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マネーモンスターを観に行こう!~経済指標に振り回されるマネーマーケットで個人投資家の取るべき道は?

6月10日から上映される映画「マネーモンスター」。
ジョディ・フォスター監督作品でとても面白そうです。公式サイトはここ

是非、観に行こうと思います。
6月は意外と時間的余裕があるんですよね。

6月は株主総会などが集中しているため、評論家が呼ばれるセミナーは7月に集中。
特に7月16日、17日は
富山と金沢でポスターにあるイベントの午前中には近場の会場で「女性講座」(女性向けのセミナー)が開催され、なんと私は両日、ダブルヘッダー!(体がもつかしら???)
●富山
午前中は
    日時: 平成28年7月16日(土) 12時30分 ~13時45分
    場所: 「ボルファーストとやま」 3F <サファイア>
          富山市奥田新町8-1 TEL :076-431-1113  
    人数: 最大 20名
で女性講座が開催されます。
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午後は多様な企業のIRセミナーと私・木村佳子の株式講演会が開催されます。
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この翌日は・・・

●金沢で
午前中は

    日時: 平成28年7月17日(日) 12時30分 ~13時45分
    場所: 「金沢都ホテル」 5F <蓬莱の間>
          金沢市此花町6-10 TEL :076-261-2121  
    人数: 最大 20名

午後は多様な企業のIRセミナーと私・木村佳子の株式講演会が開催されます。
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という具合です。

翌々日は鳥取。その週末は福山、そしてそして・・・。
仕事が集中するシーズンは家にいる時間がとても少なくなるので、

逆に6月にしっかり準備したり、インプットしたりする時間に充てるわけですが、
なかなか緩急の切り替えのリズムに乗るのが大変です・・・・。

普段できないこともやってみるのですが、いろいろ発見があります。
干してはいましたが、丁寧に掃除機をあてたことがなかった毛布に掃除機をあてると、取れる取れるビックリなな量の埃! こんな埃が取れるなんて、あ~、驚きました。

少し年上の方たちの勉強会に参加し、「あと数年後、皆様の年齢になるワタシ」を想像し、「いつ、今の仕事を引退するか?」とか考えてみることも。

どんな人も精神年齢は若いままですが、物理的には老化が進行するので、その老体を受け入れる平均年齢若めの世界では重量感というか高齢感が意識されます。彼らからはどうしても
ご老体扱いされるため、チヤホヤされて生きてきた人ほど、辛さを感じるのだろうと思います。
そこで、若者に親切にしたり、役に立とうとしたり、押さえつけようとしたり、肩書などでエラソーにしたり、えばってみたり、いろいろな方法でご老体化を軽減しようとするわけですが、頭も知恵も回らないワタシにはどの技も難しそう(^^)

どこか風光明媚な場所で隠匿生活を送るご隠居ライフもいいなあ、と考えてみたりします(^^)

さて、表題の「マネーモンスター」。市場は巨額マネー運用者に仕組まれているという伏線が見どころ。
先ほど発表されたアメリカの雇用統計は予想より悪化。
それを受けて一気に円高が進行。

10日のSQも控え、なかなか難しいマネー市場の行方。

おそらくFOMCは金融政策を見送るかと思います。
すると・・・・。

続きは6月7日名古屋・中電ホールと翌日の8日鹿島セントラルホテル(茨城)でお話しできたらと思います。
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8日の主催はあかつき証券・八日市場支店さんの主催ですがお口座がないお客様も自由にご入場いただけます。当日、特に営業はありませんのでお気軽にお越しくださいね。

私は東京・八重洲口から出ているバスで現地入りいたします(^^)

by yoshi-aki2006 | 2016-06-03 23:39 | マネー | Comments(2)  

パナマ文書5月10日実名公表へ~日本企業、個人も

熊本地震でニュース性がかき消された感があったパナマ文書ですが、株式投資をする人にとって、ちょっと看過できない展開になっていますね。

ヤフーニュースによると5月10日実名公表の運びとなる模様です。

既に一部、報道もされていますが、日本企業、個人名も多数含まれているとのこと。
相場には侮れない材料です。

ところで、このところ、日本経済を揺るがすニュースが相次いでいる点がひっかかります。
日本経済の10分の一の規模を占める九州に災害被害が出たり、
三菱自動車やスズキにデータ問題が出たり、

