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多数派・都民ファーストは都知事や都政のモニタリングができるのかしら?

.舛添要一さんが都知事だった時、週末に湯河原に湯治に毎週のように出かけていると報道され、
都民は「大都市、東京の長として危機管理ができるのか」と
えらい怒りましたよね。
その時の議会の多数派、自民党はついに守り切れず、
「もう、辞めなさい」と引導を渡したんでしたよね。

絵本問題、絵画問題、豪華すぎる海外視察、もありましたが、湯河原問題も大きかったと思うんですよ。

そして、そんな都知事を許しているのは議会であり、特に長老がブラックボックスだとして人相の強烈な長老が悪の権化のような言われようで、
議会が機能していないように受け取られました。
都知事は仕事もしないで湯治? 視察? どうしてそれが許されているの?と
都民は怒り爆発状態だったんでした。

で、さすがの公明党も自民との協力関係を解き、

颯爽と登場した小池百合子さんが「私はジャンヌダルク。火あぶりになっても構わない」とまで言い切って、長老退治に乗り出す覚悟を示した。
そこまでいうか、その心意気やヨシ!
と都民は小池さんを信認したのでしたよね。

人相の強烈な長老退治まで、応援してやらねば・・・・、とそう思った人も多かったのではないかしら。

ところが蓋を開けてみたら、
「築地は守る、豊洲は活かす」という小池都知事肝いりの「築地再生会議初日」に小池さんは冒頭の7分しか会議に出席せず、
希望の党の遊説に出かけてしまったといいます。残念過ぎる・・・。この日はせめて、しっかりと会議に出れば筋が通ったのに。

都民は今、何だか、都知事選や都議選挙にだまされたような気分になっているのではないでしょうか。

都知事に立候補したときから、今日の希望の党の絵図は描かれていたのかな。
遊説に出た時、あれこれ議会で批判されないように、だから
都民ファーストを作ったのかな。

音喜多さんが「希望の党の応援させられるのは自明なので、今、脱党します!」ときっぱり、衆議院選挙の始まる前に宣言したのは
なるほど、そういうことだったんだと。

小池さんは都民ファースト大勝を見届けると、党首はさっとやめてしまい、あとは自分を批判させない勢力として利用して、
ポイ捨てなんだろうか。

人のポイ捨て、は都知事誕生の協力で音喜多さんや上田令子さん、のような初動を助けた人、
小池新党の初動の若狭さんや細野さん、希望の党の人と金に寄与した前原さんなど

結構、「ステップ」として踏み台にされている印象です。用が済んだらポイ捨てなんでしょうか。

安倍さんの時も安倍さんが有利なら安倍さんにつき、地方票では石破さんが勝ちそうだとなれば石破さんという風に、
判断基準が小池流のようですね。都政ポイ捨ては困るんですけどね。

それと小池さんはご自身と確執があった方には徹底的に仕掛けていかれるようですね。
対抗馬を立てている選挙区は因縁のある方の選挙地ばかり。

都知事に立候補したときのいきさつを後にインタビューで
「石原慎太郎さんから呼び出され、猪瀬氏が石原さんの息子さんの芸術関係助成金をカットして困っている。君が都知事に立候補してくれないかと頼まれた」(大まかな趣旨)と答えておられました。
その時、小池さんは一応は検討されたようでしたが、「石原さんはそう言いつつ、実際は舛添さんを応援していた。何なのよ、と思った。しかし、その時、都知事という手もあるな、と思った」とも語られています。

私の勝手な推測ですが、猪瀬さんが失脚するあたりから、私には小池さんの今日のプランがずっと描かれていたのだろうと思います。スキャンダルで失脚されていく、小池さんにとっては確執のある人々に点と線がすーーっとつながって見える。

女性初の総理を窺う小池さんの意気。
その強さ。

そうであるなら、今、立ち止まってリセットすべきものが小池さんにもあるのではないかしら?

都民としての原点に戻ると、
小池さんは衆議院選挙の後、希望の党の党首でい続けるのでしょうか。

それともさっとやめて、また、風が変わるのを待つのでしょうか。

いずれにしても、都民ファーストの議員さんには都知事と都政のモニタリングをしっかりやっていただきたいですね。

それを公明党にもお願いしたいです。
場合によっては公明党が連携を解消してきちんと都政、都議会のモニタリングをしていただきたいと思います。

何のために莫大な費用をかけて都知事選挙と議員選挙をしたのか。
大義がない解散を攻めておられる立場であれば、余計、ブーメランとして小池都知事が顧みなければならないと思います。

都民ファーストの議員さんもしっかりしないと再選はされないでしょう。
しっかり都政を公正中立に質していただきたいです。

これだけ都知事がいなくても都政が回るなら、いっそ都知事を廃職して、
人寄せパンダの役は「香香」にしていただけばいいのでは?

