経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

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寿司屋の大将が「これがうちで使っているお塩。太古の昔に出来たものなんですよ」と見せてくれたのはルビーのような鮮やかな赤い色の岩塩だった。
神田の名店の寿司屋さんだが、塩ひとつにもこだわり、お客を引き離さない味を産み出している。どうりでそこでいただいた寿司が夢にまで出てくるわけだ。何でもおいしいが、ヒカリモノをそのとっておきの塩でしめて、人肌のほの温かいシャリで握った寿司はホントにいける。

アジアの山岳地帯で採れたというピンク色の岩塩を散歩の際に見つけたのでさっそく求める。塊を砕くコツは手に岩塩を持ち、ノミないしはトンカチのとんがったほうでカチ割りを作る要領で。小さくしたら後は挽いて使用する。

海水から作ったちょっと青みがかった湿った塩をサンマロだったと思うが、現地に赴いた時、市場で一キロほど買った。奥様やお子さんに喜んでもらおうと休日はシェフに早替わりする料理が趣味の知人に分けて差し上げたのだが、「パスタやスープの仕上げにその塩をちょっとだけ入れるとしょっぱくならずに好みの味に仕上がる」ととても気に入ってくださった。

「もっと買ってくればよかった・・・」と思っていたら出先でゲランドの塩田で作ったセル マラン を見つけた。さっそく知人の分も買い求める。


サラダをこの塩だけでいただいてみたがなかなかいける。体の中からみずみずしくなっていくような気がする。

レタスなどの価格も落ち着いてきたのでミネラルたっぷりのとっておきのお塩でサラダをたくさん食したい(木村佳子)。
by yoshi-aki2006 | 2006-02-27 00:57 | 医食同源 | Comments(0)
医師が酒乱(アルコール依存症)と定義するのは? 酒席で一回でも人に迷惑かけたら、自分を酒乱と疑えというもの。

「えっ? 一回でも酒乱?」

ずいぶん厳しい規定にびっくりだが、たとえば酔うと猥談など人を不快にさせることを口にしたり、触り魔になったり。あるいは飲食の席では常識人として振舞っていても、家に帰って「うるせー」などと家族に暴言を吐く。酔うと弾みで心が伴わない異性関係を容易に結ぶ。こうした行為はよく見聞することだが、医者から見ると酒乱に分類されるものだそうだ。

本人はそのときの行為をまったく覚えていないことが多く、周囲から顰蹙を買っていることにも気がつかない。そして、次第に良質の人間関係を喪失していく。孤立してさらに酒に依存する。


金曜日の夜などの電車に乗ると酩酊している人とそうでない人の行動が明らかに違うことがよくわかる。自分はしっかりしているつもりでも実は相当酔っていることを疑ったほうがよい。普段ならありえないシチュエーションで転んだり、大切なものをなくしたり。酩酊して判断力が翳っているからだ。

そういえば「優秀な政治家はタバコを吸っても酒はけっして飲まない」と聞く。
「酒の席で油断して余計なことを言ったり、異性問題を起こしたりして、それが命取りになる怖さを知っているんでしょう」と政治家ウォッチャー。
ストレスの多い職種なだけに酒に酔って押さえ込んでいるもう一人の自分に豹変してしまうのを自戒しているのだ。
そういえば優秀なアナリストも酒を飲まない人が多い。

酒量が多いと、3日くらいむくむし、酒でビタミンBが消失し、節々が痛んだりする。すばらしい明日のために、たまの晩酌で品よくたしなむ程度の酒量を守りたいものだ(木村佳子)。
by yoshi-aki2006 | 2006-02-25 23:37 | ライフスタイル | Comments(2)

兜町的トリノ解説

証券会社が多い兜町に勤務先を持つ男性が時々集まって飲む。
その会合でトリノオリンピックで日本はなぜメダルを取れないのか、という話になったそうだ。

答えは雪印、西武鉄道、三協精機。
いずれもスキー、スケートなど冬のスポーツ選手を育成してきた会社だが、雪印は牛乳などの賞味期限問題で蹉跌があったし、西武鉄道はコクド問題などから上場廃止に追い込まれ、三協精機は日本電産にと会社がスポーツ振興どころではなくなった。

それがトリノ不振の遠因だというのが証券会社に勤める男性たちの見方らしい。

なーるほど。非常に現実的。

もっともっとこんな話を聞いていたかったけれど今日は明日のためにビールは一口だけに。
氷の上の天使たちに恵み多かれと祈りつつ早寝をば。明日も一日がんばろう!
by yoshi-aki2006 | 2006-02-23 23:32 | 時事 | Comments(0)

キャベツ

ケルト人が育てたケールから派生したのがキャベツ。ブロッコリーの仲間で栄養価の高い野菜です。
身も味も固くしまった冬モノと違い春のキャベツはやさしい甘みが特徴。キャベツをザクザクっと切ってボールに入れて蓋をしてレンジでしんなりさせる。ちょっと塩でもんでレモン汁、胡椒、オリーブオイルと混ぜ合わせてコールスローに。 市販のコールスローのドレッシングであえてもよい。人参やトマトと合せて、この時期はコールスローならぬややほの温かいサラダとしていただく。

