カテゴリ:マネー( 298 )

 

勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなし 松浦静山の剣術書『剣談』より

やられました。
イギリスEU離脱国民投票。

年配者は「自分たちの支払った税金が見ず知らずの移民のために使われたくない」と離脱賛成。
若者はビジネス上の理由から残留支持。

結果は離脱でした。


私は巨額資金運用者は何度もこのおいしい飴をしゃぶるはずと思っていましたので、今回は残留でスコットランド独立問題や各国にこの問題が飛び火して、今年から来年にかけて大統領選挙前に大動乱になる、とシナリオメイキングしていました。
講演で申し上げているように
9月には別の火種
もありますしね。

このシナリオ構造には違いありませんが、

先にドカンと一発、見舞われましたね。

もし、自分が城主なら、戦上手の真田昌幸(真田幸村の父)級の強者に命を取られていたことでしょう。

なぜ、直前に楽観が流れたか? そして、それを多くのインテリが信じたか?

時系列で楽観論が流れた周辺を分析すると調略はコックス議員事件からでした。

ニュース履歴に触れたブログです

ちょうど大河ドラマで放送された北条氏政のくだりで最後まで落ちなかった城が調略で2日で落ちたように人は調略にやられるのです。

コックス議員事件でなぜ同情論が出て残留優位になるのか?
そんなおかしなロジックはないわけですが、大真面目な報道が続きました。
メディアを使った調略の情報戦だったのですね。


もう一つは人の本能として疑い続ける辛さからの逃避です。
だから楽観の誘い水を飲んでしまう。

セルサイドであれバイサイドであれ、投資の世界、証券業に長く身を置くとどんどん猜疑心が強くなり、人と信を結べない、最後には勝つことばかりに拘泥する、とても友達にはなりたくないような怪人物になります。

さわやかな好人物では投資の世界、株の世界では勝てません。

しかし、自分がそんな怪人になっていくのに人は耐えられなくなります。

だからさわやかな話、楽しい話、なーんだというような話、安心できる話を信じたくなるのです。

辣腕経営者が突然、CSRに力を入れたり、いい人になろうとしたり、
ダントツの強さでスターの座を守り続けてきた人が結婚等を機に突然、いい人キャラの作品を選んだりしますが、

強い緊張の反作用から極端な人間宣言に走ると、
必ずコケます。

おひとよしは投資の世界では命取り。
人間宣言をすると勝負の世界では餌食です。

6月23日は外資6月決算月。きっと世界には大もうけした人たちもいるはずで、その一派はコックス事件でシグナルを悟ったのでしょう。

コックス議員事件で楽観論が醸成されることでより巨利をむさぼったはずです。

そして、米大統領選挙前に「これまでのフレームを知りすぎた男」「これまでのフレームの役者の一人」は去るということでキャメロン氏が舞台から退場・・・・。

これを見ると安倍首相はどうなるのかなあ?と気になりますね。

日本の参議院選挙でアベノミクスはどうなるか?

①アベノミクスの継続・・・イギリスがああなったことで逆に与党に求心力が増す?
②まさかのアベノミクス・・・参議院選挙で野党躍進


勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし

心引き締めて新しい波に。新しい波の話は今までの講演でお話ししている通りです。

7月19日鳥取に伺います

by yoshi-aki2006 | 2016-06-25 14:09 | マネー | Comments(2)  