東京はお金持ちな自治体だから、回っているけど、会社なら、「長」が留守にして回っているような組織は凋落や倒産と背中合わせです。
孫や子供にツケ、しわ寄せがいかないように有権者もしっかり「長」を見極めなければなりませんね。

衆議院選挙後の都議会に注目したいと思います。
都の委員会などの予定があり傍聴もできるのですね

【追記】
小池さんは注目度の高い人だから、いろんな記事があるのですが
「安倍一強の打倒を口にするが、自民党のことは批判しない」その理由について
小池百合子さんは安倍さんを降ろして、自民党の副総裁になる可能性
を伝える記事がありました。

誰とそんな絵図をかいているのか、そういう野望が小池さん側にあるだけなのか、真偽のほどはわかりませんが
希望の党の得票も含め、「結果を見てから判断する」と小池さんが発言している言葉の意味はそういうことなのかもしれないですね。

有権者の信念、信条もあり、よほどの小池さんフアンでない限り、そう都合よくは運ばないのではないのでしょうか。
しかし、そうなったら都知事職は誰にまかせるのかな。

それにいろいろなことがオリンピックまで間に合うのかしら?
新国立競技場では若者が自殺までしている過酷な急がされ工事を強いられているのに・・・。
もっとも、記事がホントかどうかはフタを開けてみないとわかりま
せん。
小池百合子さんの迷走を別の切り口で指摘しているコラムもありました

東京新聞はスクープの多さでは断トツで兜町でも「東京新聞が抜いて材料になり」「日経がフォローして高値になる」と言われる存在ですが、その論説委員が鋭く突っ込んで読みごたえがあります。

また、私がアメブロにデジャブ感あり
とした事象について、
問題意識を持っていらっしゃるコラムもありました

なかなか見ごたえがありますよ。

それと、下のコラムも併せて読むと、かなり厳しい情勢かもしれないですね
海外メディアが小池百合子さんや希望の党をどう紹介しているかのまとめ

小池百合子さんがフランスのルペンさんやアメリカ民主党のヒラリーさんのようになってしまう可能性はあるかもしれないですね。

ともかく小池百合子さんはせっかく大量得票で都知事に選ばれた人です。それを胸に、都庁を留守にしないで都知事職への専念を願っています!


さて、10月19日名古屋レオパレス、11月3日大阪・光世証券、11月6日東京セミナーなど11月は講演ラッシュです。
ぜひ、ご来場くださいませ。お待ちしています!

講演日程はこの通りです

#都政 #都知事 #衆議院選挙







by yoshi-aki2006 | 2017-10-13 11:03 | 事象観察 | Comments(0)  

国民主権に勝る国際機密って? TPP真っ黒け文書にドン引き

国会ではTPPに関する審議をしていますが、審議に入る前提であらゆることが秘密にされており、審議しようがない状態になっています。

インターネットでTPPを検索すると、民進党の玉木雄一郎さんのツイートを見つけました。以下、玉木さんのツイッターから転載させていただきます。

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あらー、こんなんじゃ、何が書かれてあるかさっぱりぽんですね。

やましくないなら秘密にしなければいいと思いますが、国際的な約束事として秘密保持が前提となって進行したTPP。

こうした黒塗りの下に何が書かれてあるのでしょう?
推測してみると・・・・。

①知られたら国民が大反対しそうなことが書かれてある?
②TPPの肝となるTPP推進で得をするのがだれか?がわかり、大論争となる?

いずれにしても知られては困ることが書かれてあるのだろうと思います。

しかし、日本は不思議な国です。

もし、これが上場企業の場合なら、政府は取締役会に相当し、株主は国民です。
取締役会のトップ、首相は国民に雇われたリーダーのはずです。
そのリーダーは国益となることをしてくれると思うからこそ、信頼されているわけですよね。

ところが、その国益となるかどうかの判断材料を黒塗り文書で出したとすれば、企業の場合はそんな代表取締役は否認されてしまうはずです。

いやいや、この国の大株主は米国で、米国の意向を最大限に優先するのだ、というならまた話は別です。

いずれにしても、国民主権よりも優先されるべき国際機密が必要なのかどうか、国民に秘密にして進められる国際機密を私たちは審議もないまま優先させるのか、参議院選挙を前に国民一人一人が良く考えたいですね。

