経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

<   2008年 12月 ( 30 )   > この月の画像一覧

ごめんねサリーちゃん

忘年会に急ぐ足でふといつものネコ待ち塀を見るといる、いる。
私のえさやりを待つストリートキャット。
ぶさいくだなあ・・・・と不憫に思いつつ、それでも餌をちゃんと食べていれば、多少とも見目がよくなり、貰い手が見つかるかもと通りすがりに餌を上げているのだけれど、今日は時間の余裕なく、餌やりはあとで、と決めて会場に急ぐ。

忘年会の席では、「飲んだら食べない」という人が多く、高価な料理がたくさん余ってしまう。

ああ! 富も食も偏在だ。

ここにはこんなに食べ物があるというのに、ストリートキャットはひとかけらの魚の身さえ何日も口にはできない。


勝手に「サリーちゃん」と名前をつけたネコタンは私が会場のタバコの煙にいぶされて燻製になった頃には姿を消していた。

明日という日を信じて今日は私も眠りに付くことにしよう。

ごめんね、サリーちゃん。

餌を上げなかった私も食べ残しをする私も生きとしいける命に申し訳ないという気持ちと一緒に今宵はレムの世界に。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-30 00:12 | 工夫 | Comments(0)

高齢者にみる若者の原型

日本には素敵な人が増えたと思う一方で、
時々、70歳以上の高齢者の行動にびっくりすることがある。
私の住まいの近所にはご高齢のかたが多く住む。
駅に近く、商店も多く、マンションも多いため、夜でも明るくて治安がよい。あまり事件事故、火災の類が発生しない。適度に高級住宅地も点在し、それなりに文化度、オシャレ度も高い。
住みよいところだと思う。

40歳くらいでこの地に住み始め、70歳を過ぎた今もマンションに1人暮らし、というようなご婦人。

30年前というと日本は後期高度成長期前後。都市部にマンションが建ち始めた頃で、その頃、そうしたマンションを求めようという気概の女性といえば洋裁などで身を立てた人、化粧品店、小料理屋、バー経営などの水商売といった職業で資産形成をした人ではないかと思う。

そうしたかたたちが現役を引退して年金生活者になってこの地で暮らしておられる。

今日のびっくりは正月用品の買出し客でごった返すマーケットでのこと。台の上でひとしきり荷作りを終えた80歳前後のご婦人が荷物ができたのでほっとしたんだろう。市場の買い物籠を籠ケースに戻さないままその場を立ち去った。ここの売り場ではこういうケースは多々ある。するとその後にやってきたやはり80歳近いご婦人が、まったく何の関係もない人々に向かって、「誰だよ! こんな籠、ちゃんとしまわないとダメじゃないか」と啖呵を切ったと思いきや、籠を思い切り籠ケースに投げたのだ。

頭に毛糸の帽子。色の付いためがね。スパッツ履きのそのお姿は全身黒ずくめ。

この威勢のよさは傾向として酔客をさばいてきた人によく見られるよな~とチラチラ見ながら、それにしても、こういうような人をどっかで見るよな~と考えながら私は家路に向かう。

今の若者にもこういう言動の人がいる。

原型はここにあったのか。70歳~80歳というと戦争体験者の世代に当たる。おばあちゃん、親、そして私たちの三世代が何か、根本的に踏み残している「領域」があることを感じる。

それが何かを考えているところだ。

公衆ルールとか他者への接し方とかそうした共通のこつこつとしたものを積み上げるのを忘れて、高度経済成長というモーゼの杖で拙速に成熟国家を迎えているのだとしたら、今、積み残しがなんなのか、振り返るいい時期なのかもしれない。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-29 05:16 | 人間考察 | Comments(2)

日本は素敵な国になった

日本ダメ論は多々あるが、私はいい面に目が向く。
日本は素敵な国になったなと感じる。
もっといえば素敵な人が増えたというべきか。

たとえばパラ研究家の梶みゆきさん。
オールドローズに魅せられて、バラ研究家として私たちに「こんなふうに自分の暮したい生活を作っているのよ」ということを静かに教えてくれる。

テレビをつけると渡辺直美さんが「あっ」と驚くパフォーマンスで度肝を抜かせてくれる。和製ビヨンセ。すごい。誰もが思いつかなかった彼女の芸。しかし、見る者の度肝を抜くことにかけては今、誰よりも図抜けているタレントではないだろうか。

あの迫力ある四輪駆動の体を十分生かして、どうどうと勝負している。渡辺直美さんといい、イモトアヤコさんといい、自分を画一的なモデルに無理やり押し込もうとせず、もてる資源の最大化を図っている点で実に見事だ。すがすがしい開き直り。彼女たちのあり方にとても新鮮な気持ちを覚える。

マネー界も彼女たちのような自在さが求められるのではないか。

痩せなきゃだめだとか、こうでなきゃだめとか狭い世界でキュウキュウとしている子もいるけれど、手にしている宝物の光らせ方のうまいたくさんのタレントの登場に教えられることは多い。

いろんな分野に登場する自由な表現力を持つタレントの出現に「素敵だよ」と拍手を送りたい。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-28 00:53 | ライフスタイル | Comments(0)

イエス、アイ、キャン!

