カテゴリ:アンテナ( 425 )

 

高齢者は絶対、現金要求の電話に応じてはダメ!

毎日のように聞くニュース。高齢者が現金を見ず知らずの人に騙し取られる事件です。
手品のように騙されてしまうのですね。

犯人はロジックを組み立てて、落とし込んでいくから怖いわ。

それにしても高齢者の皆さん、どうしてそんなに多額の現金をすぐ用意できるの?
ニュースを聞いていて、それがそもそもおかしい、と思うんですが。

タンス預金?
金融機関からはそんなに多額の現金はすぐには引き出せないはずです。

それになぜ、孫や息子を現金で助けようと思うのかしら?
警察に行け、と一言でいいのでは?
孫に折り返し電話すること。ぜひ、一呼吸おいて、電話してほしいですねえ。

会社の金を落としたのなら、会社は保険でカバーできるのではないかしら?
それを聞くべきだし、
そもそも、通帳を落としたのなら、その銀行に電話して、出金差し止め手続きをすればいいはず。

事故を起こして示談金を払う場合も、まず警察で現場検証をする必要があるから、110番に電話し、事故現場に急行してもらえばいいわけで、
多額の現金を親や祖父母が見ず知らずの他人に渡すのはおかしいです。

そういえば、タクシーの運転手さんが言っていた。
「さっき乗せたお客さんが現金受け渡しの場所で下してくれ、というので、そんなの絶対嘘だから、警察に行ったほうがいいよ、とアドバイスした」と。

そのお客さんのことが心配で運転手さんは車の中から見守っていたそうです。
犯人は警戒して現れなかったとか。

高齢者は絶対に現金を誰にも渡してはダメ。

身内にも徹底しておかないと、と思いますねえ。
さて、投信1に記事を寄稿しました

今回は資格オタク&ビジネスに関して、です。
うーむ、私も生かせていない資格があるある!

ぜひ、お読みくださいね!



by yoshi-aki2006 | 2017-10-12 21:14 | アンテナ | Comments(0)  

党首討論を見ていて急激に衆議院選挙への関心が薄れてしまった!

ながら仕事の傍ら、衆議院選挙の党首討論を朝となく、昼となく、夜となく見ていましたが、
だんだん、もう、ホントに嫌ーーーーな気持ちになってきました。
まったく中身がない。
くだらないことばっかり、言い合っている。

某国が「安倍さんじゃソロソロ持たなくなってきたから、受け皿が必要だよな。それには緑のタヌキか、赤いキツネか、何でもいいから受け皿作っとけよ」とテキトーにやっつけ仕事として持ってきたひび割れ皿を見せられている感じがして、おなか一杯。

ああ、もうホントにそばのてんこ盛り談義をいつまでやってるんだか、
唐突な提案とか、財源もないのに、なぜ、雲をつかむような話が垂れ流されるのか、
雲をつかむようなホラ話がどうして「政策」として語られるのか、
頭が痛くなったうえに、情けなくなってきました。
エコノミストを党首討論の現場に大量投入して、実現可能な政策、口だけな政策を数字の上から吟味して、番組を作ったほうが国民には分かりやすいです。

実現不能な口先政策はそれこそ、排除されるべきでしょう。

いずれにせよ、私は「慎重」で「実績があり」「まともな政策を語る人」「政党」に入れたいな、と思いました。
なーんてね。

経済は数字です。
数字ははっきりしています。
数字で政策を検証したいですね。

騙されないために。

さて、その経済がポイントとなる株式セミナーは
●10月19日名古屋
●11月3日大阪、
●11月6日東京、
●11月9日大阪
●11月10日福岡
●11月11日 大阪・天海塾
●11月18日大阪 フジトミ

この間に、10月14日中野(大学生イベント)、10月26日横浜(業界向け)、11月1日に業界向けイベントが挟まります。

9月~10月上旬は例年はオンタイムなのに、今年は11月に場所も開催も集中状態。
うまくばらけてくれるといいのですが、うまくいかないものですね~。

詳しくはこちらから












by yoshi-aki2006 | 2017-10-10 02:00 | アンテナ | Comments(0)  

10月22日は衆議院選挙 誰に投票しようか? 比例代表はどの党か? を考えながら討論を聞く

10月22日の衆議院選挙に向けて党首討論が始まりました。
私は自分も株式講演会で登壇する立場なので、各党のスピーカーのご様子を仕事のヒントとして参考にさせていただいています。
さて、党首討論でもっとも声がよく通っているのは公明党・山口那津男さんです。

滑舌、声、姿勢の良さが目立ってますね。

今回、初めてご経歴を拝見したのですが、東大法学部出身で弁護士さんなんですね。
そこに滑舌と声の良さが加味されて、党首討論でもっとも話が聞き取りやすいと感じます。

それにしても、各党代表は連日の激務でお疲れかと思います。
でも、緩むことはできない。
言葉の力が一気に風を変えてしまうため、疲れているからと言って気が抜けない点で、
トップとはものすごい状況を潜り抜けていかなければならないものだなあ、とつくずく思います。

