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顔だけが赤くかゆくなる状態に2年苦しんで・・・

何故か顔だけ、厳密にいうと顔周りだけ赤くなり、困っていました。

日焼け止めを塗る度にかゆかったり皮がむけたりが続いたので、最初は日焼け止めが原因カナと思っていました。
そのうち化粧水にまでひりひりを感じ、次第次第に化粧品は一切付けられなくなり、すっぴんで過ごすことに。
仕事の時はまゆ毛程度しか描けない状態が続いていたのです。

特に春先から顔周り、ほほと赤くなり、かゆみが増し、掻くから余計にひりひりし、さらに悪化する。

それは新幹線に乗る度に一層ひどくなり、出張から帰った翌日は目も開けられなくなるほど腫れて

この犯人は新幹線か毛染めだなーと勝手に思っていました。

ちなみに新幹線に乗ると手にも湿疹が出ます。
疲れや振動による体調不全があるのかと思いました。あんなに微振動が続く状態が体にいいわけはありません(と、私説)

次第に顔の赤みが人が振り返るほどになり、ついに病院へ。
ステロイド剤、かゆみを抑えるクリーム、飲み薬を処方していただきました。

飲んだり塗ったりすると少し良くなった気がしますが、なかなか治りません。
アレルギーテストにも行きました。

が、異常なし。
そこで自分で推論しました。

夏場になるとひどくなるため、ダニではないのか?

実験的にまず寝具に徹底的にクリーナーをかけ、日に干したり洗濯をいつもより頻繁にするようにしました。

クリーナーで寝室を中心に徹底的に掃除を。

枕にはダニを寄せ付けない布用のスプレーをかけ、毎日のように干しました。
また、かゆいと思ったらすぐ、洗髪をしました。

顔にはステロイド剤をやめて、顔ダニ用せっけんでの洗顔とムヒ・ソフトを使うようにしました。

すると、今までで一番効果がありました。

一時期は法令線に沿って口まわりまで真っ赤になってコロッケさん演じる田舎とーちゃんみたいな面相になっていたのですが、今はまだ赤味はありますが、ぐっと落ち着き、かゆみとともに次第に収束傾向となっています。

こうしたことから犯人はダニ。ハウスダスト化したダニの死骸やフンではないかと思います。

新幹線病という点はまだ解明できていませんが、ハウスダストとダニが引き起こしている頭皮と顔の皮脂への攻撃はクリーナー、ムヒ、顔ダニ用せっけん、殺虫剤で鎮圧できたと思います。

これで染髪をするとどうなるか、新幹線での出張が立て込むとどうなるか、また、続報を書きたいと思います。

染髪の度に呼吸困難を感じるほど胸苦しくなっていたのは事実で染髪でのアレルギーも大問題になっていますので、けして侮れないのですが、ダニとハウスダストが原因でそうなっていた可能性もあり得ます。



ネットでいろいろ調べると
結構多くの人が同じ症状で苦しんでおられるようなのでご参考になれば幸いです。

by yoshi-aki2006 | 2016-06-15 00:21 | 工夫 | Comments(3)  

買わせるキメセリフ~コピー名文で購買意欲が大増進!

出張に行った際、宿泊ホテルにこんな文言がありました。

「宮内省御用達の香水職人さんが作った天然素材の化粧水です。顔、乾燥しやすい
かかと、全身に使用していただけます。翌日の変化を是非体験してみてください。使った人だけが知っています。お求めはフロントで」
宿泊先で仕事に関係ない製品を買う機会はめったにないのですが、このコピーにはコロッと参ってしまいました。

そして、翌日、フロントに立ち寄る動線にその化粧水が展示してあり、使用見本もありました。早速、試してみることに・・・・。

なかなかいい感じ!

これから仕事だから荷物を増やしたくないのにフロントで「化粧水買います!」と注文してしまいました!

それにしてもこの化粧水のコピー、名文句だと思いませんか? 成分分解をしてみると・・・。

①宮内省御用達・・・さぞかし、ちゃんとしたものを作る信用の置ける
②香水職人さん・・・調合とか配分とかのセンスが問われる職業のベテランさん
③天然素材・・・具体的な果実が表記されてありました。天然=化学物質のような添加物は少ないイメージ
          でも柚子やアロエのような日常的に手に入るものではないところがミソ
④顔だけでなく、体にも使用できます・・・お得感を感じます。
⑤乾燥しやすい部分に・・・確かにかかとの乾燥には冬場、悩みます。何かつけなきゃと思っていた矢先でした。
⑥翌日の変化・・・わくわく感を増幅させる
⑦使った人だけが知っている・・・そっちのグループに帰属したい~と思わせられる。

これでかなり買う気になっており、帰り際の動線に商品見本があり、使用感も抜群というわけで完全にノックアウトです。

うまい!
知恵がある!
賢い!

