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福山雅治さん主演、二階堂ふみさん出演の映画「SCOOP」を観てきた!

「投資の日」のイベントで広島。終わるとすぐ2日(日)開催地の岡山へ。新幹線で移動し、岡山の宿舎につくと目の前に「投資の日」イベント会場「おかやま未来ホール」があるイオンモール岡山。
その中にはイオンシネマが!
吉田羊さんが「徹子の部屋」で映画scoopのパブをなさっていた時から気になっていて、ちょうど10月1日のこの日から上映。

「これは観ろってことだな」とさっそく、イオンシネマに。

福山雅治さんの3年ぶりの映画、しかもイメージチェンジも話題になっています。
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scoop公式サイトより転載

内容はこれから観る方のお楽しみとして書くのを控えますね。

まず、福山雅治さん。
私は大河ドラマ「龍馬伝」以来のファン。

龍馬伝で福山さんはキャラの立て方にとても成功していました。

続いて湯川博士のテレビドラマ、劇場映画でもキャラの立て方に成功されていました。
「そして父になる」の映画でもそれはあったと思います。

では今回のSCOOPでのカメラマン役は?

まず、カメラの構え方や扱いはカメラマンとしても活躍している福山さんならではの安定感があり、違和感は全くなし。とてもいい感じでした。

だけど今回のキャラはどうなんでしょう。

福山さんは性格がとてもまじめなかたなんでしょうね。
役つくりとして、持ち味の「真面目さ」を目立たなく鎮めていくのはそもそも、難しいのだろうと思います。

やさぐれた感じ、を福山さんという素材を通して出そうとするには
なかなか大変だなーと思いつつ、二階堂ふみさんの自然さに次第次第に、映画の中に引き込まれていく感じです。二階堂ふみさんは第二の宮崎あおいさんといわれるのもうなずけます。すーっと入っていけます。

そこに存在感がドラマチックな吉田羊さんや滝藤賢一さんが絡んでくるんですが、
なんといってもリリー・フランキーさんのすごみがすごい。

リリーさんって「どんだけ深いの?」という裂け目を持つすごい俳優さんです。作品次第では国際アカデミー賞も取れるんじゃないかな・・・。

さて、クライマックス。このラストシーンに至るまでの数分間の福山さんがこの映画の中で一番役になじんでいたなー。このキャラ路線で全編押し通せばよかったのにと思いました。

なので私が福山さんのプロデューサーだったら、次回作は高倉健さんが演じた「ブラック・レイン」の日本側刑事役みたいな役を取ってきたいなと思いました。

タバコ=福山さんのライフデザイン上の理由で本気吸いができなかった時期だったろうと感じますが、タバコの吸い方、扱い方で主人公のキャラを表現する余白はもう少し、あったかな~。

女性=真面目感、清潔感が出ていて、どちらかというと淡泊な人なのでは?

会話の妙=真面目な理性的な人だと感じられます。

よって今回の前半のはちゃけた破れキャラ協調路線ではなくラスト近くのキャラクター設計がファンとしてはリクエストしたいところです。

福山さんは坂本龍馬のような奔走し、調整し、成し遂げようと一生懸命挑戦する男役が似合う。

湯川博士のような冷徹、冷静、分析、解明役も似合う。

今回のパパラッチ役の前半部分はだから、ちょっと違和感があり、後半のキャラに幅寄せしていたら、また、もう少し違ったし、この作品ももう一味、化けたのになーと思います。

が、作品として不満かというと全くそんなことはなく、もう一回見たくなるようないい映画でした。笑えるシーン、楽しいシーン、驚かされるシーンもあった上に、
会場で泣いている人もいたから、福山フアンはハンカチ必需品かも。十分楽しめます。

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さて、広島の投資の日のイベント。
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2日はイオンモール岡山で13:00開場です。
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どなたでも参加していただけますので是非お越しくださいね。

by yoshi-aki2006 | 2016-10-01 23:59 | アンテナ | Comments(0)  

肥っている人はよく食べる!~原因と結果は相関する!

ある日、かねがね「痩せたい!」と言っている仕事仲間のA子さんと夕食を共にしました。
私とB子さんはだいたい同世代。A子さんは10歳以上は若い世代だと思います。

まずは軽く乾杯。私はライトなドリンクを少々。
サーモンや野菜ステック、魚介類の蒸し物などを食べ、私としてはもうこれで結構お腹いっぱい。

このまま、デザートでもいい感じにお腹が仕上がっている気がしていました。
すると、A子さんは「メインに何食べます?」としきりに聞いてきます。

「うーん、夜だし、もう十分って気もするんだけど・・・」というと、「私、こんなんじゃあお腹もたない。ガッツリ主食を食べた~い」とヘビーな主食のオーダーを。

でも、「痩せたい」というので、「そりゃ、肥るよ~」と指摘しました。
だって夜にそんなにガッツリ食べていては太るに決まってる。
35歳を過ぎたら特に気をつけないと。

で、生活習慣を見てみるとB子さんは毎日、走っているので体に贅肉ナシ。

一方、A子さんは趣味が絵を描くこと。
長時間、座ったっぱなしを続け、気分転換におやつタイムを何度か設けているそうなのです。

やっぱ太るには理由があるな~としみじみ、感じた次第。

「象なのか?」と思うくらいうちの母親が肥っていた時、彼女もやはり食べ方が「肥る理由」になっていました。
何か一つ用事をするとすぐ、おやつタイムになり、甘味、果物、日本茶。
あまいものを食べると塩辛いものが欲しくなり、お茶を飲んでは交互に食べる。
スポーツの趣味がなく、40歳くらいからめきめきと肥っていきました。