精神が強靭でなければならないし、
油断しない、
失言しない、
人間力を失わない、
冷静で、
かつ、
人を引き付けていく魅力があり、求心力を保ち続ける・・・・・。

なかなか大変なものですね。

党首討論のもう一つの楽しみは
そんな緊張の中、
党首ひとりひとりの人間臭さが垣間見える瞬間を見たような気がするときです110.png

何度も何度も裏切られ、煮え湯を飲まされたから、と私は勝手に想像しているのですが
安倍晋三さんが小池百合子さんを見るときの表情は「失望」「絶望」「嫌悪」「絶句」「あまりの人間性に慄然とする」といった感じ。

その感情を勝手に翻訳してみると、
「いやあ、この人は本当に恐ろしい人だ。私の女性観からは考えられない人であった。かつて総理首班指名の時、安倍さん、仲良くやっていきましょう。私はあなたを応援します、と言っていてくれたのに、地方票では石破茂さんが支持されていると知った途端、さっきまで後ろにいた小池さんは石破さんに走った。今回も安保法制で展望が同じかと思ったら、民進党と連携している。もう、何があっても気を許してはダメだ・・・・。この人を少しでも信用すると足元をすくわれる」

その小池百合子さんが安倍さんを見るときの表情はこれも一視聴者としての勝手な憶測、印象ですが「怒り」「見下し」「闘志」「侮蔑」といったところでしょうか。
「あんたなんかに私は負けないわよ」という闘志むき出しで、
「よくも石破さんになびいたことを根に持ち、私に10年も冷や飯を食わしたわね。見てらっしゃいよ。どんな手を使っても倒してやるから」みたいな怖い顔をされています。安倍さんが話始めようとするときや話している時に、ぐーーーっと安倍さんをにらんでいます。

それにしても小池さんの自己宣伝力はすごいものがありますね。若狭さんと細野さんにやらせておいて、そういうのをバッと飛び越えて「私が希望の党の党首です」と前面に出て、そして連日、マスメディアに出続ける。

「次期首相は私よ、とアピールすること」においてタダで広告しているも同然で、この「誰が何といっても、どう思われても連日、私に注目を集め続ける、前に出る」という作戦を臆面もなくとれる点で、すざまじい人だと思います。
ここまでやれる恐ろしさ。
すごいですね。

音喜多さんも若狭さんも細野さん、そして前原さんもみんな同じように踏み台に。
そういうことの繰り返しで前面に出る力。
石破さんは演説で「小池さんは恐ろしいというレベルを超えている」と評されたとか。なるほど、と思います。

立憲民主党の枝野さんはお声はいいのですが、姿勢が悪いですね。いろんなことがあってバタバタで多分、相当、お疲れなんだと思います。でも、党首になられて、活き活きとされている瞬間も見えるので、前原さんと袂を分かってよかったと思います。筋を通した点で、評価されるのではないでしょうか。

維新の松井さんは「いまはこのおばちゃんと行くんですわ」とひょうひょうと割り切っている。
私にはあのニコニコ顔といい、よくわけがわからない人という印象が強く、愛想はいいけど、意外と冷淡な人ではないのかなあと思います。つかみどころがないように感じますが、本性を人に見せないタイプの人なのかもしれません。

こころの中野さんは「大丈夫かな」と発言のボールの転がり方にハラハラするのですが、結構、ツボにはまったことをズバッとおっしゃることもあるので、侮れませんね。

共産党の志位さんも声のいいかたですが、やはり、お疲れ気味と感じます。今と比較しての話ですが、全盛期の志位さんはもう少し、切込み力があったのになあ、と。誰しも年を取りますから、志位さんだけの課題ではないですが、共産党の若手育成はできているのでしょうか。二人三脚が必要な段階に差し掛かっているのではないかと思います。

社民党の吉田さんは社民党という党の性格を反映してか、印象がフラット。水平線化しています。実際に会ったら、お人柄はいい人なんだろうと思いますが、逆説をいえばあまりにも灰汁がなさ過ぎて、党首討論では埋没気味です。社民党がどうして議席が多くないかというと市井でのフラット志向が政界スタンスとシンクロしてしまっている点です。

社会運動、公民活動を推進する母体の厚み作りが必要ではないでしょうか。党首討論の席でも「木綿のハンカチーフ」状態になってしまって影が薄いです。もっとも社民党がギラギラしているのはおかしいんですけどね。109.png