今こそ浜矩子先生の出番です!~ユーロにネガティブ判断された先駆者

浜矩子先生は同志社大学大学院ビジネス研究科の教授であり経済学者でいらっしゃいます。
詳しくは同志社大学大学院の浜矩子先生のご紹介ページをご覧ください。

さて、浜先生はかねてより、「ユーロは一地方通貨になる」と指摘されており、御著書もたくさん世に出されています。


私も浜先生のご本は何冊も読み、勉強しました。


日経のイベントの時はご一緒させていただき、お名刺交換の機会もいただきました。
とても気さくに接していただき、ありがたかったことを覚えています。

さて、今般イギリスのEU離脱国民選挙を23日に控え、その動きがイギリスだけにとどまらない様相も広がっており、ユーロへの信任が揺らぎつつあるのはご存知の通り。

浜矩子先生は何年も前から、今日のこうした事態を懸念されていたのでしょう。
が、アベノミクスが登場したあたりから為替が円安方向に振れ、浜先生の「ユーロ激安説」はトレンドとは違った時期があり、
その期間は
「浜矩子先生の見通しって?????」ということもあったかもしれません。


でも、今は浜矩子先生の見通しが大変示唆に富んでいたことに改めて敬意を表すべき時です。

浜先生はアベノミクスにも懐疑的な発言をされていたので、摩擦を避けたいケースには敬遠されたかと思いますが、

先見の明

という点で、

ユーロしかり、
アベノミクスしかり、

きちんとリスクを指摘してくださる知性として今最も、「この人の話を改めて聞くべき人」なのではないかと思います。


勇気を出して、異論持論を展開するのは難しいものです。
だけど、そうした異論を唱える人が鮮明に見通しているものがあることを人は知るべきです。

今こそ聞きたい浜矩子先生のユーロ観。

メディアや講演で浜先生のご意見を伺いたいものです!

浜先生~、ユーロの今後についてどんどんご発言してくださいね~。期待しています!

ちなみに私はマネーパートナーズ為替原稿で毎週木曜日に寄稿しています。よかったら見てみてくださいねー

by yoshi-aki2006 | 2016-06-19 00:03 | マネー | Comments(0)  

マネーモンスターを観に行こう!~経済指標に振り回されるマネーマーケットで個人投資家の取るべき道は?

6月10日から上映される映画「マネーモンスター」。
ジョディ・フォスター監督作品でとても面白そうです。公式サイトはここ

是非、観に行こうと思います。
6月は意外と時間的余裕があるんですよね。

6月は株主総会などが集中しているため、評論家が呼ばれるセミナーは7月に集中。
特に7月16日、17日は
富山と金沢でポスターにあるイベントの午前中には近場の会場で「女性講座」(女性向けのセミナー)が開催され、なんと私は両日、ダブルヘッダー!(体がもつかしら???)
●富山
午前中は
    日時: 平成28年7月16日(土) 12時30分 ~13時45分
    場所: 「ボルファーストとやま」 3F <サファイア>
          富山市奥田新町8-1 TEL :076-431-1113  
    人数: 最大 20名
で女性講座が開催されます。
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午後は多様な企業のIRセミナーと私・木村佳子の株式講演会が開催されます。
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この翌日は・・・

●金沢で
午前中は

    日時: 平成28年7月17日(日) 12時30分 ~13時45分
    場所: 「金沢都ホテル」 5F <蓬莱の間>
          金沢市此花町6-10 TEL :076-261-2121  
    人数: 最大 20名

午後は多様な企業のIRセミナーと私・木村佳子の株式講演会が開催されます。
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という具合です。

翌々日は鳥取。その週末は福山、そしてそして・・・。
仕事が集中するシーズンは家にいる時間がとても少なくなるので、

逆に6月にしっかり準備したり、インプットしたりする時間に充てるわけですが、
なかなか緩急の切り替えのリズムに乗るのが大変です・・・・。

普段できないこともやってみるのですが、いろいろ発見があります。
干してはいましたが、丁寧に掃除機をあてたことがなかった毛布に掃除機をあてると、取れる取れるビックリなな量の埃! こんな埃が取れるなんて、あ~、驚きました。

