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老々介護がそくそくと迫ってきます

業務委託していた非常に優秀な担当さんが「木村さん、私、今月で退社します。親の介護が発生したので」とあいさつに来られました。
「えっ! あなたがいなくなると困る~」
正直、そう思いましたが、よくよくお考えのことだと思うので、
「今まで本当にありがとうございました!」と頭を下げました。

で、その日、久しぶりに会った知人から「87歳の義母が転んで骨折して・・・・」と。
介護につきっきりだったそうです。

我が家でも義母は最新式の治療法で体を治している最中のため、家族は週に何度も病院付き添いや実家に通っていますし、
私の親も耳が遠くなり、もともとのユニークな判断がより一層、独創性を帯び、これで認知症になったらどうするんだろうと心配です。
ただ、家系上、認知リスクは実父親系だけ。(似ませんように・・・・お祈り109.png)
あとはピンシャンしているので、

長生き→熱中症で ピンピンコロリ
長生き→肥満 耳が遠くなる
長生き→がんなれど果敢に立ち向かい、90歳到達 
長生き→認知症発症

ということで隔世遺伝のことは置いておくと長生きリスクはあるにせよ、おおむね想定範囲内で備えることができそうだと言えます。

が、老々介護の現実が迫ってくる点で、ここは未曽有ですね。

先輩の女性株式市場の論説委員だった方はお母様の介護でくたびれ果てて、退職後、あっというまになくなってしまわれました。
そういう事態もあり得るかもしれません。


お付き添いで、怖いのは移動です。自分が手術したときも突然、ぶつかってくる人、肩にしょったカバンで人を跳ね飛ばす勢いの人、押す人がつらかったものですが、足元がおぼつかない高齢者が転ばないようにと付き添い歩きする場合、本当にはらはらします。

全行程、タクシーを利用できればいいのですが、
電車を利用する場合、カートを引いてスマホ見の若者、猛烈ダッシュして疾走する人、話しながら塊になって歩く会社人たち、突然、立ち止まる人々などなどで、怖い怖い。

都会の駅は恐ろしい障害物競走場になっているように思います。
広々と作ってある駅は「どんだけ歩くの?」という広さだし、

社会の課題は多いですね。
ひろびろと作ってある駅でカート移動できれば、と思いますけど、そういう社会の仕組みができても、心得違いの人が違う使い方をして社会問題化しそう。
人ずくりを怠ってきたことが社会の問題解決を阻害しているので、人の心を育てていくことも必要ですね。

私たち世代が体験することは、団塊ジュニアが高齢化する30年後には解決されているのでしょうか。

さて、11月3日大阪講演が開催されます。
ぜひ、お越しくださいね。
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詳細とお申し込みサイト


by yoshi-aki2006 | 2017-10-22 11:36 | シンキング | Comments(0)  

今回の衆議院選挙は小選挙区も比例も気分では入れられないですね。

さて、10月22日の衆議院選挙。
期日前投票に行った人は行列だったので引き返してきたとか。

うちは東京5区で3人立候補しています。

若宮けんじ氏 自民
手塚よしお氏 立憲
福田みねゆき氏 希望

本人が黙々と選管承認のチラシを配布していたところに通りかかり、挨拶を受けたのが手塚氏。
福田氏も10月21日朝、JR駅前に何人も緑のジャケットを着たスタッフと挨拶しに来ていましたが、さて。
若宮氏はまだ詳しい演説を聞けていないので機会があれば行きたいですね。

家族に誰に入れるか聞くと「決めかねている」とのこと。
私も激しく迷います。

比例に立憲とも思いますが、いやいや、超人気だから割負けしている公明とか共産、社民も応援しないとね、と思ったり、
いやいや、自民だよ、と思ったり。

昨日、パーティで企業と付き合いの多い「士業」の先生と意見交換しましたが、だいたい、見方は同じような印象でした。


アメリカやロシア、中国のトップと対等に渡り合える人や政党、
蓄積や人材が豊富な政党、
経済政策に納得できる党、人。
党員、トップが信頼のおける人。
党内でぐちゃくぢゃしていないところ。

選挙後、速やかに経済、政治の推進をしていかなければならないので、
党内がぐちゃぐちゃしているところは敬遠します。

理念はともかく、
国としてまとまった政策が実行できる人と党を選びたいですね。

私個人としては自民党の政策でここまで来ている点において、この土台をぶち壊して引き返せるほど財政状態や国内外の情勢は楽観を許さないので、その上で生活者目線をしっかり盛り込んでくれる補完勢力を比例で入れたいと思います。

国会で紛糾ばかりも困るのですよ。

かといって自民党が緩むのも困る。
適度な緊張感があり、国内外にも生活者にも効果的な政策をとってくれる第二党がお目付け役としていてくれるのが理想です。
さて、それはどの党なのか。

気分では入れられない大事な選挙ですね。







by yoshi-aki2006 | 2017-10-21 15:06 | シンキング | Comments(0)  

ジャイアントパンダの親子はなぜ、檻の中のあんな冷たい地べたで飼われているのか?