DNAは同じなので私も油断すると「象」コース。
運動だけでは飽きるので舞踊の趣味を持ちたいと思うのだけど、

フラメンコは激しく床を足で打ち鳴らすたび、足裏の骨が砕けそうだし、
ベリーダンス、フラダンスはぎっくり腰持ちの現状では遠い世界だな~。

というわけで痩せたいなら夜ガッツリ食は避けるべき。そしてエンドレスなおやつタイムにもご用心。
私もそれは心がけています006.gif

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お仕事ですが、ひょっとしたら11月下旬、名古屋が実現するかもしれません。実現すればなかなか行けなかったのでうれしいです!

それにしても10月は講演ラッシュ!
嬉しい悲鳴ですが、仕事が増えれば打ち合わせも増えるわけで・・・・、11月までに14現場はこなさなくてはならない中、この度、理事長に就任した日本IRプランナーズ協会独自のセミナーも11月1日東証会館18:30-20:30で開催するため、準備のためにぐるぐる、ぐるぐるあちこちに出歩いています(個人の方も参加できますよ、協会にメールで問い合わせてください)。

しかし、アウトプットばっかりしていると枯渇してしまうのでどんどんインプットもしないといけません。
資産運用セミナーだけでなく、
舞台芸術、
全く別分野のプレゼンテーション、
など、幅広く勉強をすることが理想ですね。

行ったとこのない街に出かけ、
様々な人情と接するのも気付きのためには有効です。

さて、この日は打ち合わせのために都内に。
時計を見ると「間に合うかしら?」というギリギリタイム。

見たかったベリーダンス・ショーが開催されるので、ちょっと足を延ばして下車したことのない街へ。
お知り合いと開演前に合うことができ、急きょ、当日券で入場できることになりました。
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ショーはこんな感じで左手がyukariさん。
ものすごくキレイ!

踊りが濃密で濃いい!

右手がayaさん。
若い実力者です。

お二人とも数多くのショーを体験されているし、何しろベリーダンスコンテストで優勝されている折り紙つきの方なので、踊りはもちろんのこと舞台空間の使い方が素晴らしいです。

ぎっくり腰に悩む私にとってお二人のスーパーエクセレントな舞踊は宇宙の旅くらい遠い世界の夢物語ではありますが、華麗なる世界にしばし時を忘れました。


私もこんな存在感のある舞台人になりたいな~016.gif

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10月1日、2日
いよいよ広島、岡山講演から講演ラッシュの口火が切られます。
お近くに伺いましたら是非、聞きに来てくださいね~。

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詳細とお申し込みは

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詳細とお申し込みは

by yoshi-aki2006 | 2016-09-29 22:19 | アンテナ | Comments(1)  

小池百合子・新都知事はリオ・オリンピック閉会式にどんな服装で参加するか?

連日のオリンピック報道。うれしい体操男子団体金の知らせもありました。
四年後の東京オリンピックはどんな展開になるか、強く意識されますね。

テレビを見ながら、ふと「舛添要一さんならきっと開会式にも行ったろうなあ。総勢50人、いや100人くらいで行ったかも?」
とか、考えたりします。

都の職員の中には渡航準備をしていた人もたくさんいたのでは?

小池百合子新都知事は自身も含め、5人で閉会式に旗を受け取りに行くそうですね。
都民税を払う立場では、「そりゃ、大歓迎」です。

選手には税金から、必要なお金をちゃんと使ってあげてほしいですが、行政は簡素でいいのです。

仕事なんだから。

選手がエコノミーで知事、職員や関係者がファーストクラスなどに平気で乗れるというのも、よく考えれば、おかしな話です。

観光旅行なんだったら、自費で行けばいいのだから。
ファーストクラスは自費でオプションとしてつければいいのです。

そういう感覚を舛添さんは忘れちゃった?

さて、小池百合子新都知事。リオ・オリンピックの閉会式で、どんな衣装を着られるのでしょうか?

経済アナリシスを生業にしている私。
お衣裳もアナリシスしてみました。

まず、都庁のシンボルマークであるイチョウ葉。
小池百合子さんは三碧木星人なので「碧」がマイカラー。

なので柄としてイチョウ葉をモチーフにしたお着物、色はグリーンという可能性が高いのでは?
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例えば、こんな感じのお着物なんていいのでは? 
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もう一点、デザインしてみました。これもいいかも?(と自画自賛 (#^.^#))
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半襟と帯どめに日本の国旗である赤を配するときれいです。
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もう一点はエンブレムの白と紺色を基調にしたあのエンブレム模様の着物。もしくはドレス。
その可能性も高いかと思います。
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着物の確率 7割
ドレスの確率3割

かしら?