いやはや、いやはや、今回の党首討論で勉強になったことは
小池百合子さんのすざまじい前面に出続ける姿でした。

人に何を言われようと、都知事として公約が果たせていないまま国政に手をかけることを人に何と言われようと、
カエルの面に・・・・、
まったく平気のへー。
すごいわ。

あそこまですざまじくなければならないものなのか、仕事をしていくうえで大いに考えさせられました。
とはいえ、そういう印象は人に伝心するようで
小池百合子さんの人気に陰りと報じる日刊スポーツ(リンク切れの場合はご容赦のほど)

かつての聴衆の数とは比べ物にならない人気の凋落ぶりのようです。それを朝日系の日刊スポーツが報じるところが風向きが変わってきたと感じます。
なんで小池百合子さんの人気がなくなってきたのかなあ。それは選挙民が安倍さんが小池さんを見るときのような気持ちに傾斜してきているからではないでしょうか。
ここまで、前面に出続ける小池さん。「ひょっとしたら総理になりたい病の人なのかなあ」「都知事は踏み台の役職と割り切っているのかなあ」「今、民進から希望に来た人を選別やサラサラという言葉で失言し、大事な仲間と言い換えているけど、音喜多さん、若狭さん、細野さんだって大事な仲間だったはず。その人たちに小池さんがとった態度から、言葉だけの人ではないのかなあ」と疑い始めているからでしょう。

捨て身で都知事の仕事をしている姿が見えてこないままで、国政党首に。
築地の女将さんの会からも失望したとの声が出てきていることからして、言動不一致が疑わしいなあ。
築地 おかみさんの会 小池百合子氏に失望の記事(リンク切れの場合はご容赦ください)
空疎に横文字、中身のない主張、裏付けの伴わない理想論に期待値減少

そんな印象が伝わっているからだと思います。
捨て身で仕事しないと人には伝わらない・・・。

都知事として都政を改革するというロジックで都民ファーストの党首となった時点までは風も吹いた。
しかし、その都政でも職責を果たさないまま、国政に手を突っ込んだことで正体がばれたような印象になってしまった点で
やりすぎた、と思います。

投資でもおんなじことでみんな失敗するんですけどね。
いける! という確信が導く勝負で3度目が怖い。

都知事、都ファでとりあえずのピークだったのかもしれないですね。
株でも3度目の勝負で負けると結構、立て直しに時間がかかるものです。

もっとも小池さん人気がホントに陰っているかどうかはわかりません。
選挙はミズモノ。

その怖さ。
これも株と同じです。




いずれにしろ、人のふり見て我がふり正せ。

滑舌、声、姿勢、中身、実績、人柄。

磨きたいですね。

次の講演は
10月19日名古屋 レオパレス

11月3日大阪 光世証券
f0073848_17014478.png
11月6日東京 東証会館
f0073848_09401762.png
11月6日東京・東証会館でのお申し込み先です


お待ちしていま-す!


by yoshi-aki2006 | 2017-10-09 05:10 | アンテナ | Comments(0)  

児童虐待を目撃したら110番通報が一番いいそうです

とある場所で、用事を済まそうとした時のこと。
「あんた、何やってんのよ」と女性の叱責する声。それに続いてバシッと人をたたく音。
続けて、
「だから言ってんじゃないのッ」バシッ。バシッ。
「あんたのせいでこうなったじゃない」ゴン。ドスッ。バシッ。

さすがにこれは捨て置けないなと目をあげると6歳くらいの女の子をこずき、殴り、ひっぱたいている母親らしい女性の姿が目の先に。

女の子はひたすら、戸惑いながら、泣きそうになりながら女性の執拗な暴力に耐えながら、何をしても殴られる状況におろおろしていました。

「どうかしたんですか?」と声をかけると、
「いえ、いや、あの・・・・」と取り繕う女性。
30歳になるかならないか、女の子とは顔が違うから、本当のお母さんではないかもしれないな、と思いながら、
「さっきから、何発も殴っているようだけど、どうしたの?」
さらに畳みかけると、
「ほっといてください」といって子供の顔を覆って隠してしまいました。

女の子の顔を見ると右目が浮腫、両ほほが赤く腫れあがっていて、口の周りにも傷ができていました。

「あなた、日常的に子供に暴力ふるっていませんか? 
子供さんの顔、ただ事ではないじゃないですか?」
私もこれは捨て置けない、とスイッチが入りました。

「どこにそういう証拠があるんですか。へんな言いがかり、つけないでください」
としらばくれる女性。

ぱっと上を見ると、防犯カメラがありました。
「あなたがしていたことは全部、防犯カメラに写っていますよ。しらを切りとおしますか?」

子供は私をすがるような眼で見ています。
「あなた、次に殴られたら警察に行くのよ、分かった?」と子供に言うと、子供は目に涙をためてこくんとうなずきました。

「親が気分に任せて子供を殴るのは虐待です」
など、女性に話しますが、コズルい言い逃れに終始し、被害者ずらをして逃げようとします。

「もうしませんと聞くまでは私も引かないよ!」
「子供に謝りなさい!」
「もうしません、と子供の前で誓いなさい!」
「何の罪もない子供に執拗に暴力をふるう現場を目撃した以上、見過ごせない」と
真剣勝負で対峙しました。
女性はしぶしぶ、言われたとおりにし、逃げるように現場から去っていきました。

しかし、あの調子ではまたやるでしょう。
では、どうしたらいいのか?

