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身近なところにリスクあり

静岡、浜松での講演が無事終了いたしました!
初日は天候が荒れ模様でしたので、ご来場のお客様が心配でしたが、関係各位の皆様のご尽力もあり、たくさんの皆様の前でお話させていただくことができました。
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翌日の浜松会場ではお天気が回復し、浜松という証券投資の活発な場所に集う方々のお力をいただき、満杯のお客様でした。
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本当にありがとうございました!

さて、移動手段に新幹線を使いましたが、やはり、大きなニュースの後だけに緊張しました。通路を行きかう人を思わずしっかり見てしまったり、何か変なことないかと身構えたり。

先般の新幹線車中での人為的原因での火災。
子供、赤ちゃん、お年寄りなど俊敏に逃げられない人もたくさん乗り合わせる新幹線という公共の場所で、ガソリンをかぶって火をつけるなど、到底許される行為ではありませんが、こうしたことを機会に乗り合わせた人に他者への関心を払うべきという注意喚起にはなったと思います。

というのも席に座るなり、他者など存在しないかのようにスマホ画面に集中し、耳にはイヤホン、足が他人にあたろうが、塗りたくった整髪料やヘアムースが他者の鼻先に匂おうが、まるで平気な行儀悪い恰好で、荷物を他者に配慮して小さくまとめるでもなく、弛緩しきって画面を見入る人の姿はやはり異常です。

その無関心が身近なリスクに気がつくことを遅らせます。

今回のように身近なところにリスクあり、とわかれば、しっかり他者を意識することで、そのリスクにいち早く対処できるのではないかと思います。

それにしても、月12万円の年金が少ないからと言ってあんなことができるんでしょうか。必死で働いてもっと少ない月収の人も世の中にはいるし、仕事だって探せばあったはずです。
家賃の安い地域に移動することもできたと思うのですが、そういうわけにはいかなかったのでしょうか。報道写真で見る限り、人は外見ではわからない、と思わせられる風貌だったこともリスク管理上、注意したい点でした。

さて、最近、気になったニュースの一つにリンクします。ダークマターの記事ですが、この成分は目に見えないだけで身近な所にも実はたくさんあるらしいですね。見えないだけに意識化されないのですが、見えない部分こそ重要なのではないでしょうか。

見えない部分にいかに気をつけるか。いかに充実させるか?
宇宙の問題だけでなく、身近な問題として考えたいものです。

ダークマターの研究

さて、7月6日は那覇です。
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沖縄、お天気が安定しているといいのですが・・・。ふるってご参加くださいませ!

by yoshi-aki2006 | 2015-07-03 11:01 | アンテナ | Comments(0)  

大丈夫なの? コンビニでの通販等支払~個人情報だだもれ?

最近、立て続けにコンビニでの支払い票から個人情報を取得し、加害した犯人が検挙されましたね。
コンビニ経営者が窓口に通販等の支払いにやってきた女性の個人情報を利用し、呼び出したあげく狼藉・・・・とか、個人情報を悪用したとか。

いつかこんなことが起こるんじゃないか。
誰しも気にしていた矢先・・・・。

私たちも油断していましたよね。便利だからつい。

次第に「個人情報、大丈夫では?」とか、「ま、期限切れになるより、ココで支払っておくほうがいいか」とコンビニに立ち寄りついでに支払通知票を処理するのが日常的になっていましたよね。

もちろん、コンビニの大多数の窓口の人は人の個人情報を悪用することなく、誠実に処理してくれていると思います。でも、千・3つというように1000大丈夫でも、確率3が危ないわけです。

なので大多数の誠実な窓口の人には申し訳ないけど、用心せざるを得なくなります。

とんでもなことに巻き込まれないために、特に若い女性は気を付けたいですね。

住所、氏名、電話番号などが全部、取扱者に見られてしまうのだから、見られて大丈夫か? と処理する前に、慎重になりたいですね。

結局、金融機関での処理が安全ということになるのでは?

