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夫婦になる人って前世で敵同士だったんだって、だから仲がいいほうがおかしいんだってと先輩主婦に教えられた!?

「ねえねえ、知ってる?」と世界中を夫婦で旅行しまくっている先輩主婦のAさんから話しかけられました。
Aさんは外資系企業で働き、旦那さんは専門性の高い「士業」の方で子供たちも独立。
悠々自適世代。

Aさんは数か月かけて世界を旅行し、たまに私の習い事教室に顔を出されるという優雅なご婦人なのですが、
「夫婦は前世で敵同士だったんだという説があるらしいよ。だからこの世でどうやったら仲良くできるか修業しなければならないのよ。嫌気して死んだりしたらダメなんだって。また同じことの繰り返しを違う人生で味わうことになるから」

冗談とも本気ともつかないひょうひょうとした語り口でそう教えてくれました。

前世が敵?

うーむ。わかる気がする!
敵だったんか! なるほど!
でも敵と言ってもそんな壮絶な敵ではなかったような。

お前のところの水路をこちらの村にもよこせ
いやだ
なんだとケチ
ケチとはなんだ

くらいのいがみ合いをしていた敵だったのではないかな? 我が家の場合は。
お宅の場合はいかがですか?

親のケースも些細な小競り合いをはたで見ていた時、
確かに「前世で敵同士だった」感はあり、
どっちもどっちだ
と子供心に思ったものでした。

いさかい事をはたで見ていると
小さな器同士がぶつかり合っている場合が多いですよね。
どちらかの器が大きければぶつかりようがないだろうし、
ぶつかったときに相手が木っ端みじんになることもあるだろうし、
だからこそ似た者同士の器でくっつくんだろうか、と思います。

相手の小ささは自分の小ささ。

相手を客観視して自分を知りなさいということかしら129.png

さて、今日も

株式・為替・経済の話はアメブロで更新しています

頑張りましょう!



by yoshi-aki2006 | 2017-09-12 22:20 | 日々雑感 | Comments(0)  

高学歴・高キャリア女性、山尾 志桜里さんが残念なことに・・・・。小池百合子さんの高笑いが聞こえてきそう

あー、山尾 志桜里さん、やっちゃいましたねー。
真偽はともかく、完全にアウト。
子供をほったらかしにして男性と週4密会はないでしょう。

もし、週刊誌の報道する通りの疑惑があるとしたら、それほど、お相手との関係にのめりこんでいたんですね。
それにしても、残念です。
政治家として大いに期待していたし、どちらかというと好きな政治家さんだったのになあ。
「これから」というときに男問題、不倫疑惑で失脚だなんて。

私が彼女の親族だったら、
まったく自覚に欠けている、この大事な時に、男に入れ込んでいる場合か?
そういって叱責すると思うけど、知り合いの男性は
「いいんじやない、仕事さえしてくれれば、ゲス不倫していたとしても」
と鷹揚なことをいう人もいました。


フランスのような成熟国家では政治家もいろいろだし、国民も目くじらを立てない傾向があるようだし、
「日本もいいんじゃない、そろそろ」
というわけです。

まだ、日本ではそこまで行ってないと思いますが・・・。


さて、今回の山尾さんトピックでびっくりしたのは
東大卒、ヤメ検、民進党幹部候補者、政治家として「これから」というてんこ盛りのお宝と引き換えにしてでも山尾さんが「男」だった
点です。

そんなしてまで?
手に一杯、お宝を持っている身で?

場合によっては今のダンナ、子供との関係もおかしくなる可能性があるわけで、それを失っても、
それでも「男」だったんか?!

それがあまりにも残念で、あまりにも人間的で

政治家として今まで着ていた衣は「借りものでした」ということがばれて、
もう、政治家として人の信任を得ることはすぐには無理だと思いますが、

人間としては「ばっかだなあ=好きだなあ」というところに素のままで立てたのではないかと思います。

だから、山尾さんへのアドバイス。
もともと「アニーよ銃をとれ」で女優だったんだから、政治家をやめて女優に再チャレンジしては?

ところで今回の山尾さんトピックで一番、得をしたのは自民党ではなく小池百合子さんでしょう。
きっと高笑いしていると思うなあ。

民進党から国民ファースト党に人が採れるじゃないですか。離党ドミノのスイッチを山尾さんトピックが押したも同然です。
まさか、今回の文春砲の前に頻繁に会合を持ったといわれる国民ファースト党(小池新党)結党企画者といわれる若狭勝氏と民進党を離れた細野豪志さん。細野豪志さんがいくら離党したからと言って仲間だった山尾さんのスキャンダルを党員獲得に意欲を燃やすとみられる若狭勝さんにリークすることはないでしょうし、元自民党の広報本部長としてメディアに幅広い人脈を持つ小池百合子さんが山尾スキャンダルをリークして民進党離党者ドミノ倒しを狙ったということもないと思います。

が、小池さんの評判はいろいろあり、聞く限り「あまり好きじゃない」という意見が多く、都知事に立候補する前の小池さんを知る人によると、「安倍さんの冷遇に非常に強い不満と危機感を持っているように感じられた」とのこと。都知事に立候補したいきさつもそれを聞くと符合するという人もいて、端的に言えば都知事選で冷や飯返上に打って出たといえます。

政治信条は蛇行というか、何が本筋か、はっきりしない、女優が政治家をやっているようなもの、という意見があり、
そういう意味で小池さんを見れば、確かに観客が何を求めているかをつかみ取る能力にたけていらっしゃる点で女優さん的といえます。