講演の帰り、ちょっと所用あって街を歩いていたら
「いや~、久しぶり!!」と風吹じゅんさんに似た女性に声をかけられた。
長い髪の毛。
外国人のように彫りの深い顔。
ほっぺがキュートなその顔立ちに記憶の底から浮上してくる断片を引き寄せる。
そうだ!
昔、一緒に歌声喫茶でアルバイトしていたときの仲間だ!

「わー、よく分かったねえ!」
「すぐ分かったよ、変わってないもん」
「ホント?」
と話が弾む。

信じられない! 広い東京でこんな偶然って・・・。

「それにしても・・・、私たち、あの場所で生まれて初めてギターを持っていきなり歌ったんだよね」「信じられないね、よくギターなんか弾いたよね」

なぜか、その場所で経営者の女性からいきなりギターを持たされ単なるアルバイトのはずだった私たちは毎日歌うことになったのだ。

古城だとか、
サントワマミーだとか。

どうして事前に何の知識も技術もなかった私たちが人前でギターを弾き、歌えたのか、今から考えるとすごい不思議だ!

今は東京郊外で奥様となられて幸せに暮らしておられるそう。
あのときのバイタリティを思い出せばなんだってできそうな気になる。

それを「久しぶり!」という声とともに思い出させてもらえた。
ちょっと遅いけど素敵なクリスマス プレゼント。

それをくれた古い友に感謝したのでした!
by yoshi-aki2006 | 2008-12-27 20:12 | 感謝 | Comments(0)

ペペロンチーノ

今日はさる場所でペペロンチーノを食べた。
正確には知り合いがペペロンチーノを頼み、私は白インゲン豆のナンタラカンターラを頼んだ。
石焼のパンが熱した石の上に乗っかって出てきて食べていると、各々頼んだものが来た。
二、三回食して友の動きが止まる。

それを見て、シェアしようか、と私の白インゲンなんたらカンターラを皿ごとあげる。
ここのペペロンチーノを実は食べてみたかったんだ~。

ペペロンチーノはずいぶんシンプルな食べ物だ。

パスタには海のものか山のものかを合わすものと思う私にはぺペロンのあまりのシンプルさにはつい、「主食様やーい!」と叫びたくなる。

しかし、パスタ好きにとってぺぺロンは格別らしい。

にんにくと鷹の爪とバジルとオリーブオイルしかパスタに絡めない。
ま、パスタ版の素うどんというかかけそばみたいなものだ。

だからすべてが見透せる料理というわけ。

「役者が足りない」と思いつつすぐに平らげる私。

友は「しょっぱすぎ」とのたまうが、塩を入れたゆで汁を絡めるため、辛さはどうしても出てしまう。

自宅で作ってみようかな。何か思いきりこってりした肉、魚を食べた時のパスタとしてはいけると思う。

アルデンテのぺぺロンチーノ。

パスタ好きの究極の一品なような・・・。
これがうまく作れたら、ちょっと自慢していいかも。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-27 00:41 | アンテナ | Comments(0)

犬派? 猫派?

家族の1人がどうしても犬が欲しいということで、実家にブランド犬がやってきた。
彼女のお母さんはコンテストでクイーンとかで娘もななかなかの美形である。
「見においでよ」と誘われて実家に行くと・・・・。

黒、金、プラチナのつやつやの毛の影にまあるい黒目がのぞいている。
毛の下には鳥のようにか細い足。
ケージの中で飛び跳ねていて、どうやって接すればよいか、しばし戸惑う。
ケージから出して携帯で写真を撮ろうとすると、ストラップを引っ張ってじっとしていない。
マットから滑り台ののりで下りるのが楽しいらしく、おおはしゃぎだ。
さんざんかまって、彼女も私になじみ、お昼ねタイム。

が、猫猫猫猫猫猫と猫の世話をし続けた私は「犬と猫はつぼが違う」と実感。
まず、猫は猫じゃらしで遊ぶと、しばし、目でじっと観察して動きの癖を読み取ろうとする。
そして、「これは私の手に負える」と判断するとおもむろに動体にアプローチする。
次第に熱狂して興奮するが、あくまでし止めることに力点があるため、無謀なことはしない。
私は猫のそこが大好き。