そして、そもそも論で言えば規制緩和が罪作りなのですよ。こうしたことが起こることがわかっているのに、リスクを放置したまま、規制緩和したわけですから。

リスクを負うのは私たちユーザーです。
どんな規制緩和でも法律改正でも現場でリスクを負うのはユーザーですよね。
ところが、法律を改正する人は特権者として何重にも守られていることが多いではないですか。

生活者が現場にさらされる。そのことを肝に銘じて、これからもいろんなことに気を付けたいものです。
さて、国会が9月27日まで延長され、安保関連法案の成立を目指すようですが、

この法案もよく考えてみれば、もしも家族に自衛隊員がいたらどうなんでしょうね?
危ない行為を自衛隊員だけに押し付けるようなら、今、日本が沖縄にしていることを自衛隊員にもすることになります。

なのでもし、この法案を通すのであれば、国民徴兵制度とセットでないと不公平ではないでしょうか。自衛隊だけ危ない現場に行ってもらう、というのでは不公平で無責任です。

国民徴兵制度とセットならこの法案はどう思うのか? 自分の兄弟や会社の同僚が徴兵されるような事態は受け入れられるのか? 安倍総理にはお子さんがいないそうですが、自分の息子がいたとして国際紛争地帯に輸送を担う仕事に就かせられるのか? あるいはご自身も任務に就かれるのか?

他人事、と考えて済ませてしまうにはあまりにも大きな法案です。私も自分が徴兵されたらどうなのかを考えながら、よく検討したいと思います。

さて、株式講演会の日程がこれから7月にかけて14現場の大変なスケジュールになってきました。
スケジュール一覧です。

もしもお近くで開催されることがありましたら、ご参加のほどお願いいたします!
お待ちしています~!

今週は6月25日東京証券取引所 18:30~女性限定セミナーですよ♪

7月1日、2日はリンク先の右側の該当日に詳細が掲載されています

お待ちしていますね♪
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by yoshi-aki2006 | 2015-06-23 12:17 | アンテナ | Comments(3)  

月収15万円は2億円を1%で運用した月割と同等。大事にしなくっちゃ!

6月11日の時事ホールでの講演にたくさんのご来場をいただき、大変ありがとうございました!
補助席をご用意させていただくほどの大盛況で皆様の株式投資に関するご関心の高さに敬服! そして、感謝でいっぱいです。
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                         (当日の模様の一部です)

25日の東証大ホールは女性向けの講座18:30~ですが、東京方面での男性も入場可能なセミナーは7月22日にやはり東証大ホールで18:30~開催されます。
こちらは早々とお申込みを締め切ったとのことですが、7月22日まではまだたっぷり日がありますし、予定が入ってご来場になれない方も必ずいらっしゃいますので、当日参加という方法もご検討くださいませ。


さて、この頃、びっくりな事件が多いですねえ・・・・。
ニュースを見るたび、「えッ? 何で?」と思うことがしばしばです。

優先席に座った足の悪い高齢者が隣りのスマホ人間に注意し、刃物ざたになり電車が緊急停止した事件。はたまた、公道をサーキット場のように走行し、ワゴン車の家族を死傷させたり・・・。子供が泣き止まないので、暴力をふるったり、会社の資産を横領したり、顧客のポイントを自分の口座に移したり。なんとまあ、障害者の作業指導中に暴力をふるったり、学校の先生が子供に平手打ちしてケガさせたり。

「なんで???」と思います。人道的に問題であるのはもちろんのこと、経済面から考えてももったいないですよ。事件事故を起こせば社会人生活はパーです。仕事を失えばその先は無収入になるわけです。

一時の感情で収入源を絶たれてしまうなんて実にもったいです。そんなに自我、欲望を貫いて、どれだけの価値を生み出せるのか? そのことがわかってないですね。

毎月15万円の給料が継続的に得られているなら、それは考え方を変えると、2億円を1%で運用して得られる金額の月割にほぼ等しい金額を得ていることになります。
たとえ月額15万円でも、ずっとそれを得られる人生と得られなくなる人生では全く違います。失くすモノが大きすぎると考えれば、うかつなことはしないのでは?
事件事故を起こし、無収入になれば、2億円を飛ばすのと同じなのです。
そして、よくよく考えれば、それはとってももったいないことなのです。
まずはそのことに気がついて、大いに自制すべき。
月給15万円と思うか、その金額は2億円を1%で運用した月額手取りに等しい額と思うか?

一端、職を失ってまた、月15万円得られ続ける仕事を探すのは大変なこと。
2億円稼いで、毎月月額で利息を受け取る道が選べるのでしょうか?
それは難しいですよね。

だから、毎月収入が得られる生活をとことん大切にすべきです。
それがわかっていないから平気で事件事故を起こしてしまうのだと思います。
実にもったいない!