暑いリオで絹物・着物は大変?
とはいえ女性ならではのアピールができる特別の日。
そりゃ世界に映像が配信されるのだから、小池さんも相当考えた衣装で旗を受け取られるはずです。

派手で豪華でも自費ですることなら、人の目もまた違います。

舛添さんは公費に手を突っ込んだから、あそこまで糾弾されたわけですものね。

ちなみに大会費用は森元総理と過大にならないようにしようという方向性で一致を見たようですね。

スポーツの祭典なのでスポーツ選手にこそ、手厚くサポートしてあげてほしいですね。
いろんな意味で話題豊富な東京オリンピック。

堅実に成功させたいものです。

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洲本で講演させていただきました( 日本証券新聞リサーチさまよりご提供)

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8月22日は倉敷に、23日は滋賀県草津、26日は静岡に伺います。
お申込み先です

最近、東京講演がなくてご不自由かけております。
8月30日の東京証券取引所18:30分の女性講座が開催されます。お申し込み先

9月3日東京・青山テプラIRフォーラム
私は14時台の講演です
9月20日の桜木町(NPO法人の勉強会)で、それ以外は地方講演が続きます。

継続的に学習会が開催できるよう、何とかしたいと思っています。
準備出来次第、ご案内しますね。

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(年前半は東京が続いたのですが、なかなかうまくいかないものです (#^.^#))
ちなみに上記は名古屋会場です。
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このときは大手町でしたね。
東京で男性もご参加いただける経済セミナーが実現できますよう!
頑張ります!

by yoshi-aki2006 | 2016-08-09 21:33 | アンテナ | Comments(0)  

今日の号外 2016年8月8日

今日はなんといっても「天皇からのメッセージ」が大きなニュースでした。
東京新聞の号外です。
以下から転載
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私はビデオ・メッセージを聞いて
「天皇が崩御すると残された家族は喪に服し、葬送の儀式に一年を過ごし、かつ、天皇の公務も果たさねばならず、家族は大変な立場に立たされる」(一部分の概要)
の部分に、父として現・皇太子夫妻を思いやられたのだな、と感じました。

「もし、何ぞ事があれば、皇太子は体が本調子ではない妃を十分に配慮してあげられることができないほど、儀式と公務で一気に多忙になる。するとせっかく回復傾向の妃の体調も後退してしまうかもしれない。だから、自分がまだ元気でサポートしてあげられる今、禅譲し、次第に天皇としての公務に家族ともども慣らす時間を持ちたい」ということなのだろうと思います。

 皇室典範を変更するのかどうか、皇室会議や宮内庁で検討の上、憲法改正ということになるのかもしれませんね。

いずれにしても時代はどんどん変わっていくなあ、と感じます。
昭和の大横綱、千代の富士が逝去され、
同い年のさんまさんのギャラが今のテレビ局の経営状態からは相対的に高くなり、かといって値下げも限界ということで看板番組が一つ、終わるというのも、
時代が変わっていく一つのトピックに感じられます。


1964年の東京オリンピックから2020年の東京オリンピックへ。56年間は昔の日本人の平均寿命ですね。

会社の寿命は30年一区切りと言われます。


時代の節目にどう自分の人生のかじ取りをするか、一人一人が考えたいことですね。


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取引所主催の女性のための資産運用講座
8月30日18:30~

チャート
決算数字の見方
資産運用の考え方

などを勉強します。

どんどんエントリーしてくださいね。
お申し込み先です

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by yoshi-aki2006 | 2016-08-08 23:42 | アンテナ | Comments(0)  

柔道の山口香さん、素敵ですね~スポーツ人は頭がいい!

オリンピック関係の番組がたくさん報道されているので、ついつい、見てしまうのですが、そんな中ですがすがしいキャラクターに出会いました。

このりりしい女性は「一体 誰?」と思い、調べてみました。

柔道の山口香さんでした。

どの番組でも感じよく、スパッと本当に的確なコメントをおっしゃいます。
声もいいですし、背筋もピンと伸びていてホントに素敵。

時間内にピシッとコメントをまとめ、人の気持ちをポジティブな方向にもっていく話術、その内容も「そうそう、そうよね」と頷かされる。。。。。

さすがだなあ、私もあんな風にピシッと話をまとめたいなあ。

ある番組では女性政治家と一緒に出演されていましたが、女性政治家のねっとりした話し方(ワンフレーズで言えることを引き延ばして言うので、辛いなあと感じます)と比べて、山口香さんのスカッとした話術が際立っていました。

的確に人の気持ちをつかむ話し方から山口香さんは政治家にも向くのではないかと思いました。


水泳の岩崎恭子さんのコメントも的確で、スポーツをする人は総じてあまたがいいんだろうな、と思います。

脳みそをフルに使いこなして体全体で場の要素をつかみ取り、勝利にもっていくのだから、頭が悪かろうはずはありませんよね。

子供の頭をよくしたかったらスポーツを習熟させるに限る、と思います。


ところで、脳細胞は3歳の時に、なんと生まれ持った全体の細胞の7割が死滅するのだそうです。
その後は残りの3割を使いつないで生きていくことになるので、
努力したらしただけのことはあるのだそうです。

その説を信じて、
今更ですが、しっかり勉強を続けたいものです。

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リオオリンピックが始まり、小池都知事の体制のもと、東京オリンピックの費用再度検討、という流れの中で、いろいろゼネコンがらみの受注にまつわるドロドロが出てきそうな雲行きですね。

9月に向けて、持ち株の再検証をしておきたいですね。


ポイントは値下がりしても好きな株。

「××円儲けたい」という目標にもっともはやくたどり着けそうな銘柄
「値下がりしても好きな株」

このバランスを最適化したいものです。

by yoshi-aki2006 | 2016-08-07 09:18 | アンテナ | Comments(3)  

