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記憶のかなたにいるあなたへ

「あ、この人タイプ」って思うときのピピッ。
男の人はどんなふうか知らない。

しかし、女の人は・・・、いや、私だけかも知れないが血の記憶という気がする。
失血して、体中から血が抜けていくとき、
大泣きした後のような、ほっとしたような、それでいて物悲しい気分に襲われる。
そして、出て行くものが出て空っぽになった私は記憶のかなたの「あなた」を呼びはじめる。

「あなた」でないとダメ。
そんな人を呼んでいるのだ。

それはラスベガスで見た濃紺の夜空のかなたに煌く星に感じたような細い細いしかし、鋭い光のようなインスピレーション。

その果てにいる「あなた」だ。
私には「あなた」の気配はわかる。

昇って来る水平線上の光のように待ちわびている。
そうした感情を引き起こすのは血である。
思い出させてくれるのは血。
そんな気がする。

人はこの世に血まみれで生まれてくる。
誰かの記憶をしっかり身にまとって。

by yoshi-aki2006 | 2007-03-29 22:59 | ボディ | Comments(0)  

六本木ミッドタウン渋滞

ミッドタウンへの企業のお引越し続きで六本木はえらい渋滞である。
タクシーに乗るときは網の目のような道を知り尽くした個人タクシーに当たるとラッキーだ。

タクシーに乗るや「お客さん、ミッドタウン引越し騒動で道、動かないけど」と運転手さん。
「ご存知の道があればよろしく!」
と頼むと合点承知といってくれる。
走行距離は伸びるが時間の短縮だ。

あの渋滞に突っ込んでいたら?

きっと時間は空しく過ぎていていったことであろう。

一の橋から飯倉片町を六本木方向に左折コースは避けるべし。
逆コースの青山から乃木坂、飯倉に抜けるのも同様。

大回りしても別の道がオススメだ。移植された桜並木も堪能できる。

by yoshi-aki2006 | 2007-03-29 13:11 | ビジネス | Comments(3)  

筋腫ハムレット

切るべきか、切らざるべきか?

それが筋腫問題である。
ビロウな話で恐縮だが、女性の四人に一人はあるという筋腫。
私は4つある(らしい)。

検査やドックの度に「要 治療」と指摘される。
で、医者に行くと「まーなー、あなたの年齢なら、積極治療はどうかなー」と男の先生はたいていそんなことを言う。つまり子供を産むわけではない年だから、切ったはったはいらんだろー、というわけだ。

で、女医さんに聞くと、「お薬で小さくするか、切るかですねえ」とのことだった。どっちも嫌だよ、と経過を見ることになったが・・・・。

大変なんである。
なった人だけが分るびっくり仰天の××。

ノンストップ出産状態10日ともなると血液喪失で階段を上がるにも息が切れるし口角炎、爪ぼろぼろ、末端の痺れなどかなりユーツな症状に悩まされる。もちろん、その最中、電車の中や公的な場所では怖くて座れない。座ってなんかいられない状態が続くのだ~

今、注目の超音波集束法。保険外治療ながら(ということは高額ってことですね)、私は一縷ののぞみを持った。切らないでいい! 即日帰れる! 「いいじゃないー」と目キラリーン!

ちなみにどんな治療かというとイスラエル製の音波発信機で筋腫を狙い撃ち攻撃し、筋核を壊死させるというもの。
一発狙い打ち、なんて大好きな戦法なので私としては100万円くらいかかっても受けようと思っていた。
が、しかーし! この治療で高名な先生とは丁々発止とやりあったが、彼が治療したい大きさではないため、また、私の年齢が彼の許容している範囲ではないため、「できない。やっても効果がない」と門前払いであった。
「効果があるかないかは先生が決めることではないでしょ。私が決めることなんです」と主張したが、ここはアメリカではないのだ。

私の知り合いにもこの病で悩む人は多い。ある人は内視鏡で、ある人は開腹で、ある人は薬で治療した。
彼女達が口々に言うのは、手術などはそんなに辛くはないし、事後の経過は順調。しかーし。途中の薬が死ぬほど辛いという。

手術をするにも小さくしないといけないらしく、そのための薬を飲んだり注射したりすると、精神的に一気に落ち込むのだそうだ。そういえば、S子さん、K子さん、辛そうだったなあ・・・。