しかし、周囲を見回すと、みんな目の前の自分世界への集中に熱中してそういうことはあんまり考えていないように見えます。

今日も電車に高齢者のかたが乗り込んできたので、さっと席をたったら、なんと目の前の男性(45~55歳くらい)がスマホの操作をしながらすぐさま座っちゃったんですよね。スマホに夢中でさらに集中するために自動的に座ってしまった感じでした。
あのー、という間もなく、高齢者の方はあきらめて車両内を手すりにつかまりながらフラフラと歩いて行っちゃったんですよ。

誰一人としてタブレット操作から目を上げず、みんな自分の世界に浸り込んでるんです。耳にイヤホンをつけちゃって。若い人も中年も。

この光景に私は強烈な違和感を感じるのですが・・・・・。
ちょっと目を上げて周囲を見て、自分ができる社会貢献を見つける手もあると思うのですが。
投資を通じて社会を良くしていく取組は投資の醍醐味で、最近それがわかる人が増えているだけに身近なところからも社会の福利厚生に寄与できるよう、行動したいものだなと思います。

さて、さ来週は東証での女性向け講座が開催されます。
是非、ふるってご参加くださいね!

by yoshi-aki2006 | 2015-06-13 01:49 | アンテナ | Comments(1)  

そういうことだったのか!  本能寺の変

本能寺の変というと天下統一をほぼ手中にした織田信長が京都・本能寺で明智光秀に討たれた事件ですね。

織田信長がいた世界といない世界ではまったく違うことを思うと残念でならず、織田信長が戦火を逃れてジンギスハーンとなってモンゴルや中国で活躍したというロマンや明智光秀の器についていろいろ思いを巡らせるわけですが、今一つすっきりしない思いがありました。

それは、信長ほどの人物が何故、お小姓たちだけで本能寺に宿泊していたのかという点です。

天下にもはや自分の敵はいないという慢心?

おごり高ぶり故の油断?

信長らしくない・・・・。そんなことはありえない。
ずっとそう思っていました。

本能寺の変を歴史で知って以来、何かしっくりこないものを感じていたところ、この本を読んで「なるほど、そうだったのか! そうであろうとも!」と思いました。
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結末を書くと読む楽しみが半減するので控えますが、信長は自分の策略によって寿命を縮めてしまったのですね。

策士、策に溺れるといえばそれまでですが、明智氏の末裔である著者は、「自分の子供の代に厄介なことになりそうな芽をのぞいておこうとするのが親心」とその策略について述べておられます。

戦国時代というのはそれほど過酷な世界であり、親は親、子供は子供という今の時代とはまったく違っていたわけですね。
親の慢心や無責任、不始末が子の世代に厄介事を生み、お家断絶の悲劇にだってなった時代には一人ひとりの責任ある行動が強く強く求められたわけです。

だから信長は行動し、そして、やはり同じ思いの明智に討たれた、と言えるかもしれません。

自分が信長であればどうしただろうか?
明智なら?
家康なら?
秀吉なら?

どう行動すればお家は安泰だろうか?

それを考えてみるのも一興です。

それと、本能寺の変はその後の勝者が作り替えた物語になっている点にも驚かされます。
思い込みって疑ってみる必要がありますね。

信長が油断していた?
明智光秀が「おのれ、ゆるさん」と逆上して主君を討った?
何故、秀吉は明智を討てた?
秀吉と家康、どちらが勝者?
家康という人物。
千利休はなぜ切腹した?

思考訓練は相場を考えるのにも役立ちますし、今の日本の過ぎし来し方を考えるヒントにもなります。
たとえば中国のスプラトリー諸島での軍事拠点作りについて、中国側とアメリカ側の考え方を視点を変えてたどってみるとか。

これは考えれば考えるほど面白いテーマで、自分たち世代、子供たち世代にも拡張するとなおさまざまなストーリーが考えられます。

すると投資に対する考え方の参考にもなります。

個人の消費満足追及主義とは全く異なる戦国時代の人々の行動規範。その大名たちの息づかいに触れることで視点を拡張する機会が得られ、読んでよかった一冊でした。

さて、相場も歴史と似て、

おもろうてやがて哀しき相場かな、という部分がありますので慢心しないで付き合いたいですね。

by yoshi-aki2006 | 2015-06-03 16:14 | アンテナ | Comments(0)  

