経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

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ご来場ありがとうございました!
パネラーの私たちも「自分の時計が壊れているのかな?」と思わず何度も見てしまうぐらい、おおらかな進行で、30分押し!

私が自分で司会進行する場合や講演で押すことがある限度を越えているし、本筋に入ろうにも台本上、そういう具合になっているので、仕切り役の人もすっすっと進めるわけにも行かなかったようで、やっと本日のメインイベントである単独講演会の先生がご登壇されたのは4時。

ご登壇の先生のファンの方もいるので、お手洗いタイムナシではじめてもよかったのになー、と私は思ったが、「しきり」の会社が何社も入っているためか現場はのんぴーり。

お客様はさぞかしいらいらなさったことだろう。
お一人の勇気のあるお客様が「オンタイムでやってください」と要望を出してくださったので、本当によかった(感謝感謝!)

突き詰めれば私などはその時、その時に雇われて現場に行く仕事引き受け人で、現場を動かすときは「次はない」くらいの覚悟で発言することになるわけだから、お客様がおっしゃっていただくことが一番効き目があるし助かる!(こうした場面に遭遇するとき、「すべて自分で仕切れる最高に質の高い、適所適材の人を配したセミナーを実現させたいな」としみじみ思う)。

そんなこんなでおまたせした基調講演でしたが、お聞きになったかたは全員さま、お得感が一杯だったと思えるとってもとってもよいお話でした!

この時の模様は出典を明らかにして、月曜日の名古屋にてたっぷりお届けいたします。
月曜日、にゃごやでお会いしましょう!
お疲れ様でしたー!
by yoshi-aki2006 | 2006-09-30 12:58 | 感謝 | Comments(4)

札幌セミナー御礼!

毎週のように札幌通いだ~!

また来週の火曜日から札幌です。札幌の皆様、お時間合いましたらいらしてくださいまし。
また、今日とは違う話をいたします。新ネタをご披露せねばね!

本日はエネルギー関連企業の新しい社長さん就任挨拶のIRセミナー。私は単独で基調講演を担当させていただきました。

業界が違うと、まったくさまざまなベースが違うので、とっても勉強になります!
先日の新興企業さんと今日の老舗関連企業さんとでは、社風、ビジネスモデルなどで大いに違いますが、それが私の脳みその「時代認識のシナプス」を強く刺激します。時代の流れを絵巻物で見ているような気がしてくるのです。
これは私の仕事の楽しい楽しい醍醐味といえます。

それにしても、ご年配の投資家さんの今の塩漬け株ベスト3はヤフーであり、楽天であり、ソフトバンクなんですよね。

ちょっと前はNTT、東芝、日立でした。

誰しも塩漬けになんてしたくないですよね。右肩上がりが続く間は持ち続けるというのがもっとも理想的な株とのつきあい方だと思います。
もしくは株価はあまりあがらなくても私が提唱しているカレンダー投資で配当や優待をしっかり貰うインカム投資も悪くないです。

株で得するために常に勉強しましょう、というのがコンセンサスですが、このところ、やや、違うことも考えます。
勉強しないでも時代をオンタイムでリードしている会社がすっとわかって、楽々と持てている状態がもっとも理想のように思うのです。

では、がり勉でなくオンタイムでリーディングカンパニーが分るためにはどうすればいいのか?

それは自分のライフスタイルにヒントがあるように思います。
リーディングカンパニーがすっと分るライフスタイルをオンタイムで自分が送っているかどうかということが株式投資には非常に重要ではないかと思うのです。

どうして高齢者がソフトバンクや楽天、ヤフーを塩にしてしまうのか?
それを考えるとき、自分のライフスタイルが時代とオンタイムでフィットしていることが何より重要で、そうでなくなるとき、つまり老齢化などで今という時間にオンタイムで乗って行けない時、私たちは何かに錯覚して「爆上げ期が終わっちゃってる企業」を買ってしまったりするのではないでしょうか。

私が20歳台の時、経験したのはなんでも早買いして、その会社が大衆に認知されるプロセスで見せる爆上げの時にはもはや手持ち株はないということでした。

オンタイムでリーディングカンパニーがわかるときは、マスの突端にいるにもかかわらず自分だけがそれを分っていないため、早買い、早売りのリスクと深くなる。
自分が「今」という時間から砂のように零れ落ちて行くときは爆上げ期が終わっちゃってる銘柄にすがってしまう。ここに投資力改善の大きなヒントがあるように思います。