そこにこのパナマ文書。

ゴールドマン・サックスなど有数の金融機関の決算が悪い時だけに、崩れ相場で大儲けしたいと考えているプロも腕を鳴らしているかもしれず、まだ、これでもかといろいろ、出てくる可能性はあります。

ちょっと用心したいと思います。

ゲーム感覚で投資を成功させているスキャルピング・トレーダーは「基本、日計りで一日完結型の投資が理想」としています。
持ち越して失敗した時は自罰するほど、厳格にトレード・ルールを定めていると言っておられました。

それが合理的な投資スタイルかどうか、ここ数か月、研究していたのですが、なるほど、今年のような変動の大きい相場では「含み損を抱えない」点でいいですし、「持ち越して明けてびっくり、追い証ラッシュ!」という展開にもなりにくいので有効性が高いように思います。

短期売買はちょっと・・・という方向けに有効性が高いのは私の提唱しているカレンダー投資法です。

札幌でお世話になった証券さんにも褒められました。
「あの投資法、なかなかいいよね。個人投資家にはもってこいです」と。

大ベテランがそう太鼓判を押してくださるのですから、うれしいです。

カレンダー投資法を単なる優待狙いの投資としか理解しない人にはこの投資法の極意が伝わっていないと思いますが、深く相場を理解すればするほど、カレンダー投資法の持つ戦略や良さがわかっていただけると思います。

さて、久しぶりの札幌講演は大盛況で、後ろの補助席にもたくさんお座りいただき、感激しました。
ありがとうございました。

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最近、まったくファウンデーションを塗らないため、服の白さが際立っております(^^)
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次の講演ですが、五月は広島、武蔵小杉、平塚、六月は名古屋、七月は金沢、富山が決まりました。
詳しいことは順次お知らせしますね。

明日の日銀政策発表ですが、政策通の中原伸之さんが含蓄のある発言をされています。

中原伸之さんに以前、お話を伺う機会がありましたが、その懸念はリーマンショックとなって見事に的中しました。示唆に富んだお話を伺えて、2007年7月当時、とても参考になったものです。2007年11月の丸の内の講演で個人投資家さんにも警鐘を鳴らすことができました。

当時の懸念から顕在化までの時間を考えると、今回も「危機はすぐそこにやってきている」と思います。用心したいですね。

ちなみに個人投資家の出口戦略としての売りですが、
札幌の投資家さんでよく御来場いただく方が「売値をこうしたい」とおっしゃっていました。
私は「よい材料があっても売ろうと決断したなら、理想的売値にこだわっていては売り損ねますよ」とお話させていただきました。

売ろう、と思ったら、少々のことにこだわらず、さっさと売るほうが結果は良かったりします。
前述のスキャトレードの王者さんはそういうことをよくわかっている投資家さんだと思います。

細かく、美しく、完璧を求める気持ちは芸術には向いても
投資には向きません。

投資はざっくり本筋をつかむのがいいようです。

本筋から軸がぶれないようにさえすれば投資でも仕事でも大失敗はしないはずです。
キレイな偽物に騙されるリスクもぐっと減らせるのです。

では、よい週末を!

5月10日名前が出る可能性のある企業や個人名の情報で何かわかりましたら追記します!

ZAKZAKの記事

by yoshi-aki2006 | 2016-04-27 22:00 | マネー | Comments(2)  

株式投資ここからの戦略

株式投資をメインテーマに個人の資産形成の知識普及に携わり幾星霜。

「実行・実現するのはあなたです。私ではありません」を基本骨子として
個人投資家が自ら学び、自ら行動を起こすために
今まで培ってきた私の経験から得た知識を誰でもがわかる使えるツールとしてお届けするのが私の仕事のミッションであり、使命だと思っております。

それを応援してくださるのは、私の講座を聴講しようとしてくださる生活者、啓蒙講座を開催してくださる組織、私の講座を聞いてご自身の学びを深めて、行動する場=資産市場=への仲介役としての証券会社、金融機関のお取組み、執行場所としての取引所があるわけですね。

 そして、資産運用対象として、あるいは幅広い社会のインフラとしての発行体企業、事業組織、一連の評価としてのSNS、情報インフラとしてのマスメディア、と位置ずけて、各所とよいお付き合いをさせていただいと願っています。