私は特に支持政党を決めていませんが、常識で考えて当たり前のことを当たり前に実現努力してくれる政治家に投票したいと思っています。

ところでまた別のトピックでも書きますが、女性活躍推進法がスタートしました。
しかし、企業の多くは

●そんなの現実的には無理
●女性にとって働きやすい会社が男性にとって働きやすい会社になるとは限らない

と、現場では大変困っているようです。

女性にチャンスはうれしいことですが、現実に即した法制度が望ましいですね。
法律概要

by yoshi-aki2006 | 2016-04-07 16:10 | 事象観察 | Comments(0)  

とんねるず、タモさんなどビックタレント長寿番組が相次いで終了する理由

とんねるずの冠番組が今秋、なくなるかもしれないとのニュースをネットのコネタで読みました。それによるとお二人とも芸能界を引退し、第二の人生として、テレビ番組制作会社設立や芸術家の道を歩むそうな。出所はこちらの記事

お二人ともかつては長者番付の常連で貯金が生涯使いきれない額たまっており、視聴者からのニーズがなくなったときには芸能活動を引退すると話し合っていたとか。

が、それは「東スポ」の飛ばし記事だという説もあり、その記事の出所真相はわかりません。

要は話を盛り上げるための仕掛けだったかも知れず、ま、どうなるかは今後のお楽しみということですね。

でも、視聴者としては「とんねるず、引退? そういう道もあるかも」と思います。
というのも、長者番付のランキング常連という過去が物語るように、画面で見るお二人からは強いお金持ちオーラが出ています。

特に石橋さんからは強烈なお金持ちオーラが出ていて、それが今の視聴者には「この人が写っている画面を見て笑えない」という違和感となっている可能性を感じます。

今の会社員の平均所得は年間400万円そこそこ。
20~30年前の人たちなら、金融機関勤務で税込み1500万円、メーカーなら800万円という年収の人が少なくありませんでした。その時代の半分から三分の一の年収に落ちている人が多い世相で、
テレビをつければ大金持ちタレントが登場して、また出演料を稼いでいるようでは、テレビを見たくなくなるのもわかる気がします。

タモリさんの長寿番組、「笑っていいとも」が終了したのも、同じ理由がかぶっているように思います。タモリさんからもものすごくお金持ちオーラが出ています。
タモリさんが愛されたのは、眼のハンディをものともせず、面白いギャグをぶっ飛ばすバイタリティであり、捨て身で無常観を通り越した可笑しさを体現していたからです。

その持ち味が毎日毎日のテレビ出演で大金持ちになっていくプロセスで風化していったのは否めないのではないでしょうか。

気の向くままぶらぶら歩き、薀蓄をたれるのがブラタモリで、それを面白いと感じる方もいる一方で、「そりゃ、楽しいだろうさ。大金持ちで余裕があって、趣味の散歩でお金まで稼げるビジネスモデルは見ているこちらが辛いわ」と感じる人もいるだろうと思います。

戦後復興期は視聴者の側に虚像への強い渇望があり、
バブル生成期は視聴者とタレントの関係は視聴者>タレントという構図が暗黙のうちに成立していました。
この時代は俺たちは仕事で忙しいから、「馬鹿はあんたたちにまかせるよ」という住みわけがありました。
この時代はタレントの必死さ、芸が笑えたし楽しめたし、憂さ晴らし、気分転換として面白かった。

今はテレビをつければ金持ちタレントが趣味の延長上で金儲けしているように見える番組もあり、派遣労働者として時給900円などで働いている人にとって、そんなの見るだけ眼の毒ということもあるのではないかと思います。

テレビも人選の幅を広げるべきです。

私が「こういう人がテレビのコメンテータであるべきだと思う人」はこの人です。
中沢彰吾さん
東大を出て、毎日放送に就職。介護のために退職。その中沢さんはジャーナリストをしながら土日は時給900円~1300円の日雇い派遣仕事を体験。

こういう人が出ればリアリティのある内容に視聴者はぐっとくるはず。

テレビ出演で金持ちになった人をテレビに出し続けているから、下流社会化が始まっている今の日本でテレビをつけない人が増えていると思うのですが・・・・。

テレビ局の正社員は年収が高い人が多い一方、ADや下請け制作会社などは過酷な条件で仕事をしているケースが多いと聞きます。

要はそうした過酷な現場の人がテレビをつけた時、見たい番組を作ればいいのですよね。

by yoshi-aki2006 | 2015-07-14 00:30 | 事象観察 | Comments(2)  

自己利益最大化の人達との賢い付き合い方~定年後家夫、お宅はどっちタイプ?