市場価格
私情価格

会社の価値を私情で理解できても、投資はうまくいかない。
市場とは市場にいる人の買う値段、売る値段の決まる場所です。
市場価格と会社価値はあまり一致しません。
そこが相場の難しさなのです。

市場とは社会であり、社会が分る人は社会性を身につけたある種、常識人です。
ところがオンタイムでリーディングカンパニーが分る人は直観力勝負で社会性を身につけることが後追いであったりする。

かくして常識的な人は終わっちゃった銘柄で損をし、
直感冴え冴えの自己集中型の人は会社価値が分っても、相場(自分以外の人間に買ってもらわないと売れない事実の認識不足)が分らず、早買い、早売りで損をする。

どっちにしても損とは無縁でないのが株。
ということは株で儲けるには運・根・鈍というのが意外と有効かもしれません。
この仮説もいけるのではないかと思う今日この頃です。
by yoshi-aki2006 | 2006-09-29 00:26 | 感謝 | Comments(11)
連日、入合い抜きの勝負が続く。
私にとってイベントやセミナーは入合い抜きと同じだ。
気を抜くと思わぬところに伏兵がいてばっさり斬られる。油断はできない。

レジュメを作り、打ち合わせして、取材して移動して、話してということになるが最終的には投資家に儲けてもらわなくてはならない。関与先企業にも喜んでもらいたい。

だから、その日だけよかってもダメなのだ。
かかわった相手や相手先企業、商品はずーっといい展開になってほしい!
フォローアップは継続できる限りやる。
私というブランドの責任において。
ご縁は初日。
その後が大切。

しかし、毎日、違うシュチュエーションで違うテーマで話を構築し、満足してもらうのは難しい。そして、忙しい。
が気を抜くことは仕事人として「死」に直結する。
ばっさり斬られる。
私というブランドが維持している金杯から大切なものが零れ落ちる。
金杯でなく紙コップかもしらん。
しかし、気持は金杯。
それくらいの気概でやらなあーね!

客層のプロファイル、属性、フェーズを読み損ねると、「なんだよ」と叱られる。
私にとって不満を抱えたまま、お客さんが帰られることが一番辛い。
そんなことがあると死ぬほど嫌だ。

だから、粗相がないようにしなければならない。
若い投資家は初顔合わせになることが多いから、昔取った杵柄は使えない。
初相手と入合い抜き。真剣での勝負だ。
相手を「いかせ=痺れさせ」たい!

首尾よく進めるには何より気合が必要だ。
今日は原稿、打ち合わせ、アイデア会議の後、道場にて体と精神鍛錬に専念。

道場で板を踏んで炸裂すると、よーし、どこからでもかかって来い!という気合が丹田に集まる。原稿書きばかりしていると丹田に精が集まらない。

特に私は腹部にメロンを抱えているため、丹田は鍛えなければならない。
難儀なことだよ。
しかし、これがマイ ブレッド&バター!
どこにもいない強い強い女としてがんばりとおす!


10月前半までのセミナー集中を阿修羅のごとく山場走破だ~!


当面の予定は以下のとおりです。

●9月28日 札幌 無料
株式講演会
「株式市場の見通しと有望株」についてお話いたします。
詳細はホームページ「TOP」画面の左リンク中程の「役にたつ講演スケジュール」の①をご覧ください。

★9月29日
アスカビジネスカレッジでカセットテープが発売されます。
トップページ左のリンク先 「有望株のレポート」アスカビジネスカレッジをクリック
詳細は
電話03-3513-0281 アスカビジネスカレッジまでお問い合わせください。


●9月30日 東京 丸の内 無料
2006年年後半の為替見通しについてお話します。
詳細は以下をご覧ください。
ここをクリックし画面右やや下の囲みにご案内でていますl
直接飛んでくには
ここからいけます

このほかの予定は私のホームページ上段右の「木村佳子さんからのお知らせ」をクリックしスクロールしてみてくださいね。
by yoshi-aki2006 | 2006-09-27 23:33 | お知らせ | Comments(2)

黒酢の人だかり

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以前、このブログで「黒酢バー」を紹介したが、あれから約2ヶ月。

ほら、今ではこんなに人だかり。

黒山と掛けて黒酢の人だかり。

みんなの健康志向はかくも高まれり。
by yoshi-aki2006 | 2006-09-27 16:29 | Comments(2)
こんな話を参考にしていただければと思います。