政治家と女優。

共通点はあると思います。

もう、政治家としての未来はない、と思える山尾さんの持てる魅力を生かすには女優による表現者の道を歩まれたほうがいい、と私は思うのですが。
なんてね。

【追記】
それにしても、43歳で今まで積み上げてきたキャリアの大きな部分を失ってしまうなんて、これからどれだけのことが待っているんだろう?
とつくずく、今後の大変さに彼女ならずともため息が出てしまいます。
43歳で、痛いなあ・・・・今回のナイアガラは・・・・と思っていたところ、
そうだ、
この年周辺は厄といわれる時だよね、と気がつきます。

女性の厄年は数え年で19、33、37、61歳でその前後1年が前厄、後厄といわれます。

しかし、仕事を持つ女性は男性と同様に
25、41、61歳が本厄、前後1年が前厄、後厄を適用するほうが現実的といわれます。

いずれにしろ、その年恰好のころは慎重な行動をとらないとならないと昔の人の確率論から生まれた言い伝えといえるでしょう。

積み上げてきたすべてをなくさないよう、仕事を持つ人、家庭を持つ人、それぞれに自戒したいものですね。

by yoshi-aki2006 | 2017-09-08 11:50 | 日々雑感 | Comments(0)  

負けに不思議の負けなし 勝ちに不思議の勝ちあり

理事長を務めているNPO法人の総会が終わってほっとしました。

出張も続いていたので運動不足解消にひと汗かいた後、久しぶりに映画を鑑賞。
「ハリウッドにもっとも嫌われた男 トランボ」
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詳細は見てのお楽しみとして当時のドナルド・レーガン氏の実物画像も出てきて、歴史的な勉強にもなりました。



 さて、いつも顔を合わせる中高年の女性の輪で本日、話題となっていたのは

藤井聡太四段29連勝と豊田真由子衆議院議員。


藤井聡太さんについてはもちろん、すごいわねーと感心しきりの声。
「あれで14歳? 17歳くらいには見えるわね」
と大人びている点への感想も。
「よく何番もの先を読めるわねえ」
どんな育ち方をしたのか、させたのか、
お母さん、お父さんの教育方針、
どんな風したらあんなかしこい子が出来上がるのか? 

「若くても、人はあそこまでできる!」という感動。
「やれば私もうちの子供もできるかも?」という希望。
「今、手にしているやり方では到達できない」という反省。
「意識と生活の改革をしなければ」という意欲。

藤井聡太さんから多くの思いがかきたてられているわけですね。

将棋はものすごい頭脳労働。だから記憶力が悪い人にはまず無理。それは株主優待愛好家として仕事の現場でご一緒することもある桐谷広人さんからも感じます。

桐谷さんはものすごく記憶力がいい。
そして、話をすると「あの時はこうでああで、だから、こうなり、そしてこうだった」と差し手を再現するように道筋、因果のロジックをはっきり解説付きで示される。

たまたま桐谷さんと共有した案件があったのですが、多くを語らずとも見事に正確な判断をされていて、「さすが!」と思ったものでした。それは将棋の差し手の筋読み力が故だと思います。

次に豊田議員については「びっくり」「何なのあれは」という反応。これも大盛り上がりでした。
私は「よほど抑圧されていたのだろうなあ」「ああしたものの言い方で痴話げんかする女性はいるだろうけど赤の他人にあんな風に言っちゃいけないよね」と。

別の女性は「どうしてあんな音声テープがあるの? 録音前提で弱弱しく暴力辞めて、とか言っているわけでしょう?」と冷めた見方。
「麻生さんがあれで女ですよ、といったことを女性差別というけど、私は差別とは思わない。主人とも女性があんな言い方するなんてと言っていたところ。麻生さんはイヤ、
驚いたと、いうことを言いたかったんでしょう」という声も。

麻生財務大臣はよく舌禍を問われますが、以前、自衛隊を暴力装置と発言して物議をかもしたことがありました。しかし、たまたま読んでいた専門書には暴力装置という記述があり、「ものすごく勉強しておられるのに、言葉が舌禍ととらえられ、お気の毒だな」と思ったものです。

昨今特に、ニュアンスを理解しない言葉のとらえ方をされてしまうことが多いので、気を付けたに越したことはありませんが、ある程度の年齢の方にはいわんとするところが伝わっているんですね。

とはいえ、日本語、特に標準語以外はとかくニュアンスを多く含み、聞く人によっては誤解されやすいのは確か。
私も仕事でニュアンス判断を相手に求めると、相手側はこちらが思っていることことまったく違うふうにとらえておられていたことを経験していますので、どうにもとらえられるあいまい表現は避け、英語にした時にどう表現されるのかをよく考えて発言するといいのかな、と、考えたりします。

その後、男性ばかりの場で話題になっていたのは安倍総理の25日の動向。
「一日、私邸から出なかったんだね。都議会選挙は投げているのか」
という声も。
下手に応援に行くと逆効果と遠慮されているのか、難しい立場ですね。


と、その後のこと。

道を歩いているとたすき掛けをした都議会議員候補が信号機下に。
秘書の人と頭を下げてから信号を渡ってきましたが、すれ違う時には人のつかみをせず、うつろな表情で歩き去っていきました。
「あれじゃ、投票しようという気にはなれないなあ」とみていると、候補を見つけた女性が握手を求め、それに応じるも、握手した後、タスキのどこかが気になるらしく、外して折りたたんでしまいました。

タスキをかけたら360度、人から見られてる。

それがわからない候補はダメだな。

その候補が落ちると決まったわけではありませんが、
落ちる候補には特徴があるように思います。
負けに不思議の負けなし。
うなずける言葉です。

この言葉のそもそもの出ところは江戸時代の武士の日記で、実に面白い業務日誌なのですが、野村克也監督がよく使われてすっかり有名になりました。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」

そういえば映画「トランボ」にも藤井聡太さんにも豊田真由子さんにも
通じる言葉かも。

負けないことが大切なんですね。
さあ、負けずに資産運用。

 
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詳細とお申し込み先です








by yoshi-aki2006 | 2017-06-27 22:07 | 日々雑感 | Comments(0)  

角さん、あなたは偉かった!

