経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

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口臭

昔、猫を飼っていたときのこと。
時々、大好きな猫が私の顔を舐めに来る。
「やめてー、舌がざらざらしていて痛いからー」
といいつつ、それでも彼女、彼らの表敬訪問がうれしかったものだ。
が、しかし・・・。
猫の口は臭い。
若い猫ははんぺんのような、
年寄りの猫はシンクに溜まった水垢のような。

猫のみならず、人間も口臭とは無縁でない。
歯をしっかり磨いていても口臭はする。
加齢とともにそれはひどくなる。

大企業で役員を務められたAさんらと一緒にお芝居に行ったとき、隣の席のAさんは盛んにミントのあめを口に放り込まれていた。
後で口臭に気使われてのことだと気が付いた。

私もAさんくらい、周囲の人に気配りしたいと思う。
FPのB子さんもお話するまえにちゃんとエチケットスプレーをされる。
彼女も気配り人間だなと思う。

自分で、口臭に「あ」と気が付くことがある。
何故だろう? と考える。あれだけちゃんと口をゆすいだのに・・・。
日ごろ心がけて食べているものを食べていないとき、特に気になる。

かわいいのに、はんぺん臭に「うーん、わかった。もういいからあっちで日向ぼっこしておいで」と遠ざけた猫のことを思いながら、口臭バリアで人を弾いていないかとハアハアしてみる。
by yoshi-aki2006 | 2008-02-29 09:53 | ボディ | Comments(2)
皆さんは売り込みをされるだろうか?
例えば原稿を持って編集部へ行くとか電話で売り込むとか人に人を紹介してもらって仕事をもらうとか? 結構、そういうことをする人がいると聞く。そして仕事を獲得されるかたもいらっしゃる。

私はそういうことは一切しない。

本を書き上げても誰かに送る事はまずない。

欲しければ買っていただける? そのスタンス。

仕事は来るものをこなしているだけで充分だ。
何を自分から売り込みに行く必要があろうか?
使いたかったら向こうから来るって。
来なかったらご縁がなかったということだ。

おかげさまでそれでずーっと仕事が回ってる。
暇だな、と思うと誰かが声をかけてくれる。
ありがたいことだ。

昔、20歳台の頃、売り込みをしたことはある。
その時、私は悟った。売り込んでろくな事はないということを。
私の肌には合わなかったということかと思う。世の中には売り込みで成功する人もいる。

売り込んで世の中に出たとして、そのあとに待つものは継続は力なりという現実だ。
継続するにはお客さんが必要。
お客さんは売り込んでも欲しくないものは買ってくださらない。
こちとら静かにお客さんが求めるものをひたすら提供する努力をすることで精一杯だ。
売り込む余裕などないわ、というのが正直なところ。
by yoshi-aki2006 | 2008-02-28 19:50 | ビジネス | Comments(0)

理想の体重

今の私の体重は高校生、20歳台、30歳台とまったく同じ。あと二㌔痩せれば胸はなくなるがすらっとする。がこの二㌔は岩盤でなかなか落ちない。
以前は、桶をひっくり返したような貧血だったので、必ず二㌔くらいは増減していた。

筋腫を抱える仕事仲間は「1ヵ月一㌔は消失しているよね」といっていたが同感だ。
今はそれがないから筋肉を作れば体重が増える。
それを燃料にして燃やすようにするには規則的な運動が必要だ。
しかし、定期的に運動するのはなかなか難しい。
筋肉は4日動かないとすぐ怠惰な肉になる。若いときと違ってコラーゲンだのなんだのが足りないので、肉はよくよく見れば皮+αな状態だ。

おお~、悩ましい!

皮をたるませないように筋肉を作り、それを維持して、かつ体重をベストにし続けるのは修行僧のように大変だ。

「生まれ変わったほうが早いんだよなー」
というのが私の最近の感想。

それでも、対策として駅のホームで最近流行の腰回し運動をしてみる。
珍妙な顔をして人々が私を見ている。
「なに、かまうことないわよ。変な人が多いんだもん。気にしない」
フラメンコ友だちのこのフレーズを頼りに(彼女はサパティアードという足のステップを駅ホームでしているそうだ)
そうだ、理想の体重に向かってなりふりかまってられない~。
by yoshi-aki2006 | 2008-02-28 07:30 | ボディ | Comments(0)

うっかり時計

講演やテレビ、ラジオ出演のときは電波時計。
が、出張の新幹線に乗るまでは自動巻きのロレックス。
というのも自動巻きのロレックスははずすと微妙に時間が遅れる。
従ってはめるとき、必ず時刻あわせをする。
その時、私はだいたい15分はサバを読む。つまり進めておくわけだ。
このサバがちょうどよい。
あたふたあたふた~と
駅について駅の時計見て、「あ、余裕~」と落ち着くことができる。