しかし、犬は違う。
まず、犬は圧倒的に音に敏感だ。
だから、耳から対象に入っていく。
目派の猫とはこの点で違う。

私は実家の彼女の黒目にテンテンと当たっている毛が気になって仕方ない。猫ならありえないことだ。
耳でアプローチがいいか、目でアプローチか。

この点だけでも私はやっぱり目が涼やかな猫が好きだ。

くた~っと寝ている彼女の姿もかわいいけれど、寝たのを見届けて気持ちの隙間を岩合光昭さんのネコカレンダーで埋めたのでした。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-25 10:55 | シンキング | Comments(0)

歯は大切な体の資源

なくして知る大切なものはたくさんあります。
私の場合、幸いにも頭髪は人の三倍はあります(分けてあげたーい)。

しかし・・・・

問題は歯です!

なんと親知らずを抜かれてしまいました・・・・。

なんともったいない!

「先生! 抜く必要はなかったのでは????」

未練がましく、抜かれてしまった歯を元に戻さんばかりに言い募る私。
先生は「いやー、抜く人は多いよ」と気にしていない風。
「先生・・・・」

一瞬、医務台の上のマイ親知らずを持ち帰えらんばかりに手を伸ばしては引っ込めている私。
先生も「いやー、上げてもいいけど、どうすんの?」みたいにして私を見ています。

もらおうか?
やめとこうか?

心はちぢに乱れます。

そんな虫歯食った歯を持って帰ってどうすんの?

まさに!

だよなあ!

もって帰っても見るのせいぜい二日でしょーが。
二日見て捨てるか今、ちゃんと捨ててもらうかの違いだろうが!

それに、もう、歯はわが肉体と決別しておる!

でも、約半世紀一緒にいた仲だもの!
なんせ、私のからだの一部だばってん!

すごく迷った挙句、もらわずに家に帰りました。
歯を抜くなんてまっぴらだ~。
ところで何で歯なんか抜いたんだろう?
治したい虫歯は他だった気がするのですが・・・・・。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-24 22:22 | ボディ | Comments(0)

速攻継続のコツ

どこも人、人、人・・・。
が、住宅街の一角にあるお蕎麦屋さんでの忘年会は個室を用意してもらえた上に混雑とも無縁でとても快適でした。
この日は勉強仲間の研究発表。そして来年の研究テーマや豊富を語る会。

三人が研究した「スズキ自動車の戦略」にはとてもヒントを得ました。
スズキは国内では万年、下位。
そこで市場を求めてブリックスに進出します。
鈴木修さんの時の決断だそうです。
それが見事にあたるわけですね。

こうした研究を6グループがしたのですが取り上げたさまざまな企業のうち、質問に対して回答が遅かったり、ご対応いただけなかった会社があったり・・・さまざまな裏話を聞きました。

情報開示が早い会社は仲間内で評判になりたちまちファンを増やします。
私のようなフリーにもいえることですね。
ご対応は速攻にしなければと思いました。
そして継続こそ力なりですね。

ちなみに研究会はあるドクターご夫妻のすばらしいご自宅リビングをお借りして行ったのですが、人数がたくさんになるとスリッパが足りなくなるかも、とマイスリッパを持参しました。

パーティシーズンの心得かなと思います。こうしたアイデアも継続こそ力なりで思いついたら続けたいと思います。ああ~、やる事一杯だ~!

ちなみに私の来年の抱負は「継続」と「速攻」。
年末からやるぞ~!
今日から、今から速攻だ~

と、勢い込みすぎると息切れするので、ま、ぼつぼつと。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-24 09:08 | ライフスタイル | Comments(0)

ぴゅ~~

f0073848_1285092.jpg


ぴゅ~っっっっ・・・・。
と空っ風。
体ごと吹き飛ばされそうです。

インディアンサマーってこういう空を言うのでしょうか?
空は真っ青。
南風。
私にとってはうれしい日です。

今日は家族の学校が決まった報告を聞いて、「ヨシヨシ」とうなずきました。
体育と美術以外、オール5。第一志望の学校に一発で1人だけ合格したとのこと。
「ヨシヨシ」

お年玉を奮発しますか!
by yoshi-aki2006 | 2008-12-22 01:28 | アンテナ | Comments(0)
先日の楽天証券ネットライブセミナーが12月25日まで配信されます。

もう一つのブログにアップいたしました。


90分の尺です。
お楽しみいただければ幸いです。
by yoshi-aki2006 | 2008-12-19 11:10 | お知らせ | Comments(1)