仕事や勉強をしたい女性が家庭人となり配偶者や子供を持つとまず、悩ましいのが家事と仕事、勉強などへの自己時間と労働配分です。

というのも家事はやりだしたらきりがありません。このきりのない家事を仕事ができる妻ほど、コンプリート志向が強いので完璧に成し遂げようとします。

たとえばお茶を飲もうかなと思ったとしましょう。お湯、お茶の葉、湯呑などのお道具をいつでも使えるようにセットすることの大変さはやってみた人だけが分かること。

お茶の葉を買いおくには買い物が必要ですし、
お湯を沸かし適切な温度管理でいいお茶を入れるには、智恵と対処がモノをいいます。
湯呑をキレイに洗い、いつでも取り出せるように収納してあるからこそ、すぐにお茶が用意できるわけですが、
家族が気まぐれにお茶を入れた場合、お茶の葉をいつもの定位置に置き直していない、湯呑はシンクに汚れたまま放置、急須にはお茶葉を入れっ放しにしてあったりするため、次にお茶を入れようとするとアラ? 前のお茶が入っている、これいつのお茶? とその処理からしなくてはならなくなります。

お茶タイムが終わるとまた、湯呑、急須を洗い、出た茶葉ごみを捨てて・・・・という具合に家事はエンドレスです。
毎食作っては出し、かたずけて、買い物に行き、ゴミを捨て・・・・・・・が一日三食も続くと、それだけで女性はへとへとになります。働く女性は土日も仕事の準備や次の予定のために勉強もしたいし、体も休めたいわけですが、土日に三食×3回=9食も作ると体力気力に大きなダメージを受けてしまいます。

が、作ってもらう側はそんなことはお構いなしです。働く妻が髪を振り乱して食事の支度をしている間も、新聞を読み、テレビ、PC、趣味のカメラなどを磨いたり触ったりし、自動販売機から食事が自動的に出てくるくらいに思っているわけです。

しかし、こんな夫婦像が父母の時代には当たり前のようでした。

いまどき、そういう夫がいたなら、「何ともまあ、贅沢な」といわれるはずです。そいう家の旦那さんはたいてい、定年モードで、奥さんは現役だったりするのですが。

子供は巣立っても、夫は巣立たない。

「ここは自分の巣」であるからして、定年後、ずっと奥さんに三食用意してもらえるものだと思っている。
奥さんにしてみればこういう三食家ご飯の定年後夫は「永久のデッド(負債)」、死ぬまで返し終わらない借金のようなものと感じるかもしれません。

なんでそうなるのかなあ??? と女性たちと意見交換する機会がありました。
得られた結論は、以前で言う自己チュー。
自己利益最大化が定年後家夫の主要な「消費者余剰」なんだということです。

人は何かで得したい。
これはどんな人でもそうだろうと思います。

定年後家夫は社会で得できる機会をほとんど喪失しています。
だから家でパソコン相手に株式投資にいそしんだり、株主総会に出たり、何か、自分が
消費者余剰=早い話がお得なものを感じられる機会を探すわけです。

家で家事を手伝おうとする殊勝な夫はたぶん、社会的にも有用な人であり、会社でも出世した人だろうと思います。出世した人は他人のお困りごとの解決や他人に親切にして、ほめられながら出世するインセンティブを感じてきた人だろうからです。

会社でも大した役職にもつかず、社会的にも有用な活動をしなかった夫なら、家で配偶者に家事をしてもらうことこそが消費者余剰の最大化であり、自己利益を最大にできる最も確実な方法になります。
だから自分の得した感の最大化をはかるために働く妻に家事全部を押しつけようとするわけです。

それがそうした夫にとっての最大のお得なことなので「定年後家夫」のうち社会的・会社的にいまいちだった男性ほど、妻に家事をさせるのです。

それがいや、そんなのヒドイ。

そうなりたくなければ出世する男を夫にすることです。

しかし、その道にも落とし穴あり。

出世する男はモテル。
ほかの女に取られるリスクが高いです。取られないまでもたびたびの浮気騒動は覚悟しなければなりません。

浮気がない場合でも早死リスクがあります。出世する男は激務であることが多いです。激務にむしばまれ、「楽しい老後」を一緒過ごそうと思っていたのに、あっという間にあの世に行ってしまいます。

すると、「定年後家夫」のうち、ほかの女にも取られず、早死にもしない場合は妻に家事を全部押し付ける出世しなかったタイプの男である確率は高く、しかもその男は超長生きという可能性が高いことになります。

自己利益最大化を身近なところで得ようとする人は健康管理も怠りなく、自分が動いて何かするわけではないため、体力消耗も少なく、必然的に長生きすることが多いといえます。お得感を目いっぱい味わいたい人の場合、「長生き」もお得感と一体化している価値観であったりします。

あ! そういえば××さんちのカップル、いや▼△さんちのカップルがこの例にぴったり!