東京近郊で「朝活株式セミナー」の講師を務め、
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一路、日経ホールで開催されたFP東京支部主催の継続研修講演会に初参加しました。

この日の講師JPモルガンの佐々木融さんの話を聞きたかったので、間に合ってよかったです!  
佐々木融さんは私と同じ「分析おたく(失礼(^^))」の匂いがしてちょっと嬉しかったです。
為替の見通しはほぼ私の朝活株式セミナーと同じでしたが、「どの道筋からどう説明されるのか」という点で、佐々木さんのアプローチに大いに納得する箇所がたくさんありました。

佐々木融さんの講演内容もさることながら、よく通る聞き取りやすい声をされていて、とてもよかったです。

ちなみに、佐々木さんや三菱UFJの 藤戸則弘さん、北野一さんなど一流の講演者は難しい話を的をついたポイントに集約されるので、プロのみならず個人投資家に人気があるのがうなずけます。


二部の講師は藤沢久美さん。タイトルは「為替の見通しとFPのアドバイス」。「えっ? 藤沢さんが為替見通しを話すの?」という点にまずびっくり(タイトルはご自身がつけたものではなかったそうです)。

それと、レジュメがない点にもびっくりしました。レジュメなしって講演者にとって、とても勇気がいることです。

まず、私にはできないなあ・・・。レジュメがない講演は。

もっとも講演内容はレジュメがなくても大丈夫なものでしたから、それもありなのかと思いました。
レジュメ作成に毎回、七転八倒する私にはうらやましい限りな講演スタイルです
(^^)。
一度やってみたい! いや、できない!(^^)

内容は、最初の1時間は「タイトル消化にご苦労されている・・・」と思い、「FPさん」という呼称にも違和感がありましたが、後半は適度に「FPさん」をヨイショされることにくすぐられ、ご自身がかかわる全役職や会議、知名度のある人たちの話を盛り込み、役に立つ内容でした。

特にダボス会議は「各国要人の密談の場」という話は前々からそう思っていた不思議な会議だっただけに、日本から要人参加の活動に携わる彼女がそう明かされることで、「やっぱりそうなのか」と思いました。だからと言って、彼女はそれを糾弾するとか、告発するわけではなく、そこで活動できていることがきっとご自身にとって「いいこと」「満足すべきこと」なのでしょう。
密談の場たる場所に日本から要人を担ぎ出す活動を推進していることより、「要人が集まる場所」に携わっていることに価値を見出しておられるからでしょう。

 この、はたから見ると不思議な感じ、ある種の可愛さが野心満々なオジサマらをずっこけさせ、ファンにさせる彼女の魅力なのだと思います。
 で、ずっこけさせて彼女のファンになったオジサマたちをばっさばっさ、踏み越えていくのがこれまたお見事なところ。

 陥りがちな女子道では、賢すぎる人はいきり立ったり、相手の非を責め立てたり、筋を通そうとか正しい病にかかったり、好きな人と群れたり、旗手を鮮明にしすぎたり、色恋に我を忘れたりと派手ですが、その分、無駄が多い。そして、できる女子は人からあまり好かれない。特にオジサマには嫌われる確率が高いでしょう。結局、やっていることが効果的ではないわけです。この点でも藤沢さんはお見事です。

 そして、彼女も声がいいですね。話し方も佐々木かをりさんと似て、滑舌が国際感覚で英語を使う機会が多いんだろうな、と感じました。

 マーケットにかかわるテーマの講演は命がけでやらないとバッサリ、思いがけないタイミングで相場や投資家に斬り込まれ、あっという間に大切なものをなくします。信用であったり、損失であったりです。
その超絶の痛みは経験した人間でないとわからないものです。腹水盆に返らずといいますが、油断していると今でも、そういうことはあります。そして、「あ、」という間に手から水がこぼれていきます。

だから、舐めた考えでマーケットに身を置くのは専門家も投資家もホントに危険なことなのです。

私も何度も何度も「片手間にマーケットを語れるような甘いもんじゃない」という経験を積んで、汗をかき、恥をかき、ここまできました。だから、というわけではありませんが、ほかの事は一切できない、狭い世界の一専門家にすぎません。

しかし、藤沢さんはそうした部分にはあまり拘泥しないで実にざっくりとしておられる。アナリストなら人前で拡散できない細かな数字がちょっと違っているとか、今はそうじゃなくなっているという金融情勢の差異をあまり気にしないでざっくり語る。
そのちょっとしたデータの「あららん?」が彼女のチャーミングさの源泉になり、人によっては「なんだよ、そのざっくり感は」と叱られる可能性もある中で、彼女の場合はいろんな他の要素との超絶バランスで「可愛い人」と受け止められるんでしょう。素敵ですね。

それと「どこどこ会社の役員をしている」「著名人や政治家と親しい」という類の話は自慢話に聞こえかねないので、どんなに著名人と交流があっても人に話さないとか、講演の話材として避ける人がいますが、彼女はいつもテレビや講演で上手に自己PRと聞こえない話し方をされる点で感心します。

以前はお上品な楚々とした美人感の強い人と感じましたが、だいぶ貫禄がついて、いい意味でちょっとすれて、べらんめえ調にもなられ、ある意味、人なれ、こなれて今、お付き合いされている人たちがどんな人たちなのか、彼女の立ち位置が見えてくる感じがありました。どうぞ、頑張ってくださいと思います。

アウトプットばかりしていると枯渇するので、こういうふうにたまに人の講演を聞き、脳みそ、価値観の違いを体感することはいい経験になります。

朝からジュースだけだったので東京駅で腹ごしらえし、さらに広島へ。
そして、あっという間に広島につきました。
便利な世の中になったものです。


四時間の車中で石原慎太郎著「天才」読了。田中角栄氏の物語。今、まさに田中角栄氏が提唱した通りのインフラが実現していることに感慨深いものがあります。それと、「そうか、ロッキードは思っていた通りのことだったんだ」と私なりに納得しました。


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角さん、あなたは偉かった!

