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お散歩

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時間ができたので軽井沢へ避暑に・・・・。

つって嘘! 私の散歩道です。

とっても風が気持いいのですよ。

緑の力って大きい。

でも、ちょっと歩かなかっただけで、あちこちがビル建設中。

素敵なお屋敷も商業ビルに。

酒屋さんも取り壊しで、ピルに。

できれば、そんな中にもこんなスポットを作りたいものです。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-30 22:22 | ライフスタイル | Comments(4)  

道しるべ

毎日、涙を流して読んでいた日経新聞「私の履歴書」の遠藤実さん編が今日で終わった。
遠藤実さん。
日本を代表する作曲家である。
彼の生い立ち、貧乏物語を読むと、貧乏はけして怖くない。辛いことばかりではないと思い知らされる。
順境ですくすく育つ人がいる一方で順境に甘んじて腐っていく人も少なくない。

世には逆境があだになる人もいる。
でも、遠藤実さんのように逆境が心の栄養になる人がいる。これは貧富の差が拡大している今のような時代に勇気づけられることである。

ところで。
東京は昨日あたりから一気に気温が30℃台に乗った。
むーっとした大気が漂い、台湾やバリ島なみの暑さに感じられる。

この暑さの中、犬をつれて散歩している人がいる。
自分は帽子をかぶり、革靴を履いて、女性は日傘までさしている。

犬は毛皮を着ているうえに、熱い熱い地べたから鼻が30センチも離れていない。
「われこそは鈍感人間でございィ~」
と宣伝して歩いているようなものではないか?

炎熱地獄、市中引き回しの刑に処される愛犬という名の奴隷こそ気の毒である。
貧すれば鈍するというが、「自分がそうされたら、どう感じるか?」が分らない人はその己が姿を晒してサムシンググレイトに正してもらう機会を待つしかない。
サムシンググレイト。その存在はあらゆることを私たちに教えてくれる。
よく聞き耳を立てれば、それは必ず聴こえてくる。

犬の気持。
人の気持。
自分の気持。
自然の因果律。


遠藤実さんはサムシンググレイトから教わったことを旋律に置き換え、人の心を打つ作曲家になった。
流した涙は地下水のように脈々と枯れることのない心の調べになったのである。

あなたの、私の流した哀しい、うれしい、悔しい涙の数々をいずこへ?
己が行く道の道しるべとして。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-30 10:14 | ライフスタイル | Comments(7)  

生足 vs  ストッキング

女性向けのファッション誌を見ると、モデルさんの多くは生足である。
女優さんも記者会見などの席で生足であることが多い。
海外の有名人の生足化定着傾向を受け、山姥女子高生が決定つけたという説もあるが、日本でもここ数年、生足がトレンドになっている。


私の場合は「ちょっとピッとしてかなきゃなー」
という状況の時はストッキングをはく。
「ま、いーか」
というときは生足。

そんなふうに使い分けるのだが、ストッキングは特に夏場、はく前は
「エーッ、今からストッキング履く気? 今日はいいじゃない、やめとこうよ」
ともう一人の私の声が聞こえてくる。

それくらい、暑苦しい感じがあるのだが、ナニ、履いてしまえばさらさらして快適である。

また、特にこちとらが妄想の対象ではないことを百も承知であっても、相手が異性の場合、ビジネスシーンで生足だと「見てはならぬぞ」という具合に相手が警戒しているのを感じることがある。二の腕もろダシの、早い話がノースリープの時も同じように感じる。

そんなとき、「エチケットとしてストッキングははくべきだったな」と思う。

が、しかし・・・。ストッキングに対して、「ったくもー」という思いから、消費意欲は減退気味だ。
理由はあの片足に必ずというほど突っ込んである厚紙の存在である!
あれが実にジャマッケである。
特に急いでいるときはストッキングメーカーを呪いたくなる。
「なんでこんなもん、はさんでいるのよ~。コレ、いらないよ~」って。

ご存知のようにストッキングは繊細なものだ。そこになぜかキチキチに厚紙を突っ込んである。
一体、このストッキングを作った人はどういう神経なのか?

