経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

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美肌とワインの会

先日、みんなで集まって飲み会をしました。
お嬢さん7名、男性2名。
男性はもっぱら食べていらっしゃいましたが、お嬢さん(私もこの数のうちです=自称(笑))
たちはもっぱら美肌道の現状報告。

私は原稿が詰まって家にいるときは化粧したままでも3日に一度くらいしか顔を洗いませんが、今のところ支障なし。実はこうしている人は他にもいて、それはそれで一種のノウハウみたいです。洗髪も3日に一度程度でいいという専門家もいるのです。

テニス愛好家のA子さんは日焼け対策に余念がありません。か、しかし、日焼け止めを塗り、日焼け防止ファンデーションを塗り、それを落とすときの洗顔法に悩ましいものがあるとか。
当然オイル洗顔をし、こすって洗い・・・・ということで肌をいためていると本人は悩まれているのですが、どう見ても女子学生。40歳には全然みえないつるぴか肌です。

ちなみにある化粧品会社の医学博士の先生に伺ったところ、オイル洗顔はよくメイクが落ちて、必ずしも悪くないとおっしゃっていました。

B子さんはサプリを工夫しているそうです。サプリ+洗顔布+美容液というのが毎日の美肌道だそう。
サプリは効果があると思いますが、どれが合うかはその人その人で違うと思います。
皆さんはどんなものを飲んでおられますか?
私はコラーゲンはイマイチ体と相性が悪く、飲めども飲めども受け付けず、今は飲んでいません。
B子さんは髪の毛がへばりつくほど様々塗って寝るそうです。皆さんはどうしていますか?
私は寝る前は、化粧水程度ですかね。乳液をつけたとしてもテッシュオフしてさらさら状態にしてしか気持悪くて眠れないのですが・・・。

様々に情報交換しながら、次第にワインの話に。
フォアグラ、チョコレート、チーズ、ムース、パテ、干し葡萄など何がワインに合うか、これまた千差万別の意見が・・・。

赤ワインか白ワインかの好みも様々。赤ワインは飲むほどに吸血鬼のように唇が染まるのが・・・というとワイン通のC子さんは「それはいいワインですよ。タンニンがたっぷり入っている証拠」と。嬉しいですね。詳しい人と話すといろいろ教えていただけます。

私は白ワインも好き。最初の一口、水のようにはいってきて、「おっ、さわやか」との印象の後、口の中にえもいわれぬコクが広がり「おぬし、なかなか・・・」とちょっと見直し、ノド元をすぎた後、渋さというか苦さというか、甘さというか鼻に重厚なものが残るような、そんな白ワインがすきです。高い塔の奥深い部屋に匿われていた白いドレスの姫のようなその味を楽しむたび、自分が中世の騎士になって、ようやく姫とめぐり合った気分になります。

なんてことをつらつら話しているとすっかり秋の夜は更けていたのでありました。早く寝ないと美肌に響くよね、チャンチャン。
by yoshi-aki2006 | 2007-09-29 09:22 | アンテナ | Comments(2)

浅ましき人々

雑誌の記事によると公人であるA氏は「視察」と称してフィジー島だかなんだかに行くらしい。
公費出張であります。氏の趣味はダイビング。
視察の途中、ダイビングに費やされる時間が確保されているらしい。

自分の金で行ったら? と雑誌の記事は結んであった。まさに正論だ。
A氏は料亭会議費問題で都民から追及されている。
うまいものは自分の金で食べに行くべきだ。

何でそんなことが平気でできるんだろう?

別の公人B氏。やはり視察と称してヨーロッパへ行くそうな。
「何しに?」
みんな首をかしげる。
退職まじかなB氏。
去年はやはりフィジー島かなんかに「視察」と称して行ったそうな。
自分の金で行ったら?

浅ましき人々。

そういわれないよう、「視察」に携わる人よ、襟を正そう!
by yoshi-aki2006 | 2007-09-28 10:59 | 人間考察 | Comments(2)

どんな人が好きか?