 各所とよいお付き合いをさせていただくことが回り回っては、生活者の資産運用環境を整えることに寄与できるものと信じます。

なので、セミナーを開催してもいいよ、講演してください、勉強会を開催したいと声をかけてくださる会社さん、担当者さんがいてくださると本当にうれしく思います。

さて、4月は人事異動もあり、3月末本決算後の今期経営計画、業績見通し、株主総会などがあるため、セミナー自体が基本的に少な目でどちらかというと6-7月に集中、という傾向があるのですが、
この度、東京・武蔵小杉でセミナーが決まりました。

●5月14日(土)
東京・武蔵小杉 ユニオンビル
午前10:00~
修了12:00
主催・あかつき証券
(あかつき証券にお口座がないお客様もご入場して頂けます)。

是非、奮ってご参加くださいませ。お申込み先など、また、近々アップさせていただきます。

ほかにも5月の開催のご相談をいただいておりますので、決まり次第、ご案内いたします。

(チャート カブドットコム証券)
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18000円を超えられる環境には少々、時間がかかりそうですね。
詳しくは講演でお話ししたいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2016-04-25 10:39 | マネー | Comments(0)  

次の買い目標・日経平均株価

新年度入りし、株価展開はイマイチとなっています。
講演では「3月上旬には売りはじめるべき」(今年に入ってからの講演で)
「配当や分割は取ってから売ってもいいと思います」(3月25日 大阪講演)とお話してきました。

理由はまた、4月、大きく下がったら買いたいから、です。

折から大企業の業況判断は悪化していることが伝えられています。
為替見通しが円高方向で、どの程度、円高が進むか、企業の為替担当者が疑心暗鬼です。

チャート分析では110円割れの可能性も予見されます。

となると5月中旬の企業今期業績見通しはコンサバティブなはずです。

株式市場は未来の企業業績を今、評価するところですから、
値下がりはやむなし。

値下がりしたところを上手に買って、次の上げ潮を待つメリハリ投資が望ましいと思います。

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(ゴールデンチャート オプティキャスト より)

週足チャートを転載させていただきましたが、次の安値が15000円台でとどまれるかどうかを見たいですね。

 とどまれればヨシ。割れば思い切って買うチャンスです。投資金額分散、時間分散してこのむつかしい局面を上手に乗り切っていきましょう。

 ただし、どの銘柄もダメという展開ではなく、いろいろ小噴火、その予備軍の銘柄も見受けられます。
 折々の銘柄はヤフーファイナンス、オールアバウト等でご案内したいと思います。
ヤフーファイナンスは寄り付きから引け値ベースでの勝敗カウントとなり、時間読みが難しく、勝率が低下してしまっていますが、過去予測した銘柄一覧のその後の展開を検証していただくとまずまずの成績ではないかと思います(^^)
今までの投稿一覧

オールアバウトに執筆している記事一覧

ZUUオンラインに執筆している記事一覧

頑張りましょう!

by yoshi-aki2006 | 2016-04-02 22:23 | マネー | Comments(2)  

運用市場の難度増す今、やってみたい親子で楽しむカレンダー投資

ベルギーでテロ。
恐ろしい事態です。

ベルギーといえばフランスとドイツの真ん中に位置し、スイス、イギリスとも近い要所です。
この地がテロに見舞われたということは来年のドイツ・メルケル首相の任期にまつわるドイツ周辺情勢は要注意ですね。

さて、そのメルケル首相の任期ですが、 2013年 08月 8日 03:15の ロイター報道では三選されれば任期前にもかかわらず2016年中に退任するという気になるニュースを流していました。

このドイツ・メルケル氏の去就によってはユーロ経済の行く手は不透明感を増し、円高誘発材料にもなりそうですし、その際には円高を利用しての日本の外債投資は量を増すと考えられます。

 追記ですが、その後のメルケル氏のキャリアとして世界的な組織の代表になるとも。真偽のほどはわかりませんが、去就情報には気を付けておきたいと思います。

 為替(円高方向)は株価に響くため株式市場には警戒材料です。

さて、そんな時にこそ、始めたいのが木村佳子(C)のカレンダー投資法。
今年4月から始まるジュニアNISAを通じて、孫のこずかいと学資作りに励めるプランとママ世代の人が自分のNISA口座を通じて、「生活を楽しめる」アイデア満載の厳選銘柄設計も付けました。