少し年上の方たちの勉強会に参加し、「あと数年後、皆様の年齢になるワタシ」を想像し、「いつ、今の仕事を引退するか?」とか考えてみることも。

どんな人も精神年齢は若いままですが、物理的には老化が進行するので、その老体を受け入れる平均年齢若めの世界では重量感というか高齢感が意識されます。彼らからはどうしても
ご老体扱いされるため、チヤホヤされて生きてきた人ほど、辛さを感じるのだろうと思います。
そこで、若者に親切にしたり、役に立とうとしたり、押さえつけようとしたり、肩書などでエラソーにしたり、えばってみたり、いろいろな方法でご老体化を軽減しようとするわけですが、頭も知恵も回らないワタシにはどの技も難しそう(^^)

どこか風光明媚な場所で隠匿生活を送るご隠居ライフもいいなあ、と考えてみたりします(^^)

さて、表題の「マネーモンスター」。市場は巨額マネー運用者に仕組まれているという伏線が見どころ。
先ほど発表されたアメリカの雇用統計は予想より悪化。
それを受けて一気に円高が進行。

10日のSQも控え、なかなか難しいマネー市場の行方。

おそらくFOMCは金融政策を見送るかと思います。
すると・・・・。

続きは6月7日名古屋・中電ホールと翌日の8日鹿島セントラルホテル(茨城)でお話しできたらと思います。
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8日の主催はあかつき証券・八日市場支店さんの主催ですがお口座がないお客様も自由にご入場いただけます。当日、特に営業はありませんのでお気軽にお越しくださいね。

私は東京・八重洲口から出ているバスで現地入りいたします(^^)

by yoshi-aki2006 | 2016-06-03 23:39 | マネー | Comments(2)  

パナマ文書5月10日実名公表へ~日本企業、個人も

熊本地震でニュース性がかき消された感があったパナマ文書ですが、株式投資をする人にとって、ちょっと看過できない展開になっていますね。

ヤフーニュースによると5月10日実名公表の運びとなる模様です。

既に一部、報道もされていますが、日本企業、個人名も多数含まれているとのこと。
相場には侮れない材料です。

ところで、このところ、日本経済を揺るがすニュースが相次いでいる点がひっかかります。
日本経済の10分の一の規模を占める九州に災害被害が出たり、
三菱自動車やスズキにデータ問題が出たり、

そこにこのパナマ文書。

ゴールドマン・サックスなど有数の金融機関の決算が悪い時だけに、崩れ相場で大儲けしたいと考えているプロも腕を鳴らしているかもしれず、まだ、これでもかといろいろ、出てくる可能性はあります。

ちょっと用心したいと思います。

ゲーム感覚で投資を成功させているスキャルピング・トレーダーは「基本、日計りで一日完結型の投資が理想」としています。
持ち越して失敗した時は自罰するほど、厳格にトレード・ルールを定めていると言っておられました。

それが合理的な投資スタイルかどうか、ここ数か月、研究していたのですが、なるほど、今年のような変動の大きい相場では「含み損を抱えない」点でいいですし、「持ち越して明けてびっくり、追い証ラッシュ!」という展開にもなりにくいので有効性が高いように思います。

短期売買はちょっと・・・という方向けに有効性が高いのは私の提唱しているカレンダー投資法です。

札幌でお世話になった証券さんにも褒められました。
「あの投資法、なかなかいいよね。個人投資家にはもってこいです」と。

大ベテランがそう太鼓判を押してくださるのですから、うれしいです。

カレンダー投資法を単なる優待狙いの投資としか理解しない人にはこの投資法の極意が伝わっていないと思いますが、深く相場を理解すればするほど、カレンダー投資法の持つ戦略や良さがわかっていただけると思います。

さて、久しぶりの札幌講演は大盛況で、後ろの補助席にもたくさんお座りいただき、感激しました。
ありがとうございました。

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最近、まったくファウンデーションを塗らないため、服の白さが際立っております(^^)
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次の講演ですが、五月は広島、武蔵小杉、平塚、六月は名古屋、七月は金沢、富山が決まりました。
詳しいことは順次お知らせしますね。