児童虐待の現場を見たら、どうするのが一番なのか?

その後、その現場の施設店長と所轄警察、虐待通報ダイヤル番号 189と話をして、
相手の住所、氏名を押さえるには110番通報が一番いい、ということを知りました。

警察も「通報してください」と言っていました。
現場の店長とも話をし、防犯カメラの映像は提出できるとの協力体制を確認しました。
次回、同じようなことがあった場合は、警察官を呼んでもらってもいい、との話ももらいました。
というのも、虐待の現場をうやむやにするのは企業としてCSRコード上、好ましくないからです。

ホントに醜い、許しがたい暴行でした。

「あなた、抵抗できない小さい子に何してんの!?」

勇気を出して声を出せてよかったなと思います。
「今、その子にしていること、将来、あなたが弱った時におんなじことを子供から、されるよ!」

子供の代わりに精一杯、その女性に言ってやりました。

「次に暴力ふるわれたら、警察に行くんだよ」
と私が行った時の女の子のうなずいた顔が、
「代わりに言ってくれてありがとう」と伝わってきます。

ホントに理不尽。

土日月と休みだから、学校で不審がられないはずと確信的に叩いていたなと後で思いました。

ああ、何とか助けてやりたい!


【追記】
児童虐待防止法…厚生労働省
児童虐待の定義 第二条
児童虐待の防止 第三条
罰則 第十八条
違反したものは懲役一年以内
もしくは罰金100万円~50万円

企業や商業施設、公的場所等で児童虐待を目撃したり、現場に遭遇した場合、施設側でどう対処するのかの現場のワークフローを作成しておく必要がありますね。
商業施設で、目撃者が110番通報をした場合、従業員、あるいは店舗責任者は現場をどうしきるのか?
施設運営側が110番通報をして被虐待者を救う場合、現場で誰がどう行動するのか、企業として現場従業員に対して、指針を示す必要があると思います。

児童虐待だけでなく
万引き、万引き教唆、強制
高齢者への虐待

などを第三者として目撃する場合があります。
目撃者はどう対処すれば一人の市民、国民、人として社会貢献できるのか?
一人の力では限度があります。

ぜひ、社会としてどう問題解決していくのか、一人一人が考えたいものです。
虐待のない社会の実現を念頭に
国政選挙にも臨みたいものです。













by yoshi-aki2006 | 2017-10-08 00:44 | アンテナ | Comments(0)  

マスメディアが小池批判を封印する理由

マスメディアは視聴率が命。
マスメディアはスポンサー命。

マスメディアも企業だから営利追及はする。ここまでは理解できますが、こういう記事を読むと、難しいもんだなあと思います。
小池百合子さんが出演者を選別

誰しも生番組でやり込められたくない。
安倍サイドも政権批判には「ご説明」隊が繰り出して、政策を説明にやってきたり、電話で説明がなされたりする、と以前、報道されていたため、政治家がテレビ出演する際、

局側が批判ばんばんで政治家のメンツをつぶさないように、ある程度、配慮しよう、という気持ちになるとしても、

まともな意見まで封印されるのはどうかな、と思います。
小池百合子さんを批判していた政治評論家の口数が少なくなり、あまり批判めいたことを言わなくなったな、と感じた背景にはこうした事情があるんですね。
国際弁護士も、解説委員もみんな批判を丸くされていますが同じような要請があったんでしょうね。
不思議だなあ、と思っていたので事情が呑み込めました。
しかし、
こうしたことは「ソンタク」を批判してきたメディアの自己矛盾なので、是々否々はしっかりしたいものですね。

中立を貫くのはなかなかむつかしいものですが、
「ソンタク」しすぎるとメディア操縦→政治の方向性が意図的に誘導されてしまう
リスクがあり、その方向が間違うと国民生活に影響し、結局、視聴者が困窮することになるし、スポンサー企業もめぐりめぐって消費現場疲弊から業績に響くので、どこか間違った情報濾過装置とならないようなガバナンスを保っていただきたいものです。