1990年代のある年に四国に講演に行きました。そこに地元名士の社長さんがお越しでした。その社長さんに「木村せんせ。NTT株を買い値ベースで一億円持っています。どうしたもんだか」と相談されました。

私はこう答えました。「社長、NTTを半分処分して、ヤフーと楽天にしたらどうですか?」と。
すると社長さんはなんて答えたと思いますか?
「ヤフーとか楽天なんて株じゃない。私にとっての株は日立であり、東芝であり、NTTなんだ」と。

当時はそんな投資家さんばっかりでした。お金持ちのちょっと年配の人はみんな異口同音にそんな感想だったのですよ。「ヤフー? 楽天? なにそれ?」みたいな。ヤフーや楽天のビジネスモデルが理解できる人は日本国民のほんの数%だったんですよ。

その後、ヤフー、楽天はレアものから普通の普及モノに。株価は人々に社名が認知されるたびに分割なども含めて大いに上昇し、やがては大きな市場に昇格し、名前も全国的に知られ、今では街のじっちゃん、ばっちゃんまでもが知っている超有名企業です。

今では、そのじっちゃん、ばっちゃんからこう質問されます。
「木村せんせ。もうソフトバンクはあきまへんのか? 楽天は上がりまへんか?」と。

今日のアフリエイトビジネスの会社のIRセミナーで感じたことは、コアな投資家、アフリエイトビジネスがよく理解できる投資家ほど、今、私が書いたような需給に関しての視点が希薄だということでした。

質問項目としてはビジネスモデルや競合相手に関するピンポイントな専門的な話が重要なように思われがちです。
確かに競合相手や戦略、業績の見通しの話も大切ですが、株価が上がるには一般投資家に広く社名、ビジネスモデルを知られることです。

コアな投資家がいくら特定の新興株を好きで有望視しても、既にそういう人はホルダーなのです。だから、どんなにピンポイントに話を聞きおおせても、それで株価が上がるわけではありません。大切なのはマイノリティの動向ではなく大衆の動向なのです。

大勢のミーハーな投資家が「いい!」と賛同したとき、新興市場の株は前述のヤフーや楽天のような展開になります。
それには分りやすい話でIRを続けることです。
専門家、玄人はだしのホルダーばかりでは株価はけしてあがれません。

少数派が理解できる状態でなく一般人が分ること。
それが株価変貌の重要な要素です。
その点が分れば、塩漬けもまた違った味わいになることでしょう。
by yoshi-aki2006 | 2006-09-27 01:45 | シンキング | Comments(0)
本日は雨嵐の中、有楽町・国際フォーラムにご来場くださりありがとうございました!
今日のような日にご来場くださる方はホントにコアな人々。
質の高いセミナーになったと思います。

ただ、私は非常にびっくりしました! ものすごく勉強になりました。

どういう点がって、今の20才台の投資家さんでかつ、ネット関連株に興味のある人の中には私がこれまで知っている日本人とは全く異質な人が混じっているということに気が付かされたからです。

私は顔の見えない聴取者相手のラジオ・キャスターを通算15年ほどやってきましたので、番組のみならずセミナー、対談で「多分この点は聴取者の中に分らない人もいそうだな」と思える部分には相手に失礼にならないように、自分が聞きそびれたふりをしたり、あるいは初耳だというふうに「すみません、今の話はなんとおっしゃいましたか?」と聞きなおしたり、「××? なんですか? それは食べ物の名前ですか?」とジョークのようにして聞きなおすという手をよく使います。

すると、これまではほとんどの人が「良くぞ聞いてくれた。自分もその部分は聞きたかったのだ」と歓迎してくれていました。
しかし、今日いらした若いお客様の中にホントに少数でしたが、「そんなことも知らないのか?」というふうにとらえて「そんなことも知らないで何だ」みたいな人がいて、
「うわー。私の日本語や会話が伝わっていないよ」と深く考えさせられました。

救われたのはセミナー終了後、「木村さん、みんなが高度な質問ばかりするんで聞けなかったんだけど、こんなことを質問したかったんだ」と投資家さんの一人に声をかけてもらえたことです。
その方を主催会社の社長さんにおつなぎしました。納得のいくご回答を得られて満足して帰っていただけたことが今日の良かった点でした。