上野動物園のジャイアントパンダに赤ちゃんが誕生。
あんなに大きなパンダですが赤ちゃんはホントに小さいですね~。
メディアではパンダの赤ちゃん誕生が多く取り上げられていますが、

NHKの夜9時のニュースの冒頭~前半で取り上げられていることには、「そこから行きますか?」とちょっとびっくり。

夜9時ともなればお子様はすでにお休み。
大人の時間ですよね。

共謀罪関連、加計学園・森友学園忖度問題、北朝鮮問題、トランプ陣営セッションズ氏の議会証言問題、FOMCの金利政策、日銀の動向など国民のくらしに関係する伝えるべき話題が後回しでいきなりパンダ。そして高校のサッカーコーチの体罰映像。

さて、それはそれとしてジャイアントパンダの親子はなぜあんなむき出しゴリゴリのコンクリートの檻の中におかれているのでしょう? 親子の様子が映された映像を見て、その点が非常に気になりました。

生息地ではこんなふうに土の上に木の葉が堆積したところで生活しています。
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画像の出典はこちら

出産して疲れているはずのママ・パンダ。自身の体を赤ちゃんのベットにしようとしてか懸命に仰向けになっていました。

あんな地べたでは背中が痛いだろうなあ・・・。
鉄格子に囲まれて、出産から育児の最中もずっと異生物である人間にカメラで写されて、ストレスはないのでしょうか。

もっとふかふかの干し草の上などで寝かせてあげたらいいのになあ。
鉄格子が目に入らないような部屋が落ち着くのでは。


おめでたい話題として何度も紹介されるたびに、「とてもまともに画面を正視できなかった」という評判の映画「沈黙」(怖くてまだ見ていません)よりはましなのか、と考えさせられました。

他の人は気にならないのかな?
ママ・パンダが気の毒でなりません。
干し草の上で子育てさせてあげられないものでしょうか?

この違和感は相場にも持っていて、理由は講演会などで詳しく申し上げたいと思いますが、
トランプ相場からそろそろ離脱ではないのか、と思います。

個人投資家の仕事は「安値があれば思い切って、嫌にならないで持っていられる銘柄を買う」。それに尽きます。

難しいストラテジーで生活の質を落とすことなく、「好きな株を安値で買う」それに徹することです。

そのためには現金が必要ですよね。
いつでも現金収入がある人はともかく、不安定な収入の方や損はできない方はしっかり安値を買えるように準備を平時からしておきたいですね。

天才とは努力し続けられる人、なんだそうです。

努力は惜しまずにしたいですよね。
無理せず楽せず。

さて、来週月曜日は
6月19日 山口県岩国

翌日火曜日は
6月20日 奈良郡山

6月24日神戸・国際会館
0120-344-345(お申込み先フリーダイヤル)
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7月1日は大阪です。
7月1日大阪講演(テーマは株式メインです)
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そして
7月8日は愛媛県、14日は沖縄です。
お待ちしています!





by yoshi-aki2006 | 2017-06-14 01:31 | シンキング | Comments(0)  

男脳・女脳  都知事選挙で露呈した男脳の負け戦

今回の都知事選挙。

紅一点(これまでの男どもにはうんざりコンだ)
今までの都知事の金権問題への辟易(女の人ならまだそんなに悪いことはしなさそう)
都政、オリンピックの予算透明化をしてもらいたいもんだ

という点で人心をつかんで小池百合子氏が圧勝されました。

勝てば官軍

という言葉が古来よりあるように結果がすべての世界ですから(その点では株式投資や受験と似ていますね)、明々白々、勝ったもん勝ち。

で、負けたほうはというと
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
というように、
ああ、そういうことかとはっきり見えた部分がありました。

まず、候補者は増田寛也さん、鳥越俊太郎さん、いずれも負けの弁は立派だったと思います。
四の五の言わず「自分の至らなさ、力不足だ」と認め、協力者に謝罪し、感謝し、立派に負けの弁を述べられました。

しょうがないな、と思わせられたのは各陣営の後ろの人でした。

まず、増田寛也さんを担いだ責任者・石原伸晃さんです。
記者対応をすっぽかしたのはカッコ悪いから?

そもそも知名度のない増田寛也氏を担ぎ出したのだから、土下座してでも安倍総理の生応援を一度と言わず二度三度、頼むべきでした。それをしたのでしょうか。していないでしょうね。

だから負けるんですよ。

担いだ人をどうでも勝たせるという気迫が足りなかったように感じられます。記者対応をすっぽかしてどこに行ったんでしょうか?

小池百合子さんが出馬するというときの対応もまずかったんじゃないでしょうか。あの「一家一族郎党まで処罰する」なんてペーパーのセンス。どういう頭の構造の人かわかろうというものです。

ひと言でいうと男脳というのでしょうか。
ロジックで人は動くと思い込んでいるというか・・・・、誠に残念な対応です。

残念と言えば、もう一人、岡田克也氏です。
なんで選挙日前日にこういうことをいうのでしょう????

とても信じられません。この行動で岡田克也氏がどんな政治家かよくわかった気がします。

あれでは鳥越俊太郎さんもほかの応援弁士も選挙ボランテイアも全員、脱力する以外、ないじゃないですか。

負けに不思議の負けなし。

石原伸晃さんと岡田克也さんが「なぜ負けたのか」を自ら体現し、象徴していますよ。

その行動が、何を生むか、わからないんですねえ。体面ばっかりに気持ちが向くのかしら?

しかし、増田寛也さんも鳥越俊太郎さんも「言いたくなる言葉」をぐっとこらえ、一切言わず、敗軍の将として、凛とされていました。

お二人に拍手したいと思います。

一方、男脳のもろさをしり目に女脳を駆使して、見事、勝利した小池百合子さん。

さて、これからもよく回る女脳を最大活用して、伏魔殿の都政に斬り込んでいかれるのでしょう。

池上彰さんの小池百合さんへの問いかけに対し、男脳には男脳を使うというしたたかな作戦も垣間見えます。

ちなみに以前の都知事はみな2年金の問題で職から去りました。
女性初の都知事として選ばれた小池さんこそは4年の任期を全うさせますように。ヤフーファイナンスに
小池百合子さんの公約関連銘柄のコラムを執筆しました。

かつて55日でさっさと辞任された防衛大臣職の二の舞とならず、

今は公約の実現を心から祈念したいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2016-08-01 04:04 | シンキング | Comments(4)  

都知事選 誰に投票するか 要点整理

都知事選 誰に投票するか 要点整理

 残すところわずか。
税金を50億円も使って(!?)、都知事選挙の勝敗がいよいよ決しようとしています。
私たちは大衆の一人として賢い選択ができるのか、それとも何か見えざる手に導かれて踊らされるのか、よく考えて悔いのない投票をしたいものだと思い、自分なりに要点整理してみました。