明日の日銀政策発表ですが、政策通の中原伸之さんが含蓄のある発言をされています。

中原伸之さんに以前、お話を伺う機会がありましたが、その懸念はリーマンショックとなって見事に的中しました。示唆に富んだお話を伺えて、2007年7月当時、とても参考になったものです。2007年11月の丸の内の講演で個人投資家さんにも警鐘を鳴らすことができました。

当時の懸念から顕在化までの時間を考えると、今回も「危機はすぐそこにやってきている」と思います。用心したいですね。

ちなみに個人投資家の出口戦略としての売りですが、
札幌の投資家さんでよく御来場いただく方が「売値をこうしたい」とおっしゃっていました。
私は「よい材料があっても売ろうと決断したなら、理想的売値にこだわっていては売り損ねますよ」とお話させていただきました。

売ろう、と思ったら、少々のことにこだわらず、さっさと売るほうが結果は良かったりします。
前述のスキャトレードの王者さんはそういうことをよくわかっている投資家さんだと思います。

細かく、美しく、完璧を求める気持ちは芸術には向いても
投資には向きません。

投資はざっくり本筋をつかむのがいいようです。

本筋から軸がぶれないようにさえすれば投資でも仕事でも大失敗はしないはずです。
キレイな偽物に騙されるリスクもぐっと減らせるのです。

では、よい週末を!

5月10日名前が出る可能性のある企業や個人名の情報で何かわかりましたら追記します!

ZAKZAKの記事

by yoshi-aki2006 | 2016-04-27 22:00 | マネー | Comments(2)  

株式投資ここからの戦略

株式投資をメインテーマに個人の資産形成の知識普及に携わり幾星霜。

「実行・実現するのはあなたです。私ではありません」を基本骨子として
個人投資家が自ら学び、自ら行動を起こすために
今まで培ってきた私の経験から得た知識を誰でもがわかる使えるツールとしてお届けするのが私の仕事のミッションであり、使命だと思っております。

それを応援してくださるのは、私の講座を聴講しようとしてくださる生活者、啓蒙講座を開催してくださる組織、私の講座を聞いてご自身の学びを深めて、行動する場=資産市場=への仲介役としての証券会社、金融機関のお取組み、執行場所としての取引所があるわけですね。

 そして、資産運用対象として、あるいは幅広い社会のインフラとしての発行体企業、事業組織、一連の評価としてのSNS、情報インフラとしてのマスメディア、と位置ずけて、各所とよいお付き合いをさせていただいと願っています。

 各所とよいお付き合いをさせていただくことが回り回っては、生活者の資産運用環境を整えることに寄与できるものと信じます。

なので、セミナーを開催してもいいよ、講演してください、勉強会を開催したいと声をかけてくださる会社さん、担当者さんがいてくださると本当にうれしく思います。

さて、4月は人事異動もあり、3月末本決算後の今期経営計画、業績見通し、株主総会などがあるため、セミナー自体が基本的に少な目でどちらかというと6-7月に集中、という傾向があるのですが、
この度、東京・武蔵小杉でセミナーが決まりました。

●5月14日(土)
東京・武蔵小杉 ユニオンビル
午前10:00~
修了12:00
主催・あかつき証券
(あかつき証券にお口座がないお客様もご入場して頂けます)。

是非、奮ってご参加くださいませ。お申込み先など、また、近々アップさせていただきます。

ほかにも5月の開催のご相談をいただいておりますので、決まり次第、ご案内いたします。

(チャート カブドットコム証券)
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18000円を超えられる環境には少々、時間がかかりそうですね。
詳しくは講演でお話ししたいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2016-04-25 10:39 | マネー | Comments(0)  

次の買い目標・日経平均株価

新年度入りし、株価展開はイマイチとなっています。
講演では「3月上旬には売りはじめるべき」(今年に入ってからの講演で)
「配当や分割は取ってから売ってもいいと思います」(3月25日 大阪講演)とお話してきました。