そういうことだったのか! パナソニック人事抗争史

1980年代の半ば。結構な値段だったのですが松下電器の床置き式のクーラーを購入したところ、室外機がものすごくうるさくて困ったことがありました。

おまけに水も漏れるため、カスタマーサポートの人に来てもらい見てもらいました。
とても感じのいいカスタマーサポートの方でしたが、音と水漏れ問題は解決せず、その後、畳は腐り、階下にも漏水し、本当に困りました。

しかし、天下の松下製品。
設置方法に問題があるのかなーとあれこれ試しみているうち、別メーカーの製品に刷新。

さて、その当時の松下にはこんなことが起こっていたのか、とわかるのが「パナソニック人事抗争史」(岩瀬達哉氏作)で実に興味深く、読了しました。

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うちだけではなくほかでも大騒音問題は発生していたのだと確信できましたし、経営不振に陥った顛末はなるほど、そういうことだったのか! とも思いました。

株主、消費者の存在よりも「なんであいつが」という人事抗争がまかり通り、大切な経営資源を無駄にし、ビジネスチャンスを見誤ったのですね。

もったいないなあ・・・・・。

ビジネスの見地から絶対に推進すべき事柄でも「気に食わないあいつが推進した事業だからつぶすんだ」なんて株主、投資家からするととんでもないことです。

ま、人はそもそも非合理的なもの。いや、経済行為自体が人の非合理的判断から発生するもの、といえるのかもしれません。

そういえば私の住まいの近所に見事な庭園と家の中に能舞台があるという古民家がありました。四季の折々にはお庭の草木が花をつけ、借景として日々楽しませていただいていました。
ところがいろんなご事情からその古民家は人手に渡り、その隣のまだ十分にきれいで素敵な小規模マンションまで壊してワンルームマンションを建てるのだという建築計画を聞き、
「人間ってバカなことするなあ・・・・」
と思いました。

ワンルームマンションなんて立地上、とても難しいのに。

こぎれいな小規模マンションですら人が入居しないので人手に渡ったのに、リサーチしないまま、家を壊し、マンションを壊し、ワンルームマンション????

別の区画でもまだ新しいとても立派な建物が壊され、24時間パーキングになりました。解体工事の親方たちが「中はすぐ使えるくらいきれいだよ。もったいなさすぎるなあ」とおっしゃっていました。

なんでまだ使える豪華な建物を壊すんだろう?
そう思いましたが、これも「壊したらもっと価値が上がる=儲かる」という判断のもとでなされた行為でしょう。

連日の工事車両の作業音を聞きながら、「施主はまさか損するとは思わずに工事に着工しているのだろう」と思います。
松下電器の人事抗争もその当時は「これがベストな人事なのだ」と周囲が納得して勧められたのでしょう。

何千億円もの資源を投入し、社長が交代すると、前社長の路線は粛清とばかりに大損してでも撤退する決断がなされる。その損失も「それがいい結果を生む」と信じられて進行したことなのでしょう。
ユニバーサルスタジオも当初は松下がやる事業のはずが、やらない。プラズマに入れ込んで液晶で出遅れたことも立派な学歴、職歴の人達が決定したにも関わらずコケテしまった。

根本に「あいつが気に食わない」「気に食わないあいつの提案は聞き入れられない」との思いがあったのではないか?と考えさせられます。

これは松下に限ったことではなく、どこの会社にも大なり小なりあることでしょう。
特に成功体験を持つ会社ほど、人事抗争ゆえのつまずきがあるように感じられます。
シャープも、ソニーもかつての成功体験から次のステップに進めませんでした。

経営判断と人事抗争。大組織の難しさですね。
投資する時の会社の見方の参考にしたいと思います。

さて、セミナーのお知らせです。6月は以下の3か所で開催させていただきます! ふるってご参加くださいね♪

6月5日広島
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6月11日東京
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6月25日東京・女性講座
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by yoshi-aki2006 | 2015-06-01 02:31 | アンテナ | Comments(0)  

「紙の月」に教わる「本当の月」を見る方法

連日の猛暑に外に出るのもはばかられますね。
年々、熱が体にこもりやすくなり、熱中症で死亡という感覚も「そうか! こんな感じで気がつかずに死にいたるんだなー」と思います。