都知事選勝因分析・SNS駆使で若い世代を取り込んだ小池手法

主婦の集まりに顔を出しました。
おのずと話は今回の都知事選に。

「私の入れた人は都知事にならなかったけどね」
とA子さん(50歳代)

「私も」
とB子さん(50歳代)

「誰に入れたの?」と
C子さん(60歳代)

彼女たち全員が増田寛也さんに投票していました。
この年代の人達は増田さんに投票した人が多かったようです。


すると、小池百合子さんに投票した人たちは「アンチ不祥事」以外にSNSで初めて選挙に行ったという若い世代を相当、取り込んだと推測できます。

知り合いの30歳代の美容師さんは「今まで選挙なんか行ったことなかったし、期日前投票もしたことがなかったけど、今回は女のひとを応援しなければいけない、と思って投票した」とちょっと興奮した感じで話していました。

「あのー、小池さんでよかったんですよね?」と自信なさげに聞いてきたので「あなたがいいと思ったのなら、いいんじゃないの?」と答えました。

ではシニア主婦たちは何故、小池百合子さんを嫌厭するのか?
おそらく今までの足跡から手段を択ばない上昇志向が鼻につくというか信用ならないのでしょう。

「なんか嫌な感じがする」
「信用できないというか」

という声がありました。

一方で「偉いわ」という評価もしています。
「この炎天下を17日もあの年で演説しまくるわけなのだもの、大したもんだわ。私には到底できないことよ」
との感想も聞かれました。

鳥越さんはああいうしゃべり方なのでしょうけれど、あのしゃべり方が独特すぎて選挙向きではなかったことと街頭演説が少ないだのマスメディアの徹底した酷評、週刊誌によるイメージダウン、岡田克也氏の投票前の行動に象徴されるばらばら感、宇都宮さんらの情報などからも「みんな一致しての一枚岩の突破候補ではない」との印象、SNSでのネガティブキャンペーンなどなどが敗因かと思います。

ちなみに、今回のことで民進党はものすごくマイナスイメージになってしまいましたね。

増田寛也さんはもともとは知名度がなかったものの、言動を通じて、岩手県人相手に仕事してこられた実直な人柄がそこはかとなく伝わってきて、「ああ、この人なら」と日に日に好感度は高まっていったように思います。

しかし、担いだ人たちの選挙戦に見られる体質の古さ、従来からの選挙戦をすれば何とかなるという感覚そのものが前近代的で今の時代とマッチしていなかったことが足を引っ張りました。

もっとキャラを立てて、若い人に響く、楽しさをSNSで発散できればまた得票は違ったろうと思います。

いずれにしても時代は変わっているのです。新しい人の時代です。

石原慎太郎さんの「厚化粧」発言も水商売の「旦那文化」の中では「旦那、また、あんなこといって」とお姐さんたちに受け流してもらえるのでしょうが、今はSNS民主主義というかみんな水平線なのです。

フラット化が進んでいるので、発言の意味だけが問題視されるのです。

少し前の週刊文春で作家の林真理子さんがよく利用しているブランド店に取り置きの服か何かを受け取りに行ったときに「お客様のお名前は?」と聞かれて衝撃を受けたというエッセイを書かれていました。

林さんの言わんとするところはものすごくよくわかるのですが、今はそういう時代なんですよ。そういうふうな世の中にされちゃってしまったというかなっちゃってしまったというか、昔、通用したことが今、通用しないというか、
そんな時代なんですよ。

石原慎太郎さんの「厚化粧」発言もお座敷や銀座のバーなどで玄人筋の女性相手のボキャブラリーなのですよ。

それを「古い」というか「時代は変わった」というかは人それぞれですが、
政治をするからには多くの人に伝わるボキャブラリーで話すのが筋。

人が若返っているのですから、ボキャブラリーも変えていく必要があるんですよね。

その点で紅一点の小池さんは筋読みがうまかった、ということでしょう。

さて、マスメディアでも市井の人々でも、その小池さんが伏魔殿でどうなるか、お手並み拝見と重大関心を抱いて注視しています。
小池さんはそれを見越してマスメディアを味方につけようとしているのか、頻繁に取材を受けています。

小池百合子さんの得票数は2912628票
全体投票数は6546362票でしたから投票した人の45%から支持されているとはいえ55%の人は違う人に投票しているわけなので、小池都政に対する視線も当然、厳しくなるだろうと思います。

追記・・・票の質という点で、SNSの勢いで、わーっと勝敗をつけた「勢いで勝った候補者」に一定の年齢の人たちは危険性を感じています。ここが民主主義の難しいところです。
勝った結果は尊重するものの、票の質という点で、気になることがたくさんあります。

多数決という点で、かつてヒットラーがどのようにして生まれ、どのようなことをしたのか。田中角栄氏はどんな流れで失脚していったのか。小泉劇場で誰が一番得をしたのか。そういう流れの中で小池百合子さんを見ると、今一つ、輝く女性の時代に輝く人と手放しで応援しきれない「何か」があるような気がするというのがシニア層の偽らざる気持ちでしょう。

北朝鮮はこのタイミングでまた、テポドン攻撃を仕掛けてきました。
今後、おそらく、どこかのタイミングで首都防衛論が浮上してくるでしょう。
その時、小池百合子さんが都知事としてどう判断するか、来年の議会選挙も含めて、都政にかかわるステークホルダー全員が、熟考し観察し、最善を選択できるようにしたいものです。


