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ナンを食べる日々

震災以来、「当たり前に消費しろ」って言われても、どうも気持ちがはばかられ、喪に服すようにして日々をすごしています。
今ではだいぶ店頭に並ぶようになりましたが、一時期パンが手に入らない時期がありました。そのとき、ナンを焼いて食べることを思いつき、以来、気に入って一日一食はナンを食べることに。

あまりに簡単すぎてレシピを公開するまでもないのですが薄力粉と水、塩、フライパンに油少々でお好み焼きみたいにベーっと伸ばしてあとはひっくり返すだけ。

専用の釜があれば、いいのですがうちはフライパンで焼きます。

これが素朴においしい!

チーズなんぞがあろうものなら非常においしいスナックになります。

あとは温野菜と焼きりんご。

パンがなくてもナンとかなったという落ちに一人ウケて原稿書きの日々。
被災されたお取引先様の復興を願ってイベント順延でキャンセルした航空券のペナルティはあえてご請求するまいと思っていたら、全額戻してくれました。全日空に感謝です。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-31 16:05 | 感謝 | Comments(0)  

売り上げ倍増の周辺

大学院の同窓会があり集まった。
東日本関東大震災への支援についての情報交換も議題の一つ。
その席での近況報告で、さらに大学に行こうとしている人が少なくないことに驚かされる。
私も卒業後、ブラッシュアップを心がけているが、
お互いになかなか学生生活と縁が切れないことに
互いを指差し、呆れたりして久しぶりに重たい空気を忘れて和んだ。

同窓の一人が卒業後の成果として、経営している会社の売り上げを倍に伸ばしたという話を興味深く聞く。

その話を今日のだんご屋での買い物で思い出した。
だんごひとつ買うのにものすごく待たされる。
だんごはふと、「だんごでもたべようか」という「~でも消費」で成り立っている雰囲気商品の側面を持つ。
別に食べなくてもすごせるが、「ま、だんごでも」というアイテムである。
別にあんぱんでもケーキでもいいのだ。でも、ま、Oだんご本舗の店舗の前を通りかかったから、ま、というのりの食べ物である。
ちょっと春らしい午後。
だんこでも食べてお茶でもしばいて。

せっかく消費者が春に釣られて店前にやってきたというのに、待たされる待たされる。
客は少ししかいないのに。
すっと売ってもらえない。
理由は売り場の販売員さんがいちいち包装と支払いで時間をとられているからだ。

で、同窓生の話に戻る。
彼は新製品を出したわけでも技術革新をしたわけでもなかった。
どうやって売り上げを伸ばしたか。

デリバリー現場で生じるクレームにすべて改善を施した。
それで売り上げ倍増となったのだそうだ。

人が店に行かなくなる理由は何か?
最終的には技術でも商品でもない。ある程度の技術、商品があるのに伸びないというのは見えないクレーム、つかんだクレームにいかに対処するかだ。技術やブランド商品があるとつい慢心してそれを忘れる。

私も行かなくなった店、買わなくなった商品を思い出すと、だんご屋のように、なんか「なんだかなー」という印象を持ったからだ。

翻って自分の仕事まわり。

能力のない人が現場にいることのはた迷惑。

だから自分の能力を磨くほかない。

投資家も「業」としてみた場合、投資能力がないと自覚すれば、「現場」である「相場」には踏み込まない見識が必要だ。
でなければお客さんで終わってしまう。

私もブラッシュアップとして学んでいるクラスで「お客さん」で終わらないよう、勉強しようと甘くないだんごをかみしめ、午後の茶一服。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-29 16:20 | ビジネス | Comments(2)  