ガバナンスを口にしていた人がアンチ・ガバナンス

では洒落にはなりません。

さて、昨日は大きな地震でびっくりしました。
為替市場も一部、北朝鮮緊迫報道を受け、ドル安場面に転じる状況も。

投資家としてしっかり現状認識し、将来に向けて社会的価値を創造していく企業を発掘し、応援していきたいものです。
11月6日は日中ですが、東京茅場町/東証会館大ホールで企業の個人投資家向けIRセミナーと私・木村佳子の株式講演会があります。

f0073848_09401762.png
詳細とお申し込み先です

民主主義にのっとった政治のむつかしさは企業など組織で仕事している人にも通じるものがあると思います。
会議でみんなの共感を得て、企画が採用され、推進し、
結果を出さなければならないわけです。

それが一発だけでなく継続して結果を出していかなければならない。

人が協力してくれないとか、企画がいまいちとか、実行力にかけるとかではNGで
やる気だけでもダメだし、
推進する一方でもダメだし、
本当にむつかしいものです。

実績を上げ続ける企業
挑戦する企業
還元する企業
人を育てる企業

見つけたいですね!

お待ちしています!



by yoshi-aki2006 | 2017-10-07 09:45 | アンテナ | Comments(0)  

衆議院選挙~10月19日発売号の文春砲が決め手?


メディアで「衆議院選挙の行方について」が連日のように取り上げられていますが、

現在のところ、

寄せ集め感の強い「希望の党」に大事な国政を任せられるのか?

小池百合子氏は都知事に専念すべき

というごくまっとうな意見が過半数を占めているようです。

私もやはり、できたばかりの党、首相候補者がいない党と言われても仕方がない「希望の党」には信頼感はもてません。

なんだかんだ言っても安倍晋三内閣で株価も土地価格もデフレ脱却方向に動けているのだし、
オリンピックも決まって、円安でインバウンドも加速し、それで、有効求人倍率も上昇しているのだし、
少々、一強のゆるみがでてしまったことはあったとしても、
安倍自民党+公明党の従来路線のほうが希望の党よりは絶対にマシだと思います。

が、選挙はミズモノです。
この点で投資家は「どちらが勝っても大丈夫なように」ポートフォリオ強化が必要ですね。


特に仕掛け上手な人が仕掛けてくれば
10月19日発売の週刊文春、週刊新潮あたりで、

「えええええええーーーーーー」

というような話がどちらかに出てくるかもしれません。

今までのスキャンダルは元秘書経由で漏えいしたものが多かったように思います。各党の先生方、大丈夫でしょうか。

ちなみに小池百合子さんはこれまで、そのスキャンダルの追い風を受けてきた人です。
メディアの使い方もたけているといえます。

小泉首相の手法の研究もされたのでしょう。対立軸をつくり、相手を悪と決めつけ、自分が正義側につく。
「私を応援してください」という構図作りがうまいですね。

連日、メディアに取り上げ続けられるようにネタを提供し続ける。
パンダの名前発表から、大阪、名古屋の知事と連携してみせるなど、毎日、話題を提供し、顔を売って印象強化をしています。毎日、メディアが「小池、小池」と話題にするように仕向けている点で宣伝力はすごいですね。

これは影響力の武器を知っている人のやり方です。人はよく名前を聞く人に親近感を抱くということを狙っているのでしょう。

また、こんな例も思い出します。
古くは、彼女が防衛大臣の時。
当時の事務次官が更迭されましたが、追い風になったのはメディアによって事務次官氏の「くれくれ妻」「おねだり妻」のことが明らかになつたことが大きかったし、
先般の稲田朋美さん、安倍昭恵さんの報道の時でも、それがきっかけとなって安倍首相が窮地に追い込まれていくことになり、結果的に小池さんには有利になりました。

都議選直前の週刊新潮スクープの「このハゲー」もインパクトがありましたし。

もし、今の小池さんへの逆風を一転させたいということになれば、
誰が仕掛けるのかはわかりませんが、10月19日を狙って仕掛けてくる可能性もあるのでは、と一読者としては思います。

今の段階では、
「やっぱり安倍さんがいい」という声のほうが強い中、安倍さんは
「ええーーーーーー」というような仕掛けを仕掛けられないよう
最後の最後まで気を抜くことなく、
しっかりと国難回避に尽くしていただきたいですし、
各党各人も国難回避に真剣勝負で挑んでいただきたいものです。

選挙はミズモノ。最後の最後まで予断禁物。投資家はどちらがどうなっても大丈夫なようにポートフォリオを強化しておきましょう!