まず、そもそも論で言えば
都民はなんだかんだ言いながらかつては石原都知事に、
「まあ、いいでしょう」と都政を委託してきたわけです。
その後を受けて猪瀬直樹氏にも
「まあ、石原さんがこの男しかいない、というならいいでしょう」と委託しました。
猪瀬さんは東京オリンピックが決まったときの都知事でしたし、
それは石原さんが東京オリンピックの実現を願って運動してきた果実であり、石原さんの都政継承者として猪瀬さんが都知事を続けるなら、
「それもよし」と見てきたわけです。
ところが猪瀬さんに突然、5000万円疑惑が出た。お前は邪魔だ、と言わんばかりに。

 ことはそこから始まっているのですよね。なぜ、その問題が出て、猪瀬さんが退くことになったのか今一度、よく知りたいものだと思いますが、それは今の今、喫緊の課題ではないため後日にするとして、
それならば、舛添さんだということになり、
「それもまあ、いいだろう」と舛添さんに都政委託をしてきたわけです。するとまた、金の問題です。
 バカじゃない限り、そんな金の使い方をしたら、石モテ追われることはわかっていたろうに、舛添さんは金の問題でみじめな形で去ることになりました。
 もちろん、税金を私的に使うのは国民、都民にとって受け入れられないことです。みんな「もう少し上等の服を買いたいな」とか「ホントは親をグリーン車に乗せてやりたいな」というような生活の中から税金を支払っているわけで、重税感が募っているところに自由に税金を使える立場の人が私的流用を多々していたことは受け入れがたいことです。
 
 しかし、どうも妙な感じがしてきます。
こうした金権問題で都知事がコロコロ変わるのは不思議です。
一年も満たないで総理がコロコロ変わったあの時ととてもよく似ている。
都知事がコロコロ変わることで誰か得する人がいるのかな。
国民都民は税金を使われた挙句、都政の停滞をこうむって踏んだり蹴ったりだというのに。
 では、誰が得するのか? 石原さんには怖くて手が付けられなかったけれど猪瀬さんや舛添さんには仕掛けられる人。これは単独の「人」ではなく大きなコングロマリットのような存在でしょう。
ならば、そういう存在にとって都合のよい都知事は誰なのか?

これを考えてみる必要があります。

第二次安倍内閣にて国務大臣に就任し平和安全法制、集団的自衛権の時の森まさこさんのような人を据えれば、すんなり通しにくい話も通せる、と思っている立場の人間はだれかということです。

次に今、都民が選択しなければならない都政とは何か? を考えたいと思います。

実務家として会社で社長や専務、本部長などの役職についている人のほとんどは「増田寛也さんしか都知事適任者はいない」とおっしゃいます。
私も都政を前に進める、という点では増田寛也さんしかいないと思います。

いや、ストップ安倍政治なんだ、という人なら鳥越俊太郎さんという選択になるのでしょう。

では劇場型選挙を繰り広げている小池百合子さんとは何ぞや?
まず、小池百合子さんは再々、選挙で優勢と伝えられている有力候補です。
それは小池さんがビジュアルに訴えるのがうまい人である点が大きいといえます。彼女の演説の場所にはその背後にスマホ自撮り棒を駆使してベストショットを撮影している若いスタッフがいます。ipadでも撮影しているスタッフがいます。彼らは撮影したらすぐさまその画像をツイッター等に投稿し、非常に人気があるという印象を巧みにネット上に拡散させています。 
 確かに紅一点で目立つし、しかも自民党の文脈からはみ出ている点で石原親子から「厚化粧の嘘つきババア」「自民党員ではない」と言われ、支援が得られていない点でも「女ひとりで頑張っている」と日本人の「判官贔屓=はんがんびいき」の心情に訴えかけてきます。「判官贔屓=はんがんびいき」とは弱い人を応援してやろうという気持ちのことです。

が、小池百合子さんはそんなに弱い人なのでしょうか。

ツイッター上で津田大介さんが水道橋博士の原稿をツイートしていて興味深いのですがその要点を私流にまとめると

●猪瀬前都知事は小池百合子さんを応援
●生中継されたネット番組で猪瀬さんが語ったところによると小池さんが都知事になったらと小池さんの助言者として都政にかかわるつもりのようです。
●その猪瀬さんは都議会の自民党長老が中堅議員を自殺に追い詰めたとツイッターで糾弾。遺書を画像でアップし、長老の排除をもくろんでいるようです。猪瀬さんは現役時代に都議会の長老と何かあったのでしょうか。
 ここで小池さんは前都知事・猪瀬さんという強力な後ろ盾がついていると見立てることができます。
 小池さんは当初、都知事になったら都議会の解散をまず一番最初にする、と公約していました。これを聞いて、「やるなー」と思いました。
 これは猪瀬さんへの配慮なのでしょう(その後、バンキシャでは議会とは仲良くする、と発言されましたから気持は変わったのかもしれません)。

ちなみに小池百合子さんの応援演説に自殺した議員の妻も参加されたようです。

しかし、ここで都政に話を戻すと、都議会・自民党長老の問題は自民党の自助努力で解決しなければならないことで、都民には長老に対する遺恨は実感としてわかりません。
 だから、あまりピンとこない争点です。そんなに自民党の都議会議員を問題視するなら都知事選挙でなくても方法はあるはずです。しかも自民党に席を置いての特定都議非難ではますますピンときません。

 小池さんは都議会の長老と本気で対決するのでしょうか?
私には本筋はここにはなく、猪瀬さんのフォローに対するお礼や礼儀、もっといえばポーズとしての長老批判ではないかと感じられるのですが。ここにズボスボ入っていくのはまったく本筋から離れていきます。よって小池さんは時期が来たら猪瀬さんをバッサリ切り捨てる、のではないかと思います。細川さん、小沢さんにもそうしたように。

