2017年 10月 08日 ( 1 )

 

児童虐待を目撃したら110番通報が一番いいそうです

とある場所で、用事を済まそうとした時のこと。
「あんた、何やってんのよ」と女性の叱責する声。それに続いてバシッと人をたたく音。
続けて、
「だから言ってんじゃないのッ」バシッ。バシッ。
「あんたのせいでこうなったじゃない」ゴン。ドスッ。バシッ。

さすがにこれは捨て置けないなと目をあげると6歳くらいの女の子をこずき、殴り、ひっぱたいている母親らしい女性の姿が目の先に。

女の子はひたすら、戸惑いながら、泣きそうになりながら女性の執拗な暴力に耐えながら、何をしても殴られる状況におろおろしていました。

「どうかしたんですか?」と声をかけると、
「いえ、いや、あの・・・・」と取り繕う女性。
30歳になるかならないか、女の子とは顔が違うから、本当のお母さんではないかもしれないな、と思いながら、
「さっきから、何発も殴っているようだけど、どうしたの?」
さらに畳みかけると、
「ほっといてください」といって子供の顔を覆って隠してしまいました。

女の子の顔を見ると右目が浮腫、両ほほが赤く腫れあがっていて、口の周りにも傷ができていました。

「あなた、日常的に子供に暴力ふるっていませんか? 
子供さんの顔、ただ事ではないじゃないですか?」
私もこれは捨て置けない、とスイッチが入りました。

「どこにそういう証拠があるんですか。へんな言いがかり、つけないでください」
としらばくれる女性。

ぱっと上を見ると、防犯カメラがありました。
「あなたがしていたことは全部、防犯カメラに写っていますよ。しらを切りとおしますか?」

子供は私をすがるような眼で見ています。
「あなた、次に殴られたら警察に行くのよ、分かった?」と子供に言うと、子供は目に涙をためてこくんとうなずきました。

「親が気分に任せて子供を殴るのは虐待です」
など、女性に話しますが、コズルい言い逃れに終始し、被害者ずらをして逃げようとします。

「もうしませんと聞くまでは私も引かないよ!」
「子供に謝りなさい!」
「もうしません、と子供の前で誓いなさい!」
「何の罪もない子供に執拗に暴力をふるう現場を目撃した以上、見過ごせない」と
真剣勝負で対峙しました。
女性はしぶしぶ、言われたとおりにし、逃げるように現場から去っていきました。

しかし、あの調子ではまたやるでしょう。
では、どうしたらいいのか?

児童虐待の現場を見たら、どうするのが一番なのか?

その後、その現場の施設店長と所轄警察、虐待通報ダイヤル番号 189と話をして、
相手の住所、氏名を押さえるには110番通報が一番いい、ということを知りました。

警察も「通報してください」と言っていました。
現場の店長とも話をし、防犯カメラの映像は提出できるとの協力体制を確認しました。
次回、同じようなことがあった場合は、警察官を呼んでもらってもいい、との話ももらいました。
というのも、虐待の現場をうやむやにするのは企業としてCSRコード上、好ましくないからです。

ホントに醜い、許しがたい暴行でした。

「あなた、抵抗できない小さい子に何してんの!?」

勇気を出して声を出せてよかったなと思います。
「今、その子にしていること、将来、あなたが弱った時におんなじことを子供から、されるよ!」

子供の代わりに精一杯、その女性に言ってやりました。

「次に暴力ふるわれたら、警察に行くんだよ」
と私が行った時の女の子のうなずいた顔が、
「代わりに言ってくれてありがとう」と伝わってきます。

ホントに理不尽。

土日月と休みだから、学校で不審がられないはずと確信的に叩いていたなと後で思いました。

ああ、何とか助けてやりたい!


【追記】
児童虐待防止法…厚生労働省
児童虐待の定義 第二条
児童虐待の防止 第三条
罰則 第十八条
違反したものは懲役一年以内
もしくは罰金100万円~50万円

企業や商業施設、公的場所等で児童虐待を目撃したり、現場に遭遇した場合、施設側でどう対処するのかの現場のワークフローを作成しておく必要がありますね。
商業施設で、目撃者が110番通報をした場合、従業員、あるいは店舗責任者は現場をどうしきるのか?
施設運営側が110番通報をして被虐待者を救う場合、現場で誰がどう行動するのか、企業として現場従業員に対して、指針を示す必要があると思います。

児童虐待だけでなく
万引き、万引き教唆、強制
高齢者への虐待

などを第三者として目撃する場合があります。
目撃者はどう対処すれば一人の市民、国民、人として社会貢献できるのか?
一人の力では限度があります。

ぜひ、社会としてどう問題解決していくのか、一人一人が考えたいものです。
虐待のない社会の実現を念頭に
国政選挙にも臨みたいものです。













by yoshi-aki2006 | 2017-10-08 00:44 | アンテナ | Comments(0)