ただの天然化粧水であればたぶん、「また、そのうち」と買わなかったと思います。

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包み紙もいい感じ!
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シールも金で彫が・・・。
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さっそく使ってみることに!

使い心地は使った人だけが知っている! というわけで
恐るべし!コピーの力。言葉の使い手の知恵。
参考にさせていただきます!

さてさて、今年もあちこちで講演させていただきました! 直近の福岡。
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司会の高岡尚代さんに撮っていただきました。
高岡さん、お上手ですよね。とっても素敵に撮ってくださいました!

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こちらは神戸での講演です。
下は大阪です。
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年齢の高いお客様、団塊世代のお客様に加えて女性や若い男性も増えています。
NISA効果があるようですね。

さて、まだ仕事が残っており、来年を迎えるために原稿あとひと踏ん張り、がんばります!

ところで、今年の私の一文字は、なんだったんだろうと考えてみました。清水寺では「安」を選ばれましたが、
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私は「応」だったかなと思います。

試験直前に14現場もの講演企画を頂き、てんてこ舞いでしたが、臨機応変に状況を乗り切ろうと腹をくくり、
今できることに集中しました。

その結果、自分なりに納得のいく展開となりました。
誰かの価値観ではなく、自分が、「これで行く!」と方針を決め、ことを乗り切ろうとし、納得のいく結果を手にすることができました。

「臨機応変」の「応」は「こたえる」という意味。
事に当たってどうこたえるか。これを問われ、「応えられた」と思います。
「この方針で行く!」という決断をし、自分で渡りたい橋をわたるってスリリングですが、終わってみるといい感じです。

人間関係にも「この方針で行く!」と決めた場面が幾度かありました。
このトピックの参考になるのが「お金が人を嫌な奴にする?」を実証したポール・ピフ先生のTED講演です。
ここで動画が見られます
この実験にあるように人はお金ができたり、人より勝ったと思えてくると嫌な奴になりがちです。

ある状況では私たちは処世術で「わざと負けてあげる」ことをしますが、その時、相手もまた「わざと負けてあげている」と思っているかもしれません。

それがさまざまに状況が変化すると「わざわざ負けてやっているのに何だよ」と次第にその状況が腹立たしくなったりします。状況が変わって「自分が勝った」と思うと、人は横柄な態度を隠さなくなり、「負けている振り」に耐えがたい苦痛を感じるようになります。そして、相手に従来どおりの「わざと負けてあげている」謙虚さを求る側と「負けた振りをしてあげているのに、何、その押し付けがましさは?」と思う側で溝が深まるわけです。

そして、この違和感をどちらかが解消しようとして衝突することがあります。

いろいろな人間関係を観てきて、今の時点で言えることはどんな状況でも違和感を感じる相手と無理に友達ごっこをする必要はない、ということです。

人は弱いもので違和感を感じる相手であっても、なんとか仲良くしようと心を砕きます。しかし、そんな相手には近寄る必要はないし、こびる必要もない。違和感を感じる相手とは相手がどんな言葉を使っても打ち解けあうことはできない。そのことに目を背けず、腹をくくるべきです。

それを避けるからストレスになるのだと思います。これからも付き合える相手、社会的なお付き合いが一区切りついたらそっとオフにする相手をよく見極めること。そして「あ」と思うことがあれば「負けた振り」のまま、フエイドアウトすればいいのです。

これは投資する銘柄にも適用できる法則ではないでしょうか。

なんかぴんとこない銘柄とは早めに手を切る。いつまでもその銘柄で勝ちあがろうと思わないこと。
そうすればポートフォリオはぐっと改善すると思います。

つらつらとそんなことを考える、いい機会が年末なのではないかと思います。
是非、環境を整えて、すがすがしい新しい年を迎えたいものですね。

さて、年末までにまた、幾度かブログの更新をするつもりです。
時々、遊びにいらしてくださいね。では、では!

by yoshi-aki2006 | 2015-12-27 13:14 | 工夫 | Comments(1)  

どうして若者は年長者を嫌うのか?