とこかが痛いとか苦しいとかでなく、ふらふら―と沸点を超えてしまうのでしょう。
なんだか今の相場みたいですね。

通常国会の特別委員会では安保改正法案の審議が進んでいますが、この法案に隠された意図も株高と気温の高さに惑わされて真相を知りたい、帰結先を予想したいと思う熱意が分散されてしまっているように感じられます。

これでいいのか、と声を上げている方たちのほとんどは高齢者で、暑さの中で陽炎のようにゆらゆらされながら問題意識をまとめたビラを配っておられました。

そんな中、IR関連の理事会が開催され、理事の私も参加しました。
会が開催されるまでの時間、皆さんと死生観について雑談しました。
ある方は「人の死亡年齢が気になるようになりました。訃報の享年を見て、ああ、自分に当てはめるとあと12年だなあ、とか思います」とおっしゃいます。
その方は「じゃあ12年前って何していたかな、と記憶をたどるとつい昨日のことのように思うんですよね。意外と少ない時間だと感じます」とも。

そうですね。12年といっても半分は寝ているわけですし、お風呂、食事、洗面などに吸収される時間も含めると本気出して何かしている時間はごくごく少ないといえますね。

今更ながら、貴重な時間です。
その貴重な時間の希少性を思えばつまらないことにかかわっていられないという気持ちになりますね。
「ん?」と思う部分が少しでも感じられることは、できる限り整理したほうがいいですね。

ところで私は金子兜太さんの「他界とは懐かしい場所に帰ること」という言葉が自分の死生観に近いです。また魂の肉体ライダー感も持っているので、たまたま今の肉体に宿っているだけと思えば、次はどんな肉体に宿るのだろう? という気持ちもあります。

今の環境、肉体、時間軸が制約条件として与えられている中で懸命に努力し、工夫すればいいわけで、絶世の美女、大天才という制約条件の変化も次に待っているかもしれないと思うと、わくわく感もあります。

現世が絶対ではないと考えるとそれはそれで面白いですし、
魂が肉体を稼働させる装置の一部だとすれば頭の働きが今一つという状態も、それをフルに働かせるにはどうしたらいいかとか課題としてとらえて克服していけばいいわけで、その格闘もまた楽し、と思えてきます。

さて、最近見た映画に「紙の月」があります。
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(画像は紙の月facebookより)

内容に触れると映画を見る楽しみが半減してしまうので遠慮しますが、主人公がブランド品を買うシーンで
なるほど、「紙の月」だなあ、と実感します。
私たちはなぜ、ブランド品を買うのか?

ブランド品は私たちの脳みそのどの部分に効く設計図になっているのかを考えさせられます。
ひいて言えば、お金にも設計図があって、私たちはその設計図に沿って歩かされているんだということにも気がつきます。

株式投資もそうなのではないでしょうか。
自分の買っているモノは「株の銘柄」という商品であって、自分がすべき株式投資とは別物という乖離にいかに早く気がつけるか?

それを詰めていくと自分が買うべき銘柄が見えてくるわけですね。
というわけでぜひこの話の続きを聞きにきてください。
6月5日は広島のひろぎんウツミ屋証券さんのホールで講演させていただきます。

6月11日は銀座・時事ホールです。
詳細です

25日は東証ホールで女性のための株式投資・基礎知識のセミナーも開催されます。
お申し込み先です
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ずっと続けられる株式投資。
持続可能な株式投資のお話をさせていただきたいと思います。

 それにしても宮沢りえさん。映画「紙の月」で魂の演技をなさっていました。そして吉田大八監督の「宮沢りえさん、大島 優子さん、小林 聡美さんというキャストを実現できたことをほめてほしい」とおっしゃる言葉に秘められた精緻な作品つくりに心身がリフレッシュされました。
 池松 壮亮さんや田辺 誠一さん、石橋蓮司さん、中原ひとみさんなどどの役者さんもそれぞれの味をセンス良く出されていて、力のある作品になっています。

もう一度見に行きたい映画でした。
「紙の月」ではない「本当の月」を自分の人生に見ることでできれば、その人生は成功です。

私も「本当のツキ」のある銘柄を発掘し、「もう一度聞きたい」講演を目指し続けたいと思います!

