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酉年相場とトランプ大統領


今年は酉年。年初から各要人が酉年にちなんだ訓話などを口にされていますが、飛ぶ鳥だけでなく物事の様を表す言葉としては果実成熟の極み、熟成という意味を持つといわれます。
さて、相場ですが昨年と違い、年初から強い展開です。トランプ就任演説までは期待先行かもしれません。私は1月は利確が出て安い場面があるとみなしているのですが、安い場面では日銀等の巨額資金運用者の買いが意識され、さほど大きく崩れないかもしれません。
ちなみに干支とアメリカ大統領という点で面白い相関がみられました。

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ベースはWikiの大統領歴代表を利用し加工しました。

共和党レーガン大統領就任が1981年で酉年。民主党クリントン大統領就任も酉年。ブッシュ大統領後期(リーマンショック内包)政権スタートも酉年。

ちなみにレーガン政権前期は「強いアメリカ構築期」。そのために実質はドル切り下げだったプラザ合意1985年が後半の地雷として埋め込まれます。

レーガン政権後期ではバブル相場で日本においては戦後の蓄積、昭和ヒトケタ、団塊の富の多くが株式市場、不動産市場、為替、実業の世界を通じて外資によって仕掛けられた先物、オプションの威力も相まって巻き上げられていきました。
これが「マネー敗戦」と言われるようになるのは嵐が収まってからになります。

1993年はそのバブル崩壊が決定的になった年。「清貧の思想」が注目された時期でした。

その弱体化した日本に外資はどんどん乗り込んで来て、1995年に起こった阪神淡路大震災でさらに安くなった不動産市場で主だった不動産は買い漁られていきます。

そして2005年。ブッシュ政権後期の入り口の酉年は10年に一度の株式市場爆上げでした。

というわけで、酉年相場の過去歴はチェンジこそチャンス、チャンスこそリスク、リスクこそチャンスというような展開かと思います。
「トランプ大統領は何をするかわからない」なんて嘘。そういう印象をしきりとばらまいてけむに巻こうとしているだけです。
そんなバカがトランプタワーをいくつも展開できるわけがありません。信長のうつけもの風評を利用したイメージ戦略と私はとらえているんですが。

酉年相場の活躍銘柄のヒントですが、ペイントの筆で書いたので超下手文字ですが(^^)


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意外な関連銘柄がそこここにあるように思います。関連銘柄は1月7日奈良(アジール奈良でFP研修の講師を務めさせていただきます)、1月19日京都(ANAホテルにて税理士協会の皆々様に講演させていただきます)、1月20日那覇(県立博物館内のホールで講演させていただきます)

ちなみに干支についての詳細は干支一覧をご参照くださいね。

沖縄講演の詳細とお申し込み先です

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本年もよろしくお願いいたします!

















by yoshi-aki2006 | 2017-01-06 11:08 | マネー | Comments(0)  

「マネー ショート」に見る異変察知力、取材力、ぶれない運用

映画「マネーショート」はリーマンショックの前に異変に気つき、「これは絶対に変だ」との思いを運用に適用し、ぶれずに利確するまでの物語です。

用語や運用の仕組みがわからないと難解かもしれませんが、金融知識がある程度ある人には結構、平易に感じられるかと思います。

リーマンショックの前に「なんか変」と感じていた人はけっして少なくないはず。
しかし、「ま、いいか」「そんなバカな」「気のせいか」「そのうちそのうち」と多くの人はその「なんか変」という垣根を越えられず、大浪に飲まれてしまうわけですね。

マネー運用を志す人なら「このなんか変」を察知し、探求する力を磨きたいものです。


さて、来年の準備に忙しいこの頃。
1月20日には沖縄に伺います。
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お申し込みは
上記をクリックしていただくとお申し込み画面になります。お近くでしたらぜひご来場くださいませ。







by yoshi-aki2006 | 2016-12-26 11:16 | マネー | Comments(0)  

東洋経済・会社四季報新春号発売・同時セミナー-他、たくさん現場取材に行ってきました!