紅顔対策

のぼせ。
このごろ、温度差の大きい部屋に入ると出る鼻水とともに困っているのがのぼせ。

何しろほっぺが真っ赤っ赤に。
紅顔というやつですね。

似なくてもいいのにDNAですねえ。我が母親も私と同じ年恰好のころ、紅顔になったとか。
コンシーラーでカバーしたそうです。

コンシーラーは貧血でt顔が白かったときは不要と化粧台の奥にしまいこんでいましたがやっと出番だ、塗ってみることに。
少しマシになった気がします。

母親は紅顔の次にかなつぼ眼になったそうです。
はれぽったい目だったのにいつのまにかかなつぼ眼に・・・。

嫌だなあ。かなつぼ眼って。へっこんでしまったものを戻すのってまず不可能。目は太れない。
それって目の疲れとセットになっている気がします。
あーあ、リニュアルオープンという具合にいかんよなあ。
辛い事よのう、華麗なる加齢現象・・・。
もう少し、モラトリアム期間を楽しみたいものです。

まだ桜 開かぬ春に 蒼い空 星人を呼ぶ 風の間に間に(佳子)  

by yoshi-aki2006 | 2011-03-28 23:13 | ボディ | Comments(0)  

桜がそろそろ

急ぎ足で用事を済ませて道を歩く傍ら、
「今年は寒いなあ・・・」
と身にしみて感じます。3月ってこんな寒かったかしらん。

太陽光は強烈なのに寒い~。

ふと見上げてみる桜の枝にはまだまだ固いつぼみが。
まったくピンクの花びらの姿はなし。

が、よーく目を凝らすと・・・・。
ひとつふたつはそろそろ咲きそうな。
たしかに今年は例年になく遅い桜の開花情報

が、桜ほど恐ろしいタイミング・マジシャンはいません。
いつも、見事に受粉に格好のタイミングを選んで咲きます。

風がふき、春雨がふるころあいをどうしてこうまでご存知なのか、と聞きたいくらい。

桜が相場師になったらさぞや、上手に登場し、うまく稼いでしまうでしょう。

そろそろと咲いたり、ほろほろと咲いたり、
そうかと思うとぱっと咲いたりして、
ああきれいだなと見る間もなく、散り際は実にあっけなく・・・。

惜しまれながら「と゜うしてそう急ぐ」と聞くまもなく。
だから余計、残像がのこるのかもしれません。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-28 16:56 | アンテナ | Comments(0)  

原発で受け取っていた明るい生活返上~メルトダウン目前の経済に備えて

昨日、原発関連収束処理で2名の犠牲者が出た。(追記 被爆 3名うち 重症2名)
被害者は東電関係会社社員だという。

罪なことだ。福島原発の電気で明るく便利な生活を受け取っていた私たち。
その全員で募金して被爆者の治療費のたしにしたいものだ。関係会社がわかれば、ぜひ、会社気付けで送りたい。

わずかな金額だが、機会があるごとに人も私も募金している。
ある局の郵便局長が「日本人は捨てたもんではない」と感心していた。
100万円、500万円と被災者への募金に窓口に来る人がいるそうだ。
「税金に払うより、被災者に届けたい」との思いが強いという。

政府、政治家に統治能力が薄くても民間でこんな助け合いの精神が絆を求めて手を差し伸べている。
誰と、どう繋がっていくか、何を信じてどう生きていくか。
みんな、本当に繋がりたい相手と手を取り合うためにひとつひとつ最善を選ぼうとしている。

これからおそらく、3月期末が乗り切れなかった企業、商店のクライシスが倒産ラッシュという形で表面化するだろう。願わくば経済的困窮によって自死しないで欲しいと思う。
操業停止に追い込まれている大手企業は内部留保金があるから乗り切れるものの、中小企業はお手上げだ。
M&Aという形でもEOBという形でも事業が継続できないものだろうか。
順境の時に起業の専門家、ソーシャルワーカー提唱家として活躍している人をたくさんメディアなどで見た。まさに彼らの人智やノウハウの有言実行のタイミングが来ている。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-25 08:04 | 感謝 | Comments(0)  

計画停電という消費減退

先日、大阪に行って「わー、食べるもんが山ほど売られてるー。街が明るい(電気で)」となくしたものを改めて知る思いだった。

東京も計画停電でやられてる。

今日、面談が終わり家路に向かう途中、お茶でも飲もうと駅ビルに向かったらまだ夕方というのに、シャッターが降りていた。
一階の食品売り場だけが半分シャッターで、殺気立つお客さんを大急ぎでさばいてる。
「どうしたんですかー」と聞くと「計画停電で六時閉店なんです」という。
営業時間が三時間も繰り上げだ。
売り上げに響くだろうなあ・・・。
3月期末、どうするんだ?