山手線に乗っていたら、隣に座った女子大生らしき二人の会話が聞こえてきました。

「昨日さー、電車の中に、ホントに人のよさそうな優しそうなおじさんがいたのよ。ところが、その人が、忘れ物の傘にぱっと手を伸ばしたらしく、気がついたら傘を二本持ってるのよね。で、自分の傘と比べて、うれしそうに使い勝手を確かめたりしているのよ。私、勇気がなくて、注意できなかったんだけど、なんか、ものすごく幻滅した!」というような話をつれのお友達に話しているのです。

「駅員さんに届け出ないとダメじゃないですか、といいたかったんだけど、いえなかった」
と、まじめに話しているのを聞いて、
そのおじさんがホントに忘れ物の傘を失敬したかどうかはわからないけれど、若い人の幻滅を誘うような行動をいい大人がしてはいけない、と強く思いました。

だらしないというか、幻滅を誘う大人って確かにいます。

たとえば新幹線や山手線などで、マスクもせずあたりはばからず風邪の咳をしているのはだいたい、いい年をした大人です。
それは普通車でもグリーン車でも変わりません。
いい年をした大人が圧倒的に周囲の迷惑を顧みない。携帯通話したり、大音響のコール音をセットしていたり、公共マナーがだらしがないですね。

そんなだから、若い人がおじさん、おじいさん、おばさん、おばあさんを尊敬しないのではないかと思います。

もっとも、ちゃんとしている大人であっても若い人は年長者をなんとなく嫌うというか煙たがるというか、つるみたくない態度丸出しのことが少なくありません。

何故、そうなるのかな、と考えると、
若い人の年長者への侮蔑的な態度は、
「私のこれからの人生はあなたが過ごしてきた人生よりましなはずよ」という見下しと自信なのではないかと思います。

確かに年長者の姿はどんな人であれ、人生がそんなにばら色でいいことずくめではないことを示しているといえます。妥協、我慢、処世が蓄積し、「人生でできなかったことのいいわけ」のように風貌の一部となって表出しています。それが若い人から見ると、嫌なんだろうと思います。そして、「私にはもっとできるはず」、「私はもっといい人生が歩めるはず」
と否定すべき存在に見てしまう。

もし、若い人のそういう視線に遭遇したら?

「私の人生は素晴らしかった」
と胸を張ってかわすことです。

「私のように生きれるものなら生きてごらんよ」
と自信満々にしていたほうがいい。
そうすることできれば若者に夢を与えることができます。

年嵩になればなるほど、威風堂々、自信まんまんに「私の人生は素晴らしかった」と胸を張ることです。

冒頭の女子大生が嘆いていたように、外見いい人、行動はみみっちい人では「私はあなたよりいい人生を送ってみせる=あなたみたいな大人にならない」と思われても仕方がないでしょう。

私の人生は素晴らしかった、といえる人生を。

そして、未達のことは次の人につないでもらえばいいのですよね。

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by yoshi-aki2006 | 2015-12-14 02:01 | 工夫 | Comments(0)  

当たり前のリスク管理を徹底することが大切

株式市場がぐらぐらしています。

人は足場がぐらつくと防衛本能から保守的になり、足場が安定すると行動的になります。

しかし、相場のリスク管理ではこの逆が有効です。

株は安いとき買い、
高いとき売る。
そしたら儲かる。

株価がぐらぐらして安くなったら買い、
高くなったら売る。

そしたら高値株をつかむよりずっと儲かります。

人としての防衛本能と相場の常識は逆です。
それをワンオペで成功させるのは非凡なことかもしれません。

人として生きるための防衛本能はそれはそれとして相場で儲ける当たり前のリスク管理を徹底すれば君子危うからず。

先憂後楽。

後で笑えるようにリスク管理をしっかりとしたいものです。

さて、先週は徳山での講演があり、
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相場上手なベテランのお客様から「今まで聞いた講演で一番よかった!」と、とてもほめていただき、励まされました! これがあるから講演のお仕事はやめられません!
翌日は次の講演に備えるための取材に行きました。

そして、その翌日は午前・東京。マジカルポケットさんの総力イベントに立派な会社、そうそうたる会社がブースを出展され、セミナーを開催されていました。私もがんばる!!
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さらに午後は名古屋でした。
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どのお客様もこの世でご縁を得た大切な方々。
しっかり株で「やってよかった」という成果を得ていただきたいものです。