講演ばかりしていると慣れで脳みそにも振りにも講師版「バカの壁」ができてしまい、個人投資家の気持ちになって話すことを忘れてしまうのではないか、という恐怖感が常にあります。

そこで、時間ができると人の話を聞きに行ったり取材にいったりします。

今日は、早稲田大学大学院のある日本橋コレドで野口悠紀雄先生の定例講演があったので、まず聴講。テーマは「ビットコイン」。旬な話題なので聴講者はとても多かったです。
新聞記者、デジタルマネーに関連した人、技術者などの質問も相次ぎました。

ビットコインと電子マネーはどう違うのか。
インターネットバンキングとの違いは何なのか?
ネットショップなどで「ポイントで支払う」という形態があるが、その場合のポイント管理者とビットコイン管理者について
ビットコインと印刷紙幣との違い

など、論点はたくさんあります。掘り下げて勉強したいものだと思いました。

その後、近隣の東洋経済新報社で会社四季報・新春号・発売同時セミナーに参加。3人の講師が登壇されました。私の講演会に来場してくださる方と聴講者はほぼ被っていると思いますので、レジュメの難度を調節する参考にさせていただきました。
セミナーに参加すると、やっぱり人の講演は聞いてみるものだ、と毎回のように思います。

個人投資家の立場で客席に座ると、「なるほど、こういうテンポの話し方がいいのだな」とか「雰囲気を和らげるために話しているとはわかっても、この話はいらないな」とかすごく、よくわかります。

また、
よく練られたレジュメなのか?

そうでもないのか?

ネタ不足なのか、有り余る情報を抱えての登壇なのか。

恐ろしいことに、手に取るようにわかってしまうものです。投資家は耳が勝負ですからね。侮れないのです。

自分の話したいこと、話しやすいことイコール相手が聞きたいことではない、という点をしっかり押さえて話せば、おのずと顧客の満足感は高まるものだということの再確認もできました。

講師それぞれに強みがあり、特徴があり、そして、それを聞いてなお、自分の得意とする分野、足場が鮮明に見えてきます。

とても勉強になりました!


終わるとやはり近くの日本橋シネマで「君の名は」も観てきました。日本橋界隈はすべて歩きで回れるのでとても便利で、東京、名古屋、大阪がリニアで結ばれると世界一の都市になるということを今の東京、日本橋はすでに体現しているように感じます。日本橋~銀座~東京駅界隈。とても素敵なエリアで歩いていてまったく退屈しません。

さて、「きみの名は」。

音楽、映像、キャラクターの声優さんのぴったり感が心地よい映画ですね~。



ストーリイは深いっちゃ深いので、もっと深く掘ろうとすれば別の映画になるかもな、という点はおいておいて、「泣く」と聞いていたけれど、私はすがすがしい画像、音声を楽しむほうが勝って、なかなかすっきり感の味わえる映画でした。リアル映画では出せない3Dにも匹敵するアニメ特撮の自在感が心地よかったです。

うーん、こういうこと、あるある、のもっと深い話、深いエピソードは多数あれど、それを作品にするのはなかなか大変です。そのテーマを作品として出せている点にまずは敬意を表したいと思います。

とても楽しく拝見しました。


百聞は一見に如かず。現場にあたるのみですね。

というわけで、今日はたくさん吸収できた気がします。お休みなさいまし。





by yoshi-aki2006 | 2016-12-17 02:57 | マネー | Comments(0)  

20歳代で1000万円資産を作る!

今、20歳代で1000万円の資産を持つ女子というのがちょっとしたブームになっているのですね。
「えっ?」と驚く人もいると思いますが、自分の実感として不可能ではない、と思います。
かくいう私も、20歳代でかなり資産形成ができた経験があります。商売をしていた両親のお金の苦労を見て育ったので、高校時代から「自分で管理できるお金は必要だな」と感じ、早くから頑張ったからだと思います。

が、最初はホントにお金がありませんでした。父親の事業の厳しい時には子供たちのおこずかいを貯めた定期預金まで解約しなければなりませんでしたから、自由になるお金がホントになかったのです。朝ごはんのない日もあったり。不況の時は家全体が「お金がないよう~!!」という状態でした。

お年玉やおこずかいをいくら貯めても金額は知れたもの。使う前に商売の焼け石に水にされてしまう・・・・。そこで自分で稼ごう!と思い、高校時代にスケートリンクのラーメン屋さんでアルバイトを始めました。が、時給で稼ぐ効率の悪さに立ち仕事でむくんだ足をさすりながら、「どうしたものかなあ」と考え込む日々。