ところで我が家は?

家庭の平和のためにそのあたりはぼかしておくことにしましょう!
働く女性よ、永久のデッドをつかんだら、石でできたお地蔵様を背中に担いでメコン川を渡る覚悟で頑張りましょう!

黄金を抱いて飛べは聖書の言葉。黄金は重たい。空中を飛ぶとまっさかさまに落ちる!

川で石地蔵は大丈夫か?

どっちにしても働いて、配偶者も得て、と2つつかんだ手で泳ぐ大変さを選んだのだから(アベノミクスでは「輝く女性」だとしても、ぶっちゃけ、仕事も家庭もと欲張ったんだから)、行ける所まで行こうじゃありませんか。どちらも得ないまま、どこにも行かない人生よりは楽しいはずです!

7月14日は名古屋、
15日大阪、
16日東京
7月22日東京
23日山口県
7月25日名古屋

詳しくは木村佳子の講演会スケジュールをご覧くださいね!

ところで働く夫に家事を全部押し付け、超長生きな妻もいます。
どうしたら、男女ともに仕事と家事をうまくシエアできるのだろうか?

しっかり研究してみたいと思います!

by yoshi-aki2006 | 2015-07-12 22:39 | 事象観察 | Comments(0)  

事故らない注意、事故ったときの注意

今に始まったことではありませんが、端末を観ながらの街歩き、駅歩きは危険がいっぱい。

私も傘と端末片手にビルを探していた時に、注意していたはずなのに、違法駐車の車脇から飛び出してきた車にぶつかられ、アスファルトにしたたかに頭を打ちつけてしまいました。危ない危ない!

「大丈夫ですか???」と道行く人に声をかけられ、我に返り、何とか立ち上がれたので、目的のビルに向かいましたが、そのビルで「ダメですよ、ちゃんと警察に来てもらって、実況検分してもらっとかないと。それに今は気丈にしていても頭は後で怖いですよ。病院に行き、診察してもらったほうがいいですよ」といわれ、あわてて、諸手続きをしました。いやはや、くわばらくわばら・・・・。

◆事故らない注意のポイントを以下にまとめますね。

①携帯地図は見にくいので知らない場所では街の案内板を確認したほうがいい。
②「あ、あった! あのビルだ」と思った時こそ、周囲に注意。
③特に違法駐車している車がある道での横断は要注意。
④傘や荷物で気が取られているときの小雨、夜が特に危ない。

次に事故った時にはきちんと交番に届け、実況検分をしてもらうこと。
そして、携帯、ボイスレコーダー、カメラで写真や相手とのやり取りを記録しておきたいですね。

後々の保険請求、補償交渉の際に役立ちます。物損の場合、保険会社から過失割合に応じた支払が受けられますが、事実とは違う過失割合で補償が増減するリスクを避けるためにも、容易に必要以上に謝らないことと記録は必要です。
何も記録するモノを持っていないときは近所の店屋さんなどに駆け込んで証人になってもらうなども、可能ならお願いしたいですね。

その時は大丈夫だと思っても、後でケガや物損が判明することもありますから。

また、事故時は気が張っていますが、後で急激に具合が悪くなることもあります。

それと頭を打ったらすぐCTスキャンをしなければ、と思いがちですが、高齢者や幼児の場合は一か月後くらいに血だまりが頭にできて重篤な状態になることもあるそうです。

その時にCTスキャンをしたほうがいい場合もあるため、何でもかんでもCTスキャンをして、被ばく被害のリスクを負ってしまうケースも考えなければなりません。

病院の注意書きにはアタマを強く打った後に物忘れが急激に進むことがある、とも書いてありました。

なるべく注意して事故らないように気を付けたいものです。
新天地での仕事、訪問などで道がわからないときは注意点を是非思い出してくださいね。

by yoshi-aki2006 | 2015-04-02 15:34 | 事象観察 | Comments(0)  

マッサンの時代、日本人は何を食べていたのか? ウイスキーのおつまみ考

毎朝、ウイスキーへの思いを熱く語る男・マッサン。
なんだか次第に「ウイスキー飲みたいな~」と思えてきて、それとともに「ところでマッサンの時代って日本人はどんな食生活を送っていたのか?」という好奇心がモーレツに湧いてきました。

まず、マッサンの時代っていつ?
マッサンは1918年、大正7年の時、24歳でスコットランドの大学に留学します。
なぜ、大正時代にウイスキー造りを思い立つのか?