東電も被災者といえるけど、それにしても、甚大な影響だ。
服をみたり本を選んだり、ぶらぶらとウィンドーショッピングを楽しんだ日が戻ってくるのはいつだろう?

天気も無常だ。桜の季節というのに、冷蔵庫のような冷たい空気。
いったいどうしちゃったんだ、私の太陽。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-24 20:18 | ビジネス | Comments(0)  

不安心理につけ込む犯罪から身を守ろう

地区の警察から注意喚起がありました。

【振り込め詐欺犯人からの電話発生中!】
現在、複数のお宅に、××署生活安全課のサクライを名乗り「あなたの口座が不正に作られています。確認して連絡してください。」というウソの電話が入っています。
振り込め詐欺犯人は、同一地域の多数の方に電話をかけますので、絶対にだまされないでください。

また、家族、知人にも注意喚起をしてくださいとのことです。

○警察官や金融機関、税務署の職員等が、通帳やキャッシュカード、現金を受け取ったり、暗証番号を聞き出すことは『絶対に』ありません!

○不審な電話が入ったら、すぐ110番してください!
【ひったくりに注意!】
3月23日(水)、都内城南地区で午後7時10分ころ、オートバイ利用によるひったくり事件が発生しました。(犯人(男)の特徴については、若い感じ、中肉、黒色っぽいジャンパー、黒色っぽいズボン、黒色っぽいスクーター)

○防犯のポイント
・人通りの少ない道は通らない
・バッグ等は建物側に持つ
・後方からバイクの音がしてきたら振り返るなど、注意する
・歩きながら携帯電話を使用したり、音楽等を聴いたりしない
・自転車カゴには、ひったくり防止ネット・カバーを装着する
○区では、当分の間、青パトによる重点警戒を実施します

という回覧です。

こんなときにホントに不届きなやからがいるものです。都会でも防犯への備えが必要ですね。携帯で地震速報やワンセグを見る機会が多いだけに背後に慢心しているかもしれません。用心しましょう。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-24 14:13 | 生きる力 | Comments(0)  

枝野官房長官の養老盂司先生「バカの壁」

人の振り見てわがフリ直せ。
誰もいさめる人がいなくなる中高年期には特にこの教訓を自分に言い聞かせています。

枝野官房長官の発言をテレビで見聞する機会が多い今日この頃。
この人の風貌にどちらかというと私は好感を持つ。好感というか親しみですね。
こんな顔した知り合いがいたよなあ、とか、取引企業さんにもこうした外見のよく働く優秀な人がいたいたと思う。
誰かに似ていると思い出してみる人の中には誰かの奥さんや親戚筋の叔母ちゃんも混じる。

多分、仲間としては憎めない、一緒に仕事したい見事な人なのだろう。

が、官房長官としてはいかがなものか。

言語、声量明瞭、意味不明。

だからなんだよと突っ込みたくなる抑揚のない棒読みコメントでは何も伝えていないのと同じだ。
記者会見での発言を聞いていると、絶対に非難されたくない、発言した以上のことも以下のことも言わないという養老盂司先生「バカの壁」に例としてあげたくなるような必死な「防衛」「保身」のパワーを感じる。

ここからは想像なのだが、「あとであれこれ責任問題となるよりは暗愚にみえても愚直を貫く」方針で突破しようとの作戦と見る。
彼はどこに突破したいのか。
将来の総理の椅子であろう。
だから決定的な失言だけはしない、したくない。その強烈なメッセージが抑揚のない血の通わない記者会見の発言になり、聞いているこちらはいらいらするのだ。