大学時代は塾の先生、学園祭では農家から大根の葉をもらって、それを具にしたおにぎりを作って売ったり、カッパを仕入れ、にわか雨の時に売ったりしました。このときはわずかながら利益が出ました!商売のほうが雇われるより儲かるし、絶対面白い、と思いました。

若い時ならできるのではないか、と思い、何度もチャンスがありましたが、なかなか決断できませんでした。親の例もありましたし、幸か不幸か私には才覚もなかったし、店を出したり、会社で人を使って大きくしたりという具合に展開はしませんでした。

今の年齢になって言えることは商売人として成功する人もいるけれど、何千万円も借金を背負う人もいて、失敗者の老後はかなり悲惨だということです。だから、国民年金などの最低限のセーフティネットは自分で意識して、不払いなどせず、取り組んでおいたほうがいいですね。節税にもなるのだし。

また、若いうちに商売で成功しバブリーな味を覚えると、いい生活、華やかな交友関係、成功体験から逃れられなくなり、困った中高年になる負の遺産も意識しなければならないでしょう。

が、そんなこんなはともかく、就職率がいまだかつてないほど改善し、ほぼ100%就職できる人手不足の時代に入った今、給料収入がある間、せっせと貯蓄したり、許容範囲で資産運用も実践したほうがいいです。

いきなり投資で成功するようなことは偶然の産物なので、手堅く、基礎的なお金をまず貯めていくところからスタート。
22歳~28歳の6年間、月給30万円、年収が360万円の人なら毎月5万円は貯蓄するとして360万円貯められます。これを資金にして次のステップに進んでいくというコースを考えます。

私も最初は収入アップと支出セーブでせっせと基礎的資金を貯めました。
初投資は20歳の初めころ。株式投資デビューは26歳ころ。投資にはビギナーズラックがありました。そのフローで初めて中古マンションを六本木に購入したのは28歳でした。

ローンを組むとき、「女が不動産を買ってどうする!嫁に行けなくなる! 借金が返せなくなったらどうする!」と父は大反対でしたが、その言葉にメラメラと闘魂に火がついて、私は24時間365日営業も辞さない覚悟でひたすら原稿を書き、人の本の出版の企画などもして30歳前には売り上げ1000万円を達成できていました。

そして一時期はいくつも不動産を持ち、大家さん業にもいそしむことに。

大家さん業のことはメリットデメリット含めてまたの機会に書くことにしますが、「一人親方フリーランサー」では、フルに働いても売り上げ1000万円の壁を破るのはなかなか難しいものです。ここから頭一つ抜け出すには、よほど時流に恵まれるか、出演や連載を何本も持つか、印税で稼ぐとか、フローが生まれる仕組みを作っていくなどのシステムが必要です。才覚がある人の場合、そのステップに進めるのでしょうが、私の場合は忙しくなるとイライラしたり、税金の支払い、病気のリスクを考えるとホドホドの仕事量がいいと思えたり、老親介護、食事など家族の世話もあり、それができなくなるほど忙しいのは嫌だと思ったり。
また、株式という時価ネタを扱い、主に人前で話す商売なので、パーティ会場に呼ばれる寿司職人さんや出前ネタをされる職業の方に近い収入以上に伸ばすのは難しいと諦観したり('◇')ゞ
(売上から原価を引くと一人親方業の純利益はびっくりするほど低いですよ~
(;^ω^))

才覚がある人はもっと年収は多く、会社役員などになっている人の場合はゼロのけたが一つ二つ違うんですけど、ま、「ヒステリーにならないでやれるペース」「病気しないペース」を維持できていればいいかなと継続こそ力なりで今の身の丈にあった状態で低成長ながら配当は漸増スタイルで来ています!(^^)!

私の場合は資産も知識もゼロから貯蓄、仕事、不動産、外貨、株式投資で最低限の「余白」を作れる状態=ちょっと仕事を休んで海外に語学研修に行ったりしてもなんとか生活が回せる程度の維持がようやくできるようになりました。

私よりももっと豊かな生活を送っている人はたくさんいますが、ゼロからスタートする、という人向けに成功談や失敗談はたくさん、お話しできると思います。

ゼロからスタートする女子向けのリート・セミナーが
12月2日夜18時45分~
 
下のIRセミナーをクリックするとお申込みできます
 木村佳子の基調講演40分とリート3社の会社説明です。
主催はIRセミナーで定評のあるマジカルポケット社。
営業はありませんので安心してお越しください。女性向けです