今週は8月27日(木)東証女子株基礎講座18:30~

8月29日(土)名古屋・今池・レオパレス
同じ場所で一週間後にお目にかかる機会があるので、違う内容でレジュメをご用意したいと思います。
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さて、相場のお話はお話として、
人としてのリスク管理という話でもう少し、お話させていただきたいことがあります。

先週は少年少女が無念な形で報道されていましたが、
いくら夏休み、知った駅前商店街だからといって、たいていの人が寝床につく深夜から明け方にうろうろしては
事件事故に巻き込まれる確率がぐっと増します。
それに、見ず知らずの人の車に乗ってはダメですよね(これは誰にもいえることです)。
そういうことは周囲の大人がしっかり教えてあげなくてはなりません。

一人暮らしの女性はベランダに長々立たない(どこでどんな人が見ているかわからないから)
スマホしながら、耳イヤホンで夜道はあるかない(背後から人が近寄ってきても気がつかない)
高齢者は銀行からお金を下ろしたら、自宅を突き止められないように、背後から人がつけてこないかよく確認して家に帰ること。

結果の世界で残念がってもどうしようもありません。

是非、生きるたるのリスク管理もしっかりしたいなと思います。

みんな自分のことだけ考えて、自分のコスパと満足が最優先。リスクを社会で共有しなくなっているから、自分の身をしっかり守るリスク管理がますます大切なのです。

しっかりと!

by yoshi-aki2006 | 2015-08-23 20:37 | 工夫 | Comments(1)  

出張コネタ~弁当箸の達人、パックドリンクのストロー名人

連日の猛暑!
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ひまわりさんはせっせと太陽光を栄養に「実」をはぐくんでいるようですが・・・・・
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さて、こんな暑い中、出張で各所にお邪魔しているのですが、移動中にお弁当を食べる機会もぐっと多くなります。すると、

いたたたたたっ!

弁当のふたを開け、さあ、食べようと気がはやり、油断しているからでしょうか? お箸を取り出そうとして、中の爪楊枝の先端が指に刺さってしまいました!

あっぶない!
いったいなぜ、割り箸の中の爪楊枝が指に刺さるの?
しげしげと包装を観察することに。
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まず、この注意書きは指に爪楊枝が刺さってから見る人のほうが圧倒的に多いと思います。
事前にはこの注意イラストが中身をわかりにくくしており、爪楊枝の存在が見えにくくなってしまっています。

いっそ、透明なだけのほうが親切ではないでしょうか?
印刷コストを爪楊枝だけ別収納にする予算に変えたほうがよっぽどましだと思うのですが。

最近の爪楊枝の先端は技術が向上しているせいか、ものすごく鋭利で指に刺さるととっても痛いしかなり奥まで入ってしまいます。是非、改善していただきたいと思いますねえ。

それにしてもこのようなイラストが包装袋に印刷されるまでに何人の被害者がいたのでしょう?
たぶん、相当の数の人が弁当の爪楊枝で取り出し時に指を刺し、何度かクレームも受けての注意イラスト化では?
こういうの、アイデア募集のコンテストをして、いいアイデアを取り入れ、もっともっと安全対策をすればいいと思うんですけどねえ。

さて、こっちは上手になりました。
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パックドリンクのストローはずし。

以前は必死にストローをつまんで外そうとしていたのですが、ねちゃこいもの(松脂成分)でストローが貼り付けられてあるので、なかなか取れず、一苦労でした。
本体を握って取ろうとすると、せっかくの冷えが手のひらの温度でぬくもってしまい、ちょっと損した気分にもなります。そして、早く、取りたいと焦って、飲む頃には「ドリンクが飲みたい」という初期の欲望から気分が後退しているので、いつもイラッとしていたのでした。

あまり引っ張るとストローが傷んでしまうことがあり、完ぺき主義な人にとっては「ストローはピンとした完全なまっつぐな状態で飲みたかった!」という部分が満たされず、これも損した気分につながり、ドリンクをイラッとして飲む・二乗になっていました。

そこでアレコレ試しみた結果、最もストレスなくストローを外に出すには、包装ビニールの上部からストローの頭を下に押して、ストロー自らの先端の鋭い部分がビニールを突き破って脱出、というようにすればいいことに気がつきました。