 自民党都議会長老が手を突っ込んでいるといわれる五輪利権と、もっと大きなグループとの五輪利権での利害のぶつかり合いがあり、両方の対立上で相撲を取ろうとしているのが小池さん、なのかもしれません。
 では、女性ならではの施策で小池さんが優位かどうかの検証をしてみましょう。子供も産まず主婦経験もない小池さんが保育の問題を解決するというのは現実問題としては難しいのではないでしょうか。ならばこの点では増田寛也さんと互角であり、女だから目配りが効くということにはならないと思います。
 また、組織票がない、という点ですが、小池さんを防衛大臣に任命したときの陣営がバックについている、だから誰よりも真っ先に小池さんの選挙ポスターがどの板張りにももれなく貼られたのだという話がツイートされています(本当かどうかはわかりません)

 その人たちは小池さんが防衛大臣だったときに何か都合のいいことがあった応援団なのでしょうか。小池百合子さんが都知事になると都合がよい人たちが猪瀬直樹前都知事以外にもいるようですね。
 
 いろいろな側面から小池さんは様々な思惑の上で上手に世渡りをされている方なのではないかと感じます。舛添さんの時には応援演説をした安倍総理が今回、増田寛也さんの生応援にはいかないらしい、という話があります。最後の日にはいくらしいとの話も出ていますが、安倍総理も大っぴらに増田寛也さんを応援には行けない遠慮すべき筋から小池百合子さんは応援されている、と見ることができるのかもしれません。

 ということは小池百合子さんがもっとも生臭い候補者だと感じてしまうのですが。

 各人の立候補までのいきさつを振り返ると、「都知事になりたい人より、都知事にさせたい人に」ということで、増田寛也さんは様々ないきさつからやむにやまれず立候補された印象で、それはそれでその行動原理はよく理解できます。

 鳥越俊太郎さんの立候補の理由は「自由にモノが言えない雰囲気になってきた。これまで70年、平和憲法できた日本。ここで待ったをかけないと大変なことになる」というやむにやまれぬ思いから、立候補したという趣旨をおっしゃっていました。

各立候補者にその志に私利ありやなしやと問うと
増田寛也さんにも鳥越俊太郎さんにも私利よりやむにやまれず、という印象があるのに比べて、小池百合子さんには、何か違う匂いがしてきます。

なので私の場合は都知事選、二択に絞られてきました。どっちに入れようかな??? 考え中です((#^.^#)

ちなみに鳥越さんに13年前の女子大生との諸々記事が二大週刊誌に出たそうですが
事実無根とする鳥越さんに失礼を承知で言えば、もし、何かあったとしても
76歳-13年前となると63歳の時の話ですよね。
63歳でそんなことがもしもあったとしたなら、隋分、お元気なんですね、と思いました。
私の身の回りの63歳周辺の男の人でそんな元気な人はあんまりいませんので、びっくりです。
ま、人間だもの、いろいろあろーかと。

ともかく、原点に返って何かおかしい都知事交代に関心をはらいつつ、選挙に行こうと思います。

【追記】
●週刊文春と週刊新潮を読んでみました。
週刊新潮に掲載された件の女子大生の記事が一番、様子がよくわかるものに感じられましたが、内容が事実かどうかはわかりませんが、その女子大生も女子大生だと感じましたし、告発している匿名の夫も夫だと感じました。事実かどうかはわかりませんが、事実だと仮定した場合、そうした女子大生を室内に招いたり、山荘に行ったりということは公人としては軽率でしたね。
 一人の男としての行動として見た場合、「そりゃ、食事の後、のこのこ男の部屋について来たとなったらスケベ心に火がつくよな~」と思いました。女性側も、その日、好きだと言われたのなら、次に山荘について行ったらどんな展開になるか、わからないほうがどうかしているとも。ま、真相はわかりませんが(^^)
当時、新潮が記事にしなかった理由もよくわかります。ファクトが弱すぎたからでしょう。

が、今は記事にすると売れるので、記事になったというわけです。


●選挙の優劣情勢分析について


小池百合子さん 
増田寛也さんと鳥越俊太郎さん
という情勢なのかなと思います。

あと2日ですね。各陣営、頑張ってほしいと思います。





by yoshi-aki2006 | 2016-07-28 21:27 | シンキング | Comments(0)  

ショーン川上さん現象のこれから

ショーン川上さんが学歴詐称で出演番組を予定分も含めて降板されたと連日のように報道されています。

ショーンさんとは今から数年前に一度だけお仕事をご一緒させていただきました。大手企業の個人投資家向けイベントで私は単独での株式講演、ショーンさんはその企業の社長さんとの対談という構成でした。

私は当日、イベントが始まる前に名刺を交換させていただいた程度のかかわりでしたが、低い声のトーンがなかなか素敵で、外見もあのとおり。色が浅黒く、スレンダーで割と小柄。
印象に残っていたのはショーンさんを起用されたスタッフさんらしき女性たちに非常に慕われていた点でした。

代理店さん系だと思いますが、女性スタッフさんたちは「ショーンさん、ショーンさん」と仕事慣れた感じで話しかけられていましたし、皆さん、ショーンさんと仕事するのが楽しそうでした。

代理店さん系の女性スタッフさんと二言三言お話させていただいたとき、「司会でよくお願いしているんですよ」みたいなことを聞きました。

もう一つ印象に残っているのは私が自分の講演をばりばりに盛り上げてしまったので、それを受けて社長対談というのはとてもやりにくい流れだったにも関わらず、淡々と司会進行もかねて場を務めておられた点でした。

イケメンであるのに悪目立ちせず、安全運転で社長との対談をうまく盛り上げて場を締めておられた点で、彼なら仕事を任せられると代理店系の人たちに人気があったのだろうと推察します。