是非、株価が低迷しそうな時こそ、新生活応援型のカレンダー投資に励んでみてくださいね。
記事は
オールアバウトで読んでいただけます
是非、参考にしてくださいね♪
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3月25日は大阪淀屋橋の朝日生命ホールで講演いたします。
詳細とお申し込みはこちらから

by yoshi-aki2006 | 2016-03-23 16:20 | マネー | Comments(0)  

どこまで戻れるか? 日経平均株価

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(ゴールデンチャート日足)
上海で開催されている「G20」で中国は「アジアインフラ銀行を利用した輸出において人民元切り下げは意図しない」と表明。
懸念されていた事項だけに、一応は評価できますが、言葉通りに為替が推移するのか、見守りたいものですね。
実行されない場合は円高に触れることだけにマークです。
円高に傾くと日経平均株価の戻りに響きます。
2月1日水準に戻れるかどうかがとりあえずの焦点ですね。
可能性は十分あるようにおもいますが、思惑によってブレそうです。

こうした動きに先物に投資している投資家の中には3月11日のSQを前に気が気でない方も少なくないようです。
下げ止まりつつある現状ではありますが、油断は禁物ですね。

さて、大阪IRフォーラム始まりました。
トップバッターのセミナー講師を務めさせていただきました。

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明日も大阪ハービスホールで詰めさせていただき、28日福岡博多のレオパレスさんでのイベントにうかがいます。

名古屋、東京、大阪、大阪と3月の陣が続きますので、レジュメを新たに作りこんで、切り口多様に務めさせていただきます。

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メールでお申し込みができます!
会場をご指定の上メールでお申し込みができます!


東京は2月29日(月)です。
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詳細とお申し込み先です

あかつき証券さんのホームページに
「木村佳子の緊急レポート」が掲載されています。

ご興味がございましたらごらんくださいね。
見る方法
①あかつき証券さんのホームページに行くここをクリック
②下のほうまでスクロールする
③お知らせのところの緊急レポートをクリック

もしもうまくいかない場合はアメブロにリンク貼っていますのでご覧くださいね。


28日は
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博多のレオパレス会場での福岡IRフェアで16:00から登壇いたします。
29日の東京16:20からのセミナーまで連日ぶっ通しですが、中身をどんどんブラッシュアップし、お役に立てる資料にしてまいります。

今日27日の大阪ハービスホールでも昨日に続いてミニ講演12:10~
ブースツアーにもお供いたします。
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春春春!

注意しつつ、反発の波に乗り、降りどころを探りたいですね!

by yoshi-aki2006 | 2016-02-26 16:34 | マネー | Comments(5)  

そこにやってきた危機~ドイツ銀行危機説

ジョージ・ソロス氏が登場すると天空にワシが舞い、ハイエナがその下にいる弱った獲物を狙いにやってくる
という構図が目に浮かぶのですが、

ソロス氏が正月早々から「2008年に似てきた」とさかんに発言しているように、
ボツボツ、景色が変わってきました。

今日はマネーパートナーズで執筆している為替コラムがお休みなので、このプログで為替周辺のことについて触れたいと思います。

中国リスクや原油安リスクは株式や為替にアンテナが立ち、日経新聞などマネーメディアに目を通している人ならすでに十分ご存知。

しかし、株安で儲けたい人々にとってもっとインパクトのある話が欲しいのです。それには少なくとも3つ役者が揃わないと効果が出ないわけです。

天気にたとえると中国リスクと原油安リスクで空が曇ってきたとこにFOMC利上げ、アメリカ経済減速という風雨、そこにブラジル大不況で過去のデイフォルト・デジャブがよぎる中、今度はなんと、ドイツ銀行の危機説です。

参考サイト

これでユーロからかなり資金が逃げ出す可能性があり、通貨相方の円は高値に。
円高ドル安にもなり、日本株売却資金をドル転する場合は為替差益拡大。

一連の本質はユーロ資産からドル資産への移転、つまり米国債への資金誘導につながると思いますけれど。

こうした状況下、個人投資家はどうすればいいか?
直近の東京講演でしっかりとお話したいと思います。

2月13日有楽町国際フォーラムガラス棟会議室G409です。
詳細はこちらです

直接、お越しいただいてもお席はご用意できるかと思いますが、お電話等でお問い合わせいただくとより確実ですね。

為替は113から112円に入ってきましたけれど、マネーパートナーズで過去、指摘していますようにどの大統領のときも期中平均はだいたい116円なので、120円台はかなりな円安だったと考えれば、オバマ政権末期の相場崩れで113~112円は一過程であり、今後、さらに落ち着きどころを模索していくと思います。