しかし、とぼけた振りして聞く手法が通じない。ごく少数ではあってもそんな投資家が若い世代にいることはとてもショックでした。「そんなことも知らないで」と非難される。

まじめな方なんだろうと思いますがジョークなども通じないようです。ジョークといえば以前、
舌が回らないふりをして「ろーにゃくなんにょ、オヤ、舌が回らないわ」「ろうじゃくダンジョ~」といいましたら、「日本人の癖に漢字の読み方も知らないのか」と女性名でお叱りのメールをいただいたことがありました。
私は「もちろん存じていましたがジョークでした」とは返さず、「ははあ、さようで。ありがとうございます」と返信し、相手の方が気分を害さないように自分なりに配慮しました。しかし、この時も「ああ、通じないジョークは口にしてはいけなんだ」と思い、ちょっと寂しく思いました。「ひょっとしたら私を面白がらせようとして、あの人、あほなジョークをかましたのかな」という発想を持たないその人の人生観にです。こっちは「あなたが喜んでくれるとおもってさー」とおなかを出してごろにゃんしているのに正しい知識が「正」、喜ばしたいというこちらの謙譲に「否」と反応するコミュニケーションの断絶にも。そんなツールしか持たない自分にも。

最初は面白かった人がえらくなるに従いだんだん当たり前の言葉しかいわなくなる背景にはこうした言葉の行き違いをたくさん経験するからなんだろうと推察します。

私だけが勝手に「これは面白いはず」と口にした言葉が通じない。これは関西人であるという私の出自にも関係していると思います。関西では自分や身内を卑下して、「うちのやどろくが」とか「うちの亭主が」「うちのカカアーが」とちょっと口悪くいうことが一種の美徳とまではいえませんが、謙遜、謙譲で自分を下にして相手に花を持たせるような会話がよく交わされます。

これが通じない人にはこれまでたまに遭遇しました。
しかし、今日のIR説明会で社長さんが「インサイダーになることはいえません」とおっしゃっているのに、私に対しても点数が辛かった若い投資家は容赦なく「歯切れが悪い」というような非難をアンケートに書いているのです。行間を分る、想像する部分がないんですかね。

もう一人の若者は「なぜ、チャートを出して説明するのだ、なぜ会社情報を持ち出して説明するのだ、時間の無駄」という。IR説明会でチャートや会社情報の情報がないほうが不親切だと思うのですが・・・。別の人はチャートを出してほしかったという。私はその人の要望のほうがまともだと思いました。

いずれにしても、私が知っている投資家さんとは違う未知の若者投資家がいることだけは間違いないようです。
今日、ご来場くださいましたお客さまの多くはネット関係者、関連企業にお勤めでアメリカのネットITビジネスの事情にも詳しい非常にコアな人々が多かったように思います。
比較ドットコムが一円企業からスタートしてネット広告で利益をえるビジネスモデルで上場する時代。単に本業は主婦、会社員、投資をちょっと楽しんでいる、あるいはリタイアして株が趣味という私のよく知っている投資家とは異質の、投資を起業とも密接にとらえて考えている人々。
自分も比較ドットコムのようにIPOを夢見ている野心家。
そんな若者に頼もしさを感じるとともに、とはいえ、Eコマースも幅広い人間相手で成り立っているビジネス。
自分とは違う言語体系を理解する頭を持ってほしいなと感じました。
自分だけ聞きたいコアな話をさくさくっと聞いて、後ろのほうに座っている方には何を質問してやり取りしているのか分らないようでは私の役割としては困るのです。

私は後ろのほうに座っている人、ホントはもっと聞きたい知らない話だけど、自分からは「聞きなおしたい」といえない人々。そういう人にも納得して帰ってもらいたい。
そういう「みんなが分るようにという公益」も理解してもらいたい。

もちろん、私も今日、若い世代には違うアプローチが必要と痛感しました。
知らないふりをして聞くことがネガティブにとらえられるのはとっても残念ですし、私がジョークと思っていても伝わらない相手がいることも考えさせられました。

今日はホントにいい刺激を受けました。

私は草木でいうと蔦。自分でもあきれるくらい非常にしつこいので、通じない相手に届くまで木村佳子節を吹きまくってやろうという作戦もありです!(ファイト!)
やる気を起こさせてくれるのは、いつもワカランチン! 感謝しているよ!ありがとう!
by yoshi-aki2006 | 2006-09-26 22:43 | 感謝 | Comments(17)

男を吸い寄せる女性考

知り合いのYちゃんがすし屋を紹介してくれた。
人をお招きする必要があり、紹介してもらったすし屋に予約に行ったら、Yちゃんが彼女とカウンターに陣取り、さしつ、さされつ刺身を肴に日本酒をやっていた。