いやがおうにも流れていく時間に「もしも、あの時」という「もし」は言っても仕方のないことですが、ショーンさんが学歴や経営コンサルタントの経営数字を詐称していたとして、司会などのイベント仕事をしている時には、ご本人は「(はったりとして)盛ってる」感覚だったんだろうな、と推察します。

男も女も司会者は老若男女たくさんいます。
アナウンサーだった方やアナウンサーの勉強をした人、
大学時代に放送研究会に入ったりして、ちょっと勘所を抑えている人などなど。

結婚式の司会、イベントの司会などなど仕事もバラエティに富んでいます。
そんな司会仕事の中でちょっと箔をつけようとして盛っていくうちにだんだん、デコレーションが派手になっていったのでしょう。

そして、ご本人も詐称と「盛り」の差の見分けがつかなくなっていったのでしょうね。

ショーンさんが仕事をしていたフィールドではある程度の「盛り」が必要だったんだろうと推察します。
その線引きのセンスにおいて、さじ加減を間違えてしまったというところがホントのところではないのかな。
「詐欺と営業の差」という新書がありますが、「詐称と盛りの差」と相通じる部分があります。

メディアで明かされていくショーン川上さんの「詐称」と「盛り」は冷静に考えるとコメディチックにすら感じられます(こんな経歴なわけがない、「盛り」もしくは「ジョーク」だと気が付かなきゃのレベルでは?)が、荒括りすると、要するにみんなが自分最適化を掘りすぎてむえかた帰結だと感じます。

ショーンさんは効率よく他の司会者より条件のいい仕事を取る自己最適化において、「盛り」を「詐称」レベルにまで引き上げすぎて「許される」均衡点を超えてしまった。

マスメディアはイケメンで声もよく、年齢的にもちょうどいい年恰好のショーンさんに司会をやらしたら、ウケるんじゃないかと考えて起用を決めた。ショーンさんなら、文化人ギャラ枠で使えるというギャラ面での効率もあったのでしょう。
英語もしゃべれるならグローバル時代にうってつけ。しかも、高学歴留学組にありがちな鼻持ちならない奴ではない点でもGOODだったんでしょう。

池上彰さんみたいに経済や経営分野も語れるならいいんじゃないか的な判断があったんだろうと思います。

ギャラとルックス、条件もろもろでショーンさんは実にコスパがよかったんでしょう。で、蓋を開けてみたらレモンだった!

どの人もこの人も自分最適化にいそしんでいる今の時代。
メディアの使い方次第で自己盛りが自在にできてしまえるため、アカロフのレモンの経済学みたいな状態になっているのです。

そんな都合のよい人は世の中にはそうそういないにも関わらず、お互いのコスパ感覚で出会ってドン! アカロフのレモン状態の世の中。。。ネットショッピングで経験する「あらま!」と似てる。。。

考えてもみてください。ルックスはともかく、掲げておられた経歴、学歴ならすでに企業の社外取締役を何社も務めているはずだし、その年俸だけで十分暮らしていけるはず。なので、メディアという過酷な現場仕事からは次第に引いていくはずなのです。

現場で腰低く務めてくれて、ギャラもそこそこで満足し、過酷な現場もいとわない高学歴・高収入でルックスのよい人みたいな使う側に都合の良い人材はそうそういるものではないと思います。「いるほうが不思議」という点で週刊文春が調べ始めたのでしょう。


さて、ショーンさん。48歳で全仕事を自粛してこれからどうしていくんでしょう? まだ、若いし、人生は長いです。

いい声、そつのない司会ぶり。

ベッキーさんにしても、清原さんにしてもそうです。
けつまずいても
人生に再チャレンジできる世の中でなければならないと思うのですが。

by yoshi-aki2006 | 2016-03-21 16:24 | シンキング | Comments(0)  

女性と仕事~女に甘え、頼ってくる男に気を付けよう!

女性の社会進出が促進されていますが、多くは男性が考えた女性進出プランですね。
実際のところ、女の人がそんなに頑張らなければならないものかどうか、女性が一番リアルにわかっていると思います。

女の人の体は子供を産むためにプログラミングされた比率が高いために、それを踏まえた無理のない生活をしないと体が悲鳴をあげます。

生理周期で体調が変化し、頭脳活動もその影響を受けるのは女性なら大なり小なり経験されていることだろうと思います。
生理が軽い人もいますが、ものすごく重たい人もいて、重い人は頭痛や生理痛、貧血を抱え、その期間は辛くて仕事どころではないこともあります。
そんな状態で仕事をフルにこなすことは難しいです。
続けていると病気になったりもします。

子供を産んだら、一定期間の産休を経て、社会復帰を促される時代ですが、少し前の時代では家を守る担い手として「女性は家庭に入れ」みたいな風潮があったのです。
決めているのは男性たち。
身勝手であり、ご都合主義であり、理想論。

要は自分たちの都合の良い要求を都度都度、状況に応じてきれいな言葉で飾り立てたり、脅したりして女性に押し付けている。
そう考える視点を私たち女性がもっていないと振り回されます。

子供を産んでも、ちゃんと育てないと後々、高い代償を払うのは親である自分です。
親が自己実現に夢中になって子供の気持ちも考えない場合も
親が働き通しで子供を構わない場合も
その後、ツケが回ってきているケースがそこここに見受けられます。

さて、今日の表題は男のご都合主義はつまるところ女性に対する甘えからという認識のもと、「女に甘え、頼ってくる男に気を付けよう」ということをお話ししたいと思います。

もう、ずいぶん昔になりますが、女性に甘えるのが天才的にうまい老人Bさんがいました。
大会社を定年退職して早い話が毎日が日曜日状態の暇人。
何の肩書もない、大勢の人の中のひとり。
でも、プライドの高いBさんは「自分こそ世の中で一番」「会社では社長になれなかったやり残しをこれから解消する」「自分にふさわしいのは世の中で一番という認証」という欲を捨てませんでした。
「自分はホントはたいしたモノなんだ」という幻想から目覚めることができないのです。
そこで、どうするか?
昔取った杵柄で仕事分野だった領域の研究会の運営委員のような形で席を得て、次第にそこで存在感をアピールするようになりました。