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12月5日夜18:30女子資産運用
基礎から応用までのセミナー(言葉がわからないという状態から木村佳子が90分フルにご説明します)
下の画像をクリックするとお申込み画面にたどり着けます。
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すでにベテランの資産運用者向けには12月15日
いずれも東京であります。男性も女性もご参加くださいね。
この日は個人投資家向けIRセミナー+木村佳子の基調講演です(主にストラテジーをお話しします 下の画像クリックでお申込み画面にたどり着けます)

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休日午前中なら出かけられるという方は
12月3日朝活セミナー 男性も女性もご参加くださいね。 
有力企業の個人投資家向けIRセミナー+木村佳子の基調講演(30分)
があります。



20歳代で1000万円作る!を目標に頑張れば、仕事にも張りが出ると思います。今、20歳代の人に贈る言葉としては
「成せばなる!」ということとでも、「決してケチケチ人間になるな」と「社会のルールを逸脱したことはしないでね」「能力開発投資は怠るな」です。

能力投資とは「きれいに食事するマナー」であったり、「英語でさらっと話せる能力」だったりです。

生活は地味に。
付き合う人は自分よりどこか優れた人と。







by yoshi-aki2006 | 2016-11-21 06:52 | マネー | Comments(2)  

投資は楽しい! そして、投資は怖い! だから面白い!

マジカルポケット社主催のIRフォーラムで講演させていただきました。
当日は大会場が企業説明会で使われていた時間帯でしたのでA会場でライブとB会場でモニター出演させていただきました。写真はモニタールームの様子です。
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投資をするからにはできるだけ資産を増やしていただきたいというのが専門家としての私の願いです。が、投資で資産を減らす方もいるため、どうしてもリスクを強調することになります。

でも、やはり投資は楽しい!
企業を選び、この先の成長を見守る。

うまくいったときは株価と配当がリターンとして返って来る。
これがうれしいですね。

うまくいかなかったときでも配当や優待をもらい続けているうちに大成功するケースもあります。

なので、うまくいかなかったとしても時間をかけてリターンを取りに行くことができる投資をお勧めしたいですね。

私は自身で考案した株主優待と配当でベーシックインカムを毎月確保しながらリターンを取りに行くカレンダー投資の考案者として初心者や忙しい人でも失敗しにくい株式投資をお勧めしていますが、個人向け国債や不動産リートもここに組み込んで、上手に資産形成をしていただきたいと思っています。

次の講演先は
●9月21日大阪・朝日生命ホールです。
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投資の日のイベントで各地でお話しさせていただきますので是非、ご来場くださいね。
●10月1日広島
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お申し込み先をクリックするとすぐお申込みサイトにリンクします。
お申し込み先

●10月2日岡山
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●10月16日 金沢
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お申し込み先です


この投資の日の記念イベントで10月22日大阪・光世証券にも伺います。

by yoshi-aki2006 | 2016-09-07 09:22 | マネー | Comments(0)  

9月2日のアメリカ雇用統計に注目!

静岡講演から帰ってきました。

すぐ次の講演の資料つくりです。
この資料つくりが大変です042.gif

講演に風光明媚な場所に伺うのですが、
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静岡会場から眺めた富士山です。

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大津会場から見た琵琶湖です。

こんなにきれいな場所を目の前に・・・・。
とても遊びに行く余裕はありません。
どこに伺っても仕事ですから真剣勝負! 一度手抜きしたら二度とお客さんは来てくれません。だから、しっかりと。
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というわけで来週は台風接近が心配な
●8月30日東証大ホール18:30~
●9月3日IRフォーラム
●9月7日札幌

頑張ります。

ヤフーファイナンスにFRBイエレン議長の金融政策に関するコラムを執筆しています。
ポイントは9月2日米雇用統計ですね

ではでは!

by yoshi-aki2006 | 2016-08-27 14:52 | マネー | Comments(11)  

IMFから×点評価を受けてしまったアベノミクス

第191回(臨時国会)が 平成28年8月1日に開催され 3日に閉会となります。
この国会で28兆円の新経済対策が発表され本来はそれを歓迎して株価は反応しなければならないはずでした。