「おや、木村先生じゃないすかッ!!」
「おやYちゃん! つれているのがかねて自慢の彼女ねー」

なにしろ、Yちゃんは彼女と知り合うや、前の何の落ち度もない奥さんに平身低頭謝って離婚してもらい、今の彼女と一緒になったという。
前から、彼女にめろめろなんだとすごくいいまくっていたのだ。

その日、初めて拝ませていただいたご自慢の彼女を一目見た瞬間、「あ、こりゃたまらんわ。私が男ならいちころー」と思えた。

濡れた大きな瞳。訴えかけるような哀切のこもった黒目。高岡早紀さんにちょいと似た柳腰。細面の雪女。黙って挨拶されただけで、女の私でも胸きゅゅゅゅゅんだ。Yちゃんが夢中になるの、よく分るわぁ。

いい女っているもんだな、と思う。

知り合いの専門家の女性も私から見ると、すごくいい女だ。
ちょっと前に飲み会ではじめてゆっくりしゃべったとき、サバサバした口調に
「おっ」と感じた。ちょいといい女じゃん! 肌もきれいだし、色白だし、スタイルも女らしい。特に色っぽくしつらえていない点がなお、色っぽい!がんばっている女性なんだけど、ちょっと気を引く哀切もあり・・・・、男心をくすぐる!

先日のマネー専門家集合日にも顔をあわせたが、
気の効いたジョークといい、間の取り方といい、
「うーん、いい女!」
とますます感じた。残念ながら私は女なので、もしも彼女に彼氏がいないようなら、知り合いの独身男性と引き合わせたいなと思った。

独身の女性には「彼女を男にしたような人と結婚しなよ」と励ましたりして(いわれたほうはなんだろ、それって感じだと思うが)

自分が風情の悪い行いをしているようなとき(せんべい一気食べとかの狼藉)、いい女を見ると深く反省する。ちぃとはよい風情の女性でいたいものだ。
by yoshi-aki2006 | 2006-09-26 15:03 | 人間考察 | Comments(2)
大阪の皆様に暖かく迎えていただきありがとうございました。取材したばかりのほやほやの話をできたので、何度かお越しの皆様もちょっとは「目新しいもの」を感じていただけたかなと思います。

また、取材して新鮮情報をお届けいたします。

さて、26日は東京・有楽町・国際フォーラムB5ホールでトークセッションです。
トークセッションバリューコマースさんの新しいビジネスをマスターしましょう。

良かったらご来場くださいませ。

新幹線のぞみで往復五時間すわったままですと血の巡りが悪くなってエコノミー症候群に。
そこで帰京するやスタジオに行き、体をほぐし、カンテのCDをきいたりして原稿まえの精神導入を図ります。

レタスとちくわのコンソメスープなどを飲み、カマロンのCDなどを聞くと、ずんずん元気に。リズムを取り戻すことができれば、青空天井!
株はなかなか上がりませんが体調はうなぎのぼりに!
あしたも炸裂しちゃいまっせ!
by yoshi-aki2006 | 2006-09-25 23:39 | 感謝 | Comments(0)

利他考

一生懸命働いて金を得る。
それを子供でも親でもない他人に喜んで使えるか?

はっきりいってそれは難しいことである。
毎日ともなるとなおさらだろう。

結婚生活において、人はそういうことを考えさせられる機会に必ず遭遇する。

男性の場合、当初の情熱がさめ妻、恋人を「釣った魚にえさをやらない」状態にしておくケースはよくある。
子供がいればまた話は別だろう。しかし、子供をつれて離婚した妻に子供の養育費を送らない男は多い。

妻がばりばり働いて、夫の稼ぎが少なければ? 離婚の原因としてよく聞く。男女の経済力逆転での妻の言い分はこうだ。

「私一人で暮らしたい。別に愛情の感じられない男と一緒にいて、そんな男に自分が汗水たらしい働いたお金を使われるのイヤ」

私の稼いだお金は私のもの。
僕の稼いだお金は僕のもの。

それがごく当たり前のことのように思い込んではいるが、結婚しない、あるいはできない、あるいは結婚しても破綻するのはその考えに縛られすぎている人に多いような気がする。

個々の人の所得が明らかになり、税金を納め、可処分所得が明確につかめれば商売人は商売がしやすい。しかし、私のお金は私のもの、私のために使うのよという考え方は果たして幸せを呼ぶのだろうか?
近江商人やユダヤ人は喜捨を実行したそうである。

