カテゴリ:マネー( 298 )

 

VTICS投資

アイザワ証券のベトナムファンド。
当初は13万円程度で一口買えた。
追加型としてスタートしたのでこれからはファンドそのものの価格変動と為替の影響を受ける。
ロシアが円を外貨準備の対象に加えると発表したことだし、
11月7日のアメリカ大統領選挙の後は円高になるかもしれない。

だから、今、買うのがベストかどうかは難しいが、時間を適宜分散してベトナムファンドを仕込んでおくのは悪くないと思っている。

特に11月18日、19日はベトナム・ハノイでAPECが開催される。
その後には商談が始まるため、チャンスは今では? と私は思う。

充分儲かったチャイナ・ファンドなどがあれば1部売却して、新規投資しておく。
私はそんなイメージでとらえている。

どのファンドからどのファンドに乗り換えるか?
絶妙のタイミングをピンポイントでとらえるのは難しい。これは料理と同じで慣れで勘をつかむしかない。

ちなみにVTICSとは?

Vはベトナム
Tはタイ
Iはインド
Cはチャイナ。

BRICSに代わる成長国の頭文字。
利にさといマンハッタンあたりの運用機関がいい始めたのかなと推測。

いずれにしても目下、ベトナムには世界の運用機関の人たちが下見に来ているらしいのでこれからファンドの設定が相次ぐと私は見ている。
ブラジルはあろうことかアメリカ・スルー政策みたいなことをはじめているし、ロシアもアメリカにとっては腹のうちが今ひとつ読みきれない国だと思う。
アメリカは戦略性の高い国。ブラジル、ロシアにあまりのさばられたくないはずだ。
よってV+Tというわけだろう。

ブラジル、ロシアは資源国。私はブッシュ氏が去った後の資源価格は強気には見ていないので、資源に対するウェイトは少し減らしておこうと考えている。
もっともテロいかんによって金価格は動く可能性はあるかもしれないが。

by yoshi-aki2006 | 2006-10-17 04:01 | マネー | Comments(0)  

ベトナム投資

ベトナム投資の追加情報です。
テレビでご案内した3つの投信以外に11月に私募債の形でニューフェイスが売り出される予定です。
これは50万円が一口。10万円刻み。
ノーロードなので手数料がかからず、その点では有利。

未公開株が入っているため、これまで発売された投信とは一味違ったパフォーマンスが期待できるようです。詳しくはまた追加情報をお届けします。

テレビでいう予定だったのに時間がなく発言できなかった見通しの一つに11月開催のAPECにてベトナムのWTO加盟が有力視されています。
WTOに加盟できれば外資に門戸開放がなされ、さらに国内景気を刺激し、ひいては株価押し上げも期待できるのではないかと見ています。

個別株への投資は日本の証券会社からは現在のところ困難。
しかし、ベトナムの証券会社に日本にいながらにして口座を開くことは可能です。
ただし、まだ、日本の証券会社から送られてくるような正確なステートメントは期待できず、間違いも多々あるようです。買ってもいない銘柄が買ったことになっている、とか手数料が二重に取られていたとか。
クレームを入れてもメール返信がこないとか遅いとか。
現地証券会社には日本人スタッフがいる会社もありますが、その担当者が病欠や休暇、退職した時のフォローなどにはまた不安があり、現地証券会社に口座を開いて取引している人たちは手探りでやっている様子です。

冒険してもいいという人なら話は別ですが、まずは日本で買えるタイプの信用の置ける運用機関の投信から入門。
ここからスタートするのがよいように思います。

by yoshi-aki2006 | 2006-10-14 01:46 | マネー | Comments(0)  

Raytheon(RTN)とユーロ金利上昇

電子レンジの仕組みを世に出したレイセオン。

今ではトマホーク製造でも有名だ。

そのレイセオン、アメリカ政府との間に軍事関連製品の5年契約に成功したそうな。

配当利回りは2%。株価は49ドルといったところ。

ユーロ金利が上昇。3.25%に。年内にさらに金利上昇もありえるとの見方。

一方、イギリスはレポ金利を据え置き。

株式、外貨、いろいろシナリオ策定に忙しいですね。

頭を使えば大きなリターン。ボーっとしているひまはないかも~(>0<)

by yoshi-aki2006 | 2006-10-05 21:42 | マネー | Comments(2)  

秋~冬になんのインカムもない銘柄こそ穴

皆様のご支援で今年2月中旬にブログを開設以来、ついに一日アクセス件数が250件を超えました! 最初は16とか35とかで始まったワンツモ。これからもいろんな話題をご提供して楽しんでいただけるように工夫したいと思います。よろしくお願いしまーす!! さて、今日は!

アスカビジネスカレッジの有料レポート、鉄鋼会館の無料の株式講演会でお話した1部をご紹介したします。

株の銘柄を探すとき、年2回配当や優待がある銘柄からアプローチするのも手なのですが、
反対に年1回だけインカムがある銘柄から探すのも手です。

例えば・・・・。下のチャートは田中商事7619 東証1部 100株
f0073848_90312.gif

チャート出所
ヤフーファイナンス


この会社は秋~冬に何のインカムも得られません。ですから、目先狙いの人やインカム狙いの人には直近では好まれないでしょう。

しかし、だからこそ安く仕込める時期到来といえます。100株買ってもたった8万4400円。お金ができたときコツコツ、100株や200株買っておく。

すると、3月権利確定で配当取りの動きが強まったとき利食いができる期待が持てます。業績は堅調で、悪くはありません。

仮に3月までに値上がりしなければ21円の配当を株数だけもらえばいい。配当利回りは2.5%前後にもなります。

配当をもらいながら売り場を待つ。そして、来春に上がれば売る。下がれば配当をもらい続ける。そういう投資なら負けにくいと思います。
ちなみに同タイプの年1回だけインカム権利ありの銘柄としてドクターシーラボがあります。
(このお話は8月26日にたんぱプランニングから発売された木村佳子の株式カセットでも触れています)
ドクターシーラボは9月11日決算数字が出ます。その数字がイマイチとか、想像以上に悪ければ、逆に安く買えるチャンス。一万円分の優待人気で1月は結構人気化する傾向があります。今、安く買えるなら1月人気に期待してみるのも手です。
ご参考にね!