by yoshi-aki2006 | 2015-05-28 23:11 | アンテナ | Comments(0)  

NHK朝ドラの「マッサン」で素敵さ輝く小池栄子さんの魅力

毎朝の楽しみ、NHKのマッサン。
エリー役のシャーロットさんの演技には「女の人ってこんな優しく、強く、深いものなんだな」との思いをかきたてられるし、マッサンは男性でありながら宝塚男役スターのような華やかな容貌と清潔感のある演技で毎朝見ても重くならないさわやかさがいいですね。

名優・風間杜夫さんの豊かで確かなお芝居やコミカルな役ながらツボを押さえた演技で光る俊兄役の八嶋智人さんがドラマに重厚さと味わい深さを添えてくれています。

皆さんの総力で視聴率は絶好調とか。

しかし、この人の存在も大きいのでは? ハナさん役の小池栄子さん。
つやつや、サラサラの黒髪と見事なスタイル、往年のハリウッドスターのような美貌でシャクヤクのような存在感の、とても美しい女性です。

かかりつけの美容師さんからうかがったお話では小池さんは昔から飛び切りの美少女で美容師の間では知られた存在だったとか。
美容師さんが「コンテスト」で腕を競う時、美少女の小池さんによくモデルをお願いしたそうです。

「あれほどの美貌なのにえらそばらず、性格の良さでもみんなに慕われていた」

と聞きます。内面も輝いておられる方なんですね。

ハナさん役で人気に一層幅が広がっている素晴らしい女優さんですが、輝き続けるってすごいこと。

自分の道を切り開くためにものすごく努力をされていると思います。
グラビアモデルで消えていく人が多い中、その中から女優として確かな演技で頭一つ、二つと抜け出していき、朝ドラでブレイク。カンブリア宮殿やNHK番組で見せるさらっとした身のこなしと垣間見える頭の良さからも只者ではないことがわかります。

ところで、人が努力しない言訳の一つに努力すると疲れ果て、老けたり、しわしわになるからだ、というのもあると思います。
でも、さにあらず。

努力はその人を磨き上げる。

一方、人のふりばかりが気になり、人まねに終始し、表面上、なんとかカッコつけている場合、なんか重たく厚ぼったく見えませんか? 池面に映る人影ばかり映そうと気にしていると池の水は腐り、濁る。

小池栄子さんのすがすがしい清潔感、凛としたありようは努力に裏打ちされたもの。
だから清らかな滝のような清涼感をともなうのでしょう。

ダイナミックで繊細な小池栄子さんの益々の活躍に期待したいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2015-03-06 14:12 | アンテナ | Comments(0)  

ぎっくり腰になったとき!

春みたいな陽気・・・と油断しているとまた、寒い。
春は油断禁物。
体調管理が難しい時ですね。

暖かいとあちこち緩むわけですが、そうすると筋肉と骨、膜などの緩みから思わぬことに!

「えっ? こんな場所に車を止めるの?」
というくらいピターと横に並ばれて、「ちょっと、それはないっしょ??」と窓から顔を出して声をかけようとしたときにギクッ・・・・・・・。たたたた、腰が~。

あるいはテニスラケット片手に「ちょっくら、対戦にいってくら~」といい調子で家の前の坂道を走ろうとした瞬間にギクッ・・・・・・。たたたたた、腰が~。

分けていただいたたっぷりの取れたて野菜を車の後部に乗せようと、野菜の入った段ボールを持ち上げたとたん、ギクッ・・・・・・・。たたたた腰が~。

後ろに椅子があると思い込んで座ろうとしてギクッ。

あわてて対抗車をよけようとしてギクッ。

人はちょっとしたタイミングでぎっくり腰になってしまうようですね。

私も昨日座ったままだったのに急に走って、寒い場所から暖かい場所に行き、ちょっとしたはずみでぎっくり腰になり、一晩寝たら治るわとタカをくくっていたら、今朝はかなり痛みました。

油断しているとギクッと来てしまう。

忘れた頃にやってしまいます。

油断しないで体を故障させないようにしないといけませんね。

治し方は湯につかる、シップを貼る、どこかにつかまり、腰の調整をする、あおむけになり立膝にして足を両サイドにパタン、パタンと交互に倒す。

チャイルド・ポーズ(ストレッチ)をする。

これでちょっとマシになりました。

さて、春はもう目前! いや、実はもう「春の中」にいるのかも? 春は卒業とあらたなスタートのシーズンです。
私も今までの生活やスタイルから卒業して
「これから始めたいこと」をよく考えてみることにしたいと思います!