私もいつまでもハムレットをしていないで、何とかしよう。ところで、ハムレットは悩んだ挙句、どうなっちゃったんだっけ? 

by yoshi-aki2006 | 2007-03-29 09:33 | ボディ | Comments(2)  

外見は欲望の所在を現す

先日、L子さんと久しぶりにランチした。
L子さんは結婚し、子供も産み、しかもちゃんと仕事もしているスーパーウーマン。
が、しかーし!
あまりの服装のセンスにレストランで思わず、「あのなぁ~」としょっぱなから説教モードに。

まず、服だ。「Lちゃん、何それー。20年前のベルサーチ?」
そして靴。「秋葉系モエの人はその靴、喜ぶかも知れないけど、あなたの年齢とキャリアじゃあ、その靴はないよ」。
Lちゃんは編み上げのリボン付きのバックスキンのヒールだったのだ。
そしてトドメは網タイツだ! しかもダンサーだってここまでの網は履かんという超・すごすぎの網だ!

「Lちゃん、そこまでの網タイツはないだろー。そんなの真昼間から履いてる子持ちの人妻って寒いよ。やめたほうがいいって」

おすぎとピー子さんに勝るとも劣らぬ速射砲のような辛らつなファッションチェックにL子さんは、「そーですかぁ」と涼しい顔を保ちつつ、「そんなに変かしら?」とチェックモード。

そしてさらにトドメパート2は香水だった。なんとも濃厚な・・・・、これ、アレだよな、アマゾンじゃないプアゾン系の・・・・。

しかし、この様になってしまうのはわからないではない。
Lちゃんはきっと主婦として、妻として、母としてりっぱに日常のルーティンワークをこなしているに違いない。で、「仕事」という時にはパッと「つかみ」が入るんだろう。
仕事⇒しっかりやらねば⇒多少、目立ったほうが⇒私は主婦なのでちょっとそういうところは隠さないと⇒網タイツってふうに。

「らしく」という言葉は深い。おせっかいなことだが、人のそうしたほうが100倍得な「らしく」はよく分るのだ。
私がL子さんのマネージャーなら、栗原はるみさん路線でしっかり外見も仕事もイメージづけていくけどなあ。

「損だよ、こんな格好で人からなんだかなーと思われるのって」
賢いL子さんは「はーい、ちょっと考えてみまーす」とおせっかいBABAの意見を聞いてくれる。
しかし、この分り易すぎはナンなんだ。
網タイツに濃厚香水、編み上げヒール・・・・。
そんな外見で釣れる人間関係なんて、閉店間際のくたびれ野菜か腐臭寸前の生魚だと思うけど。
 

by yoshi-aki2006 | 2007-03-28 09:08 | シンキング | Comments(2)  

歯ブラシ

皆さんはどんな歯ブラシを使っているの?
私は超ミクロ毛先の歯周病予防タイプ。

が! 歯科医から「愚の骨頂」と指導される。
「歯周病じゃないよ、あなたは。なのに超ミクロ毛先で毎日、歯と歯茎を掘っててみろ。沁みる歯になり歯茎も弱る」と。

「えっ? 先生、テレビで宣伝してますけど・・・」
「だからー、宣伝してるからって自分の歯にはあってないものを使ってるんだよ。だから、ほら!これが沁みるだろ」。

アッという早業でエアー噴射器を私の歯に当てた先生!
その瞬間、激痛が!
「ぎゃゃゃゃゃゃ~、痛いよ、先生!! 何をするっっっ!」
蹴りで防御するタイミングを失い、
頬に手を当て、患者イスで身悶える私。
その姿を見て、看護士と目を合わせてにたにたしている先生。
くそ~っっっっ。
アンタは金曜日のジェイソンか?
歯科医にはサドが多いと聞くが、絶対そうだよな~、A先生。

というわけでたくさん買い置きがある超ミクロ毛先の歯ブラシは掃除用に格下げ。
今日からドクターブラシで磨くことに。

歯周病でもないのにポケット掃除型歯ブラシをお使いの皆様、気をつけられたし!

by yoshi-aki2006 | 2007-03-27 23:21 | ボディ | Comments(3)  

ネットマネーのおかげです!