是非、試してみてくださいね。
爪楊枝付箸袋から爪楊枝に指を刺されることなく箸を取り出す方法もこのストロー押し出し方式を応用すればいいと思います。

だだし、弁当のフタの上で実行するなどで、箸や爪楊枝を下に落とさないで押し出す必要がありますね。
箸や爪楊枝が床に落ちるとそれこそ、弁当が台無し。

こんなことで達人化を目指してどうする? と思うのですが、これから先の人生で回数にしてまだ相当回、弁当の爪楊枝付透明袋の箸取り出しとパックドリンクのストロー取り出し回数は残っていると思うので、上手にできたほうがストレスは軽減できると思います。

では、猛暑に気をつけて、今日もご機嫌にお過ごしくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2015-08-07 09:26 | 工夫 | Comments(0)  

夏休み、気をつけたいこと~リスクは時、場所を変えたとき、顕在化する

いやいや、とっても忙しい日々が続き、すっかりブログ更新が滞ってしまいました。

連日の暑さに体調管理にも万全の気配りが必要で、忙しさにまぎれて体のSOSを見逃すと大事に至りますので、気をつけたいですね。

さて、最近、特に痛ましい事故が目立ちます。ネットで情報の共有をする機会が多くなったのでそう感じるのでしょうか。それとも私たちのリスク管理能力が便利社会の進行で後退しているのでしょうか?

先日の西伊豆での感電死事故も本当に残念な事故でした。私はこの痛ましい事故を普段、自分たちの生活圏では電気柵というものを見たこともなかった都会の生活者が地域の人たちの生活の習慣に無防備に触れてしまったがために起こったこと、ととらえました。

もちろん、国の安全基準を満たした電気柵ではなかったことの落ち度は設置者側にはあると思います。
でも、都会から来た子供には「電気柵」があろうとは思いもよらなかったと思いますし、助けに入った親たちもまさか、電気がこんなに恐ろしいものであったことはわからなかったと思います。

都会に生活していると忘れているリスク。知らないままのリスク。
時と場所を変えると、そのリスクに触れる機会が増すので、夏休み、いろいろな場所に移動する前に、心しておきたいことだと思います。

私も「自然は恐ろしいな」と思ったことがあります。
ハワイセミナーでセミナーが終わった後、お世話役を兼ねてお客さんとご一緒に観光を楽しみました。、船に乗って沖合いまで行き、透明度の高い海で泳ぐオプショナルツアーで、飛行機に何時間も乗った後の翌日とはいえ、いきなり海で泳ぐことは体にとっても負担があることを遊泳中に思い知りました。

早い潮の流れに体がもっていかれ、たちまち、おぼれる寸前まで追い詰められました。波が大きく体を飲み込み、心臓が苦しく、手足が思うように動かせません。ああ、もうこのまま死ぬのかな????と思いました。恐怖心で頭がきゅいいいいいーんとなったときに監視員の人が助けに来てくれました。

無意識にSOSを叫んでいたんですね。どこまでもしぶとく、強烈な生存本能のなせる業だと後で自分の火事場の馬鹿力に妙な感心をしたものでした。

セミナー講師がセミナー先でおぼれていたら、主催者にもお客さんにも迷惑をかけることになります。
リスク管理の大切さをつくずくと思い知ったのでした。

冬山でも恐ろしいことがありました。いい調子でスキーを滑っていて、空を見ると空に黒さが出てきたので、もうそろそろ、引き上げようかという時、「もう一本滑ろうよ」と仕事仲間に誘われ、応じたところ、吹雪が厳しくなり、体が冷えてきました。

体から体温が奪われる恐怖とはこのようなものなんだな・・・・という恐怖心が沸き起こってきます。や、やばい! どうしよう????

吹雪く中、周囲には人がいなくなり、知人の姿も見えず、う、ううううう、困った!! 迷ったみたいです。

自分を励ましながら、ようやく人のいる場所まで戻ることができ、震えながら屋内に入れたときには日がくれていました。
あの恐怖は自分の感性を信じて「もう引き上げます」といえなかった代償だったんだな、と思います。
自然の力のそこ知れなさを体感し、それを教えくれた大自然に頭をたれて感謝しました。