その際に利用するのは、主に女性と世慣れしていない若い人。

家庭の主婦でありながら、何か専門技術を磨きたいと会に入会してきたA子さんに自分の勉強会の会場セッティングや集客をおねだりする。
A子さんは「何で私が?」と思うわけですが、ITやSNS技術を多少とも持っているから、お安い御用、と思えることは手伝ってあげることにしました。

それだけにとどまらず、Bさんは何かお困りごとがあるとすぐにA子さんに「頼むよ~」とすがっていく。
すがられるとA子さんもしょうがないよね、といいつつ手伝う。

A子さんと私は研究仲間だったので私にもBさんから「頼むよ~」がありましたが、際限のない「お願い事」に辟易し、次第にフェードアウトしました。ともかくエンドレスのお願い事で切れ目がないため、きっぱりお断りしないとたちまち身動きが取れなくなってしまいます。

こちらはBさんみたいなお金リッチ、時間もリッチな暇人とは違います。一分一秒争う生き馬の目を抜くフリー戦国時代を生き抜く現役。自分が動いて稼がないと経費も給料も税金も払えない個人事業主です。ところがBさんはそういう配慮は全くできない人でした。サラリーマンしか経験のない人だし、大企業病でもある上、女ばかりの女系家族に長男として生まれ、ちやほやされて育ったこともあると思います。

若手や女性に甘え、思い通りに動かす術に非常にたけていました。

ただの老人なのに、権威ある人のようにふるまうのも上手。エラそうにするのも上手。
、困ったこと、解決したいことができるとすぐに女性に甘えて頼ります。

が、このBさんは助けてもらって問題が解決すると、ケロッとして一切、お礼も言わず感謝もしないのです。お中元や歳暮も、個別になにかお礼の品を渡すこともありません。
食事などに出かけたとしても、大会社の持ち株や企業年金などで松の緑が映える立派な門構えの広大なおうちに住むお金持ちなのに自分の財布を開くことはありません。お金を貯める人は違うなあ、と驚くばかりの光景を何度も目撃しました。
「ここの代金は研究会で払ってもらおうよ」とか、経費で落ちるわけでもないのに勝手に決めつけて平気で言うし、誰か金回りのよさそうな人がいると、
「そうだ、××君にごちそうになろうよ」とレシートを人に押し付け、会計を押しつけられた人がレジを済ませている間にそそくさと靴を履き、逃げるようにその場からいなくなります。その足早さにはこれまた驚かされました。

それでも女性や若い人を手足につかえたのは、「使えそうな相手」に研究員など資格のアンパンをぶら下げたり、自分こそ権威ある人、采配が振るえる人と思わせることが上手だったからです。

次から次へと手先となって働いてくれそうな女性を見つけ、相手を使い倒し利用し、挙句、最後はあきれられて向こうから絶縁されたり、肘鉄を食らわされたりするわけですが、協力してくれる女性をどこかからまた見つけてくるので、Bさんが困ることはありませんでした。

Bさんの奥さん、娘さんもBさんの研究会を盛り立てていくために一生懸命手伝っておられましたし、研究会に参加した女性たちも手伝っていました。

が、その成果はすべてBさんが独り占め。手伝ってくれた人には一切の栄光ナシ。感謝の言葉もお礼も何もナシでした。
ところでBさんは同性である男性にはからきし、弱腰でした。
男性との交渉事にはまったくの及び腰で、裏から女性の力を借りて、物事を動かしておいしい所をいただくということを繰り返していました。

当然、男の人からの評判は良くありませんでした。
そして何故か、男性とはすぐにお互いに悪口を言い合う仲になってしまうのです。

私はこうしたタイプの人を何名か知っていますが、どの人も驚くほど良く似ています。
困ったことは女性に甘えたり、頼って解決してもらい、便宜を図ってもらったりする。
問題が解決するとケロッと忘れる。

人を利用し尽くして、礼もなく、感謝も言わず、最終的にはポイ捨てする。だから評判は悪いです。

が、こういう人は最初は猫なで声で困ったふりをして力のある女性、気前のいい女性、行動力がある女性に頼っていきます。

結論としては
こういう女に甘えてくる男はろくなものではない→適当にあしらって利用されるターゲットにならない用心が必要、ということです。成果は独り占めにされ、利用されるだけです。
かかわった時間もお金も真心も自分にはフィードバックされてきません。

●自分への利益優先と誘導が生きる最大の目的→だから弱い立場の人にほど、ここぞと付け込むし、奪えるだけ奪おうという頭の回路を持っている
●自分だけが可愛い→相手の面子、立場、都合はどうでもいい→相手が嫌がっている感情にはとても鈍感→気がつかない頭の構造になっている。だから「常識で考えたら嫌だとわかるはず」「普通だったら理解できるはず」という論理はこういう人には成り立ちません。
●自己利益最大化の頭の持ち主なので人の金や時間、労力に対するコスト負担はなんとも思わない。自分が得することだけに意識が向いている。
●利益誘導が最大の目的→そのために愛想が良かったり、猫なで声で接近してくる→利用できそうな相手を見分ける目は確か
●相手を自分の欲望を満たすセグメントに分類している→高嶺の花でもバツイチなどハンディのある女性に接近(彼女にできそう)→気前のよい女性を見分ける(財布代わり)→気のいいおばちゃんを見つける(世話を焼いてもらえる)など。