しかし、この予算は規模は大きいものの、実質的には財源は一部、赤字国債で賄われ、経済効果や財政効果の観点からはあまり芳しい評価を得られていないようです。

東京新聞の記事によるとIMFからは×、×、×と全く評価されていないのです。

引き締めれば×印ということで、
今回のように赤字国債まで発行して取り組んでも×印を食らうとはなんとも気の毒ですが、

少子高齢化が進む今の日本でインフレ政策というのが生活直撃状態となっており、若い世代中心に節約モードになっているのが、GDPに響いているのです。

それを何とか刺激したいとヘリコプターマネー政策(お金のバラマキ)も盛り込んでいるのですが、財政の問題もあり、

難しい局面です。

しっかり乗り切っていきたいですね。


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8月の
講演一覧のほか

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8月30日 女性のための資産運用講座のお申込みを開始しています。
ふるってご参加くださいね。
こちらからお申込みくださいね



9月3日は東京・青山でIRフォーラムも開催され、参加いたします。
詳細です

by yoshi-aki2006 | 2016-08-03 02:21 | マネー | Comments(0)  

小池・都政で動く銘柄

小池百合子さんが都知事になってどんな銘柄が動くのか?
すでに「圧勝」「リード」「優勢」が事前に伝えられるたび関連銘柄は動いていましたが、

○電線地中化
・・・・掘って、埋めて
・・・・ファイバーにして
・・・・舗装して
という関連を物色

○保育園の増設、既存の施設の上階増設化
・・・公園、都の保有地
・・・整備、建設
・・・人員配置

○災害減災

などなどヤフーファイナンスのコラムにもリンクしましたのでご参照ください。

【追記】
小池百合子さんの公約で7つのゼロというのもありました。
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小池さんの公約7つのゼロ 転載させていただきます。

8月2日、初都庁出勤されるそうですので、このうち、すぐ出来そうなものはどんどんしていただきたいと思います。ペット殺処分ゼロなどは保健所にすぐ電話して、駆除を止めていただきたいと思います。

ほかにすぐにも手を付けていただきたいのは満員電車ゼロ。できない公約ならうたわないはずなので大いに期待したいところです。

しかし、多くの事を施策していくためには議会の承認が必要です。その議会とうまくやっていけるかどうか、事前に小池百合子さんを応援していた猪瀬直樹さんは
「議会と戦争になる」として「頑張ってください」とエールを送っています。

詳細

しかし、よく吟味しなければならないのは、それは「戦争になってほしい」という猪瀬直樹さんの願望ではないかという点です。

小池百合子さんは戦争を仕掛けられたら受けては立つでしょうが、自分からは仕掛けてはいかないでしょう。自分から動いて得なことは何もないからです。

小池百合子さんは自民党に嫌われている、と言われ、森元総理からはかねがね「あんな奴」と言われているとはよく耳にし、さもありなんと思うわけですが、
安倍晋三首相は特に小池百合子氏を嫌っているわけではないらしい、といわれます。

こんな話が伝えられるほか、こんな話も伝えられています。

ということは石原伸晃氏や都議会のドンこと内田氏から見て、小池百合子氏は避けたい候補であっても、リンク先のような話なら、
安倍さんはそもそも「小池さんでもいいかもしれない」と思っていたことになります。
それを何としてでも「小池さん以外」を立てたかった石原さんや内田さんが知名度のない増田寛也氏を無理くり、擁立したとみることもできます。

順番がどっちか忘れましたが、官邸は「鳥越さんだけは嫌」ということで票が分散するならそれもいい、と考えて増田氏擁立を許したのか、その辺りはよくわかりません。


安倍さんが増田さんの応援に行かなかった理由がわかりませんでしたが、石原&内田氏の「小池さんだけは嫌」で分裂選挙になったのなら、安倍さんが増田さんの応援に行かなかった理由はわかる気がします。
「私は小池さんでもいいと思っていたのに、あんたたちが、増田さんを擁立し、分裂選挙になってしまったじゃないか。だったら、その分裂のお先棒を担ぐのはごめんだ」