あたふたとでがけに厚紙を取り除きながら、毎度そう思う。
でかけはだいたい急いでいるものだ。シャワーを浴び、化粧して、髪を整え、
そんな最中の電話にも対応(泣き)。そんな最中の宅配にも対応(泣き)。
さあ、出かけるぞ! という最後の関門がストッキングの厚紙はずしだ。
ひまなときは買ってきてすぐに厚紙を捨ててストックしておく。
問題は忙しいときだ。風呂に入るひまもない多忙な時はたいてい爪周辺がささくれ立っている。
あと数分で出ないと品川発新幹線に乗り遅れる!
秒速でいろんなことを手配している最中のストッキングの厚紙はずしは脂汗地獄である。
履いた後に自室に忘れ物を取りに行くときは「あー、足の親指の伸びきった爪に耐えてね~」と
祈るような気持で玄関まで戻ってきて靴を履く。
だから今では玄関で最後におろしたてのストッキングをはくようにしている。

「早く出ないと!」
と鬼のような形相でストッキングの厚紙と格闘するワタシ。
厚紙を喜んでいる女性の消費者なんてまずいないよ。
資源の無駄使い。この厚紙、まず捨てるもんね。
などと思いながら、そろりそろりと厚紙に忍び寄り、エイやッと二つ折にしてすっと抜き、
「あ~、これをごみにするんだ」と良心の呵責を感じながら厚紙を捨てる。
もったいない・・・・。


ストッキングメーカーの業績は厚紙はずしを決行したほうが絶対向上すると思うけど。
小池環境大臣あたり、どう思っているんだろうな?
クールビズの後はストッキング厚紙はずしに取り組みませんかね? 
資源(森林)保護にも役立つことだし。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-28 03:52 | シンキング | Comments(3)  

今日も一日がんばりましょう!

ご報告でございます。
今週発売の「サンデー毎日」に株のコメントをいたしております。
また、生放送では15時半から「割安株判定と損した時の対処法」でコメンテーターをつとめます。


と、ところで。

自然豊かな地域に住んでいたときに学んだことですが、こういう天気の時、思いきり虫のタマゴが孵りますね。
出産や死、発病。
一年で最も生命活動が強くなる時期でございます。

だもんで、この時期は身の養生もさることながら、虫などの被害にあわないために掃除を徹底しなければならないんですよね。
 
風邪だと判断していたらクーラーの掃除が行き届いていなかったりするのです(恥ずかしながら、うちのクーラーはどれも見事に掃除が必要な状態でした。フィルターを見てムンクの叫びをしてしまいました!)。

いろいろやることがありますよね~。

なんにせよ、天気はパッとしませんが、掃除に仕事にときびきび動けば心も晴れます!

今日も一日、元気でがんばりましょう!

by yoshi-aki2006 | 2006-06-27 04:59 | 感謝 | Comments(0)  

んー、何々?

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んー何々?
オヤ、ファインダーを覗いているのは気鋭の経済ジャーナリスト・田嶋智太郎氏と天下の美女・経済キャスターの志水洋美嬢とワタシではないか・・・・・。さらに?
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・・・


経済記事ではこの人のスピード感にしびれている人が多いというジョイント代表の鈴木雅光氏も!

それがこういう具合になって結実した次第!
 中身は田嶋ワールド炸裂! 外貨に興味がある方にはぜひお勧めです!

ただし、ワタシは天下の美女を撮らせたらこの人の右に出る人はいないという村越カメラマンの手にかかっても、ゾンビのようなしわくちゃババーに映ってしまっている!! 
油断して笑いすぎた!

美形の洋美嬢をさらに際立たせるために対談に登場したようなもので、まあ、可愛い洋美のためなら、いいかも~~と納得の日々であります。ワタシのページは飛ばして田嶋氏、志水氏をとくとご覧あれ。行天豊雄氏のインタビューも読めます。

写真を見て、謙虚に生きようと決意も新たにするワタシでございます。はい。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-25 22:28 | ビジネス | Comments(2)  

ノーブレス オブリュージュ

ノーブレス=貴族の
オブリュージュ=社会的責任

この言葉は今から200年ほども前の1808年、スペインとの間に紛争が起こった当時、フランスの政治家ガストン・ピエール・マルク(1764-1830年)が高貴な身分に伴う社会的義務を強調しながら初めて使ったそうだ。

政治家の発言というところがミソではあるが、「地位と富をただむさぼるのではなく、立派な人として振舞いなさい。義務をお果たしなされ」と欲が深く欲どおしい金持ちたちの胸倉にどん、とこぶしを突きつけたというわけだ。

その時代に日銀・福井総裁がいたら? ガストン・ピエール・マルクの演説、糾弾にもさぞや力が入ったことだろう。

1808年といえばナポレオン三世が生まれた年。日本では享保3年に当たる。
そんな昔からいわれていることでありながら、人はなかなかにそうした高貴な行動が取れないようである。