勝てば官軍。都知事になることがまず大前提で、そのレースには勝った点で小池さんはお見事でした。



石原慎太郎さんが途中で投げ出し、猪瀬さんが半年で首を取られ、舛添さんが二年と持たなかった何か特別なことがあるような問題。

最終日に「私はジャンヌダルクになりたい」とのたまった小池さん。

きざなことを言うなあ、とちょっと引きましたが、意味があるメッセージなんだろうと思い、調べてみると、
ジャンヌダルクは神の声を聴いて、時の王様シャルルに進言。
イギリスに攻めてこられて困っていたフランスの戦を逆転勝利に導きます。

しかし、わずかな年月ののち、ジャンヌは敵国に金と引き換えられ、敵国で火あぶりの刑に処せられてしまいます。

ちなみに小池百合子さんの初都庁出勤日にはジャンヌダルクの紋章の色のインナーを着用していました(うがちすぎかしら?)
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Wikiより。


都政・オリンピックにまつわる巨大な何かに小池さんがどう切り込み、暴くのか。

お手並み拝見ですし、私たちステークホルダーも是々非々で応援すべきはして、ダメなときはダメ出しをしてみんなの車輪を導いていきたいですね。

議長が発言されたように、一輪車ではだめ。
方向性は都民ファースト。

できない理由を探すのではなく、できるようにしてくださいというのは小池さんの公約にも言えることです。
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選挙だけでなく、都政にも都民を巻き込んで実現していただければと思っています。

新しい時代の新しい政治。
勝っただけで去った今までの知事とは違う都政。

どう展開するのか、これから注目したいと思います。






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さて、ここでお知らせです。
8月30日日本取引所大ホールで女性講座が開講されます。

投資未体験の方でもよくわかる投資の話

是非、ご来場くださいね。
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お申し込み先

by yoshi-aki2006 | 2016-08-02 15:04 | アンテナ | Comments(0)  

都知事選挙 誰に投票するのか・周囲に聞いてみた

だいたいだれに投票するのか、めどがついてきたので周囲の人にも聞いてみることにしました。
メディアでは盛んに小池百合子氏優勢と伝えられていますが、本当にそうなのか、自分でも調べたくなったのです。

男性・60歳代 会社社長→増田寛也氏
男性・60歳代 管理職→増田寛也氏
男性・50歳代 管理職→増田寛也氏
男性・40歳代 自営業→迷っているが、増田寛也氏
男性・50歳代 大企業勤務→決めかねている。桜井誠氏も本質をついている
男性・60歳代 管理職→小池百合子氏

男性・40歳代 自営業→迷っている 鳥越俊太郎氏か小池百合子氏
男性・60歳代 年金生活 小池百合子氏
男性・40歳代 会社社長 小池百合子氏

女性 60歳代 自営業 増田寛也氏
女性 40歳代 増田寛也氏

と仕事でお会いした方の間では増田寛也氏優勢という結果でした。

まだ少ないサンプルですので、偏りがあるかと思いますが、
増田寛也氏を支持する理由としては「都政の停滞は許されない」という観点から「都知事適任者は増田寛也氏が最善である」という意見が多く聞かれました。

仕事を実際に進めていく上では実務優先型の増田寛也氏への信任が強いようです。

小池百合子さんに対しては「パフォーマンス型選挙戦にはだまされない」という小泉劇場での苦い経験があるように見受けられました。

小泉さんに対して辛い点数をつけている人は少なくなく、マスメディアでは小泉さんを随分もてはやしましたが、「あれは国賊だ」と怒っている医師もいましたし、評判はメディアが持ち上げるほどよくないです。

その劇場型選挙手法を駆使しているかに見える小池百合子さんに対し、パフォーマンス都政はいらない、という拒否反応がありました。

鳥越俊太郎さんに対してはメディアが取り上げる写真が「ひどい」という声がありました。業務面で年齢的な大変さを指摘する声もありました。

桜井誠さんの演説をネットで送ってくれる知り合いがいましたが、なるほど産経新聞が記事にしているように桜井さんの主張は説得力がありました。本当はこういう話をもっと共有しなければならないと思います。

また、周囲の人にアンケートして投票の参考にブログでお伝えしたいと思います。

【追記】
30歳代 美容師→小池百合子氏 2回も近所に来たから。昔から名前を聞くし、女性だからいいのかなと思って投票したのだそうです。ほかの候補のことはよく知らないとのことでした。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-29 23:54 | アンテナ | Comments(0)  

都知事選挙 浮動票の行方

久しぶりに日曜日がフリーなので、大先輩の出展作品を見に美術館に行く帰り、都知事選挙各候補の街頭演説を聞きに行こうかな、と検索してびっくり。

増田寛也さんの日程がなかなかわかりません。
ネット対応していないんですかね?