角さんが首相から退いてからこのかた、彼の「志」を理解し、その筋を通そうとしている政治家は果たしていただろうか?
それを考えられる成熟した国民でなければならないと思います。歴史上、かつて失脚した政治家の中にも恥辱にまみれて政権から去った人の中にも、おそらく、「ああ、そうだったのか」という知られざる真実が一杯あることでしょう。

私たちは賢くあらなければならないと思います。

物事の本質を見抜く力を持とう! そう思います。


というわけで新幹線は一日三食おうちごはんの家族+猫たんがいないので読書が進む進む(^^) 広島での講演も頑張るぞ!!(^^)


23日は平塚
6月7日は名古屋中電ホール
6月8日は八日市場に伺います。

詳細はこちらで!

by yoshi-aki2006 | 2016-05-15 02:49 | 日々雑感 | Comments(3)  

なぜゴミ屋敷になってしまうのか?~人のモノに対する同情心が捨てられない気持ちを醸成する

最近、ゴミ屋敷に強制代執行がかけられるケースが増えてきました。
ゴミをため込む住人に周囲の人たちは日々、
「火災になったら怖いなー」
「においがきつくて窓を開けられない・・・」
「カラスや小動物が餌を求めてやってきて、ごみが散乱し、通りの景観が損なわれている」
と困っておられます。

周囲の住人は生活の質的低下を嘆き、何とかしてほしいとゴミ屋敷の住人に思うわけですが、話し合いは平行線に終わることが多いようですね。

苦情、陳情が蓄積してついに強制代執行となるわけですが、
ゴミ屋敷住人はまるで宝物を取られるように抵抗されるケースが少なくありません。

モノを捨てる、捨てないに関して、
周囲の人にはゴミにしか見えないものが
ご本人には宝物、財産に思えている。

世にはかたずけ本が出版され、
「ときめかないものは捨てましょう」とこんまりさんもおっしゃっているわけですが、ゴミを捨てられない人はまさにゴミにときめいているわけですから、改善はむつかしいというわけです。

さて、かくいう私も実はなかなかモノが捨てられないタイプです。
まず印刷物です。
家族からは、「こんな雑誌とか新聞とかもういらないでしょう!?」と叱られるのですが、なかなか処分ができません。
国会図書館に行けばたいていの印刷物は手に入るのだから、と頭ではわかっていてもなかなかむつかしいのです。

ところが最近読んだ脳科学者の本にハッとする文章を見つけました。
「モノを捨てられないのはモノに同情する心からだ」というもの。

まさに私の心に一番フィットする名言に思えます。
そうなのです。捨てられないのはモノに対する同情心からです。
例えば、印刷物以外ではお菓子を納めていた箱もなかなか捨てられないのですが、それは「たった一回のお菓子の箱役で捨てられるのは気の毒だなー」と思うからです。紙箱製造に携わった人たちや、板紙に生まれるまでの工程にまで思いは及びます。

そんなこんなしてこんなきれいな箱になり、たった一回のお役目で捨てられるのはまことに不憫。まことに哀れ・・・。と、そう思うから、なかなか捨てられないのです。

このモノに対する同情心というキーワードで縁者を観察してみると、
お姑さんがまさに私とよく似ています。
お姑さんは、きれいな包み紙があると、
「ポチ袋に作り替えて、お月謝を持っていくときなどに使うのよ」といいます。
かぼちゃの皮でも
「皮には皮の味わいがありますよね」と捨てずに工夫して食べています。
捨ててしまえばそれっきりです。そんなのもったいないじゃないですか。それがお姑さんの考え方です。

ところが実家の母は自分と関係性のなくなったモノはバンバン捨て去ります。私が学生時代に描いた油絵なども私が同居しなくなると私に無断で捨ててしまう。
父が亡くなるとその背広類をさっさと処分する。
私はこの行為にひたすら驚きます。
「お父さんの背広を捨ててしまっていいの?」と聞いても、
「置いておいてどうするの? あっても仕方がない」と返されて、確かにそれはそうだけど、なんて情緒のないことかしら、と割り切れない思いがしてなりません。

お姑さんは皆が集うと自分が皆にごちそうをふるまうことに迷いなく集中するのに対し、
実家の母は家族の誰かが手配したごちそうをうまうまと食べているという具合です。

私は圧倒的にお姑さんのほうにシンパシーを感じます。

今でも捨てるべきではなかった品々を思い出します。

実家母方は古い家なので、いろいろなものがありました。
ところが戦火に焼かれたり、戦争が終わった後でももらい火で焼失したり、台風に見舞われたり、で花押のおしるしのあるお手紙や名品、貴重な品を失いました。
それでも私が子供のころには
見事な彫刻が施された本珊瑚でできた掛け軸の風鎮やお琴、ちりめんのお琴や鏡台かけなどが家の中にありました。

しかし、その後の高度成長期に母は近代化を推進し、お琴も風鎮もいつの間にか家の中からなくなりました。

私がもっとしっかりしていれば、お琴も風鎮も捨てさせなかったのになーと悔やまれてなりません。

が、いつまでもモノに同情し、捨てない生活では狭い我が家は足の踏み場がなくなります。
新品でも「間違って買ってしまった」たぐいのものは売ったりあげたりしてすぐ手放せるのですが、
「これ、いつか使えそうなものなのに捨て去られるの?」と思わず取っておくたぐいのものはなかなか捨てられません。

捨てられるものに対する「同情」にたいする消化剤を求めて、
気持ちを切り替えたいですね。

まだ使えるものを捨て去るのは忍びない同情心。美しい心働きに思えますが、散らからず、心痛まない「捨てられる生活」へのロジックを見つけたいものです。

by yoshi-aki2006 | 2016-03-28 19:44 | 日々雑感 | Comments(0)  

外食味付けはなぜあんなに塩っぱいのか?