マッサンはそもそもどんな舌をもっていたのか?  推理してみました。
舌は3代かかるといわれるほど、奥深いため、マッサンは豊かな食生活を送られていたに違いありません。
マッサンは広島の造り酒屋の息子さんでしたから、おそらく舌は肥えていたはず。
酒が造れるということはよい水があり、よい米がある証拠だし、瀬戸内海の海産物やら岡山などのおいしい果物やら、四国の三盆糖などの格別の味わい深いものを食べておられたのだろうと思います。

さらにマッサンの親はどんな食生活だったのでしょう? 朝ドラでは泉ピン子さん演じる味にうんちく満載のお母さんが登場しますが、親御さんの若かりし時代は明治。

明治の時代、1868年1月25日(旧暦・明治元年1月1日)から1912年(明治45年)7月30日は44年続きましたが海外文化がどどどーっと日本に入ってきて、日本人がそれまで食べなかった牛を牛鍋やカツレツなどで食べ始めたり新しい味覚がどんと刺激された時代です。

当時、ソバ屋ではカツ丼なども提供されるようになり、カレーとの出会いもありました。

マッサンの親御さん世代はこうした欧米の食生活と親しみ始めたのですね。
マッサンママは「うすけなんぞすかん」という姿勢ですが、世の中にはワインなど外国のお酒と接するペースもでき始めていたのだろうと思います。

で、そうした親御さんの息子として「新たな味」への挑戦をするマッサン。

そのマッサンが日本に帰ってきたのが1920年。
この時、日本は第一次世界大戦後で不況でした。
この時代にウイスキーを作ろうとサントリーの前身の寿屋・鳥居の大将(ドラマでは鴨居の大将)と出会い、1929年にようやくウイスキーを世に送り出します。

ちなみに1929年はニューヨーク株式市場が大暴落した年ですね。
その後、本格的な不況が世界を席巻し始めます。

それでも本格的に物資が不足する戦争中とは違い、庶民の食卓は「ごちそうさん」で見たようなおかずが並べられていたろうと思います。

マッサンはその後、さらに理想のウィスキーを作るべく、1934年に北海道余市に行きます。

奥様のリタさんは漬物、塩辛を手作りしていたそうですから、日常食はやはりご飯に味噌汁、お漬物などが食卓に並んでいたのでしょう。

マッサンが自分自身のこだわりウイスキーを世に送りだしたのは1940年。世界が激しく動いていた時代でした。
マッサンとリタの物語

人々はどんな状況でどんな肴でウイスキーを飲んだのかな?
戦争直後はともかく、
鮭とば、ひもの、くるみなどのナッツ類などと飲んだのかしら?

ウイスキーのコハク色を見ていると、どこか動的なイメージに胸が騒ぐ気がするのは日本に誕生した時代が世界の激しい動きをほうふつとさせるからかもしれません。

グラスを傾けながら、その「動」とどう接するべきか、静かにここで見つめなさいという示唆を与えてくれる気がするのがウイスキーの魅力なのかなと思います。

来年もけして平坦な道ではないと思いますが、ウイスキーを飲みながら、何をどうなすべきかを検討したいものですね。

酒の肴には何が合うのでしょうか?
燻製やナッツ、フイッシュ&チップス???
お勧めレシピを探してみました。
クックパットでウイスキーにあうおつまみと入力するとこんなレシピが・・・・
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詳しくはクックパットで御調べくださいね。

キリンもレシピを公開されていますねとっても参考になります!
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キリンのサイトでもレシピが用意されています。


おいしいお酒とお肴で一杯し、しっかりと今年の疲れをオフし来年も元気で務めたいものです。
一月は集中的に西日本にうかがいます。
福山、山口、防府会場のご案内です

年末に発売される日本証券新聞と週刊チャートブックの新春特別号に原稿を寄稿させていただいています。よかったらお手にとっていただければと思います。

よいアフタークリスマスをお過ごしくださいね!
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(講演/木村佳子,総合司会/高岡尚代さん)  