理由はまた、4月、大きく下がったら買いたいから、です。

折から大企業の業況判断は悪化していることが伝えられています。
為替見通しが円高方向で、どの程度、円高が進むか、企業の為替担当者が疑心暗鬼です。

チャート分析では110円割れの可能性も予見されます。

となると5月中旬の企業今期業績見通しはコンサバティブなはずです。

株式市場は未来の企業業績を今、評価するところですから、
値下がりはやむなし。

値下がりしたところを上手に買って、次の上げ潮を待つメリハリ投資が望ましいと思います。

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(ゴールデンチャート オプティキャスト より)

週足チャートを転載させていただきましたが、次の安値が15000円台でとどまれるかどうかを見たいですね。

 とどまれればヨシ。割れば思い切って買うチャンスです。投資金額分散、時間分散してこのむつかしい局面を上手に乗り切っていきましょう。

 ただし、どの銘柄もダメという展開ではなく、いろいろ小噴火、その予備軍の銘柄も見受けられます。
 折々の銘柄はヤフーファイナンス、オールアバウト等でご案内したいと思います。
ヤフーファイナンスは寄り付きから引け値ベースでの勝敗カウントとなり、時間読みが難しく、勝率が低下してしまっていますが、過去予測した銘柄一覧のその後の展開を検証していただくとまずまずの成績ではないかと思います(^^)
今までの投稿一覧

オールアバウトに執筆している記事一覧

ZUUオンラインに執筆している記事一覧

頑張りましょう!

by yoshi-aki2006 | 2016-04-02 22:23 | マネー | Comments(2)  

運用市場の難度増す今、やってみたい親子で楽しむカレンダー投資

ベルギーでテロ。
恐ろしい事態です。

ベルギーといえばフランスとドイツの真ん中に位置し、スイス、イギリスとも近い要所です。
この地がテロに見舞われたということは来年のドイツ・メルケル首相の任期にまつわるドイツ周辺情勢は要注意ですね。

さて、そのメルケル首相の任期ですが、 2013年 08月 8日 03:15の ロイター報道では三選されれば任期前にもかかわらず2016年中に退任するという気になるニュースを流していました。

このドイツ・メルケル氏の去就によってはユーロ経済の行く手は不透明感を増し、円高誘発材料にもなりそうですし、その際には円高を利用しての日本の外債投資は量を増すと考えられます。

 追記ですが、その後のメルケル氏のキャリアとして世界的な組織の代表になるとも。真偽のほどはわかりませんが、去就情報には気を付けておきたいと思います。

 為替(円高方向)は株価に響くため株式市場には警戒材料です。

さて、そんな時にこそ、始めたいのが木村佳子(C)のカレンダー投資法。
今年4月から始まるジュニアNISAを通じて、孫のこずかいと学資作りに励めるプランとママ世代の人が自分のNISA口座を通じて、「生活を楽しめる」アイデア満載の厳選銘柄設計も付けました。

是非、株価が低迷しそうな時こそ、新生活応援型のカレンダー投資に励んでみてくださいね。
記事は
オールアバウトで読んでいただけます
是非、参考にしてくださいね♪
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3月25日は大阪淀屋橋の朝日生命ホールで講演いたします。
詳細とお申し込みはこちらから

by yoshi-aki2006 | 2016-03-23 16:20 | マネー | Comments(0)  

どこまで戻れるか? 日経平均株価

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(ゴールデンチャート日足)
上海で開催されている「G20」で中国は「アジアインフラ銀行を利用した輸出において人民元切り下げは意図しない」と表明。
懸念されていた事項だけに、一応は評価できますが、言葉通りに為替が推移するのか、見守りたいものですね。
実行されない場合は円高に触れることだけにマークです。
円高に傾くと日経平均株価の戻りに響きます。
2月1日水準に戻れるかどうかがとりあえずの焦点ですね。
可能性は十分あるようにおもいますが、思惑によってブレそうです。