もしも、そういう人に接近されたらできるだけ思い通りには動いてあげないことです。
「困っているんです!」と言われたら、
「そうですか、私も困ってるんです」と応じて、愛想よくしながらもけして相手にしないことです。
お安い御用、と応じると際限なく甘えてこられ、利用されてしまいます。
かかわった女性はバカを見ますから、くれぐれも女に甘ったれてくる男には気を付けましょう。
あるいは飴と鞭方式も有効です。
利用だけしてきて、お返しがない場合、二度と協力はしない。
でも、納得できる対応で返して来たら、その場合だけ、協力する。
こうして都度都度、ギブアンドテイクの関係を成立させることです。

甘ったれ男は『ギブ、ギブ、ギブ』だけを求めてくる育ち間違っている男です。
世の中の女性はすべて自分のお母さんであり、妻であり、妹であり、娘であり、部下であると思っており、甘え取った成果はお返しナシの家族関係(親密さ)でチャラにできるという考えが体に染みついている=育ちが悪い=男なのです。

ちなみに甘えてくる男が可愛い甘いマスクのイケメンであるとは限りません。
Bさんの顔はバクにそっくりで何故A子さんのような聡明な人がああまで操られるのか、はたで見ていて不思議でした。

あなたのまわりのバク男。
上手に対応したいですね。

この女性版はまた別の機会に。

by yoshi-aki2006 | 2015-09-14 07:45 | シンキング | Comments(0)  

困難が自分の力を引き出してくれる!

二週続けて土曜日に名古屋で講演させていただきました。
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(8月22日の会場の模様)

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(8月29日の会場の模様)

二週続けて、同じ会場となるとお客様も「前聞いたから、いいか」と思われると思います。
が、集客力もビジネスのうちですから、「前の週も聞いたけど、今日も来てよかった!」といつも足を運んでいただけるように、話の内容を前の週以上に変化に富ませて新鮮なものにしないとなりません。

前よりもさらによく。
前聞いた話とはまた別の知識が盛り込まれていたというように工夫を。

だから、同じ場所に間髪をいれずに呼んでいただくときのレジュメ作りは七転八倒します。

うまい具合に福岡、大阪、札幌と開催地がばらけていればいいのですが、呼んで頂く身なのでそういう具合にいかないのものなのですよね~。

名古屋、名古屋、名古屋だったり
大阪、大阪、だったり、

福岡、福岡だったり。

でも、一生懸命七転八倒すれば、いい結果になります。
主催者さまによってお客様の属性が違っていることにも救われます。

こん身のレジュメでもウケないスライドがあるとがっかりするのですが、
それが別の日には「とても役に立った!」とほめていただけることもあります。
そういう時はとてもうれしいです!

ともかく、営々黙々とこん身の努力を持続すること。
正直な仕事を続けることですよね。

二週続いても同じ場所で会場が満杯になる。
大勢の人のご尽力とお客様のお気持ちで会場がいつも一杯の人であふれかえる。
そういう講演会を打ち続ける。
それがプロとしての課題であり、ビジネスの使命ですね。そして、ご来場者に何か参考にしていただけるリテラシーをご提供し続けられ、その源泉に持続性があることが必須です。

それをわっ、た~いへん、と思うか、よ~し、がんばるぞ~と奮起するか。

困難は自分の中から新たな力を引き出してくれる、と思えば、いい経験と前向きにとらえられます。
それにしてもネットからもたくさんお申し込みいただき、若い女性のビギナーもたくさんいらしていただき、とてもうれしかったです。9月11日も名古屋17:10~18:00中電ホールで講演します。
そして翌週は大阪、名古屋、大阪と続きますのでいいレジュメをたっぷりご用意したいと思います。

乞うご期待!

ところで、弱気オンパレードですが9月11日のSQ要因もしっかり意識したいものですね。

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by yoshi-aki2006 | 2015-09-01 15:14 | シンキング | Comments(3)  

人の年齢を口にする心理とは?

知り合いにとても頑張っている人がいます。
テレビをつけたら、「わあ、Aさんだ!」って感じで登場しているし、フエイスブックでもいろんなイベントをしているご様子が生き生きと活写されています。

で、「Aさん、頑張っているね~!」と話題にすると、「あの人、還暦越えだよ」という声が上がります。
こういう時、どう答えればいいんだろう? しばし考えてしまいました。

Aさんのことに限らず、ある時、別の人の輪で、Bさんの話題になった時、
「あの人、もう50なんだってよ」という声を聞きました。

Aさんのことを還暦越えといった声もBさんのことを「もう、50」といった声もけして、いいニュアンスを含んではいませんでした。

還暦を越えてまでよくやるよ。

50ずら下げて、あのありさま。

どうも声の主はそう言いたいようでした。

「あれだけ仕事に恵まれていれば、引退なんてことは考えられないんじゃないの?」と答えておけばよかったかな。
Bさんのことを「あの人、もう50!」といった48歳の人には、「あなたもあと2年だね」といってあげればよかったかな?

それにしても、人はどうして人の年をそんなに言い、気にするのだろう?

そういえば、私もそんな時期があったっけな~。

「あの人、いくつだろうね?」

聞いて、自分が思っているより若ければ「ふーん」。
自分が思っているより年をとっていれば「ははん」。

自分が思っているより若ければ、「自分の年齢の時にはどうなっているだろう、この人?」と思う気持ちがあったり、「この年になったら、こちらの苦労がわかるから」と思ったり。

自分が思っているより年をとっていれば、なんか、優越意識を持ったり、尊敬や怖れを感じたりもしたかな。

でも、その時の自分を思い出せば、やらなければならないことがたくさんあるのに、着手しきれていなかったような時でした。
そんな時、人の年を聞いて、自分が安心したかったのかもしれません。
でも、今はほとんど人の年が気にならなくなりました。思い切って、やりたかったことを次々とやっているからだと思います。
人の年なんかどうでもいいじゃない。そう思うようになりました。

それに、
年齢はいいわけにはならない。
年をとっていることを自分が言い訳にした時、人は老いるのだと思います。

なので、私も年齢を言い訳にしないでますます頑張る!
それでぶっ倒れて、まんま死んでもいいかも(^^)。

大地真央さんは年齢は記号に過ぎないとおっしゃっています。
素敵ですね!