鳥越俊太郎さんや小池百合子さんの情報は容易にネットで取れるのに、増田寛也さんの予定はわからない・・・・。第一、ツイッターに「都知事選 街頭演説」と検索をかけても何も出てこない。

私のような無党派層は、「あ、時間があるなー。ちょっと街頭演説、聞きに行ってみようかなー。都民税がどう使われるのか、その行方を知りたいもんなー」と思い立ち、ネットで調べて、街頭演説の時間、場所を知って、それでその日の日程を組むわけで、ネットで調べようがないのはとても不便です。

「増田寛也 街頭演説」で検索してもトップに出てくるのは人のブログで公的なものにヒットしない。
「増田寛也 ツイッター」でもなかなか本筋にたどり着けない。
今から街頭演説に行きたい、と無党派層が思ったときに予定がさっとわからないとだめよ。
検索のトップに公的なサイトがヒットしないと意味ないです。

小池百合子さんのネット上の情報量はかなり多く、いろいろ充実しているのと比較すると増田さんを本当に自公が押しているのかな、と不思議に感じるほど、ネット上の情報網は手薄です。逆にネガティブキャンペーンみたいなものが貼られ、イメージが悪くなっています。

私の情報の取り方が悪いのかもしれませんが、もっと必要な情報が容易にとれるようにしてほしいな。

ネット上に情報を拡散させている順位は
①小池百合子さん
②鳥越俊太郎さん



ぐーんと差をつけられて
③増田寛也さん

という印象です。

この順位が無党派層の関心に影響するとすれば、増田さん、やばいかも?????

それとも組織票が固いのであまりネット対応していないのでしょうか?
検索した時間帯のばらつきがある点はご容赦いただきたいですが、各陣容のツイッターを比較すると
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(各アカウントさんのツイートから転載させていただきました)

見せ方が圧倒的にうまいのは小池さんです。#増田寛也とツイートに入れ、増田さんのネガティブキャンペーンも巧妙に狙っている点で、かなりあざとく増田票を取りに来ています。
一方、増田さんは真面目な人柄を象徴するように真面目なツイートばかりです。鳥越さんは市民の会のような応援ツイートの厚みに助けられていますね。

こうした一連の情報発信力は候補者に付いている人のセンスと力量によるところ大です。

そもそも小池さんは自分の見せ方をよく知っている。こんな画像をアップする人がちゃんとついている点で小池さんが準備万端でチャンスをうかがってきたことがわかります。ちなみにこういう点が鼻につき、森元総理らから疎まれたようですが・・・。

人は外見や映像に印象を左右されるので、付いている人に見せ方のセンスがないとどんなに候補がよくてもその良さをアピールできません。

とはいえ、舛添さん的な知名度+派手さ+岩盤自公押し
で当選した人がああいう残念な結果になったので都民としては

知名度→有名だから、信用するわけではない
派手さ→もう、それには乗せられない
岩盤自公押し→自公の「おじさん」の中にざる目の人がいる


と慎重にはなっています。そして、

●選挙後、ごたごたしそうな候補はいらない
●選挙後、派手な外ずらのいいパフォーマンスだけで乗り切ろうとする候補はいらない
●選挙後、終わってしまう候補もいらない

と思います。

選挙はあくまでも登竜門といいますか、入り口です。
候補にとっては最終目標として当確があるのかもしれませんが
都民が見ているのは選挙後のその人のあり様です。

だから街頭演説を聞きに行き、どんな人なのか見たいわけなので
街頭演説の日程がネットで知り様がない候補は選外になってしまいます。


あと一週間。


是非、バンバン、街頭演説の日程、予定を簡単に知られるように
してほしいですね。

よろしくです!

誰が都知事になるかで株価も経済も動くので投票する側も真剣勝負です。

【追記】
ツイッターで都知事選で検索をかけると
すぐ、鳥越俊太郎さんの日程がわかりました。
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すごくわかりやすくてこの情報の出し方は好感度が高いです。

ツイッターで小池百合子さんを検索すると、
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必要な情報が出てきます。

しかし、増田寛也さんの場合は増田寛也さんのツイッターアカウントそのものをクリックしないと
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この情報が出てこないのです。スマホで見るとき、このフォントの色、太さは見にくいし、背景色もなんか冴えてない。美的センスがなさすぎです。認知学の見地からアナウンスが下手すぎ。
もっとデザイナーや認知科学センスのある人に仕事してもらってわかりやすい情報発信をしないといけません。

情報そのものについてもこの情報がツイッターであちこちの人に共有されるとか、
リツイートしてもらうとか、
都知事選のキーワードですぐ出るとかの仕組みがないです。

ネットに詳しい選対がついていないと感じます。
逆にツイッターで増田さんのネガティブキャンペーンが覆面なのかなんなのかわかりませんが多数見られます。小池さん、鳥越さんにもネガティブキャンペーンは貼られていますが小規模です。個人のつぶやき程度の印象です。
しかし、増田さんのネガティブキャンペーンは規模が大きいです。
選対にツイッターに詳しい人がいないのでしょうか。

こうした戦い方が自公のお偉方の弊害なのかな。若いスタッフの意見が通る選対が必要ですね。

いずれの候補も真実に近い姿がみたいので、投票者の一人として選対のはかせている下駄の高さや組織の体質も勘案して査定していきたいと思います。皆さん、頑張ってくださいね~

【追記】
まだ、生街頭演説が聞けていないので「ゆ~ちゅ~ぶ」を見ているのですが
見たのは
●小池百合子さん イン 築地・・・お疲れのご様子ですね。いろいろ耳障りのよい内容は発言されており、自己PRもお上手ですが、政策に対して「ちょっと滑っているなあ」と感じます。耳障りはいいけれど、中身は薄い印象で、ちょっと心もとない・・・・。

●鳥越俊太郎さん イン 吉祥寺・・・まだ政治家経験がないから仕方がないのかと思いますが、声はよけれど、政策を語れない点がもどかしいですね。もっとつかんでいかないと。後ろにいる応援団の政党の方たちも「俺ならもっとうまくしゃべるのに」ともどかしそうな表情に見えます。