こうした動きに先物に投資している投資家の中には3月11日のSQを前に気が気でない方も少なくないようです。
下げ止まりつつある現状ではありますが、油断は禁物ですね。

さて、大阪IRフォーラム始まりました。
トップバッターのセミナー講師を務めさせていただきました。

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明日も大阪ハービスホールで詰めさせていただき、28日福岡博多のレオパレスさんでのイベントにうかがいます。

名古屋、東京、大阪、大阪と3月の陣が続きますので、レジュメを新たに作りこんで、切り口多様に務めさせていただきます。

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メールでお申し込みができます!
会場をご指定の上メールでお申し込みができます!


東京は2月29日(月)です。
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詳細とお申し込み先です

あかつき証券さんのホームページに
「木村佳子の緊急レポート」が掲載されています。

ご興味がございましたらごらんくださいね。
見る方法
①あかつき証券さんのホームページに行くここをクリック
②下のほうまでスクロールする
③お知らせのところの緊急レポートをクリック

もしもうまくいかない場合はアメブロにリンク貼っていますのでご覧くださいね。


28日は
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博多のレオパレス会場での福岡IRフェアで16:00から登壇いたします。
29日の東京16:20からのセミナーまで連日ぶっ通しですが、中身をどんどんブラッシュアップし、お役に立てる資料にしてまいります。

今日27日の大阪ハービスホールでも昨日に続いてミニ講演12:10~
ブースツアーにもお供いたします。
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春春春!

注意しつつ、反発の波に乗り、降りどころを探りたいですね!

by yoshi-aki2006 | 2016-02-26 16:34 | マネー | Comments(5)  

そこにやってきた危機~ドイツ銀行危機説

ジョージ・ソロス氏が登場すると天空にワシが舞い、ハイエナがその下にいる弱った獲物を狙いにやってくる
という構図が目に浮かぶのですが、

ソロス氏が正月早々から「2008年に似てきた」とさかんに発言しているように、
ボツボツ、景色が変わってきました。

今日はマネーパートナーズで執筆している為替コラムがお休みなので、このプログで為替周辺のことについて触れたいと思います。

中国リスクや原油安リスクは株式や為替にアンテナが立ち、日経新聞などマネーメディアに目を通している人ならすでに十分ご存知。

しかし、株安で儲けたい人々にとってもっとインパクトのある話が欲しいのです。それには少なくとも3つ役者が揃わないと効果が出ないわけです。

天気にたとえると中国リスクと原油安リスクで空が曇ってきたとこにFOMC利上げ、アメリカ経済減速という風雨、そこにブラジル大不況で過去のデイフォルト・デジャブがよぎる中、今度はなんと、ドイツ銀行の危機説です。

参考サイト

これでユーロからかなり資金が逃げ出す可能性があり、通貨相方の円は高値に。
円高ドル安にもなり、日本株売却資金をドル転する場合は為替差益拡大。

一連の本質はユーロ資産からドル資産への移転、つまり米国債への資金誘導につながると思いますけれど。

こうした状況下、個人投資家はどうすればいいか?
直近の東京講演でしっかりとお話したいと思います。

2月13日有楽町国際フォーラムガラス棟会議室G409です。
詳細はこちらです

直接、お越しいただいてもお席はご用意できるかと思いますが、お電話等でお問い合わせいただくとより確実ですね。

為替は113から112円に入ってきましたけれど、マネーパートナーズで過去、指摘していますようにどの大統領のときも期中平均はだいたい116円なので、120円台はかなりな円安だったと考えれば、オバマ政権末期の相場崩れで113~112円は一過程であり、今後、さらに落ち着きどころを模索していくと思います。

主要な国際会議、経済指標発表日の日程・参考サイト

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10日の三田ホテルでの講演会では株安の中、多数お集まりくださいましてまことにありがとうございました!
これからも研鑽してまいります。よろしくお願いいたします。

by yoshi-aki2006 | 2016-02-11 09:18 | マネー | Comments(2)  