もし、そういうことなら、増田さんの生応援に行かなかった不思議さもよく理解できるのです。

また、小池さんが自民党を離党しない理由も「おとがめなし。むしろ、自民党から関係修復に動いてくるはず」と考えているからでしょう。

都議会が荒れるかどうかは株式市場にも関わる重大事。
都の予算は13兆円もあるわけなので、その点で、今後の動向を注視しているわけです。

都議会とは戦争にはならず、多少がたつくものの、
安倍さんが後ろ盾なのなら、
石原親子、ドンらの一掃につながり、

改憲問題でタッグを組む

という流れはあり得るかと思います。

そうなるとマネーマーケットウオッチャーとして一つ気がかりなのは東京テロの確率が増す危惧です。

改憲に手を突っ込むと首都はリスクが増しそう。この三段論法はまたお話しする機会を待ちたいと思います。


マネーマーケットウオッチャーとしては今、それを心配しています。
北朝鮮問題も緊張化の方向に動くだろうと思いますし、米大統領選挙後は近隣海域も心配です。

すると新都知事銘柄はもう少し広げておいたほうがいいですね。

8月3日洲本
8月22日倉敷
8月23日滋賀草津
8月26日静岡

木村佳子の株式講演会日程は
こちらでご確認ください。

8月30日はJPX女性講座が開港されます18:3--20:00 サイトは8月2日に公開され、メールでお申込みできます(また、ご案内いたします)


9月3日は青山テプラでIRフォーラムが開催され、基調講演をさせていただきます。
ご案内

by yoshi-aki2006 | 2016-08-01 13:49 | マネー | Comments(1)  

都知事選と株価

いよいよ迫ってきた東京都知事選挙。

小池百合子さん
増田としやさん→増田寛也さんが正しいお名前でした。ずっと「としやさん」だと思っていました。((;゚Д゚)汗
鳥越俊太郎さん

の3有力候補のつば競り合いが続きます。

今日発売の週刊文春では鳥越さんにはネガティブな記事が出ていましたが選挙に出ればいろいろと書かれるのは致し方のないことでしょう。

昼間の番組では「誰がなっても議会でいろいろ質問される。それで持たなくなるとまた選挙」と言っていました。

株価を見ると建設株が動き、相場の上では自公の押す増田としやさん(→増田寛也さんが正しいお名前でした。ずっと「としやさん」だと思っていました。((;゚Д゚)汗)見ているような雰囲気です。

年配中心に鳥越さんに期待する人が多い中、団塊のヒゲ世代の中には鳥越さんを嫌う人もいます。
「ダンディで女性にモテるような雰囲気が嫌なんだ」というわけですね。
そういう男性は「小池さんがいい」と思っているようですが、小池さんには「裏表がある」「腹黒な感じが嫌」という人もいます。「女が政界を渡っていくためにはあれぐらいしたたかで腹黒でないと務まらない」と擁護する声もある一方、「あんなんが都知事になるなんてやりきれない」と嘆く声も聞きます。

すると年齢的にもまだ若く、人柄が真面目そうで、実務にたけた増田さんという選択もありかなと思います。

株式市場ではそうした情勢から建設株が動いているのかもしれません。


本命 増田としやさん(→増田寛也さんが正しいお名前でした。ずっと「としやさん」だと思っていました。((;゚Д゚)汗)

対抗 小池百合子さん
ダークホース 鳥越俊太郎さん

というのが目下の情勢でしょうか。

安倍政権にとって

なってもらうと安倍さんも安泰な候補は増田としやさん
安倍さんとしては応援はしたくはないが、小池百合子さんがなった場合、すり寄り上手な小池さんのこと、ま、安倍さんとの協調路線にはなりそうな点で接点は見出せそうです。

安倍さんがもっともなってもらいたくない候補は鳥越俊太郎さんでしょう。
もしも鳥越さんが当選したら、安倍さんはとっても政権運営しにくくなるのは間違いありません。

なので、いろいろ勘案すると、ま、本命か対抗かという勝負になるのかなと思います。
ちなみに安倍さんが増田さんの応援に行かないのは共倒れを警戒して、とのことらしいです(本当かどうかはわかりません!(^^)!)