●増田寛也さん・・・動画で政策を語っているのを見ました。落ち着いていて、聞きやすいと感じました。街頭ではどうなのか、ちゃんと聞きたいと思います。


一連の動画検索で引っかかってきたのが鳥越さん応援演説の 蓮舫さん。抜群にうまいですね。つかむ、語る、ちゃんと人を見ている。 蓮舫さんが都知事に出ればよかったのに、と感じました(#^.^#)
落ちると議席もなくなりただの人になってしまうリスクがあり、難しかったのでしょうか?
惜しいな。

鳥越さんの応援に駆け付けた共産党の若手議員女性イン 渋谷もうまかったですが 選挙演説では蓮舫さんが圧倒的です。

鳥越さんのトツトツしゃべりも持ち味なのだとすればいいのかもしれませんが、もちょっとキレが欲しいですね。「住んでヨシ、働いてヨシ、環境にヨシ」というキャッチコピーだけでは弱くないでしょうか?????? そんな理想論を掲げられても響いてこない。
もっとガツンといかなくっちゃ! 反原発なのなら、もっとつかまねば。

ガツンと一発、心に響く演説。 それがないですねえ。

まだ、どこか他人事のようなしっかり地肌に届かない櫛で髪をすくような印象が残念です。あれだけ担いでもらっている神輿に乗っているのですから、支援者ならずともキレキレの街頭演説が欲しいのに。
共産党票、宇都宮さん、古賀さんファンの人を一人残さずつかまねば。つかむのが鳥越さんの使命です。
上品ぶってちゃこの戦いが終わった後も担いだ人らに悔いを残しますよね。もっとぐりぐりドリルな街頭演説をしなくては鳥越さんの存在意義はありません。ただの上品な高齢者でお茶を濁してはいけない。負けて頭をかける神輿ではない強い自覚が欲しいです。岸和田のだんじり山車に乗っているような迫力が欲しい。鳥越さんは命を賭けてもっと吠えなきゃ、出馬した意味がない。
蓮舫さんにレッスンをつけてもらえばいいのになあ、と思いました。(#^.^#)

小池さんも相当お疲れです。ところどころブドウ糖が切れるのか、言葉が止まってしまっていましたがあれが選挙序盤の動画だとすれば今はどうなっているのでしょう???? バンキシャでもお疲れなのか言葉が出てこないために説明が冗漫になりがちとお見受けしました。栄養つけて頑張ってほしいですね。

猪瀬さんが「議会の悪ドンと闘おうとする姿勢たるやヨシ」と盛んに小池さんに援護射撃のツイートをしてくれていたのに、バンキシャでは「議会とは仲良くします」と発言。
空気読むなあ、こりゃ、ちょっと今までの公約も守るかどうか、用心ならないぞ、と感じた人もいたのでは。

ついこないだまで「私が都知事になったらまず、議会解散をします」と言っていたのに。それで小池さんを応援しようとする人もいたはずなので、コロコロ変わるのはよくないなと思いました。

ま、まだ決めかねているので、選挙パフォーマンスを引き算して選挙前選挙後の落差についてもよく吟味し投票したいと思います。

ともあれ、街頭演説、絶対に三候補の生演説を見た上で投票したいものです。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-24 06:29 | アンテナ | Comments(0)  

東京都知事選挙の行方

東京都知事選挙は

●7月14日に選挙告示
●7月31日が選挙

となるようです。

12日に鳥越俊太郎さんが立候補表明され、ほかにもたくさんの立候補者がいますが、主だったところという点では

小池百合子さん
増田寛也さん
鳥越俊太郎さん

の争いになりそうな気がします。

今までの職歴から、現実的に判断すると増田さんがもっとも都知事選上は有利なのかな、と思います。

しかし、増田さんでは「当たり前」過ぎて、ちょっと・・・・という印象のほか、小池さんと並ぶとお二人からは永田町の匂いが立ちすぎているように感じられます。小池さんの行動から永田町のごたごたがニュースで報道されることと関係しているのでしょうか?

その点、鳥越さんにはぐっと魅力を感じます。
体調面で気になるところはありますが、
鳥越さんなら生活者・都民の実感に近い感覚をもって実務にあたってくれると思いますし、都民が疑問に思うことは鳥越さんも疑問に思うだろうという点では信頼感が持てます。

だから鳥越さんらしい情報の発信力で「こういうことなんですが、皆さん、どうですか?」と問いかけ、いい方向に都政を導いてくれるのではないかと感じるのです。

青島さんが都知事だったことを考えると鳥越さんが都知事であっても全然、違和感はないです。

しかし、やっぱりオリンピックというイベントを控える今、相当の激務が予想され、それが年齢的、体力的にどうなのかな、という気持ちは覚えます。

さて、唯一の女性候補、小池さんはどうでしょうか。

小池さんからは永田町の匂いが立つほか、ロジックも永田町的で、昭和の匂いも感じられます。
私たちの先輩世代であり、頑張るやり手女性という印象ですが、

小池さんはこれまでの政界の渡り歩き方から
男性、特に永田町の男性からは完全に警戒、敬遠されてしまっていますね。
その点を「戦いザマを見てほしい」と小池さんはおっしゃるわけですが、
 女性として、いじめる男に負けずに頑張って! ともろ手を挙げて応援したい気持ちにはなかなかなれない・・・・、と感じている女性も少なくないのではないでしょうか。

市井の女性から熱烈には支持されにくくなっているように感じるのはなぜなんだろうなあ。

それは時代の枠組みが変わってしまい、小池さんのあり様をかっこいいと感じる人たちがライフステージの移行によって、いなくなっているからではないかと思います。
そこを小池さんが読み切れていないように思います。

となると、増田さんか鳥越さんかの二者択一になるのかな。

増田さんなら岩手県で見たような豪華な建造物だらけの東京が見え、
鳥越さんなら都民が合唱をしているような東京が見え。

選ぶ側がどちらの東京が好きか?