先日、インテリジェンスと社会的地位の高いお歴々の皆さまからのご指名で経済・株式に関するお話を幹事様のお手配された企業会員クラブにおいて一時間ほどさせていただきました。

この会合で講師をさせていただくのは四度目で、毎回、ご指名いただくたびに緊張感でいっぱいになります。

元官僚、一部上場企業の取締役、世銀などの政策サイドにいらした方などなどが集われている中で一体、私が何をお話すればいいのでしょうか????

ご辞退するのがほんとのところですが、「まあまあ」と誘われて、ついつい引き受けてしまいます。それが終わってほっとして、大阪出張へと一人移動した東京駅で「小腹がすいた」と思い、近場のレストラン街に出向き、定食のお膳を注文したのですが・・・・。

お~、舌がしびれるほどしょっぱい!
うなぎが載った小どんぶりのご飯が「こんな硬いご飯を食べたのは何年ぶりかなー」と考え込む硬さであるうえ、うなぎのたれがしょっぱい。

肝吸いの吸い物をすするとうまみは感じるものの、これまた、脳天直撃の塩っぱさ。
「私、疲れているんだわ・・・・」と気を取り直してお茶をのみのみ箸を進めると隣の席から
「しょっぱいなー」という男性の声が聞こえてきました。

「あら、私だけが感じていたのではないのね」と思い、冷めつつあるうなぎ小どんぶりに箸をすすめるも、塩辛くてつらい~。

残せばいいものを「食べ物は残してはいけません!」との実家の教えが身を縛り、ついに拷問の塩辛い夕食を食べ終わりました。と、ほ、ほ、ほ・・・・。

ここからは職業病の分析癖が。
たぶん、ここの板前さんは東北出身だろうと想像。
秋田県では塩加減が強めといいますから、秋田、青森あたりのご出身かな?
ご飯が硬いのは柔らかいご飯よりもおコメの消費量の観点、つまり経済的判断でしょう。
うなぎの仕入れ値が高いため、なんとか値上げしないでやろうとするあまり、ご飯にしわ寄せがきているのではないかと思います。

たれが塩辛かったのはたれの日持ちを考えてのことかしら。
これも経済的理由?

帰り道、「近為」さんにすればよかったかな~と思いつつ、エレベーターに。
うなぎの健康効果かもしれませんが、口の中の粘膜がつるつる。
いや、これは塩でぬめりとりをした後の食材を思えば、口内のぬめりが塩辛いお膳で取り払われたのでしょう。
胃の粘膜の状態を考えると、あな、恐ろしや。

外食でこうした塩加減のものに当たる確率を考えるとどうしても内食志向になります。
自分で作るものはなるべくお塩を控えています。
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お野菜そのものがごちそうですよね。それぞれの味が楽しみです。
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ハムにはたっぷりお塩が入っていますし、枝豆も塩でもんでから湯がくので、下味がついています。
サラダの塩気はこれで十分。タルタルソースを少しだけかけていただくことに。
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コメのとぎ汁で戻して甘辛く炊いたニシンの味を楽しむためにはお蕎麦の汁は出し味メインにして塩は控えます。醤油にも塩が入っているので、粉塩は入れないでも十分おいしいです。

さあ、これから関西へと予約サイトを確認したら、おお!
何を間違ったのか禁煙ルームではなく喫煙ルームを予約していました。

煙草のにおいとお塩と・・・。

なんということ???

とキャンセルして始発のノゾミで行こうとしたら、連休のせいか、グリーンまでびっしり満席。
混みあうグリーンではプレミアム感は大いに後退ですが、ま、いろいろなことと遭遇して人は知恵をしぼり、成長するのだと考え直して、やっと確保できた席で大阪に向かったのでした。

私のホームページを見て来場してくださった皆々様もいらして、ご来場に心より御礼申し上げます。
2時間半の長丁場をお付き合いいただき、私も普段、なかなか踏み込めない部分までたくさんお話しできました。ありがとうございました!

また25日も大阪朝日ホールに伺います!
話の内容はぐっと変えないと楽しんでいただけないかと思い、レジュメはそう大きくは変えないものの、中身は今から準備中です。

ご来場、お待ちしていますね~!

by yoshi-aki2006 | 2016-03-20 09:57 | 日々雑感 | Comments(2)  

常識力とマネジメント能力で人生7割は決まる

金曜日ですね。一週間お疲れ様でした!
いい一週間でしたか?
私は出張があり、その前後はレジュメ作成や原稿書きしました。
その合間は家事を一生懸命しましたよ。
今週はおいしい味噌汁とおかずを作ることができたことが嬉しかったですね~。
家事は慣れでもあり、頭の体操でもあります。

「家に何にもないや~」と思っても知恵を絞れば立派なおかずが二品、三品できることを最近、実感しています。
何とかおいしいものを作って家族を喜ばしたいと思うのですが、決め手の一つは汁物があるかないかではないかと思います。

その汁物の代表的なものといえば味噌汁ですが、おいしくしようとして出汁をしっかりとっても味が決まらないことが多々あります。
今週、味噌を変えたのですが、「味噌汁は味噌が決め手」というのが今週の発見でした!