ぎっくり腰は「ちょっと立ち止まっていろいろ考えてみたら?」といういい機会になるのかも。
せっかく今まで勉強してきたので、関連の新しい試験にチャレンジしてみようかな? とか。
春本番に備えて
新しい春を迎える準備をしたいものですね!
春はこれから一年頑張ってもらう体の調整とともに心と生活もリセット、りフレッシュのシーズンかも。

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by yoshi-aki2006 | 2015-02-28 01:49 | アンテナ | Comments(0)  

金子兜太さん著書「他界」

NHKみんなの歌でただいま放送中のピヨの恩返し

詩には深い味わいがあり、アニメの示唆する意味がしみじみ胸に響きます。
こんなことってあるんだろうと思います。


人生は魂の旅路。

今生はたまたま女性としてこの時間世界に生まれ落ち、両親という因果のもとで人生がスタートし、舟を漕ぎ始め、自力他力でどこかにたどりつき、どの時点かで躯を脱ぎ捨て、あの世に旅立つわけですが、次には因果律によってまた人に生まれるかもしれないし、砂漠のラクダに生まれるかもしれない。
そこでその躯でまた、舟を漕ぎ、どこかにたどりつく。

そういう意味では人生はつかの間の露でありながら、転生し未来永劫、生成が続くものだろうと思います。

この世を必死で生きるとしても、達成できないことは来世に積み残して、別の乗り物の躯の宿題としてまた向き合えればいい。

この世で遭遇したことはこの世だけで完結できると思わず、「自分はこう思い、こう対処したよ」と言えればいいと思います。
自分がどんなに頑張ってもでき得なかったり、わからなかった積み残しの部分は次の人生の宿題として、別界で引き続きする仕事だと思えばいいのではないかしらと。

この世で完璧を目指すことに血道を上げずともよい。
この世で与えられた宿題をしっかりやる。
やり遂げる目的はその宿題から解放されるため、無念を晴らすためともいえると思います。
前生では成し遂げられず、無念だった思いが今生に宿り、宿題として向き合うのではないかしら。
そして積み残したぶんは来世で無念を晴らす。

そんなふうに思えば、楽せず無理せず頑張れる気がします。

さはさりながら、華麗なる加齢現象で次第に外見のみならず、中身もおぼろげになってきます。

このおぼろげな感じは現世と来世の境界にたどりつこうとしている現象ではないかしら。

先人はその境界をどう過ごそうとしているのか?

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今から2年前に金子兜太さんの素敵な言葉と題して書いたブログが御縁でこの本を読む機会に恵まれました。

うれしいな。

by yoshi-aki2006 | 2015-02-25 10:55 | アンテナ | Comments(0)  

出張の楽しみ~ランチ編

広島でのお仕事。

早めに現地入りしたときはランチを地元で食する楽しみがありますね。
広島から意外と近いのが電車で18分、船で10分の宮島。

広島空港からバスで広島駅に。
新幹線で広島の場合も在来線(岩国行き)で宮島口まで出れば、目の前に宮島が。

宮島でランチしてすぐ広島に帰ってきて、午後は仕事というローテーションもありかなと思います。
で、今年は「思い立ったことはさっさとする」という方針ゆえ、チャレンジすることに。
あっという間に宮島です。
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さて、何を食べようかナ? 

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胃はひとつ。結構、真剣に考えます。
フェリー下船から歩いてすぐの錦水館一階のひめあかりで穴子陶箱のランチに決定!

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穴子の下には錦糸卵とたれを絡めた柔らか目のあつあつご飯が!
おわんは貝の味噌汁です。
デザートはプリンとコーヒー。
プリンのトッピングはレモンジャム。

食べたらさくさく散歩して、また広島へ。
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雨が降っていたのに晴れてきた!

ネコヤナギがやさしく咲いていて春の訪れを感じました。
東京は積雪の恐れとのニュース。広島はあったかいです。
さあ、エネルギーチャージ完了!

さくさく仕事!!
充実したランチタイムでした!

by yoshi-aki2006 | 2015-02-17 19:09 | アンテナ | Comments(0)