さて、経済+株式セミナーの募集告知サイトが続々と出来上がってきています。

名古屋は

f0073848_16585822.png
詳細とお申し込み先です




大阪は
f0073848_17014478.png


日本取引所グループお申込みサイト










by yoshi-aki2006 | 2017-10-01 17:18 | アンテナ | Comments(5)  

自分をブランド化するのが上手な小池百合子さんが語るリセット物語に乗る人・乗らぬ人 

小池百合子さんと安倍晋三さん。

いずれも今後の衆議院選挙で注目度がぐっと増す日本の二大フェイスですが、
小池百合子さんは余裕綽々で上手に演説もこなし、メディアの使い方がとても上手ですね。

しかし、安倍晋三さんは追われる立場という難しい立ち位置だけに余裕がないように見受けられます。
今までの実績にケチをつけられ、
そして、それをリセットし、その先に希望があるよ、と言われているのだから、そりゃあ、安倍さんならずともそわそわしてしまいますね。

一方の小池百合子さん。都知事として何したんだっけ? メディアに出まくり、公務をキャンセルしてまで希望の党に頭を突っ込み、まだ実績らしい実績がないじゃない?
そういわれるのをうまく逆手にとっていますね。突っ込まれるだけの実績がない、イコール弱みがない、突っ込みようがないという強みにしています。そこが彼女の転換のうまいところで、実績がない分、ケチをつけられようがない、という立場にたち、有利に運ぼうとしているわけですね。

勝負師、小池新党などメディアの報道を効果的に自分のブランディングに役立て、民進党が解党するほどに人を引き寄せてしまいました。

私は「弱そうなほうを気の毒に思ってしまう」ため、安倍さんが気がかりです(*^。^*)
選挙の世界ではリセット話は挑戦者が使う常套句。
現状に不満な人はいつの世にもいるため、現状を変えましょうという話は「私に投票して私に替えてください」話なので、
有権者として、どちらが乗れる話なのか、よく考えたほうがいいですね。

民進党と希望の党が合体する事態はしかし、小池さんにとって良かったのか悪かったのか。
政権をとっていろいろなことがあった民進党のイメージがちょっと残念すぎますから、勝負師としてはどうだったのかな。

いろいろと有権者として夢話ではなく「実績」で判断したいですね。


人は実績よりもイメージに誘導されてしまいやすい。
上がる株に飛びつく心理と似て、リセットとか希望とかいわれるとぐらぐらとしてしまいます。
安倍さんは心して、今までの実績に照らして、何も恥じるところがないなら、追われる防戦ではなく、挑戦者として小池新党に挑むべきだと思うなあ。

いずれにしても両者は改憲派といわれます。
めぼしい野党はナシ。
どちらが勝っても改憲含み。
日本はどうなるのか、しっかりと見据えていきたいものですね。
さて、撮影現場でテスト画像を確認し、愕然。

f0073848_09385999.png
f0073848_09392916.jpg
写真で客観的になってみて、実感。なんだか年をとっちゃったなあ。
f0073848_09532296.jpg
事実、実績に目を向けないとだめですよね。
ふわふわ、夢に引っ張られて崖っぷち。そうなりたくないものですよねえ(^_^;)

リアリストになろう、現実を見よう、
とつくずく思いました。

衆議院選挙にも生かしたい視点ですね(^○^)


by yoshi-aki2006 | 2017-09-28 10:03 | アンテナ | Comments(0)  

いくつまで現役でいるか~自分で決める定年~安室奈美恵さん引退宣言で考える

安室奈美恵さんが来年で引退。泣く人もいる人気者の決断です。
40歳を区切りに歌って踊ってヒットさせて、のビジネスモデルから転換して別の人生を歩んでいくんですね。

40歳なんて若いのに~。
惜しいな、まだまだできるのに。
でも、その「惜しいね」といわれるうちが花。それをよくわかっての引退なのかもしれませんね。

安室さんのようにスパッとやめた人として思い浮かぶのは
昔は原節子さん 43歳でスパッと引退。
山口百恵さん  21歳でスパッと引退。

一方で
50歳でも
60歳でも

歌い続ける人がいますね。
竹内まりやさんや加藤登紀子さん、荒井由実さん、森山良子さん。

しかし、皆さん、現役であり続けるためにたゆまぬ努力をされていると思う。実際は大変だろうと思います。

突然大きな仕事が来るかもしれないから、常に備えていなければならないし、
ちょっと間が開くと忘れられるから、なんかしら話題を提供しなければならない。
レジェンドと尊敬してくれる人もいる代わり、いつか追い抜かしてやろうと手ぐすね引いている人もいる。
表に出ている人だけに人に夢を与え続ける存在であらねばならないけれど、そうそう夢の物語ばかりつむげないし、現実的には資金繰りもある。

そうまでして、現役であり続けるには何か理由があるはずです。ライフワークとか、やり残していることとか、フアンがいる限りとか。

いくつまで現役でいるかは考えどころですね。

大学の先生は70歳が退官年齢。
先日、お会いした早稲田の先生は「退官後のプランは持っておりますが今は言いません。常に現役であり続けたい」と意欲を示されていました。