自然はちっぽけな人間の思慮ではうかがい知ることが難しい奥深さや力を持ちます。
大自然を満喫する機会が増える夏休み、ぜひ、その大きな力と上手に付き合いたいですね。

都会生活者が忘れがちな自然の怖さ、計り知れなさ。

リスク管理の観点から大自然への恐れを忘れないようにしたいものです。

夏休み、ぜひ、大自然の奥深さに触れて、自分の知らない世界があることへの謙虚さを養いたいものですね。

by yoshi-aki2006 | 2015-08-02 08:27 | 工夫 | Comments(4)  

転ばぬ先の杖の法則

電車の中で酔っ払っているのかスーツ姿の若者2人が優先席に座り、さかんに
「俺が銀行員って信じらんないよ、がははははは!」
「だよなー。俺らみたいなのが銀行員! がははははは!」
「信じらんない、この俺が銀行員だって!ぶはははは!」

エンドレスに大きな声で何度も興奮状態で喋り捲っていました。
会社の人が見たら肝を冷やしたことでしょう。たぶん、新入社員歓迎会か何かでお酒を飲んだ帰り、入社できたうれしさのあまり炸裂しちゃったんだと思いますが、気を付けてくださいよ。世の中、どこで誰が見ているかわかりません。
大勢の人がその二人をあきれて見ていましたけど、「こんなバカモノを雇う銀行にお金を預けたりローンを組んだりしたくない」と思っていた人も混じっていたかも? 配属先の支店でその時の周囲の人が店頭に来店したらどうするんでしょ?  
 
 そこでちょっとこんな法則を。

観られたくないところほど観られている法則

こういう例もあります。ある先生が取引先の都合で普段はグリーン車なのに普通車で仕事に行くことになったそうです。新幹線のドアを降りた瞬間に学生時代からのライバルにパッタリ! ま、はったりを効かせる必要もないわけですが、やはり観られるならグリーン車から降り立つバリッとしたところを観られたかったのです。でも、神様はいい恰好をしたいときに限って一番みっともないところを混ぜ混ぜしたりする。
そして、「あんた、何故そんな見栄はりたいの? 見栄はってどうするの? 何したいわけ?」と人が聞けないことを聞いてくる。

この神様の問いかけ。親でもトモダチでも言いにくいことを偶然を装って聞いてくるので、大切にしたいですね。
「俺たちが銀行マンって信じられない」と笑っていた元学生諸君はどんな神様からの問いかけが用意されているんだろうなあ?

他にも・・・・こんな法則もあるのでは?

●人のやっていることは簡単そうに見える法則

いつもちゃんとしている人、身ぎれいだったり、整理整頓ができていたり、にこにこしていたり、課題が克服できたり・・・・。いとも簡単にしているように見えるから簡単に自分もできるように思える。でも、いざ自分がやってみると・・・・。人のやっていることは簡単にはできないもので、改めて、いかに自分が表層的な事しか見ていなかったかがわかりますね。
簡単そうにみせているだけで実はとても難しいことをこなしているのかもしれない。そういう観察力を養いたい。
森光子さんの代表作「放浪記」を仲間由紀恵さんが引き継ぐとのこと。仲間さんなら成し遂げられるかも。苦労していないような涼やかな雰囲気だけど、今まで大過なくやってこられたし、このような大きな役を引き寄せられたのを見てもわかるようにとても努力家なんだと思います。
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元記事は日刊スポーツ 

ここ一番の時を狙いすまして試練がやってくる法則

これが厳しい人とそうでない人がいますが、誰しもここ一番の時に試練が訪れるもの。「何で私だけ・・・」と腐らず、「そういうもんだ」と受け入れ、立ち向かおう!
桜満開に突風。最高視聴率獲得や大きな賞の後に暗転の例は芸能ニュースに事例がいっぱい。他山の石と思って備えよう。

痩せてほしいところに真っ先に脂肪がつき、痩せてほしくないところに脂肪が寄ってくる法則
女性なら腕、ウエスト、お腹、足首などが痩せ、胸や頬などは痩せたくない部分。が、痩せてほしい所はなかなか痩せない。脂肪がついてほしくないところはいつまでも脂肪がお友達。しっかり脂肪に安住の地の指示をしよう!

