身術で本当にミサイルの脅威から身を守れると思っているとしたら、脱力です。

ミサイルが飛んで着弾炸裂したら木っ端みじんに吹っ飛ぶのですよ。
話し合いをしたらどうか?
猜疑心の極致にある敵対同士が仮に仲裁者の元、同じテーブルに着いたとして武器を置くと思っているほうがどうかしています。

平和ボケとゆでガエル現象からはっきり目を覚まして、現実を見たいものです。

というわけで、今、そこにある脅威への認識がこれから私たちに「防衛費」という費用項目への金額拡張を促していくのは間違いありません。






by yoshi-aki2006 | 2017-09-03 09:43 | アンテナ | Comments(0)