おかずで手際よく作れた一品はレンコン+鶏肉+白ゴマ。レンコンは蒸してやわらかくし、その後、鶏肉と一緒にごま油でいためて、中華の甘い味噌をからめ、砂糖とオイスターソースで味を調え、紹興酒を少々。
そして最後に白ゴマ。
なかなかおいしかったです。

むかごご飯も作りました。
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むかごはなかなか手に入らないのですが取り扱っている新潟のカガヤキ農園さんからから取り寄せました。
カガヤキ農園さんのホームページ
カガヤキ農園さんは楽天ショップも運営されています(検索はカガヤキ農園 楽天ででます)。
むかごはとても栄養があるものだそうです(注文で手に入るのは12月末くらいまでだと思います)。
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そして次の出張前に鈴木敬子さんの代々木のスタジオで開催されたフアニ・デラ・イスラさんのギターライブを見に行きました。アーティストが全力で舞台を盛り上げていて、とてもよかったです。
プロデュースとバイレは鈴木敬子さん。踊りはいつもながら粋でとてもよかった~。
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ステージを見ていてつくずく、しみじみと思ったのですが、音楽にせよ、踊りにせよ、仕事にせよ、常識力が備わっている人が最後は残っているなーということです。

相手がどう演奏してくるかをしっかり受け止めて、自分もそれに乗せて演奏していくのは感性とか技術とかそういうことももちろん必要ですが、決め手は「常識力」です。

自分勝手に心思むくまま演奏するようなことはどんなセッションでも成立しないでしょうし、そういう人は次のステージに呼ばれないと思います。いま、ここでご機嫌に演奏しているアーティストはみな、相手がどう演奏するか、踊り手がどう演奏すれば踊りやすいか、聞いている人見ている人がどんな演奏ならウエルカムなのか、そういうことがわかる人が全力演奏するから素晴らしいのだと思います。

どの世界でもいえることですが、ちゃんとプロとして残っていくのは「常識力」が備わった人。
消えていく人はそれがない人。
どんなに才能があっても、常識がない人は世の中で成功できません。

願わくば、常識力にプラスしてマネジメント能力が欲しいものです。それが備われば社長コースです。

鈴木敬子さんは単なるバイレではなく、マネジメント能力も兼ね備えたアーティストなので何十人、何百人の生徒を束ねる「先生業」も務まるし、海外からのアーティストともコラボできる。国内の有力アーティストとも自在に組める。コンサートや舞台をビジネスとして成立させることができるのだと思います。

私のような仕事も常識力があるかないかで生き残っていけるかどうかのほぼ7割は決まります。

どんなビジネスにせよ常識に欠ける人が仕事で成功できるほど世の中は甘くない。
それを信じて、がんばることだと思います。

というわけで明日は名古屋です。
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しっかり務めたいと思います。
お時間があれば是非いらしてくださいね。

by yoshi-aki2006 | 2015-12-11 23:59 | 日々雑感 | Comments(2)  

投資も仕事も人間関係も~経験で勝ち、常識で負けるのが常

パソコンに繰り返し「ウインドウズ10に変えませんか、今なら無料」と表示されるのでうっとおしいな~と感じていました。

「ホント、マイクロソフトはまったく! 」と表示を見るたびにビル・ゲイツ氏に怨嗟をぶつけていました。
「世界一の金持になるだけのことはあるわなあ~。ウインドウズ8みたいな使いにくい製品を提供してみたり、不評と見るや10に変えろと勧誘したり・・・」と。

XPが使いよかったし、今は7で十分快適なのに・・・とぶつぶつが続いていたある日。

うっかり10をダウンロードしてしまいました。すると! 程なく通常使いのPCがご臨終状態に!

あー、年末迫るくそ忙しいときになんとまあ!
ようやく時間を作って専門店に持ち込むと、故障の原因として「冷却ファンにホコリが詰まって加熱されてしまったことが考えられます」との診断が・・・。

あら~!!
ちゃんとお掃除もしないとね~037.gif

基本中の基本でしたよね。冷却ファン空気排出口がホコリでつまらないように掃除する常識があれば、こんなことにはならなかったと思います。深く反省です!

というわけで、しばらく更新が遠のきましたが、気がつけばあっという間に師走になっているじゃありませんか。

師走というと恒例の来年の見通しですが、

今回は紙媒体では
日本証券新聞の大納会から3日間売られる号
月刊ザイ
ZUUオンライン
株主手帳などに寄稿予定です。

よかったらお手に取っていただければ幸いです。

株式市場では2万円を回復しつつありますが、今の今、投資成果が出ている人とそうでない人の差が開いている気がします。

仕事でもなんでもそうですが、最後に株でお金を増やすのは「常識力がある人」です。
株で大儲けした経験を持つ人は今も昔も世の中にたくさんいます。

しかし、常識力がないと資産として残すことができません。

そして、そういう人の中には投資という経験価値に重点を置きすぎて、現金を嫌う傾向を持つ人が少なくありません。現金はインフレには弱いものですが、現金は字のとおり、「現在」の「金」の力です。今は金本位性ではなく、ペーパーマネーになっているためにその実感が乏しいだけです。

そして、このシステムの最大の受益者はJ.Pモルガンやロックフェラーなど今の金融システムのロジックを構築した世界的企業なのでしょう。感覚が麻痺したペーパーマネーの世界にいる民は経験価値としてマネーフローを楽しみますが、あるとき、それを一気に吸い上げる仕組みを利用して財を残すのは彼ら財閥です。