90分の授業一日に二コマ、三コマと登壇される先生を拝見していて本当にすごいなと思いますがずっと現役を続けていかれるというお考えにも敬服します。

私も大学の先生の退官年齢まで頑張ってみようかな。
定年を自分で決められるだけに、いろいろ考えますねえ。

先輩の姿からも教えられます。
北浜流一郎さん、杉村富生さん。
今もバリバリ仕事されています。
女性では年増組を代表して私。

若い人はたくさん登場しています。
というのも株式のお仕事は状況がいいときは可愛らしい女性がどんどん参入してきて、本やムックを出し、売れっ子になって、
楽しいのですが、
状況が悪くなるとそういう可愛らしい女性たちの大半はこの業界から去って違う世界に活躍の場を移されます。あまりにも効率が悪い状況になってしまうからです。
状況がいいときはタレントとしては雑誌に登場できなくても、株式投資や投資信託を実践している可愛らしい女性としてなら取り上げられるし、顔を売ることもできます。しかし、株式市場が不況になると何もその畑にいなくても別の畑に行ったほうが効率が良くなるわけです。

すると株式市場が活況だった時にいた可愛らしい、若い人達はいなくなり、昔から続けている人たちだけが残っているということの繰り返しです。そして、その効率の悪い環境の中でお客さんを儲けさせていくことができる人が証券会社の人であってもフリーであってもプロ認定ということになります。

調子のいいときだけチャラついている人の正念場は必ずやってくる。
だから状況のいいときに風呂敷を広げまくっている人のことはプロは見ていないようでもじーっと見ています。その風呂敷、どうするの?と。

今の光景も過去、何度も見てきた状況と似ています。
ITバブル崩壊前夜とも似ているし、リーマンショック前の状況も似ているし・・・。

だから、楽しく美しい女性たちが天女のように株式業界を漂い始めたら、ご用心というのが私の経験則なのですが、

株式評論は基本的に強気で明るい未来を提示するほうが歓迎されるため、余計なことは言わない、言わない129.png125.png

誰にもこびずへつらわず、おごらず高ぶらず淡々と仕事に誠実に向き合いつつ、
頃合いがよさそうなところで引退がいいのではないかなと思っています。
フリーランサーで仕事をしている女性の中には
「あと数年したら、瀬戸内寂聴路線で行く」と僧侶の資格を取った人がいます。
そういうビジネスモデルとしての僧侶のお話をありがたがって聞く人がいるかしら?と厳しめの意見を言ったのですが、
皆さん、そけれぞれにいくつまでどのように働くか、考えているんですね。

ま、私は「個人投資家の皆さんが転換点で間違わないようお役に立ちたい」というライフワークを無理せず掘っていくつもりです。
そうそう、先日、盆踊りをみんなで踊った時のこと。
なれていない人がめちゃくちゃ踊りをすると慣れている人まで引っ張られてしまうんですよね。
自分の踊り方が正しいのだ、と強い信念を持っていないとあおられて間違う。
それをみんなが口々に言い合っていました。まったくその通りです。

マイペースで強い心でがんばろー!!

f0073848_00151842.png
よろしくお願いいたします102.png109.png


ストラテジーについてはアメブロで更新しています!





by yoshi-aki2006 | 2017-09-22 00:16 | アンテナ | Comments(0)  

皆の心配~これから日本は戦争に巻き込まれるの?

2~3日前、蕎麦屋に入りました。すると間髪を置かず、4人の元青年の皆様がどやどやとお店に。
時間は夕方にはまだ早い三時半ですが、
「俺はビール」
「つまみは板わさ」
などと午後のビールをお楽しみに。

そして、酒の肴は・・・・。
「俺、大戦争になると思うね」
「いや、俺はならないと思うな」
ともっぱら北朝鮮問題が続き、次はバブル退治の話に。

「ほれ、なんつったかバブルつぶしのあいつ」
「誰のことだ」
「ほれ、えーと」

思わず、「当時日銀総裁だった三重野さんでしょう?」と声をかけたくなるのをぐっと抑え、耳を澄ますと

どうやら、以前のバブルつぶしの政策を引き合いに、目下の日銀総裁の黒田さん政策を「恣意的すぎる」と批判されているようなのです。「あの時もそう、今回もそう」と。

元青年さんたちの悠々自適な昼間のビール談義に上る話題に北朝鮮と日銀政策。
いずれもみなさんの気になっていること。重大関心事なんですね。
ご自身も終戦を体験されたか、終戦の時の話を親兄弟、親せきなどから聞いておられた世代ですから、心配されるのもむべるかな。

一方、そうした経験を積まない団塊ジュニアの皆さんは今一つ、ピンとこないようです。

情報格差、歴史認識格差があるんですね。
恐ろしいことですね。

さて、これから戦争に巻き込まれるのかどうか。
今までのアメリカのアプローチを考えると、すでに北朝鮮が陥落した後のことも想定して行動していると思います。
もっか連日、東京上空にはヘリが何機も行き来していますし、至近距離からプロペラ機も見ることがあります。
東から西方向の往来以外に
南東ラインもあります。
都市部を攻撃する際の軍事訓練中なんだろうと思います。
何しろ、長くそうした経験がないわけで、
練習をしないと実戦できないわけですね。

その様子から推定すると、すぐ何かあることはないだろうと思います。
練習し始めたんだな、と感じるようになったのが今年四月くらいからだからです。
リハーサルとしてはまだ期間が短すぎます。


さて、仮に
北朝鮮が現在の支配形態でなくなった場合、
朝鮮半島は韓国が統一する?