日銀・総裁ともあろうものが、村上ファンドで銭儲け。しかも「自分は素人中の素人」でファンドの目論見書も読んでおらず、よく意味がわからないまま、1000万円を投資した・・・・だなんて、たとえそれが真実であろうとも絶対口にしてはいけないことである。そんな総裁をいただいている私たち国民の気持にもなって欲しい。

世界的にも恥ずべきことでノーブレス オブリュージュの精神をこうした役職の人こそ、強く意識してもらいたい。
神様は新陳代謝という下克上を奨励なさる存在である。だから、下のほうでうごめいている人にも上のほうで楽な勝負をしている人にもマージャン牌をかき回すような環境を何度も何度も与える。だから、本来、そんな地位につく器ではない人にもチャンスはやってくる。そのとき、得られた僥倖と引き換えにノーブレス オブリュージュとして、「高貴な立場だからこそ、しなければいけない我慢」を強いられるのだ。

地位とは「我慢」と引き換えである。何を我慢するのか? 異性が好きな人は異性との乱脈な交際を。酒が好きな人はその大好きな酒池肉林を。金が好きな人は清貧を。傲慢不遜が好きな人は人への謙譲を。

それがノーブレス オブリュージュの基本である、と私は思う。登っていく時、捨てなければならないものは多いのだ。捨てるのが嫌なら、大衆でいればいい。

日本は人材という面でも貧しい国だ。
人のあり方を見て、いろいろ考えさせられる。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-25 09:13 | シンキング | Comments(4)  

ヘアースタイル

髪の毛を洗った後、濡れ頭で放置する。
すると、ワタシの場合は全く原稿がはかどらなくなる。
髪の毛の状態は実に重要であると思い知る。

そのまま、床に入ってもよく眠れない。
女性のサワリのある時、洗髪してはいけないと祖母や母から教えられたが、頭髪、頭皮が濡れている状態というのは人間にとって特殊なことだから、濡れ頭というのはきっとあまり健康にはよくないのだと思う。

とはいえ、髪の毛はいつも清潔にしていたい。特に人とすれ違うとき、引け目がある状態は相手に不快感を与えたのではないかと気が引ける。

近所の美容室や長年行きつけの美容室などもいいのだが、今回はガラス張りのお店で華麗なパフォーマンスをいつも展開している年配の美容師さんのお店を初攻略してみる。よく通りかかるので気になっていたお店である。

その店の人のことは前から聞いていた。
「カッコつくようにしてくれるわよ。いってみなさいよ」と。

でも、ガラス越しに先生をみるととっても怖そう・・・。
が、近所の美容師さんに聞くと、「チラシを配っていると、そんなにがんばらなくてもいいよ、とか声をかけてくれて面白い先生みたいですよ」という。

思い切って入店。
「今日は撮影なんで、カッコつくようにしてください」と依頼。
何しろ今、書店に出ているワタシの写真はどれも超多忙の時の朝一番、昼一番というシュチュエーションだったので、洗い頭のまま現場着。竜巻後に撮影したのかというひどい状態で、とても見られたものではない。先生にそれをいう。

「分りました」

さて、シャンプーの後、ワタシがいつも通りがかりに見ている大パフォーマンスが始まった。
ともかく、すごかった・・・。
頭に嵐がやってきたのかと思った。料金もこれまでの体験で二番目に高くて目から星だ!
(ちなみに一番高かったのは巨×姉妹の担当をなさっている先生だった)

しかし・・・・。
鏡の中にハリウッドスターのようなヘアースタイルのワタシ(くどいようですが、もちろん髪の毛だけです~)がいた。

あまりのことに、撮影の時はちょっと自分流に崩した。

「フーン、すごいな」
と思ったのはその翌日だ。
かきあげるだけで髪型が決まる!
徹底的にローリングして乾かしてあるので髪の毛がさらさらで心地よい。

いろいろ新しい出会いを求めてたずねてみる。
そんなことも時には大切なんだなと思う。
「高いなー」
「でも、うまいんだもん。しょうがないよ、これくらいは」
とワタシもいわれなくっちゃな。そんなことを考えた。
ちなみにテレビに出る直前のシャンプープローは避けることにしている。
あまりな勢いのシャワーにその後、ボーっとしてしまうからである。
頭とワタシの関係・・・。
いろいろにマニュアルがあって一筋縄ではいかないのである。ちかれるねぇ!

by yoshi-aki2006 | 2006-06-24 21:42 | シンキング | Comments(0)  

緑に教わる

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皆さんもそうだと思うが、仕事では夏や秋に実施されることを今から準備、制作していたりする。
今日は9月下旬に実施する仕事にかかわることに携わった。