彼女みたいに年齢を超越できればいいですね。

次の講演は
来週の20日(木)13:00~の徳山、
会場:ホテルサンルート徳山 別館3階「銀河」入場無料 定員:100名
山口県徳山市(交通:JR山陽本線徳山駅 新幹線口から徒歩2分 )
山口県周南市築港町8-33 Tel.0834-32-2611
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22日の東京・青山で朝10:15~、
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午後15:30~名古屋
会場は今池のレオパレスです。
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27日の東証女子株ゼミ
29日の名古屋。
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まずは目の前のハードルから一つずつ、クリアしていくべく、頑張ります。

同じ地域で講演が続くときはレジュメを変化させていきますので、どうぞ、毎週のようにお会いしましょう!!
ここに詳細をアップしました

by yoshi-aki2006 | 2015-08-14 21:35 | シンキング | Comments(2)  

失われ行く公共感覚~自己利益最大化がもたらす私たちの未来

新幹線に飛び乗り、仕事してまた、新幹線で東京。
また、そのまま、新幹線という移動生活が多い日々。

新幹線に乗っている人々の様相も時代時代でずいぶん変わってきました。
明らかに、働き方、住まい方などの影響が反映されていると思います。

昨今の人々の様子を一言で言えば、自己利益最大化人間の増殖です。

こだま、ひかりでは1-5号社まで自由席なので指定ナシで乗ることがありますが、そこで見るのは、ドア直の電源と机確保席に陣取る人々の様子。まず、二人がけ座席の通路側に大きな荷物を置き、自分は窓側にすわり、席を探す人がいても知らん顔して独りで二人分の席を確保している人。

あるいは二人席の窓側に荷物を置き、テーブルまで倒して、自分は通路側に座って二席確保し、おひとりさまを楽しむ人。

著しく公共感覚に欠ける行為ですが、いけしぁしゃあとそういう行為に及ぶ人の脳みその中では、こういう行為によって一種の喜びが生まれているんだろうと想像します。他人をシャットアウトして自分だけの世界確保。席を探す人の「お困り」には一切、かかわらない。ああ、幸せ。やったね。うれしいって感じでしょうか。

彼らは、自由席料金でいわばグリーン車なみの快適さを獲得しようしているわけですが、その行為そのものに大きな満足感を感じていると推察します。
だからこそ、周囲の「なんじゃ、あの人、どあつかましいなあ」という非難の視線に萎縮することなく、いられるのでしょう。
出したお金に対して最大限に「得した感」を味わいたい。
がめつく、貧しく、コスイおひとりさま。

「どのようにしたらこういう人に公共感覚を取り戻してもらえるのかなー」と考える人もいると思いますが、注意しても逆切れされて刃傷沙汰になる例もあることから、誰しも注意には慎重にならざるを得ませんね。

すると、だれからも注意されない、というお得がさらに獲得できてしまえるわけで、やったもん勝ちになってしまいます。

ここは公共性の高いビジネスをしている電鉄、JRなど企業側に「注意アナウンス」以外のもっと効果的な公共マナー向上のための取り組みをしてもらいたいと思います。

自己利益最大化人間が喜んで公共に意欲を持ってもらうにはインセンティブを伴うアイデアが必要です。公共マナーを守れば「得した~」という感じになるような取り組みです。道徳心に訴えても効果がないことは「注意喚起アナウンス」の無力が証明していますもんね。

この分野は十分、ビジネスになりえるので、どっかのベンチャーがビジネス化するチャンスかもしれません。

しかし、自分に火の粉がかかってくる場合は、利害関係者が奮起して注意することも必要です。
今日は隣席の30歳前後の男性がおもむろに爪きりを取り出し、ぱちぱちと爪を切り始め、とんとんと切った爪を窓枠ではたき、さらにご丁寧に爪をヤスリで磨き始めました。そして、白い爪の粉をふーふーと吹いたりはたいたりしています。その息も臭~い。たまらん!

その人の爪の粉末は折々、窓からの太陽光によって、明らかにこちらの鼻先にも漂ってきている様子がわかりました。

なんで公共の場で爪きりなんだろうかな? しかも男子が。

しばらく黙っていましたが、たまらず、「洗面所で爪きりしてください。さ、通路を空けますから、さあ、どうぞ」と促すと、「あ、ほんじゃ、いーです」と男性は爪きりをしまいました。

何がいいんだか。

この人は爪を切ることが「はた迷惑」を上回る価値を持つ行為だったんでしょうね。

いじめ、虐待、昨今の狂気の沙汰の事件の数々も、する側の「自己利益最大化」をキーワードに解析すれば、ああ、なるほど、とわかることが多いように思います。

しかし、人を人とも思わない人の増殖は結局は社会の損失です。お互いに気持ちよく過ごせる社会が私たちの財産です。

戦後70年。三世代戦後生まれの社会階層が形成された今の日本。
自己利益最大化人間、お得感を満喫することだけがうれしい人の増殖が商業振興のダークサイドの産物とすれば、失ったものを取り戻す社会的な取り組みがあってしかるべし。

自己利益最大化の国際版が戦争なのだから。

集団的自衛権よりももっともっと審議し、整備しなければならない社会構成要素の不足。

失くした公共性を一人ひとりが取り戻せる取り組みを今こそ、国家事業としてやるべきときではないかと思うのですが。

ところで、集団的自衛権の強行採決と株高。

何か不思議な組み合わせ。
ギリシャ問題、中国バブル崩壊騒動後のこの株式市場の様相に、ものすごい違和感を感じるのですが。

by yoshi-aki2006 | 2015-07-15 10:29 | シンキング | Comments(0)