人が好きな人は「利他主義」の人ではないだろうか?
そして、人が嫌う人は「利己主義」の人だろうと思う。

利他主義。ナルシズムの対極にあるもの。
様々な僥倖は自分に授けられたものではなく、人に授けられたものだろうとして人にそうしたよきものを還元する力。

少なすぎても多すぎてもうまくいかない自分と他人への認識の配分。
そういう力の配分がうまくいっている人。
利他は己のためならず。
必ず100倍実って自分に返ってくる。
その実りを自分の若き家族に還元していく。
これが社会の「おとうさん」「おかあさん」たるものの立ち位置だろう。

そんな人に私はなりたい。
そんな人の家族に私はなりたい。
そんな人を私は応援したい。

ところで。
私は低コスト高パフォーマンスな人間であると自負しているが、我が家を徘徊している野良猫の中には高コスト低パフォーマンスなやからもいる。

このミルクは子猫にと思って仕込んでいても、いつの間にかぶよぶよに太った野良猫大将が全部飲み干している。
熱のあるあの猫に水を上げたいと思って水を置いておいてもこのぶよぶよ大将が全部飲み干してしまう。

ちょっとは子猫とか他の猫のことを考えろよ、えっ!!

とこのぶよ猫に1000回は言ったと思うが、しらーん顔して日向ぼっこしている。

「ね、おまえさん、何かいいことをして猫社会に寄与しようとは思わんのか? 」
と1000回は言って聞かせたと思うがしらーん顔だ。
わかるかわからんか知らんがテレビまで訳知り顔で見ている。
サッカーのボールが転がっていこうものなら大喜びだ。
なーんもしないで、ねっころがって、若い猫、弱っている猫の上前をはねてしらーん顔。

もっとも人間にもこういう人はいるけどね。
by yoshi-aki2006 | 2007-09-27 12:06 | 人間考察 | Comments(2)

10月の講演会と出版物

10月1日発売  角川ssコミュニケーション 郵貯ムックに寄稿


10月2日投資の日 京都 (証券業協会 投資の日のセミナーに詳細あります)
10月4投資の日 福岡 (同上)

10月9日投資の日 三重( 同上)
10月10日投資の日 岐阜
10月11日投資の日 浜松

10月17日 日経ノティオにて  ジョインベスト証券18時半

10月20日 東京国際フォーラム
 
10月27日 鳥取
10月28日 倉吉
      米子


お時間が合いましたらお越しいただけますと嬉しいです!
by yoshi-aki2006 | 2007-09-26 08:11 | お知らせ | Comments(4)

代入

昨日、IT関連企業の社長さんにインタビューのため六本木ヒルズに行きました。
このところお会いする社長さんは考え方に共通項があります。
それは数学で言う「代入」の考え方をされるということ。
「代入」とは?
何かが世の中で必要とされているとします。
その何かが分らない。
そこで様々な因子を入れてテストしてみる。
それが代入。
様々な代入によって答えが出てきますよね。
そうした代入の中から、「コレだ」という証明ができる値が分るわけです。

それと「運」というものもありますね。
近々、今回のインタビューをアップさせていただきます。お楽しみに!
by yoshi-aki2006 | 2007-09-26 07:34 | ビジネス | Comments(0)

ユニクロ、無印良品

皆さんは家でどんな格好をなさっているの?
私は丸首シャツ、Tシャツにスカートが定番。
が、近年、多忙や内装工事の移動などでインナーを取り出せなかった。
適当にいい加減な格好でいると、やはり何かと不都合が・・・。

そこで街に着替えを求めて繰り出した。
が!
着たい家庭着ってホントにないですね。
探す店が的外れなのかもしれないけれど、ユニクロのジャージ風などは着たくないし、
では無印はというとお葬式でもなかろうに、真っ黒のワンピースっていうか、なんていうかパジャマみたいな生地でつくられたワンピースというか。
しかもサイズが小枝ちゃんくらいに細いのできゅうくつ。