天候のせいもあって、このまま一気に秋の陣、年末の陣突入の錯覚に陥る。
ベランダ菜園はそんな仕事時間から現実へのタイムマシーンの役割を果たしてくれる。

上の写真はこのブログでも書いたことがある「菊次郎」である。昔、花屋さんから買ってきて、うっちゃっておいても毎年ちゃんと律儀に花を咲かせる。そのけなげさにこちとらは深く反省して、今年は植え替えを実行。ちやんと水も欠かさずにあげている。今の時期は若葉につくアブラムシと格闘だ。霧吹きで牛乳をかけるとアブラムシは乾燥して身動きが取れなくなる。時に濡らした綿棒で丁寧に茎や葉をなでて駆除する。秋には花のふちが紅、真ん中がオレンジに近い黄色の花が咲くはずだ。

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これはかぼちゃの花。
うちでは今、かぼちゃの花盛り。
前に実際にかぼちゃが実って、煮付けたがおいしかった。今年の収穫も期待していいかも。

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これは親の住まいの近くの雑木林で拾ったどんぐりから発芽したもの。
植え替えた後、ちょっと根をいためてしまったようでしばらく元気がないモノもあったが、今はどの鉢のもすくすくと育っている。一緒にどんぐりを拾ってくれた人にプレゼントしようと大切に育てている最中。

秋に大きく実るにはこれから始まる炎天や台風の季節も養生して、大事なく過ごさなければならない。それを通過できなければ、実れないのだから、と緑に教えてもらう。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-23 21:23 | ライフスタイル | Comments(0)  

今月のお目見え! 6月下旬版

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書店に売れ行きを確かめにGO!

並んだばかりの今年二冊目の単行本「超ネット株入門」も売れ行き好調!

巻頭企画でカリスマ講師の細野真宏さんとの対談が載った20日発売の「あるじゃん」もごっそり減っていた!

この他、マネージャパン(注目株に寄稿)、「投資の達人」(毎日新聞社・エコノミスト増刊号)もごっそり売れていた!

感謝! 感謝!

尊敬している社長の言葉=営々黙々、花の咲く日も咲かぬ日も。

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by yoshi-aki2006 | 2006-06-22 19:43 | お知らせ | Comments(2)  

雀語

朝、パンやご飯をベランダに出しておくと、必ず雀がやってきてついばむ。
窓ごしに彼らの様子を観察しているといろいろな会話を交わしていることに気がつく。

「あら、今日もおいしそうなパンがあるわね!」
「ラッキー、早く食べて、仲間も呼んであげなくっちゃ」
「ねえ、次は私の番だからね。待ちきれなーい。私も食べさせてー」
「わかったよ、はい、はい」
「カラスやはとの見張りをよろしくね」

二羽、三羽とやってきてはそんなことを話しながら食事しているようだ。

ちょっと寝坊して出すのが遅れると、偵察に来た雀が一人でしょんぼり肩を落として鳴いている。

「あーあ、せっかく来たのに、今日は何にもないやー。がっかりだぁー。どうしよう? 今日のご飯・・・・。お腹空いちゃったなあ。なんか食べるもの、ないかなあ。どっかにおいしいものないかなあ。困った困った・・・・」

ホントに困り果てて、手すりのところでひとしきり哀歌を歌い上げる。
その挙動があまりにも可愛くて、

「ごめんなさいねー、ほら」

と細かく細の目に切ったパンや水をかけて湿らせた夕べのご飯のあまりを出すと大喜びだ。
すばやく仲間を集めて再度やってくる。

りんごを細かく刻んだり、冬場はみかんを輪切りにしたものを出したりするが、
彼らはどちらかというとのど越しのよい湿ったご飯粒が好物のようだ。
パン粉、黄粉などは敬遠するような気がする。

なんとも可愛い朝の訪問者なのだが、一つ困るのは、金魚のための替えの水を日にさらすため口の広い水甕に入れて出しておくと、なからずそこに水を飲みに来て、糞をぽとりと落としていくことだ。

縄張りを主張しているの?
それとも水を飲んで思わず、気が緩んで出てしまうの?
それとも水甕をトイレに見立てているのかしら?
毎度、律儀に同じものをぽとり・・・。
甕に糞を落とすには180度回転してお尻を甕に突き出さないとならないことを考えると、トイレに見立てているか縄張り説を取りたいところだが、真相はわからない。

「何で?」と聞くために雀語の勉強をしようかと本気で思う今日この頃である。

by yoshi-aki2006 | 2006-06-21 14:30 | 事象観察 | Comments(0)