by yoshi-aki2006 | 2006-09-07 09:07 | マネー | Comments(2)  

オンデマンド放送(30分)

11日に放送された短波放送を聞き逃したかたはオンデマンドで聞く方法がある。

ここをクリック
していただくと「きらっと輝く企業発見!」のページが現れる。

スクロールするとオンデマンド放送の記述があるのでそこをクリックするとメディアプレーヤーの画面に切り替わり、30分番組が聴ける。

次の金曜日の夕方まで聴けるのはもちろん、スクロールの手間さえいとわなければ何週間でも繰り返し聞けるのでお楽しみください。

なお、番組中、名古屋セントレックスの銘柄紹介の話の中に出てくるランドネットはランドコム(8948)が正しい社名です。

by yoshi-aki2006 | 2006-08-12 08:43 | マネー | Comments(2)  

チャートレッスン

ここの所の株価波乱について。

最安値を買いたいと思っている人はスタンバイ、もしくは打診買いのタイミングにきつつある。
チャート

をみるとわかるように全ての移動平均線がデッド・クロス方向。
株価は先行して下げ。

外国人は売りこし。

全くよい状況ではない。

ボールを投げるとどこかにこつんとあたってまたリバウンドする。
また下落する。そのうち、下げの勢いがおとろえる。
そしてどこかでトレンドが変わって切り返していく。

今は、まだトレンドが変わって上げて行ける状況ではなく、下落途中のリバウンド、また下落というリスクをはらんだ場所にいる。

しかし、最安値のピンポイントで買えることは少ない。

だいたいのざっくりした安値を買っていく姿勢をとるなら、好機到来といえよう。

今日はそんなことを詳しく大阪でお話する予定。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-15 07:31 | マネー | Comments(2)  

株式市場の見通しと為替

株式市場の見通しはアスカビジネスカレッジのレポートに詳しく触れているが、
木曜更新の増田足でフォローアップもかねて最新の見解を書き足している。
午前中には最新版が6日から13日に変更されるはずだ。
ご興味のある方は見てみてください。

木曜日はマネーパートナーズのfxコラムで為替見通しにも触れる。
大忙しだ。こちらにはブログ左の木村佳子のマネープランをクリックし、
また左リンク先をクリック、fxコラム 木曜日に行けば最新情報が見られる。
fxコラムはいずれブログ化の予定だが、今のところはこうやって行っていただくしかない。
ちょっとクリック回数が多くて恐縮だが、銭単位で予想する(もちろん、ハズレもあるが当たることもアル!!)職人技の世界だ。命が縮まるよ~!

by yoshi-aki2006 | 2006-04-13 03:24 | マネー | Comments(0)  

ずぼら投資、絶好調報告

今日は、投信の話。
その昔、たった7ドル(100口で8万円くらい)で買ったグレイターチャイナファンド(投信)から今年は26995円の配当ゲット。9ドル(×100口)で買ったチャイナファンドからは26364円、やはり9ドル(×100口)で買ったインドファンドからは41312円の配当が来た。
昨年より配当額はぐっと増えている。既に投下した元金は回収しているから、この調子で配当金が得られれば理想的な展開だ。
1997~1998年にパッパッと買って放置しておいたものだが、このところ毎年のように増配である上にインドファンドなどは基準価額が5倍以上(40ドル前後)になっている。

日本にもよい投信が登場しているが(今、販売されている「投資の達人」エコノミスト増刊号に詳しい)、私がこれまで「木村佳子のお金の実験工房」として試したものでは、上記のほかに償還になって結果的には14万円の投資額が50万円以上のリターンになったイベリア・ファンドの例など、海外市場で買ったものにヒットが多い。

将来、どの国に経済パワーが移るか? ということが、ざっくり分るなら、海外市場のカントリーファンドがお勧めだ。英語表記だがウオールストリートジャーナルやニューヨーク証券取引所などで情報収集を。
アメ株、ナス株の中にも分割や高配当でリターンが多いものがある。
ネットが発達し、日々、分速で原稿を処理することが求められたりして、日常生活は多忙だ。
従って自身の運用に関して、トレーディング系のものにはあまり関心がない。というより不完全な形でしかかかわれないからやりたくてもやれないのが実情だ。
だから私の場合は放置していたらお金が増えていたというのが望ましい。
これを研究して「ずぼら投資」と命名し、求められれば媒体や講演などでご紹介している。
この「放置系」の運用方法をさらに研究し、これからもいろんな媒体でご案内したい。

今週は木曜日に東京で講演会があるので、その席でもいろいろな研究結果をお話できたたらと思う。

知人は、「どうして100口でなく1万口とか買っとかなかったの? そしたら、配当は何十万円、何百万円も来たろうに」と突っ込んでくる。

まったく、仰せのとおりだ。
しかし、逆に7ドル×100口だから放置できたんだってこともいえる。投資って「余裕」がないと成功しない。私にとって当時は7ドル×100口が余裕資金だった。そういうことだ(しかし、ホントに1000口、1万口と買っておけばもっとすごい額の配当が来た!  まことに惜しいことをした!)。

by yoshi-aki2006 | 2006-04-11 00:29 | マネー | Comments(4)