この時期は木綿の何気ないワンピースとか、ジャケットとかがあれば重宝するのに。
商品発想が行き届いていない。
よって買うものがない。
私とにたりよったりの世代の人たちが
「なーんにも買いたいものがないわねえ」とユニクロ、無印の店舗をつまんなそうな、残念そうな顔してあるいていました。
by yoshi-aki2006 | 2007-09-24 10:32 | アンテナ | Comments(8)

惑いまくる晩年

晩年。
もうそろ、そんな年恰好かなと自分では思っています。
四十にして惑わずといいますが、いやいや、迷いますよ。たっぷりと。
コレでいいなんて事はなかなかないです。

40、50でまずまず技術者にはなれた気がします。
が、だから、どうしたって気持が台頭してくる。

何か足りない気がしてくるんです。
なんだろうね。
もっと何かやりたい。

もっと、もっと。宿命は変えられないけれど、運命は変えられると聞いたことがあります。運は運んでくるもの。運ぶには「理」があります。

よいものを運び入れるにはよい「理」がなくてはなりません。

よい「理」が分るために様々勉強をするのだと思います。
というわけで本の一冊でも読んでみます。

ところで、「理」=ことわりとは王の里と書くんですね。
もっともよい、あるいは正しい道筋をいうのだと思います。王=もっとも大いなる、勢いのある、里=帰結。
秋の夜長、何がもっともよい道筋かについて考えてみたいと思います。
by yoshi-aki2006 | 2007-09-24 09:59 | ライフスタイル | Comments(0)
わが母。葬式とか入学式、結婚式というと突然スイッチが入る。
「お葬式だわ、服を買わなくっちゃ!」
「入学式だわ、服どうしよう?」
ともかく、何が何でも最終的に服を買うところに行き着くわけだ。
しかも、お気に入りのデパートのでなければならない。

「家に服、積み上げてあるじゃない。あの中から着れるものを探せばいいでしょう?」
いつも私はそのように助言するのだが、彼女にとって積み上げてある服はどうでもいいものであり、イベント⇒新しい服で出る! この流れが命なのである。

我が家では葬式とか入学式、結婚式などのイベントがあるたびワクワク気分が
高まった母のいそいそデパート通い・・・・という儀式が繰り返される。

時々、別バージョンが挟まってくることがある。父の具合がイマイチだ。ふすま、畳の張替えをしておかなくちゃ? ね、佳子さん?
「は?」と目を剥く私。食べていたまんじゅうがのどにつかえそうである。「ついでに家の外壁も塗り替えたいんだけど?」

いわく、親戚の人がお見舞いに来てくれたとき、家がキレイでなくっちゃミットもないでしょ。それに万一のときは泊まりに来てもらうわけだし。

我が家に親戚が泊まりにきたのは半世紀のうち数回・・・。その数回のために彼女は狭い押入れに五組もの客用布団を収納しておられたことをぞっとしながら思い出す・・・・。

それにしても社会性のない人はかくもおそろしい。外壁塗り替え・・・・。100万仕事である。原稿を100万円分書くのに幾星霜・・・・。私は筋腫腹を抱えながらハァァァァァァァァ~とため息をつく。

さて、シーンはイベントを目前に控えたわが母上、デパート徘徊。
私はお財布を持って、ぞーっとしながら彼女の後ろをついて回る。勘定奉行だからだ。
彼女の足が特選品売り場などで止まろうものなら、心臓が高鳴って心の中で手をあわせる。
「どうぞ、サイズが合いませんように」と。

長年、このかたの消費意欲が治まることを願って止まないが、こうしたパターンの消費スタイルな人を時に見かける。
お買い物をお願いすると、奇妙奇天烈な論理で別物を買ってくる人がいるのだ。
500円くらいの御菓子を5つ買ってきてくださいな。
セッションのお世話をしてくださる女性スタッフにちょっとしたお茶請けを差し入れたいから。
そうお願いしたつもりが、女性⇒セッション⇒おしゃれ⇒ウイスキーボンボン????