もしそうなら、その政権には米軍の基地ができる?
するとロシアと中国はどう出てくるのか?

ロシアと中国が結束して新たな緊張に対処するのか?

その際、日本は砦の役目を強化される?
オリンピックが終わるころ、日本の人口減少、高齢化はますます急ピッチで進行していきます。

するとアメリカにとってはファイナンス上、非常に困るわけで、財政の安定を何によって埋めるのかは大きな課題だろうと思います。
そのための対北朝鮮作戦なんでしょうね。

オリンピック後の日本と世界。
そういうことを考え始めておいたほうがいいですね。

資産運用や資産形成にも大いに影響があることだからです。
研究に研究を。

というわけで、勉強を続けたいと思います。

f0073848_09045269.jpg
札幌の控室にて。

f0073848_09055687.jpg
たくさんご来場くださいましてありがとうございました!
もっか広島にいまして、15:00過ぎ頃から講演させていただきます。
平和がいかに大切かを強く意識させられる広島で、アプローチは資産運用の観点からですが、明るく平和な未来を願ってお話しさせていただきます。
f0073848_09144915.png








by yoshi-aki2006 | 2017-09-06 09:07 | アンテナ | Comments(2)  

連日、朝からヘリが上空通過~日米韓の合同軍事演習の意味するもの

日曜日、朝ごはんを作る時間にべりべりべり、パタパタパタとヘリコプターの音。
まただわ~と思って空を見上げると報道ヘリではないんですよね。

以前、この界隈でヘリがぶんぶん飛んだ時がありましたが、それは公園の池で行方不明になっていた女性が発見された時でした。

それがトランプ政権以降、特に北朝鮮問題がクローズアップされてからは、連日一日複数回ヘリが同じ方向に行き来しています。どこに向かっているのか?
私の想像ですが、方角からして湾岸から立川、もしくは富士演習場に向かっているのではないかと思います。

軍事演習しているのですね。

北朝鮮に対して?
いや、そんなことは全くないと思います。

北朝鮮は一つのきっかけに過ぎず、対中国に備えているのでしょう。
ご存知のように前オバマ大統領は「忍耐作戦」「非戦争」を戦略としていた方です。その結果、「オバマは何もしない」とみられて中国はどんどん軍拡し、南シナ海にも基地を作ってしまいましたし、尖閣にも中国の独自解釈をしています。

今はその段階からフェーズが一段階進んで、実効支配は許さない、という基本姿勢の元、北朝鮮問題をステップとした日米韓の軍事演習となっているのだと思います。

なので北朝鮮問題イコール対中国に備えよ作戦なのです。

中国と事を構えるような印象は避け、
あくまでオリンピックを平和裏に迎えるため、
平和を愛する日本人の誰もが納得する格好で
日本の防衛費を拡大し、軍事大国アメリカから有力機器も輸入するし、ハイテク防衛首都高速も整備しますよということです。

これはトランプ氏に代わったから始まったことなのか?
いや、オバマ大統領の「忍耐作戦」からすでに今日の計画はあったのだろうと思います。

少なくとも私が軍事企業の利益誘導代表であればオバマ大統領には忍耐を強い、中国の軍拡を見極め、トランプ氏の時に日本の富を有効に使って日本、韓国に備えさせたいと願うだろうと思います。

平和を愛する日本国民の誰もが納得して軍拡を認める案件として北朝鮮からの脅威が使われているのだと思います。

それにしてもメディアや自治体の平和ボケぶりには唖然とします。
あんな避難訓練や護身術で本当にミサイルの脅威から身を守れると思っているとしたら、脱力です。

ミサイルが飛んで着弾炸裂したら木っ端みじんに吹っ飛ぶのですよ。
話し合いをしたらどうか?
猜疑心の極致にある敵対同士が仮に仲裁者の元、同じテーブルに着いたとして武器を置くと思っているほうがどうかしています。

平和ボケとゆでガエル現象からはっきり目を覚まして、現実を見たいものです。

というわけで、今、そこにある脅威への認識がこれから私たちに「防衛費」という費用項目への金額拡張を促していくのは間違いありません。






by yoshi-aki2006 | 2017-09-03 09:43 | アンテナ | Comments(0)