主要な国際会議、経済指標発表日の日程・参考サイト

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10日の三田ホテルでの講演会では株安の中、多数お集まりくださいましてまことにありがとうございました!
これからも研鑽してまいります。よろしくお願いいたします。

by yoshi-aki2006 | 2016-02-11 09:18 | マネー | Comments(2)  

ブラジル経済が危ない~BRICSの凋落

一時さかんに持ち上げられたBRICS。
ブラジル、ロシア、インド、チャイナの総称をさす造語です。

これらの国には人口動態の末広がり構造、資源保有力などから、アメリカ、日本、ユーロ圏など先進諸国を押しのけて大成長し、次の時代の有力国として台頭してくると分析したゴールドマンの女性アナリストの2003年版レポートが瞬く間に「金融商品」のスターに仕上げられてマネー市場に登場したのでした。


が、目下4国ともに大苦境。
この商材で大儲けした人たちは今度は逆目でも儲けようとしているのでは?

世界のどこかには頭のいい人がいて、どのボタンを押せばBRISCピラミッドが倒壊するか、よくわかっているようです。
その結果、米国債にお金が流れ込んでいくことも計算できているのでしょう。

さて、その米国ですが、過去、世界の警察として世界中の紛争に介入し続けた結果、戦死者、傷病者が戦地から残念な形で帰国することになり、ただでさえ財政が厳しいのにそのアフターケアにもお金がかかるほか、国民感情として、「何故、米国がこのような犠牲を払わなくてはならないのか」という疑問が無視できないパワーとなっているようです。それが今の大統領選挙にも影響しており、「強いアメリカでありたい」が「負担にはNO」の国民感情を救い上げられる人が誰なのかが決まらないわけです。

しかし、誰が大統領になったところで、今度、何か有事があっても米国は空爆はしてももはや地上戦には参加しないでしょう。それは同盟国に求めてくるだろうと思います。

戦争経済で不況を突破しようとしたり、毎度、後進国で発生する不思議な伝染病によるワクチンビジネスで潤うのではなく、世界平和と健全性を維持できるよう、願わしいものです。政治はその努力こそに注力されるべきです。

さて、ビルは建ったけれどエレベータも取り付けられずに放置など廃墟と化した開発地がごろごろあるといわれる中国。インフレ率を引くと実質はマイナス成長であり、大不況に陥っているとみなしていいでしょう。
すると、予想される事態としてアジアインフラ投資銀行を利用した輸出攻勢が考えられます。

これに伴って通貨波乱が予想されるほか、
心配なのは表題に掲げたブラジル経済です。

オリンピックは8月開催ですが、どうも今年後半のどこかで相当、厳しい経済状況が露呈するのではないかと思います。かつてもブラジル債デイフォルト騒ぎがありましたよね。

中国とロシアだけ見ていてはこのブラジル導火線を見落としてしまいます。

さてさて、ここからが大切なポイントですが、株価大暴落はだいたい3つ材料が揃うと起こります。

①中国アジアインフラ投資銀行の派生する通貨問題
②原油安がもたらすBRICSへの影響
③ブラジル経済の破綻

そんな最中、今年の日本は地震、災害の当たり年。もし、日本で何か起こるとたちまち相場は崩れます。

まだ時間的猶予はありますが、マネークラッシュを仕掛ける側は虎視眈々とタイミングを計っていると思いますよ。

ボラテイリティが大きくなるので、個人投資家は緩急、上げ下げを上手にとらえたいですね。
講演でしっかりと作戦、投資方針のヒントを御話したいと思います。

●2月26日大阪
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●27日はブースツアーのご案内役をさせていただきます。
講演のお申し込みはこちらをクリック!すでに満席のご予約をいただいていますがレジュメお渡し、もしくはお立ち見での聴講等、ご要望をお寄せいただければできるだけお応えしたいと存じます


●2月28日 福岡
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サイトの左側に詳細がわかるリンクがございます




東京等、講演開催地の詳細はホームページ、もしくはこちらで更新しています

いずれも無料ですので是非、お出ましくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2016-02-03 11:34 | マネー | Comments(0)  