「金」GOLDは究極の資産といわれますが、ペーパーマネーといえども今の現金の力と金の価値をよく理解したうえで変動資産の株式をとらえれば、非常識で資産を無くすことは少ないと思います。

常識力を養うには歴史に学ぶことも大切です。
今、世界で起こっていることは1900年代のヨーロッパ大陸、アメリカの構図とよく似ています。

さて、次は生活の知恵。
酒粕にお酒を注いでお魚やお肉をつけこんでおかずに変化をつけてみました。NHK「試してがってん」ではマシュマロもおいしくなると放送していたので試してみると、ホテル・スイーツに変身!
先人の知恵は今も使えるとても素晴らしい「常識」ですね。

お試しアレ!
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これは先日、全日空を利用したときに食べたお弁当に入っていたゆず大根があまりにもおいしかったのでまねして作ってみたのですが、料亭の味はなかなか出せませんねえ。甘酢の加減が難しい・・・・。
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これからも講演が続きます。
12月9日福岡
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12月12日名古屋
詳細です。


12月16日大阪 以下のとおり
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大阪のお申し込みは メールでも可能です。


12月24日福岡
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お申し込みはこちらです


今年を振り返れば、
重要な試験の直前にこれでもかと超遠方の講演企画を頂き、やっと時間的ゆとりができたと思ったら、比較的ゆとりがあるという状態です。

忙しいときは同時にいろんな物事が動き、そうでもないときは他の案件もゆっくり動くのが常。
その「常」にゆとりがあるときにいかに備えるかもまた、「常識力」のある人ならできるのでしょう。


ばたばたになるのは「経験力」で乗り切ってきただけで、それをマネージする「常識力」を私もしっかり身につけたいなと思います。

いつになっても「向上」しなければならないことばっかり。
「常識力」では「 生きてる間、それが続く」。
そういうことになりますね。

by yoshi-aki2006 | 2015-12-02 13:14 | 日々雑感 | Comments(0)  

運をよくするには人相がよくなることをする~できるできないではなくやるかやらないかの問題

経営者の方からこんな話を聞きました。
「運がよくなりたければ、まず、人相がよくならなくてはダメです。人相がよくなるためにはいいことをすることです。人が喜ぶことをするのです。すると人相=笑顔がよくなります。すると運がよくなります」

そのときは「そんなものかなー」と思いましたが、今では、その意味がよくわかります。

もし、いい話があったとしたら、人相=笑顔のいい人のところに持って行きたいのが人間です。
話を聞くのもそう。
聞いてもらうのもそう。

入るお店の人の顔。美容師さん、歯医者さん。人相のいい人に施術してもらいたいのが人間ですよね。
私たちのような資産運用の話をする仕事にもいえます。いかにも人相の悪い人だと避けたくなりますよね。

したがって、どんなビジネスも人相がよいことが大切です。

では、どうしたら人相がよくなるのでしょうか。
それにはいいこと、相手が喜ぶことをして、「ありがとう」とか「うれしい」とか「助かりました」などといわれる機会を増やすこと。相手の笑顔を見て、自分も笑顔になることをすること。

経営者の方が教えてくださったとおりで、確かに、人の喜ぶことをしているとこちらも笑顔の回数が増え、顔の相がよくなります。すると人が寄ってきてくれるし、いい話も多くなるというわけです。

その反対ばかりしていると人相が悪くなりますね。文句ばっかりいっていると不服顔になりますし、
怒ってばかりだと眉間にしわを寄せていたり、怖い目になっていたりします。

「不満」「不服」は人に嫌な印象を与える顔を作ります。
そういう人は避けられるから、いい話もなく、運がよくなりようがない、というわけですね。

身の回りの小さなことから人が喜ぶことをはじめたいですね。
できるできないではなく、やるかやらないかだと思います。

私も小さなことから。
スーパーのレジで並んでいるとき、後ろに杖をついた人がいたらレジ台に買い物籠を乗せてあげる、ベビーカーの人がいるときは梱包台までカートを運んであげる。

駅で重たい荷物を持って階段を登ったり降りたりしている人がいたら、持ってあげる、などです。新幹線でお弁当を食べ終わったら周囲を見回し、「捨てたそうにしているごみ」をもてあましている人がいたら「ついでに捨ててきましょうか?」と一声かけるとか。

そうそう。今日はバカラ・シャンデリア点灯式のゴスペル・コーラスと別の日のイベントのためのスペシャル・ゴスペルのWレッスン日でした。
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歌を歌っているみんなの顔は明るいですねー。
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午後からはアメリカ・アトランタから来たコーチの方に習いました。彼は最後にこうおっしゃいました。
「私をアメリカからこの地に呼んでくれて、このように皆さんに歌の指導をさせてもらえる機会を与えてくださった皆さん、本当に感謝します。ありがとう」と。
いい挨拶だなーと思いました。
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私もそんなご挨拶ができるようになりたいなー。
ところで「アーメンとはイエス! そうです! そうですとも! そうでなくっちゃ! という意味なのです。だから力強く言ってください」と教わりました。

そういえば、人はものをたくさん知っている人より信念を持っている人が好きと聞いたことがあります。
何か信じられる世界を自分の中に確立したいですね。

それと人はがんばっている人が好き。
いくらやっても解けない問題と格闘していたとき、指導教官の先生は私の前では「お前さんはほんとにもう・・・」みたいな顔をされていたのですが、他の学生には「あいつは不屈の精神を持っている」とおっしゃっていたそうです。他の人はすいすい解ける問題を解けずに拘泥していただけなのですが、そんな風に見ていただいていたとはうれしいですね。

できなくてもやろう、とする姿勢でいること。すると応援してくださる人が出てくることは確かです。

できるできないではなく、やろうとすることが大切なんですね。

なんか元気が出てきました。やりましょう!