といった具合に、「え? 何でそうなるの?」という飛躍をして困ったものを買ってくるわけだ。
「イベントなのでウイスキーボンボンはちょっとねえ」というと「えへへ、実は私がウイスキーボンボン好きなんです」と頭を掻く。
「あなたが好きなものを買ってきてくださいとは頼んでいませんよ」というと「女性はこういうキレイなものが好きですよ」とまるで悪びれる様子もない。困るよなあ~~~。

「買う」「買ってよい」という命題を与えられるとばぁ~っと暴走する人々。


ところで。

私はこういう人たちに非常に興味がある。
投資の世界のボラティリティにきっとこういう人々は寄与しているはずだからだ。
by yoshi-aki2006 | 2007-09-22 10:27 | 人間考察 | Comments(6)

私××歳だから・・・・

よく、私、今××歳だから、というフレーズを聞く。
私もよく口にしていた。

が、最近はもにょもにょ。とても人様に語れる年齢ではなくなってきた!
四捨五入すると50歳。

これで46歳から54歳まで通すつもりではあるが、50歳の次は60歳。60歳の次は70歳。
未踏のシルバー山脈が聳え立つ。

スタイルがいい×子さん。かつての私とおなじように「私×歳だから」とよく口にする。

どういう心理か、×子さんをヒントにちょっと前の自分を検証してみる。
「うそー、若ーい!」といわれたい・・・、のかもしれない。
つまり自分に自信を持っているわけだ。

が、うそー、若ーい、といわれたいために自虐的に年を明かすのも、また、若いがあたりまえだったころには考えられなかった行動様式で、年増ならではのフレーズという気がする。

四捨五入で50歳世代に突入すると、月日はまな板の鯉のうろこ。一端さばかれ出すと容赦なく飛んでいく。そして、気がつきゃ丸裸の老人だ。

私は今、ほとんど「私×歳だから」とは言わなくなっている。「若ーい」と言われなくても、見ている人が「この人若いな」と思ってもらえるよう、精進あるのみ。
内臓年齢が30歳~40歳くらいということなので、中に外をあわせられるよう、何かして励もう!
若かりし日々をそれで何日取り戻せるかはわからないけど。
by yoshi-aki2006 | 2007-09-21 23:13 | 人間考察 | Comments(2)

トコトン力+α

話が振られてくる。すると、すぐ調査に動く。
人と知り合う。すると、生き筋、死に筋がすぐわかり、水路を開ける。
スタンスを決めたら? トコトン推進していく。
細いシワの動き一本で相手の気持の動きを知り、対処できる。
そして、明日を呼んで来れる。

こんな人に私は弱い。脱帽する。

今まで1人、そういう人がいた。仕事仲間にもこういう人が1人いる。

寡聞にして知らず。世間にはもっとたくさんのこうした人々がいるのだと思う。

困るのはこの対極にいるタイプだ。その人に何か用事を頼むのに1000時間くらい説明しなくてはならないようなタイプ。以前はそういう人にも全身全霊で分るまで話していた。今は、相手を選ばないと寿命が来てしまう。私と合わないタイプは説明に多大な時間を要する。それが分ってからは、相手にも仕事であれ、プライベートであれ選ぶ権利があるだろうから、さっと引くようにしている。


トコトン力・・・・。そうした緻密な能力にブラスαとして仁義が分り、相手が自分に惚れるに任せる、つまり人がその人を愛する気持を弾かない。こんな人なら・・・・、う~ん、素敵ですね。旦那にするにはちょっと大変そうだけど。
by yoshi-aki2006 | 2007-09-21 09:04 | 人間考察 | Comments(0)