今、発売中のネットマネー。
木村和久さんの連載ページにゲストとして呼んでいただいたのですが、
二人で話しているうちに乗り乗りで炸裂してしまい、見た人だけがわかる(笑)迫力のあるページとなりました。

さて、その際、使用した大アップの写真をネガチェックしている際にこのブログでもお話した虫歯を発見(表面は白いものの、他の歯と比べてビミョーに変色していたのです)。

前から痛かったので歯医者に行ったのですが、治療期間だというのに、夜、飴をかんで歯の一部分を粉砕。治療計画が大幅に変更となったことはワンツモ・ブロガーならご存知のとおり。


さらに! 金属アレルギーを警戒して裏部分に金が含まれた素材を入れることになり、なんと! 貴金属高騰のあおりを受け1歯ンンンン万円かかることに・・・・・。

ビルでいうとメンテ必至の大中古ビルも同然なので、あちこち補修代がかかるのはいたし方ないにしても、一歯ンンンン万円は結構痛い~。飴なぁ、痛かったぞぉ~。

が、マネー関係者大飲食会の昨夜、「よかったじゃないですかー、撮影がきっかけで虫歯を治療しようという気になって」と参加の皆様に慰められ、そう? そういうものかしら? と得心いったような行かないような・・・。

なんにしろ、大口開けポーズを撮影してくれたネットマネー様のおかげです。
ここまで来たからには、完治あるのみ!
ついでに全身の補修計画も立てて、長持ちするように図りたいと思います!

by yoshi-aki2006 | 2007-03-27 11:36 | 感謝 | Comments(4)  

相手の過ごしてきた時間を好きになる

人を好きになることがあります。
異性でも同性でも。
年下、年上でも。
なぜその人が好きなんだろうか?
突き詰めると、その人が過ごしてきた時間が好きなのではないでしょうか。
その人が過ごしてきた時間に対する郷愁。
そういうものを感じて人は惹きつけられるのだと思います。

逆にこの人とは一緒にいたくないとか一緒にいるのが苦痛だなと感じる人がいます。
その人が過ごしてきた時間に豊かさがない、ワクワクさせられるものがない、閉鎖的であるなど何かしら居心地の悪さを感じるものがあるのだと思います。

相手を変える事は不可能です。
自分が変わるしかありません。
好きな人とめぐり合いたかったら自分が変わること。
誰が見ていなくても自分が豊かな時間を過ごすことです。

きっとそんな時間を愛してくれる人が現れる。

今、好きな人がいる場合は、その人の楽園になることです。
相手が思わず伴走したくなる、そんな世界を自分が創造する。

考えただけでも楽しいではありませんか。
もちろん、言うは易し、実行は大変なのですが、今や明日を生きる励みになります。

by yoshi-aki2006 | 2007-03-25 05:39 | シンキング | Comments(2)  

追いかける人生、育てる人生

「あの人のようになりたい!」と勢い込んで生きて行くのはハンター型のライフスタイル。
しかし、いつまでも追いかけていく人生は疲れます。
やまのあなたの空遠く、幸い住むと人はいう・・・の詩にあるように
追いかけてたどり着いたら、また、次の山が遠くにある。
また走りだして山につくと次の山がまた遠くにある。

そんな人生の変わりに「育てる人生」があると思います。

今、自分が手にしている宝物に気がつくこと。
そして、その宝物を育てること。
そういう人生もいいのではないでしょうか。

最近、ご一緒した何人かの方々と話していてふと、そう思いました。
ある方は一杯手に宝物をお持ちです。
でも視線は常に「憧れの誰かさん」に向けられているようです。
あなたの手の中の宝物を育てていけばもっと輝く人生が送れるよ。
おこがましいのですが、そうアドバイスしたくなりました。
体を壊してしまったというその方。
体が悲鳴を上げている現状からゆっくり蘇生してほしいと思いました。

「変わったなあ」と感じたのが別の方です。
「追いかける人生」から「育てる人生」に舵取りされたようです。
育てる人生・・・。
お料理を誰かのために作ったり、幼子の将来を真剣に考えて自分の人生プランを立てられています。

クオリティ オブ ライフ。追いかけるより育てることで質を高められるのかもしれません。

歯が悪いというだけでかなりこたえる毎日。
私も無理しないで楽しく日々を送れるよう工夫したいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2007-03-24 23:23 | ライフスタイル | Comments(2)  