ブラジル経済が危ない~BRICSの凋落

一時さかんに持ち上げられたBRICS。
ブラジル、ロシア、インド、チャイナの総称をさす造語です。

これらの国には人口動態の末広がり構造、資源保有力などから、アメリカ、日本、ユーロ圏など先進諸国を押しのけて大成長し、次の時代の有力国として台頭してくると分析したゴールドマンの女性アナリストの2003年版レポートが瞬く間に「金融商品」のスターに仕上げられてマネー市場に登場したのでした。


が、目下4国ともに大苦境。
この商材で大儲けした人たちは今度は逆目でも儲けようとしているのでは?

世界のどこかには頭のいい人がいて、どのボタンを押せばBRISCピラミッドが倒壊するか、よくわかっているようです。
その結果、米国債にお金が流れ込んでいくことも計算できているのでしょう。

さて、その米国ですが、過去、世界の警察として世界中の紛争に介入し続けた結果、戦死者、傷病者が戦地から残念な形で帰国することになり、ただでさえ財政が厳しいのにそのアフターケアにもお金がかかるほか、国民感情として、「何故、米国がこのような犠牲を払わなくてはならないのか」という疑問が無視できないパワーとなっているようです。それが今の大統領選挙にも影響しており、「強いアメリカでありたい」が「負担にはNO」の国民感情を救い上げられる人が誰なのかが決まらないわけです。

しかし、誰が大統領になったところで、今度、何か有事があっても米国は空爆はしてももはや地上戦には参加しないでしょう。それは同盟国に求めてくるだろうと思います。

戦争経済で不況を突破しようとしたり、毎度、後進国で発生する不思議な伝染病によるワクチンビジネスで潤うのではなく、世界平和と健全性を維持できるよう、願わしいものです。政治はその努力こそに注力されるべきです。

さて、ビルは建ったけれどエレベータも取り付けられずに放置など廃墟と化した開発地がごろごろあるといわれる中国。インフレ率を引くと実質はマイナス成長であり、大不況に陥っているとみなしていいでしょう。
すると、予想される事態としてアジアインフラ投資銀行を利用した輸出攻勢が考えられます。

これに伴って通貨波乱が予想されるほか、
心配なのは表題に掲げたブラジル経済です。

オリンピックは8月開催ですが、どうも今年後半のどこかで相当、厳しい経済状況が露呈するのではないかと思います。かつてもブラジル債デイフォルト騒ぎがありましたよね。

中国とロシアだけ見ていてはこのブラジル導火線を見落としてしまいます。

さてさて、ここからが大切なポイントですが、株価大暴落はだいたい3つ材料が揃うと起こります。

①中国アジアインフラ投資銀行の派生する通貨問題
②原油安がもたらすBRICSへの影響
③ブラジル経済の破綻

そんな最中、今年の日本は地震、災害の当たり年。もし、日本で何か起こるとたちまち相場は崩れます。

まだ時間的猶予はありますが、マネークラッシュを仕掛ける側は虎視眈々とタイミングを計っていると思いますよ。

ボラテイリティが大きくなるので、個人投資家は緩急、上げ下げを上手にとらえたいですね。
講演でしっかりと作戦、投資方針のヒントを御話したいと思います。

●2月26日大阪
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●27日はブースツアーのご案内役をさせていただきます。
講演のお申し込みはこちらをクリック!すでに満席のご予約をいただいていますがレジュメお渡し、もしくはお立ち見での聴講等、ご要望をお寄せいただければできるだけお応えしたいと存じます


●2月28日 福岡
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サイトの左側に詳細がわかるリンクがございます




東京等、講演開催地の詳細はホームページ、もしくはこちらで更新しています

いずれも無料ですので是非、お出ましくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2016-02-03 11:34 | マネー | Comments(0)