2017年 09月 15日 ( 1 )

 

プロとは危なっかしくない人のこと~危なっかしい人といかに付き合わないか? 

危なっかしい人、身辺にいませんか?

いたら距離を置くことですよね。私は男も女も危なっかしい人とはなるだけ接点を持たないようにしています。

大酒のみ
異性関係が乱脈
欲深
なんでも首を突っ込んでくる
おいしいとこ全部いただき
後輩に砂をかけ、目上に媚び、有名人と付き合いたがる
いつも大騒ぎ
口がうまく、あった時は相手をほめそやしいい気分にさせる
なんでも人に頼んでおいて、頼んだ本人が忘れてる
暗示にかけるようなことを口走る
占いが大好き

危なっかしい人の特徴の一端ですね。

こういう人は自分が台風の目でいないと気が済まず、いつも周りの人をぶんぶん振り回し、得しているのは本人だけという構図が得意。

インテリやまじめさんは意外と律義にこういう人に誠実にこたえようとして取り込まれていくんですよね。
メールなどの連絡はいつも一方的で
こちらからの問いかけや返信は気が向いた時、自分が得できるときだけ返してくる。

男にも女にもこういうタイプの人が何人か思い浮かびますが、いつか転落すると思いますねえ。人から獲るばかりで陰徳を積んでいないから。


こういう人とは本気で付き合わないにこしたことはありません。
しかし、概してこういう人には独特の魅力があるため、
とりこになるリスクがあるわけですが、人となりが見えてきたら、かかわりを深めないことです。
返信もしない、無視が一番効く。
するとどっかに去っていく。
追わずに台風さんだったと思うことですね。

さて、昨日、ワーニャ伯父さんを新国立劇場に見に行ってきました。
地味な出し物なのに小ホールはほぼ、満杯。
一日二回公演の日なのにすごい集客力です。
それはひとえに宮沢りえさんと黒木華さんという今、活き筋の女優さんの魅力に負うところが大きいといえるでしょう。これがキャスティング次第では集客はできなかったろうと思うひたすら地味な物語なんです。なんでこんな演目をやるんだろうなあ、というようなむつかしさがある。でも、そこがまた、やりがいになるんでしょう。
興味を持たれた方のために
シスカンパニーのワーニャ伯父さんのサイト
貼っておきますね。

ところで、私は今回、初・生・宮沢りえさん体験でした。

宮沢りえさんは独特の魅力があり、舞台に立っているだけで放つ光量が強く、見に来た甲斐があったなあと思いました。
宮沢りえさんは花火でいうとまさにオンタイム後半戦入り口という印象で、あー、終わらないで、もっと見ていたいよーという状況かと思います。年齢44歳。女優さんとしても女性としても、まさに今、絶頂期オンタイムではないでしょうか。

黒木華さんも名監督が使いたがるだけあって、まだまだ可能性のブラックホールが奥深く残されている気がします。そこに光を当てたくて使いたがる方が多いのだと思います。

このワーニャ伯父さんはひたすら退屈なシーンの連続。どこまでこんな退屈さを見せるのか、というほど盛り上がりに欠ける物語。しかし、登場する俳優さん一人一人がまったく危なっかしくなく見ていられる点で、プロだな、プロの仕事だなと感じさせられます。丁寧に質が高い表現が繰り広げられ、全体が濃厚な熟成ワインのような、チーズのような味わいになるのですよね。

伏見蛍さんのギターもとてもよかったし、生出演の小鳥のさえずりも効果的な素敵な舞台でした。

ところで、宮沢りえさんもひところは「大丈夫なの?」という危なっかしい人であったような。

その時を乗り越えて、今まさに、プロとして押しも押されぬ存在になられましたね。


危なっかしい人と付き合わないというのも、
仕事を危なっかしくなく務める人というのも

プロの領域。

そういうプロしか通用しない世界で生きていくことを目指したいものだと思うんですよね。

さて、株・経済に関する投稿はアメーバで更新しています!
よかったら見てくださいね~







by yoshi-aki2006 | 2017-09-15 15:05 | ビジネス | Comments(0)