春のこの時期はセミナーの仕事が増えるが、冬から春に移行するにともない天候が安定しないことが多い。しかし、ご来場くださるお客様、ご一緒に出させていただいている皆さん、スタッフに晴れ男さん、晴れ女さん、春風運ぶさんがいるらしく、前日が雨でもセミナー開催当日にピンポイントに晴れ間に恵まれる。実にありがたい! お天気がよいとお客様のご来場もスムースとなり感謝感謝だ。


ほの温かいコールスローをいただきながら私のまわりの「春風運ぶさん」たちに心からありがとう。明日もがんばろう!
by yoshi-aki2006 | 2006-02-21 23:33 | 医食同源 | Comments(0)

たまねぎ

たまねぎは明治時代に北海道開拓団によって日本に広められた野菜。
主産地は北海道でよく見かける品種はイエローダンバーズという品種を改良した黄たまねぎです。
英語でオニオン。ラテン語ではユニオン。剥いて剥いての白い皮状の集合体・・・というイメージからユニオンなのでしょうか。

さて、五分程度の時間とたまねぎがあればオニオンスープを。目にひりひりの成分がビタミンBの摂取を助け、精力がつきます。

縦に八等分(好みで)してオリーブオイルを熱した鍋に。焦がさないよう時々シェイク。
洗い物などしながら時々シェイク! シェイク!

ジリジリと音がしてきたら少しだけお水。そしてすかさず蓋を。
蒸気で蒸し炒めするんです。
これを何度か繰り返します。

キツネ色になってきたら、たっぷりお水。
固形スープのもと、塩、胡椒、好みでバジル、しょうゆ、ヒトかけらのバターで完成!!
時間は五分少々・・・で、合間合間に洗い物もできて台所もきれいに!

できあがると、すぐにいただいてしまうが、ちょっと寝かすとホテルメイドのオニオンスープのお味に・・・。

さあ、暖かいスープで、今日も一日お疲れ様。きっと家族も大満足!
by yoshi-aki2006 | 2006-02-20 14:56 | 医食同源 | Comments(0)

菜の花

菜の花。今の時期、東京で手に入る菜の花の産地は四国・香川県のものが多いかもしれない。

カルシュウムを多く含み、ビタミンB、Cの含有量も多い。
ブロッコリー、ほうれん草と並ぶ栄養価の高い素材です。

さて、菜の花はさっと塩を入れた湯で茹でる。
その間にからししょうゆを作ります。からしはたっぷり目に。

菜の花を手際よく冷水に取り、固く絞って食べやすい大きさに。
お鍋の湯を捨て、ゴトクが温まっているうちに、白の洗いゴマを炒る。
それをすり鉢で粗引きにして、菜の花とたれと一緒に合せてラッピング。
冷蔵庫へ。

三時間後には味が全体にしみてよい感じ。

冷した日本酒と一緒に。今日の銘柄は八海山で。
by yoshi-aki2006 | 2006-02-19 21:12 | 医食同源 | Comments(2)

長芋

生で食べることのできるお芋のひとつに長芋がある。
長芋の産地で有名なのは青森だ。寒暖の差があるとおいしくしまった身の長芋ができるという。


長芋をすりおろして卵黄をいれ、わさび、海苔などを適宜トッピング。
暖かい麦ご飯にかけていただくことが多いけれど、時には皮をむいて小口に切り、ソテーにするのもいい。

ベーコン、ピーマンとあわせて好みの調味料でソテー。
長芋の表面にちょっと焦げ目がつくくらいで火からおろし、暖めておいたお皿に盛り付け。
ご飯があるときはあわせてソテーしチャーハン風にしてもよい。

トッピングはパセリのみじん切りをたっぷり。長芋の食感がホクホクっとしてなかなかいける。

長芋だけのステーキもおいしい。長芋を好みの大きさに切り、ソテーして、たれは山葵しょうゆなどで。
by yoshi-aki2006 | 2006-02-19 15:19 | Comments(0)

人参

人参・・・。ちょっと水彩画のような軽やかなオレンジ色をしている。芯に近いところは黄色みがかかっている。

世の中にこんなおいしいものってあるかしら? 子供の頃は人参が苦手だったけれど、今は人参がとても好き。

馬の美しさ、速さに興味を持つようになってゼンノロブロイやディープインパクトのすばらしいボディに感嘆し、馬が好んで食べる人参に注目。
そして、人参にはきっととてつもない滋養があると確信するようになった。

今では人参をよく食べます。人参にパセリやレモン、トマトをコーディネイトしてサラダに。
春を運んでくる味です。大地と太陽の恵みを感じることができます。そして、青空の下、スキップして弾んで温まった少女から立ちのぼるようなやさしいにおいがする。

なんともいえないお味にホントに幸せな気分になれます。
人参は育てやすく、東京都区内や近郊の農家でも栽培されていますが、現在売られているものは温暖な千葉、長崎で採れたものが多いかもしれません。

すばらしい明日のために。今日は人参のお話。
by yoshi-aki2006 | 2006-02-19 01:44 | 医食同源 | Comments(4)