がめつさ制御が身の安全である法則
セクハラ、パワハラなどはがめつさ連動指数ともいえる。セクハラは本来ならヒンシュク以上の破廉恥行為ですが、嫌といえない相手に対して、「これくらいいいだろう」「ちょっとくらいいいだろう」という自分の立場のプレミアムを計算しての狼藉といえる。
社会人として許されないことは薄々わかっていながら、特定の相手になら「ちょっとくらい許されるはず」と思い、そのプレミアムを味あわなければ損だと思っているわけです。この本質は「がめつさ」。
パワハラも上司だという立場上のプレミアムを味わい尽くそうとするからこそ、やってしまう面があります。
仕事を発注するふりをして接待を強要するとかも要は自分の立場を相手に錯覚させてプレミアムを味わい尽くそうとする行為。
しかし、がめつさが過ぎるとニュースダネに。がめつい行為はタブーです。


せっかくのアベノミクス+団塊退職+オリンピックで就職もできた若者もこれから職場に復帰する人たちも、些細なことでつまずかないよう気持ちを引き締めてGO!ですね!

by yoshi-aki2006 | 2015-04-07 08:49 | 工夫 | Comments(0)  

寒風ドライアイ完封!

福岡講演にたくさんご来場いただきまして誠にありがとうございました!
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(お写真ご提供 NSJR)
福岡には11日大阪の後、12月24日にも伺います。今回のお話の続きもさせていただければと思います。


さてさて、最近、恥ずかしいくらいに目がしょぼしょぼし、耐えられずに目を閉じているうちに居眠り・・・・ということが起こるようになりました。

ここで寝てはいかん! いかんぞーと思うのに、アララ!?
コックン!

起きていなきゃダメだぞー! と思うのに、ほにゃらか・・・・・。

そもそもは目がしょぼつくことから始まっています。目のしょぼつきを何とかしたい・・・。 そこで、思い切ってドライアイ解決とうったった目薬を買い、さっそく注してみました。

すると? あんなに辛かった目のしょぼつきが治まり、翌日もすっきりしているではありませんか。
良かった!

目薬はいろいろ試しましたが、
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私はこれが良かったです(アフリエイト広告ではありませんので、個人の感想としてお読みくださいね)

しかし、華麗なる加齢現象で目の落ち窪みはいかんともしがたく、年々、カナツボマナコ化は進行中。
おお~、この道は何とか避けたいものです・・・。

先日は多様な仕事に従事しておられる皆々様との忘年会懇親会がありましたが、

美貌の女性管理職の女性が
「夕方になると自分の顔を鏡で見て愕然としますわ」
とおっしゃっていました。

女性の時代といわれますが、夕方現象を解決する美容法や美容液などが出てくればいいですね。
私も夕方、辛いことがありますのでスチームなどをあてたり、蒸気が出るアイマスクをして少し、休む時間を作るなど対策してみたいと思います。

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蒸気が出るアイマスクはお試し品をいただき、一回、実装したことがあります。
かなりあったかくなるのですが、夕方バージョンが出れば需要はあると思いますね。
私はアイメイクはあまりしないのでこれを夕方に実装しても、メイクは綿棒駆使でなんとかケアできると思いますが、アイメイク命な方には寝る前装着になるかも、ですね。

他に眼の疲れは肩こりからも来ると聞きますので、肩の筋肉ももみほぐしたいですね。

乾いてよいのは「洗濯物」「お布団」と「鮭とば」だけです。
乾く冬を工夫して乗り越えましょう!

by yoshi-aki2006 | 2014-12-07 12:16 | 工夫 | Comments(2)  

出張技を磨く~出張を快適にすることで生活の質向上!

出張が多いのですが、「出張の質」を上げることが「生活の質向上」にめっちゃ寄与することに気がつきました。
「出張の質向上」に寄与する10カ条を掲げてみました。

①前泊か始発で現地到着・・・移動直後の講演は質的に落ちるため、顧客に失礼。
②当日入りの時、ノゾミ号では絶対寝ない>寝るなら低反発アイテムで頭部と腕保護・・・振動は脳みそに響く。
③前日化粧がベスト(洗顔は現地で・・・朝の化粧は時間の無駄、遅刻の友)

④新幹線駅カツサンドは私的タブー あのカツはカツもどきだもん。

⑤移動は...裸足+履きやすい靴orサンダル+ユニクロウエア(走りやすい!)

⑥ショルダー内はモノが動かないようにする(走る時、バランスが崩れる!)