ところが電波時計だときっかりオンタイムなので、後手後手にまわる。
昨日も冷や汗ものだった。
13時20分発の新幹線。ところが駅に着くと15分に山手線が来る。
駅員さんに乗り換え駅までの所要時間を聞くと7分だという。
きっぷを見せて、「間に合いませんよね」というと15+7で22分だから「間に合いませんね」と言われた。「あーあ」と乗り継ぎ駅について、ホームまで行き、
「どうしよう、どうしよう」と時刻表を見て、のぞみの号数を確かめたら、あれ?
今の時間を60分早とちりしていたことに気が付いた。

あー。

ゆるゆるになって小説を一冊買い込み、いぞぎベンチで読みながら、次来た新幹線に早のりする。

私の頭の中のうっかり時計の成せる技。

早とちりでよかった。

焦ると、ホントに体からは油が出る。
スーツに汚れの首輪を作ってしまったが、顔には適度な油が膜を形成。
担当さんに「お肌キレイ」といわれた。
脂汗のおかげで、お肌つるつる。
これって、うれしいんだか。
by yoshi-aki2006 | 2008-02-27 16:43 | 事象観察 | Comments(2)

大阪講演御礼

なんともまあ、大雨。
大阪に到着して、あまりのどしゃぶりに「ひょっとして雨女?」と絶句・・・・。
おまけにタクシーに乗ると運転手さんが「事故でこんでまっせ」と。
レ・ミゼラブル!!

しかし、浪速女の皆様は大雨にもめげずちやんとお越しくださいました。ありがとうございます!
お話も興にのり、気持よくやらせていただきました。

翌朝朝一番の新幹線で東京へ(嘘、ちょっぴり寝坊してしまいました)。
そして、明日は名古屋です。
なかなか治らなかった傷も抗生物質が効いてやっと傷口がふさがりました。
爪楊枝でつついたくらいの傷がどんどん大きくなる恐怖・・・。
と゜ーんとばい菌に征服された我が体。
波が去ったように今は体が制御可能に。

さあ、これからもがんばりまっせ!
おおきに、ありがとう!
by yoshi-aki2006 | 2008-02-27 12:46 | 感謝 | Comments(5)

ご先祖DNA

母親が時々語る昔の話は日本の歴史の一端を知る手がかりにもなり、非常に面白い。
「だらだらしゃべるのではなく、書道をしているんだから巻き紙にしたためておいてよ。孫だってそういうの、読みたくなることがあるはずよ」
百回ほど頼んでいるのだが、めんどうくさがりやの母親は話すことしかしてくれない。

なんでも母方の母親、私のおばあさんは「質素倹約」「貯蓄」「将来に備える」といったことは一切なかったそうで、家にあるだけの金を着物と金歯に使ったそうである。なんともまあ・・・、困るよなあ。そういうおばあちゃんが先祖とは・・・・。

朝から三越に行き、夕方まで着物を選んでいたとか、その手の話は枚挙にいとまがない。また今で言う審美歯科に没頭し、当時としては珍しかった金歯を入れるのに腐心していたという。周囲に意見をする人はいなくて、広い屋敷で女中さんを何人も使って、したい放題だったそうな。
学者系のおじいちゃんの親戚は「なんともまあ、困るよね、あの嫁さん」と批判していたらしいがおばあちゃんは「知ったことか」とわがままホウダイだったそうだ。

この人のおじいさんがうちの天正時代から築き上げた全財産を全て溶かしてしまった放蕩もので、私はライフワークの一つとして何故そのようなうつけものが登場したかを母方の先祖をたどって探りたい。

血は争えないというか、私の母方には放蕩モノの先祖を彷彿とさせる御仁が何人かいる。
親戚中に肉を配り歩いたAおじさん。
姪や甥の私たちの家にまで、関西で一番おいしい肉を年に何回となく何キロと送ってくれて、生涯独身だったおじさんは、あまり立派でない住まいに寝起きし、十万億度に旅だった。
次に相手のいでたちを見るや、ばーっとデパートに行き、足りないものを買い与えるBおばさん。
バックとかなんだとか、気が利くを通り越して、もらったほうもポカーンとしてしまう。このおばさんも周囲の縁者が「なんとかならんのか」とお金の始末をしていた(現在進行中)。

そして、我が母だ。なんしろ、おいしいお茶請けとか一度でも相手が「おいしいね」といった食べ物はいつまでも覚えていて、相手に送り続ける。また、客が来ると「相撲取りじゃないんだって」といっても聞かず、次から次へと食べるものを出し続けるお接待三昧をする。

この人が故郷に帰るといったら大変だ。大名行列ミニチュア版もかくやのみやげ物の山。新調した服。支払いは? 血縁第一統のこちとら・・・・。父はこの人に絶対通帳を預けなかったというから、今にしたらなんとも賢明な父であったことよと思う。父がそうだからとばっちりはこちらに来るのだが(ぶつぶつ)