42才厄年

厄年。
結構気にする人がいます。

特に女性の33歳、男性の42歳が最大の厄年だと聞きますが、男性と同じように働く女性が増えている今、女性も42歳は要注意ではないかと思います。

自分自身を振り返ってみて、42歳はたしかに転機でしたね。
まず、体が変わります。
無理ができなくなります。
しかし、気分は30歳台の乗り。
アレもこれもと欲張ります。
ついに無理がたたって疲労困憊。しかも、厄介なことにこの年頃がもっとも「俺様症候群」。
つまりエラソーなのです。自分では気がついていないけど、「ナンだよ、悪いか」みたいな態度になりがち。

するとどうなるか?
周りから顰蹙を買います。「あの人、エラソーだけどたいしたことないよね」と言う具合に若者、部下からそしられる。

面白くなくて愚痴が始まる。聞いている人は嫌気差します。孤独感が増します。ここで、分別ある人でもちょっと女性にちょッかいを出したくなる。それが奥様に発覚し、えらいことになる場合もあります。また、会社などでは重要なポストにいることが多いので、こうした不祥事が命取りになることも少なくありません。

じゃあ、厄年をどう乗り切るべきか。スポーツとか、習い事で「笑い」や「達成感」「チャレンジ精神」を刺激するといいかもしれません。空気を入れ替えることで、リフレッシュが効くように思います。

さて、次の危機は?
これはまさしく自分のライブですが、初老性ウツだと思います。ちなみに初老とは40歳のこと。さて、40歳台の後半にさしかかると、男性も女性もホルモンのバランスが崩れます。と、同時にウツっぽくなってくる。私みたいな強い性格の人間でもかなりウツっぽくなります。

例えば大役をいただく。張り切って準備する。本番を迎える。結果を自分で問いかけ、検証する。この時点でもうかなりウツです。
「ああすればよかった」「こうもしたかった」と思い、「なぜ自分はそうできなかったんだろう」と自責します。ウツの強い人はこんな繰り返しで自ら命を絶つケースもあります。

幸い、私は根っからの忘れんぼう。かなり落ち込んだとしても一人になったとき、思い切り壁を蹴れば発散できるし、一晩寝ればケロッと忘れられます。
が、引きずる人がいます。
厄年の後のこの初老性ウツを乗り越えられれば、あとは青天井。
楽しい老人になれるかもしれません。
ま、無理しないで楽しく生きていきましょう! 株も花も咲いていることだし。

by yoshi-aki2006 | 2007-03-24 15:13 | シンキング | Comments(2)  

お花の季節

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新旧交代。卒業式や新入生歓迎コンパなどが盛んになるこの季節。
お花のやり取りもぐっと増えますね。

お花は人の思いを乗せてくれるのにぴったり!
私は強いイメージの人には優しい色の花を。物静かな人には強い色のお花を贈るようにしています。

知人が結婚記念日にオレンジのパラを奥様に買って帰ったそうです。すると奥様は「私、この色の花は嫌いなの。捨ててきて」とお怒りになったそう。奥様は強い性格の方で、私がフラワーアドバイザーならふちがピンクの白めのバラをオススメしたかなあ。

似た経験は私にもあります。「木村さんは真っ赤なバラだと思って」と世辞も多分に含まれていたと思いますが、血赤のバラの花束をもらったことがありました。私は血赤のバラが苦手。
悪いけど、あんまりうれしくありませんでした。

私は白とかピンクのバラ、アネモネとかゆりが好き。
薄紫の花やこでまりのような密集したお花にもなんともいえない美しさを感じます。
自分のこの時の思い出をベースにその人の心の中の景色を想像して、受け入れていただける色のお花を選ぶようにしています。

それにしても写真のお花! ホントに美しいですねえ。
心が晴れ晴れとします。待ち合わせしていた駅のお花屋さんの店頭にあったお花です。
どなたの胸元に抱かれるお花でしょうか?

追伸ネットを歩いていたらこのコラムにぴったりの言葉を見つけました。
「お花は人の笑顔があってはじめて完成する」
なるほど~
村松文彦さんの言葉です

by yoshi-aki2006 | 2007-03-23 21:54 | ビジネス | Comments(0)