●木村佳子の記事が読める雑誌
・・・・サンデー毎日「なんでもランキング (後半ページで銘柄をご紹介しています)」
・・・・ビックトモロー(株式投資についての記事で登場しています)
・・・・週刊大衆 コラム

ただいま発売中の「サンデー毎日」
表紙は紅白司会のV6
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(上は毎日新聞社サイトより転載。   下は青春出版社サイトより転載)

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by yoshi-aki2006 | 2014-12-25 11:20 | 事象観察 | Comments(0)  

危機管理~煙が見えたら逃げよ! の教訓

年々、強烈になるかのように感じられる気象状況!
先日、新幹線の中から撮影した富士山上空もすごいことになっていました。

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自然のスケールは人間の予想をはるかに超えています。
なので、自己判断で「ま、たいしたことない」などと思わずに、「煙が見えたら逃げよ!」の教訓で対処したいものです。

さて、昨日は台風接近の雨天曇天の中、武蔵小杉の講演会に多数、お集まりくださいまして誠にありがとうございました!

当日のお写真を撮り忘れたので、後で、入手してお客様のプライバシーに十分配慮して、アップさせていただきたいと思います。

〆の言葉として、
何か起こってから行動するのでは投資では遅い。
あらかじめ、3つのパターンを予測して手を打っておきましょうと提唱させていただきました。


次の講演は7月24日(山口)、25日(山口)、26日(名古屋=名証エキスポ特別セミナー)です。
ふるってご参加くださいませ!
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by yoshi-aki2006 | 2014-07-10 10:44 | 事象観察 | Comments(2)  

NHK スプライト~驚異の宇宙

いやー、昨日はものすごい得した感がありました!
テレビであれほど充実した時間を過ごせるなんて驚きですし、感動ですし、感謝です!

ご覧になった方も多いと思いますが、概略をお知らせすると、
地球の気象現象に雷があり、この雷が放電しているのはご存じのとおり。
この雷が発生するとその上にはスプライトといういわばにわか作りの電線のようなものが出来るのです。そして、まだ、以下のことは証明はされていませんが、どうやら大気で守られている地球内部とその外側の宇宙との間で、何らかの情報伝達がなされている可能性を示唆していました。

情報伝達というとなにやら、世俗的な宇宙との交信のような怪しい響きを帯びてしまいますが、そうではなく、地球という生命体をはぐくむ星での営みすべてをある種の情報伝達活動だと置き換えると、そうした活動は電子状の一種の知見(情報の粒、電子的情報物質)として宇宙と波動的に情報のやり取りをしているのではないかという示唆を含んだ内容でした。

いやー、非常に納得いきました。

今まで、さまざま感じていた不思議なこと、歴史、神話、部族の習慣などが、なるほどなーと非常によくわかりました。

次は5月11日の放送らしく、楽しみです!!

NHKのサイトにリンクさせていただきます以下の現象について詳しくわかりやすく紹介してくれているサイトです。
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4つの特典映像それぞれが見ごたえありますのでリンクしておきます

番組を見逃した方も大丈夫。見るべき部分はしっかり入っています!

さて・・・。

突き詰めると、この世は因果応報ということだと思います。原因があって結果がある。結果をよく観察して人は次にまた道を求めればいいということです。
すごく納得しました!
結果から学べることがたくさんあると思いました。

by yoshi-aki2006 | 2012-04-23 12:07 | 事象観察 | Comments(0)  

大阪の講演会、晴れに恵まれた〜

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と、喜んでいたら、突然、雨が降ってきました。おお!なんちゅー、こっちゃろ?
こうなりゃ、とことん、雨と仲良く致しましょうか。こんな天気でも大阪船場、第一商品の講演会場に会場に足を運んでくださるお客様に心から感謝申し上げます! 特別バージョンでがんばるぞー!!

by yoshi-aki2006 | 2012-03-24 11:10 | 事象観察 | Comments(0)  

老舗から学ぶヒント

いつものれんをくぐって失敗したなーと思う店がある。
神楽坂のうなぎで有名な店だ。
昔、編集者とよく行った。
今もたまに予約して会食したりする。その時は特に失礼な対応には思えない。
だからまた来ようと思う。