株式市場は都知事選が終わり、オリンピックが始まるくらいまでの間まで持つような。
安倍政権では経済対策に取り組む期待が指摘されていますし、システミックリスクや地震・災害リクスが顕在化しない限りは基本、しばし強そうです。
ちなみにリオオリンピックは2016年8月5日から8月21日まで。

私の仕事は完全に市場連動型で忙しくなったり暇になったりしますが、
目下は月に数日しか家に帰れないほど多忙です。
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午前中、女性講座の講師を務め、午後は別途会場でセミナーです。
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こうした日が連続し、
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家に帰り、また、服や資料を詰め替えて、新幹線や空港に。
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合間の日は打ち合わせと取材とが挟まり、
時においしいモノとも遭遇しますが
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この枝豆は絶品でした。私もこの味付けを再現したいです。
冷たいわさび出汁に漬け込むようです。
わさびの味がする枝豆です。


仕事はリオオリンピック開催日あたりで一服があるので相場もそのころまでが一回転かなと思います。
株式評論家の忙しさに比例して株価は上がり、
一服で小休止となるので
指標にしていただければ幸いです(*^-^*)

8月~9月にかけて仕事の山場がまたありますが、ともかく目下は異常な忙しさには違いなく、このつきものが付いたような忙しさは8月第一週あたりで一服するので、

緩急つけて対したいものですね。

とりあえず、都知事選。
結果が判明したとき買われる株、売られる株。

買われそうな銘柄は今仕込み、売られそうな銘柄はなるべく避けて通りたいものですね。
明日は福山、28日は広島に伺い、8月3日は洲本です。

8月22日倉敷、23日草津ですのでお近くに参りましたらどうぞ奮ってご参加くださいませ。

お待ちしています!


それにしても東京以外では本当にニュース番組が少ないです。
東京以外では「昭和」で時が止まっているような・・・・。

何も起こっていないかのような錯覚をします。
どうしてこんなに他の県ではニュース番組が少ないのでしょうか?????

by yoshi-aki2006 | 2016-07-22 01:05 | マネー | Comments(2)  

人工知能相手の相場でどう対処するか?

参議院選挙で「改憲」を政策テーマにあえて掲げず、焦点をぼかして「ま、今のまんまでいいでしょう」という国民判断によって勝利した与党にご褒美相場が展開されています。


選挙前は100円を割る勢いだった円相場は104円台に。
日経平均株価もブレグジット前の水準に。

あれはいったい何だったのか? という激動相場でしたが、個人投資家で大きく張っていた人はおそらく相当運用資産を吸い取られたことだろうと思います。

今の今になって、「やっぱり買っておくべきか」と人間頭脳はそう判断するわけですが、人工知能を駆使したヘッジファンドを中心とした外国資本は参議院選挙が終わるや否や買い出動してきました。

ここから乗っていくようでは高い下駄で走るようなものです。

相手は人工知能なのです。手玉に取られるのがおちだと心得ましょう。
今、相場が見せているのは「ほら、ほら、ほら、買え、買え、買え」という信号でしょう。

青信号を発信し、お金の奔流を誘導しているわけです。

人工知能の盲点を突くには、「大欲は無欲に似たり」を実践するにつきます。
儲けたいと焦るから転がされるのです。

じっと人間でしかキャッチできえないチャンスを待つべきではないでしょうか(#^.^#)。

先日、何を間違ったかトンボが室内に飛んできました。
窓を開けて逃がしてやろうとすると、サッシを伝って大きな蜘蛛がさささささーっとトンボに急接近してきました。

私はものすごくその蜘蛛に感心し、しばし見とれ、絶賛しました。この広い部屋のどこに隠れてこの千載一遇のチャンスを知ったのか? なぜ、トンボがいることが分かったのか?

生まれたてのトンボはしばらくもたもたとしていましたがやがて窓の外に飛翔。
すると蜘蛛は深追いせずにあっという間に退却していきました。


投資家はこの蜘蛛のようにありたいものです。
チャンスを待つ。
大きなパワー(人間)が新聞を丸めて叩くかもしれない危機を知り、トンボが逃げたらさっと姿を隠す。深追いしないことが最大のリスク管理です。


また、人間だけがつかめる千載一遇のチャンスがやってきます。そのときに動けばいいのです。
参議院選のご褒美相場のような流れをうれしがるのは、選挙で勝った人。

何しろこれから私たちは今まで支払ってきた税金がどう使われるのかをしっかり見極めなければならない国政資金の出し手という立場ですから、そう、浮かれてもいられません。

シュチュワードシップコードという点で、査定に入る前に執事たちがさかんにごちそうをテーブルに盛るものを貪り食うようではごまかされかねませんから、しっかりしなければネ(*'▽')

株価も円相場もテーブルに乗ったごちそうの一つ。しかも人工知能という食べるとしびれる毒付きです。転がされない用心で。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-14 10:32 | マネー | Comments(0)