日銀マイナス金利政策で始まる「オーバーラン相場」

日銀はマイナス金利政策導入を決定しました。銀行が日銀に預けている当座預金の一定額以上にマイナス金利を設定し、2月16日から実施するとのことです。

その政策意図については日銀発表のペーパーが説明しています。

これに対して株価は日米ともに即反応し、日経平均株価は大幅高。その後のニューヨーク株式市場でも大きく値上がりしています。

木村佳子のブログ(経済・株トピックで更新している私のアメーバブログ)1月15日号
の表を観ていただいてもわかるように、1月18日、27、28日は仕込み場でした。

1月21日のあかつき証券武蔵小杉支店、28日の八日市場支店でも「買いスタンス」をお示ししましたが、2月相場はこの日銀のマイナス金利先取り相場として十分期待できると思います。

相場はこれまでなかなかリスク資産に投入される機会がなかったマネーの市中還流を先取りしてかなりいい線まで戻れると思います。

その水準ですが、まずは19000円前後としておきたいと思います。

私は講演が主力のビジネス展開をしていますので、個別銘柄は講演の中でお話するようにしていますが、次の講演まで時間がある場合は、ヤフーファイナンスに寄稿することがあります。

ご参考になれば幸いです。

さて、この度の日銀マイナス金利政策ですが、日銀人事のアノマリー、行内出身総裁と財務省系の総裁では政策アプローチが異なります。

今までの流れでは黒田さんのような日銀マンではない総裁のとき、アクセル全開傾向でオーバーラン気味、
日銀マン総裁の時に是正措置で窮屈な強制コルセットに肥満体を押し込めるような状態になり、コルセットがきつすぎて循環不能、といった経済状態になる印象でした。

今の黒田さんの政策は欲が飲ませた塩水でバブルはじけて行き倒れた日本経済に「水飲め、水飲め」と口に如雨露を当て、大量の水を飲ませているようなもの。

日本経済は少子高齢化と生活者の構造変化によって基礎体力は急低下傾向です。
アメリカも中国もヨーロッパも暮れていく途中なれどまだ日差しはある中で、鮭とばのように干からびた体に大量の水を注ぎ込まれている状態といってよく、「明るいうちにはよ、立ち上がれ。もう一働きせよ」と煽られているような印象です。無理無理立ち上がり、走れたとして、ゴールは第二のブラジル(目下不況。オリンピックを当て込んで設定された投信を昔買った人は大損害)の二の舞?

それとも、ジョージ・ソロス氏のいうような第二のリーマンショックに突っ込んでいく?

いやいや、第25代日本銀行総裁 澄田智氏のその後の世界、失われた20年に再突入?

当座預金をマイナスにして貸し出しにまわせたとして、かつてのドバイや今の中国のように開発されたまま、人がすむ気配なく、放置されたマンション林立ゴーストタウンみたいなものを日本国中に作るような開発に回るのなら幸せ感薄い国ランキングに登場する未来が待っているだけな気がします。

投資は人にすべし。

子供をちゃんと育てられる国に。
知識でなく知恵ある人の国に。

そうすれば「日銀の規制緩和でこの道はかつて来た道いつか来た道」
にならずとも済みます。

ちなみに2月は相場は期待できるものの、地震や火山噴火に要注意です。

次の講演
2月10日三田市


東京では2月13日有楽町
2月29日東証会館です。

by yoshi-aki2006 | 2016-01-30 10:52 | マネー | Comments(2)  

暴落を喜んで買える投資家が勝者の一つの姿

シカゴ225は17030円。
先物225夜間は16990円。

まだこの先、多少のすべったころんだはありますが、おおむね仕込みにはいい状況かとおもいます。
これ以上下げたらどうしたらいいかとか経済の複雑な背景を思い悩みすぎると身がすくんで買えない、売れない状態に陥ります。

コラムにも書きましたが
下げたときにご機嫌で売買できるのが勝者の一つの姿です。
勝てるか勝てないかを脳科学的に研究して、頭をシャッフルしたいですね。

スキャルプ・トレーディングで成功している方とお話しすると、会話が気持ちいいほど、ズバッと核心を突いてくるので、ものすごく新鮮なのですが、あまりにも複雑な判断過程をたどる人の場合は下げが買えない、上げで売れないのではないかと思います。

明日は武蔵小杉のあかつき証券で講演させていただきます。
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あかつき証券にお口座がなくてもご入場していただけます!

by yoshi-aki2006 | 2016-01-20 08:52 | マネー | Comments(0)