つまり稼ぐ大将は社会の傘になれ、トーチャンになれという考えなのだ。
彼らは繁栄をした。傘の下に育つものがいたのである。

出したらすぐに見返りが欲しい。
世の中、ギブアンドテイクでしょう。
そんな考えもある。
しかし、喜捨は見返りは期待しない。
ギブギブギブなのだ。

しかし、彼らは繁栄した。

利他の反対言葉は利己。他人に親切の反対語は自分に親切。

自分だけがかわいくては孤独である。
それだけは確かだ。

ところで市場では図らずも利他に組していることがある。
喜捨しなくても「捨」をさせられる。
喜捨する気のない人に捨てる苦を教え、その苦と向き合うことを教えるある種の道場といえるのかもしれない。

株式市場で上手に儲けるには「喜捨」の程合いが分ったときではないだろうか?
by yoshi-aki2006 | 2006-09-24 22:16 | シンキング | Comments(2)
「なんだかなー」
と仲間内でよく話題になるA子さん。
みんなかかわりたくないのだが、仕事絡みなのでどうしても顔をあわせる機会がある。

やっつけ仕事が多いので、A子さんの進行で進む仕事を受けると大変だ。
ゲラを見てギョッは日常茶飯事。
大量に仕事を丸投げして自分はリゾートに出かけたり、ということもよくある。

常にバタバタしているのでかならずデレクションでミスがある。一度で済む打ち合わせが5回くらいになる。土日にも平気で電話が来る。何しろ自分中心で世界が回っている人なのだ。
かかわりたくない。
でも仕事で会う。
会うと変。
会うとバタバタに巻き込まれる。
でも仕事・・・。

みんなそれで困っているのだが、本人はともかくがむしゃらだ。
旦那も年収1500万円は稼いでいそう。
A子さんもやっつけ仕事ながら1000万円は稼ぐだろう。
ま、サラリーマンの妻ならそれで充分だ。
でも、本人は年収4000万円くらいの生活レベル実現を意識しているようなのだ。
ともかく上昇志向が強く、世田谷から麻布、青山みたいにマンションを買い替えて、ついに人をたくさん呼べるような広さの眺望のすばらしいマンションを手に入れた。もちろんローンを死ぬほど組んでだ。
リゾート地には別荘も所有している。
子供は私立の聞こえのよい学校に。
そして、話の端々にそうしたフレーズを入れて自慢げにするのが彼女流。
「ちょっと軽井沢に行っていたのよ。あっちに別荘があってね」
「遊びに来てよ。ホームパーティするから。うちのマンション、見晴らしだけは自慢できるの」
みたいに。
「ハウスクリーニングの人が今日来るし」
「ルーフでバルコニーが広いからガーディニングに手間がかかるの」
「アロマのマッサージ師を土曜に呼ぶのよ。一緒に受けない?」
という具合だ。
ファッション雑誌に載っている、いかにものライフスタイルを踏襲しなければ気がすまないらしい。

「稼ぐのは結構だけど、あの仕事ぶりじゃあね」
「はた迷惑だわなー」
「なんでそこまでして稼ぐんだろう」
「見栄を張りたいからじゃない」
「どうしてそんな見栄を張りたいわけ?」


子供の世話と絵に描いたようなライフスタイル実現のため、最近では髪の毛振り乱し、というような鬼気迫るご面相にもなってきた。

「きっと、競い合いたい誰かが彼女にはいるんだろうね」
「大学時代のだれそれさんとか」
「振られた彼氏とか」
「親兄弟にいい顔したいとか」
「××ちゃん、すごーい、といわれたいんでしょうね」

多分そうなんだろう、ということになった。

マンションや車、子供の学校名などで消費社会の階層勝者にあがっていくという欲。
幻想。
そこにはまれば一生涯、システマティックな消費を迫られる。
マンション買い替え。
車の買い替え。
子供の教育。子供の将来の職業。
別荘ライフ。
旦那の、自身の年収。職業。

そんな消費や、階層意識の奴隷はまっぴらだ。
消費を競い合って儲かるのはモノやサービスを売る商売人だけ。
階層意識をあおればグレードアップという名目で黙っていても消費者は高いものに買い換えてくれる。
私は人生を消費生活の王者になるためにすり減らすのはゴメン。
そんな蜃気楼を追い求めるより大事なことはもっと他にあるよ。
無理して自身が病気になったり、旦那、子供の問題に悩む前にA子さんに気付くチャンスがあればいいのだが。
by yoshi-aki2006 | 2006-09-23 13:24 | 人間考察 | Comments(2)