そして、ふと、近くまで来て、一人でのれんをくぐる。
私の利用する時間帯はたいてい混雑時ではない。
その一人で利用する時がいけないのだ。

がらりと戸をあける。
わあ、すいているからあそこに座ろうと目星をつける。
すると、年季の入ったレジ台の前の年配の女性が私を上から下までじろじろっと見て、
二階をご利用くださいと顎で二階をしゃくる。
えっ? やっと戸をあけて、さあ、ウナギだべと嬉しくなってる客に顎でしゃくって二階へ行けはないだろ、一階だってガラすきなんだから、と思うが、おとなしく二階へ上がる。
二階の窓側の席もみーんな空いている。なのに、別の仲居さんがまたやってきて、一人客は窓辺の席はだめといわんばかりにカウンターのようにながーい一人客席用らしい席をすすめる。
このあたりでむかむか来て もう、絶対、一番安いうなぎしか頼んでやるもんかと決意する。

ぱっと向かいを見ると、ともに80歳前後と思しき老カップル(夫婦ではない。常磐津のお師匠さんと生徒みたいな仲に見える)男女がうなぎを食している。

彼らのような高齢者も二階へ行けといわれたらしい。がくがくする足腰でえっちらおっちら暑いのに二階へあがってきたわけだ。
ホント胸糞の悪いエラソーな店だと変に感心する。

注文を取りに来たから「はーい、一番安ーい、これッ」とこっちも嫌味ーにねちゃーと注文する。

肝吸いは別料金だと言うから、はい、結構ですよ、別料金でといって、フンと運ばれてきたお茶を飲む。
腹立たしいことにここのお茶はとてもおいしい。
おいしいが、
奥で仲居さんたちのべちゃくちゃしゃべる声がかしましい。うるさいわ、茶くらい静かに飲みたいわとひとりごちる。

お宅のような老舗さまは文士様とか神楽坂のお茶屋さんごひいき筋の大企業のおエライ様、政治家様、そのようなお方様が上客で、私ら風情の吹けば飛ぶよなフリーランサーなんざ、チリみたいなお客でしょうともとか思う。
お宅の由緒正しいうなぎを食べられるだけありがたいとおもえってかと、となおもブツブツいいながら運ばれてきたうなぎを食べる。
一番安いうな重だからか心なしかうなぎの身は川魚クサかった。

が、人間とは不思議なもので、腹がくちくなると腹立ちも収まり、また継ぎ足されるうまいお茶に加えて、三盆糖のお菓子とお薄を頂くと、ふむ、ま、よかよかという気持ちになってくる。

勘定は2205円だったので3000円出したらまたきっと一階のレジの高飛車な着物の元お姉さまにイヤーな顔されると思い、2505円を用意して一階に下りて行きました。
するとさっきとは別の人がレジにいて、「5円は結構です。おまけしておきます」という。たった5円のことなのになんだかさっきの腹立たしかった気持ちは後退して、「はーこりゃどうも」と私はたちまち柔和になる。
で、300円のお釣りをもらった時に、「どうもありがとうこざいました。また、お待ちしております」といわれて、懲りずに「また、来よう」と思ってしまうのでありました。

が、帰るまでのあいだ、私と先のシニアカップル以外、だれも客はきませんでした。窓っぺりのいいお席に気前よく座らせてやるとか、1階の席でさーっと冷たいお茶でもだして注文を聞けば、感じがいいものを老舗ということにあぐらをかいて高飛車な対応をしてからにとこのうなぎ屋さんを後にして、

この店だけでなくあらゆるものに言えることだけれども、昔からの有名店だから客がいつまでも覚えていて来てくれると思っていることがそもそも間違いでそれが凋落の始まりだなと感じた。

覚えてくれている客は件の80歳代の客のような人たちで彼らにもそろそろ、お迎えが来てしまう。
そういうお客さんにしがみついて、うちは由緒正しい老舗だとえばっていてはだめだ。
人が興味津々といつも押し寄せてくれるような状態でいなければだめなんだなと思った。
どんな仕事にも言えるなーと思い、人のふり見て学ぼうと思いました。

帰り道、レンタルビデオ店に寄って
カテゴリーが洋画アクション、ラブストーリー、サスペンスと分けられてあり、新作、準新作という分け方もあり、どれを借りようか見ていくうち、アカデミー賞などが決め手になることも体感し、
カテゴリーがはっきりしていること、
新作、話題作、
受賞などが顧客にアピールするのだとつくずく思い、

ああ、自分もどんどんいろいろやらないとなーとしきりと思ったのでありました。

が、この暑さ。
頭も体もまったく低パフォーマンス。
涼しくなったら始動しようとさぼりの理由だけはすぐ思いつき、そろそろホントに仕事にスイッチいれようとまた、思いなおす日々。ウナギも食べたことだしね。原稿しっかりかきまほ。

by yoshi-aki2006 | 2011-08-13 22:51 | 事象観察 | Comments(0)