⑦耳栓必須(特に背後の人の声は脳直撃。精神統一にダメージを被りやすい)

⑧指定席は「どの席でもよい」にし、自由席で電源確保席を見つけたらそっちに即移動。

⑨新幹線でのPC稼働はリスク・・・振動が機器を傷める。スマホをメインに。

⑩グリーンは奇妙客出没リスク高し! 「金さえ払えば何をしてもいいのか?」「そこまで行儀の悪い人に金を持たせるとこうなるのか?」と質問したくなるのを押さえるのに苦労するケースも。

桜の季節は外国人客をアテンドするテンション高男の声がノイズ。奥様たちのご旅行グループは談笑炸裂、子供ずれグリーン利用夫婦は子供のはしゃぎ過ぎをスマホ夢中の親が放置などでグリーンのプレミアムは投資に見合わないこと多し! 

などです。

プラス健脚祈願に毘沙門天参りと出張を気分良くしてくれるアイテムを充実させることも必須ですね!

電源類が重いので他は持ち物はできるだけ軽く、を心掛けています。

お気に入りのポーチに化粧品や洗顔で使うものをできるだけ小分けしてかさばらないようにして入れておくといいですね。
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ちなみに走る効用はゲンキに出張できることともう一つ、出張先から学校の授業に間に合うことにあります。

カートを引いて東京駅新幹線ホームからモーレツにダッシュし、学舎まで5分で到着!
これを実現するには裏道に精通することと健脚力です。

成せばなる!ただし、通うことだけは。

授業についていくためには勉強しないとね~。

というわけでお知らせが一件!
4月22日から募集開始です。
一か月先の5月22日木曜日に東京証券取引所内の大ホールで個人投資家のための銘柄選び講座が開講されます。講師は私、木村佳子が務めます。

すぐ満杯になってしまうので、早い者勝ちです!
ここから申し込んでくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2014-04-21 14:29 | 工夫 | Comments(1)  

新幹線の必需品は耳栓!

団塊退職が本格化して就労現場はずいぶん若返りました。
時系列では2005年くらいから、少しずつ若者が入社し、育って今、30歳前後に。
主任、係長、課長代理くらいの役職につかれている頃でしょうか。

その下には次第次第に若い部下が配属され、彼ら若手軍団が出張で新幹線を利用する風景も定着してきました。

が!

みんな車内でPCを打ちまくるので、その音が今、トラブルのもとになっているそうなのです。
2~3月の弾丸のような出張講演で移動中に、私も結構、PC音に悩まされましたねー。

親の仇のようにキーボードを叩きまくる人。
男も女も周りのことなど気にしていない様子で、それはそれは実に派手なキータッチなのです。

自分の音は気にならないけれど人の音は気になる点でやっかいですよね。

そうかと思うと、ずーっと話っぱなしの会話族も。

これはシニアも若者も関係なく、です。子供が騒ぐのなんかまだかわいいもんです。

大人が周囲に気配りしないのに子供が静かにするわけないですよね。

声って振動しますから、前の席の人の背中や頭には響きますし、不意の笑い声も周囲の人にはびっくりなものです。

そんな状況に突入したら、耳栓をするか、キップを乗務員さんに見せる際に相談すればいいですよね。PCの音ではトラブルが多発しているそうなので、JRでも対策を検討しているらしく、該当車両だけにアナウンスで注意喚起することもしてくれるようです。

自分は変われるけど相手は変えられない法則に乗っ取れば、さっさと席をチェンジするのも手ですね。

一番空いているのは16号車だから、16号車に移動するというのもおすすめです。

指定席のお話し族とPCキー連打族対策には耳栓と席移動。

グリーン席でも同じようなことがあるので、自分の席に固執せず、どんどん落ち着ける席に移動していくことが快適な旅のコツです。

ちなみにキーボード連打音やお話しっぱなし族に、ため息をついたり、睨んだり、舌うちなどしても無駄です。
人から注意されて止める人なら、最初からしないものです。

つまり、公衆道徳とか「公共」の概念を持ち合わせていない俺様何様族なので、注意されたところで相手が何を嫌がっているのかが理解できず、逆切れするのが落ちです。そもそも、自分の世界に自分しかいないタイプで、公共IQが低いのです。

相手の人の立場に立って「こういうことは嫌なはずだろう」という想像力がないし、相手の立場より自分の立場最優先な脳みその持ち主に急に変われと言っても、改善は難しい。

だから離れるに限るのです。

社会の質も変わっていっているのですね。

それにしても、こういう人間を大量に生み出した日本ってこれからどうなるのかな。興味津々です。

by yoshi-aki2006 | 2014-03-14 01:09 | 工夫 | Comments(0)