私は母親の問わず語りを聞きながら、放蕩もののご先祖DNAをなんとしても突き止めて成仏させねば! と思う。
こうなったにはなったなりの理由があるはず。それを突き止めて、しっかり凍解というか、成仏させないと私にもご先祖DNAが開花(?)して、老後資金作りにに支障をきたすよ~!
by yoshi-aki2006 | 2008-02-26 06:52 | シンキング | Comments(0)

理想のカップル

日経新聞朝刊掲載の「望郷の道」
あそこに出てくる女将さんも女の中の女だが、旦那の正太も素敵だ。
あんな夫婦が私は理想。

男はひたすら仕事に夢を託し、まっしぐらに進んでいく。
女はその男を信じて子を成し、付いていく。

小説の世界といえばそれまでだが、素敵なカップルだと思う。
漁師さんとか大工の棟梁とか親方稼業の男性にああいう女将さんがついていて、一家を成しているケースは多いように思う。

昔、住んでいた一軒家のお隣さんが塗装の親方だったが、それは夫婦仲がよく、旦那も女将さんもいい人だった。

女に惚れられる男はいなせだ。
男に惚れられる女も女があがる。

周囲にそういう人はいないわけではない。
いないわけではないが、少ないのは確かだ。
だから砂中金のようにキラリンと光るのだろうが。
by yoshi-aki2006 | 2008-02-26 05:30 | シンキング | Comments(0)
体質が似ている友だちがいて、かかる病気の種類も似ている。
その人と話す機会があった。
「いやー、治らんね。今回の風邪は」
「そうだよね、私のは風邪かどうか、なんともいえないけど殺人ウイルスだと思った。フツー、暖かくして玉子酒でも飲んだら治るのに」
そうなのだ。今回は半月、寝込んだ勘定だ。寝てもなにしてもまったくよくならない。今までの経験則があてはまらないという点で、恐怖を感じた。

1月の後半くらいからなんとなくおかしくて、2月に「来たーッ」と感じたときには39度の熱だった。咳とか鼻水はそうひどくなく、ひたすら高熱がでて、その熱にダウンしてしまう。
横になってもおこりのようにがたがた震えるため、熱がでるのが自分でも予見でき、それがまたこわいのだ。

爪楊枝でつついたような傷はまったく治らず、指はたらこ、足はスキー靴。
歩くのもはばかられる数日がつついた。仕事は全国出張も含め通常通りやっていましたけどね。

しかし、その殺人バチュラスも連日の点滴でようやく沈静化。
様々薬を併用しているために、抗生物質を呑めない病気友だちは、
「熱があるが仕事いかんといかん」といっていた。絶対フラフラ。
便利なものが生み出される一方でこの世の中にとてつもないものがひそかに育っている。
病気友だちとその点を確認しあう。
けして、添加物が一杯入ったようなものを食べる人ではないのだが。もちろん、私も。
なんしろ、今年の風邪は昨年よりも強烈だ。
毎年そんな実感を味わうのだが・・・・・。怖いよ、強烈ウイルス!
by yoshi-aki2006 | 2008-02-25 17:13 | ボディ | Comments(0)

家族考

誰かと家族になるのは難しいことだ。
私は早くから一人暮らしをはじめ、家庭の味というのがよくわからない。
だから、いろいろ想像してみる。
どんな家族が素敵なのか?
まず、どんな経済状態であれ、
おじいさんやおばあさんが「息子、娘のために」「孫のために」と将来を見据えた考えを持っているかどうか。

親が子の将来を大切に思うかどうかで子の人生はまるで違ってくる。

誰からも将来を期待されない子ほど心もとない存在はない。

こんなあたりまえのことが「得られない」人々は実は少なくないように思う。

親が自分のことに夢中。
子供の将来など考えたことがない。
そんな家庭は不幸だ。そしてそんな社会も子供たちにとって居心地のよい場所ではない。

社会の子供たちのために何をしてあげればいいのか?
子供がいなくても、若い世代のことを考えられる大人でありたいと思う。
by yoshi-aki2006 | 2008-02-25 11:51 | シンキング | Comments(0)

山之内三紀子さん

夕刊を整理していて「あ!」と思った。弁護士としてご活躍だった山之内三紀子先生ご逝去の記事。先生には長年お世話になっていて、最近は競馬の会でお目にかかることが多かった。
「たまたま、いたのよ」とおっしゃって、結婚された素敵な旦那様をいつも伴われて、朗らかになさっていた。

まだ、お若かったのに。59歳で胆のうがんで逝かれてしまった。


先生、ゆっくりお休みください。天国で競馬新聞を読んで時々、インスピレーションくださいね。先生の明るい笑顔、忘れません。
by yoshi-aki2006 | 2008-02-25 09:07 | 感謝 | Comments(0)