考えさせられる選挙となりそうです。

勝ちに不思議の勝ちがあるという点で鳥越さんに風が吹くかもしれません。
手堅い票読みという基盤からいえば増田さんかもしれません。

さて、どうしようか?

考え中です(*^-^*)

皆さんはどちらを選ぶんでしょうか。

選挙の結果も楽しみです(*^-^*)

by yoshi-aki2006 | 2016-07-12 22:08 | アンテナ | Comments(0)  

2016年7月の参議院選挙を前に千の風はどう吹いているのか?

最近、安倍首相の表情が冴えません。
メディアが冴えない表情ばかり抽出して放送しているのかも知れませんが、浮かない顔をされていますよね?

何か心配事でもおありなのでしょうか?

確かに心配事はたくさん・・・。

日本人がバングラディシュでテロに巻き込まれたり、
伊勢志摩サミットでも親しんだイギリス・キャメロン首相が辞意を表明したり、
そのきっかけとなったイギリス・EU離脱国民投票の結果によって途方もない金融波乱と円高が起こったり。

金融波乱は金融機関の経営に不確実性(リスク)をもたらしますし、
年金運用でのリスクにも関心が持たれ
(早稲田大学大学院の米澤先生が運営委員長に就任され(現在は任期を終えられた模様)、米澤先生はデリバティブのご研究でも有名で、ご就任された後、年金の株式にもヘッジ運用が導入されています)
郵政、簡保の米国債運用も円高で傷んでいそうで、それは日本の公的資金も同様です。

また、円高はこれまでのアベノミクスに寄与してきたインバウンド(旅行客による消費)を冷え込ませる上、
資本主義に好ましい緩やかなインフレ、デフレを阻止する程度のインフレ策を帳消しにする原因にもなりかねません。

そんな諸々から
「ああ、私の成そうとしている日本再生プランが大波に晒される浜辺の状態になりつつある・・・」と嘆息されているのかなと推測します。

しかも、脳裏をよぎるのは2007年7月の第21回参議院議員通常選挙です。
この選挙で自民党は大敗し、民主党が第一党になりました。
そして当時の首相も安倍さんでした。当時も安倍首相は憲法問題に意欲を示されていました。

選挙特番の司会者であった筑紫哲也さんは「国民は選挙でしか意思表示の方法がない。その国民がNOと言っているこの結果をどう受け止めるのか?」(およそそんな内容 意訳)と斬り込みました。

その問に安倍首相は続投を表明しますが、最終的には辞任し、谷垣氏に自民党総裁職も移ります。

道半ばで総理の職を辞することになった2007年7月の参議院選挙。

二回目のチャレンジとしてこの夏をつかめるか?

そんなことを憂慮されているのかなと推測します。

さて、参議院選挙前に起こったバングラディシュでのテロ。
しかも邦人が巻き込まれてしまいました。

反射的にテロ撲滅、という気持ちにスイッチが入りそうになるのですが、気になることもあります。

というのも国連憲法で戦争は禁止されていますがテロとの戦いは容認されています。

大河ドラマ「真田丸」において武器商人として描かれた千利休。
この利休に脚本家・三谷幸喜氏は「戦は儲かります」と言わせます。

平和社会は人々には望ましいものでも
武器商人にとっては大いに困ることなのでしょう。

テロとの戦いも戦争です。

どんな紛争であれ、争い事には流血や命にかかわることがついてまわります。テロ撲滅や紛争介入から戦闘状態に。それが激化すれば制圧のための戦が始まるのはこれまでの歴史が示す通りです。

一週間前に起こったテロ。テロは許せない、テロとの戦いにスイッチが入るような流れが仕込まれているのでしょうか? それにしても一週間前の事件といえばイギリスEU離脱国民投票の時も残留派コックス議員事件が、
沖縄基地グアム移転問題の時もグアムで邦人襲撃がありました。
示唆の強い力を持つ不思議な出来事です。


さて、終戦記念日が近くなるとみる機会が多くなる戦争の悲劇。
世界各地で繰り広げられた第二次世界大戦のありさまをドキュメンタリーで見るたびに「狂気の沙汰」としか思えない非人道的な行為に驚愕し、憤怒を覚えます。

しかし、そういう愚かしい部分も含めて人間なのでしょう。

愚かしい人間を平時において平和のためには必要とするロジックで導いたところで
変事に人間は賢明な判断ができる人と愚かさにスイッチが入る人とに分かれます。


いっそバカにつける薬として何が何でも平和憲法としておいたほうがいいのだよ、と幾万幾千と亡くなっていった戦死者たちが二回目のチャレンジとなる7月参議院選挙の過半数狙いに賭ける安倍首相に千の風となって吹き、諭しているのかもしれません。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-03 08:52 | アンテナ | Comments(0)