掛け声倒れにならないようにしなくっちゃ(^^)

by yoshi-aki2006 | 2015-10-31 23:39 | 日々雑感 | Comments(2)  

国会中継に見る打たれ強い人、打たれ弱い人

国会中継は、すごくためになりますね。
施策の方向性も見えますし、今の政治的課題もつかめます。
また、ディベート事例の宝庫でもあります。

今臨時国会は改造内閣後、初めての開催なので野党質問で新大臣が集中攻撃にあいます。
そして、新大臣総当たり戦でどなたがほころびやすいかがわかるとそこから穴が開いていくので、任命者側もひやひやものだろうと思います。

野党が「ここを突っつけばほころびそう」という部分を徹底的にいじくるのですが、新大臣の答弁は突っ込みどころ満載で面白いです。
そうしたやり取りから身の処し方を考えさせられもしますね。

驚き、桃の木、山椒の木だったのが新・法務大臣と野党の皆さんとの攻防でした。ちなみに新・法務大臣はアベノミクス肝入りの女性閣僚です。

政治家というのはここまで余裕綽々でないと務まらないのだなあ・・・・と見ているこちらのほうがドキドキ。

政治家はうちわのようなものでも選挙区で配ってはいけないらしいのですよね。
まさか法務大臣に任命されるとは思ってもみなかったからだと思うのですが、うちわの問題で突っ込まれた大臣。

「うちわにみえるかもしれませんが」
「うちわようのもの」

と表現されて、柳に風のように飄々とかわされていました。東スポがポイントをまとめて読みやすいです

マイクはあまり拾ってはいませんでしたが、現場での野次は相当なモノでしょう。
でも、顔色を変えるわけでもなく、まったく動じない。

人はここまで平然としていられるのだ、と思いました。
もしも、私だったら???

顔が上気して、どもるほど興奮してしまうだろうと思います。

その点、感情がややお顔に出てしまったのが国家公安委員長でした。さすがに頬の紅潮はなく、落ち着いておられましたが、感情が眼に現れていました。人間ですもの、そりゃ当然ですよね。

質問者は攻撃する側ですから、突け突け突け~という姿勢。
質問される側は「も~ッ! ヤな感じッ」「キッ」という具合です。

一連のやり取りを拝見して、ここでも私なら激昂してしまうだろうなあ。。。。と思いましたが、
新・公安委員長は眼でメラメラと怒りながらも答弁は冷静で、速記録的にはほころばなかった点で、すごいなと思いました。

怒りがお腹にあらわれる大臣もいらっしゃいます。息がハアハアしてお腹が上下し、答弁そのものは冷静でありながらも、内心ではかなり激昂しておられる様子だったのが新防衛大臣(男性)でした。

多分、ものすごくエリートでいらっしゃると思います。デスクワーク系のミスは絶対にしないタイプの理系の頭脳の発達した方で正義感も強い方とお見受けしました。
こういう方はコンプリートの不一致を指摘されると、「そんなミスは私はしない」という信念が強いだけに激昂しやすいのではないかと思います。

まさにそこを野党は突いてくるので、抗戦上、その「打たれ弱いところ」を何とかしなければなりませんね。野党の戦術としては気持ちが高ぶって出陣してくるところをワーッと叩きたいわけなので、老獪にその手には乗らないようにしなければ危うし!だなーと思いました。

挙手の際に呼吸がものすごく大きくなっておられるのがわかったので、些末なことを挙げられてわが意にあらず、と腹が立っておられるのがよくわかりました。

こうした突き上げには慣れておられないかもしれません。
大臣になったばかりの時を狙い澄ましてわざとなぶりに来るわけなので、感情あらわに応戦しないことが大切なんですね。

人の対応を拝見して、どういう風にすれば自分が見苦しくならないかを考えて生かすことが大切ですね(生きた教材になってくださっている諸先生方、ありがとうございます010.gif)

お友達としては打たれ弱い人のほうが魅力的で、
打たれ強い人のほうがいわゆる「ヤな人」である確率が高いでしょう。

打たれ強い人は、ド厚かましい、とか厚顔無恥とか、鈍感と同種と受け止められ、 人としてちょっとどうかな?と思われる部分があるでしょうけれど、仕事社会の中では「打たれ弱い人」より「打たれ強い人」のほうが圧倒的に出世します。

嫌われながら出世するので最期は葬式に人が来ないなど、孤独な終わり方になるケースも少なくないように思いますが、途中では強いですよね。

ところで、本当に打たれ強い人は打たれ弱い人に見せている人なんだろうなと思います。
女性の古典的な手法として「私って打たれ弱いの」という雰囲気を漂わせ、実はそうやって過剰に人の「この人を守ってあげたい」パワーを引き出し、出世していくわけですね。


そして、打たれ強く見えてしまっていて、実は打たれ弱い人も少なからずいますね。

本当の女性の時代は「どんなことを社会に還元して行けたのか」を実績で示せる人がまともなポジションに就けること、正当に評価されることが実現することだと思います。

その意味で、些末なことで打ち打たれることで消耗するより、成果実現型の国政行政であり、仕事でありたいものですね。


ともあれ、さまざまな人間図鑑として国会中継を見ると一見退屈なやり取りも面白さ満載です。

会期末は11月30日まで。
新聞にはかなり重要な事柄も掲載されれているので、そうした件についての真の審議を望みたいものですね。

実のある討議であるならば些末な打ち打たれでの攻防はかすみ、人物の評価はぐっと上がるはずです。

by yoshi-aki2006 | 2014-10-09 11:10 | 日々雑感 | Comments(0)