枝野さんは嫌いではないが、やっぱり民主党に政権能力はないのではないか、との思いを持つ。
知らないからいえないのだし、なのにスピーカーになってしまっている。その危うさを枝野さんは誰より知るから保身の発言が続くわけで、「わかりません」「知りません」「調べていません」と居直れば済むのにそうすれば政権担当能力がないのに役職についている矛盾に自らつまずく。

だから養老盂司先生「バカの壁」になる。気の毒に、と思う。

そして冒頭の人の振り見て我がフリなおせに私は戻る。
私も知ったかぶりはすまいと襟を正そう。
わからないよ、神様だけが知ってる未来のことは。
大事な人がいつ死ぬかなんて誰も知りようがない。
金のこともそうだ。マーケットの行方を神様のようには見通せない。
研究成果を聞いていただく。人としてみてきた感じた因果律をご披露する。できることはそれだけだ。

それをさも神のように知っているように話すマーケット関係者と同じ穴のムジナにはなるまい。
特にテクニカルアナリスト。
自分のことを神さまのように思って振舞う人もいる。
誰もわかってなんかいるもんか。
三流証券会社勤務の経歴を理事長などの肩書きでロンダリングしようとしている人はいないのか。

そんな役職や肩書きは月日の波が洗い流していくことだろう。

今日、見たNHK番組でああ、こんな先生に教えられたいなと思わず名前をメモした。
前川和彦先生

理路整然とした話方の向こうにはものすごい知識量を感じさせた。どこから質問されても的確に回答されるその姿に研究者の姿を見た。
願わくばそのような研究者に繋がりたいものだ。
影響力の武器の使い方だけ長けたエセ専門家の蒙昧に絡めとられずに。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-24 12:08 | 人間考察 | Comments(0)  

これからの長い道のり~農家、酪農家、企業、避難の福島原発被害者~復興の道筋

今日見た池上彰さん司会のテレビ朝日報道が一番よくわかりました。特に放射能汚染のほうれん草や水などをどれほど摂取すれば健康被害が出るかについてゲストコメンテーターの東京工業大学准教授の松本先生の数字が具体的でした。

ほうれん草なら一日84㌔一年間食べると健康被害基準
牛乳もとてもそんな量を飲むことはないという量でした。
水もしかり。

NHKの報道や枝野官房長官の発表では実感が持てませんでしたが、なんだそんなレベルだったら騒ぐことないじゃないと思いました。

農家さんがかわいそうだ。

福島産がどれほどの期間出荷停止になるのでしょうか。
東電は告知コマーシャルを打つ金があるなら農家、酪農家、避難民に一円でも多く払うべきです。東電が告知コマーシャルを打たなくてもニュースでみんな事情はわかっているんだから。

農家、酪農家、避難民の皆さんはこの先何年、福島原発の被害を受けるんだろうか。
1年や2年ではないと思います。
福島、岩手、宮城の企業の被害。
働くところがない人々。

その方向の支援も必要ですね。
おにぎりがきた
うどんを食べたの支援物資関連の報道も必要かもしれませんが経済面での問題提起報道も望まれます。

ほんと、来年、再来年と
長丁場が予想されるだけに。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-23 22:03 | 事象観察 | Comments(1)  

新華社通信が伝える福島原発の写真~こんな場所で作業してくれた自衛隊、消防士、警察、企業の皆さんに感謝

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新華社通信が伝える迫力ある写真です。こんな状態の現場に行けと言われたら、どん勇敢な人でも震えが来ると思います。

こんな現場に行って作業してくれた人たちに心から感謝したいですよね。総隊長の高山さんが「ご家族、隊員に申し訳ない。お詫びしたい。感謝したい」とおっしゃった意味が伝わってきました。こういう人たちのために税金を使ってください。お願いします。

さて、3月25日の大分講演は5月下旬に順延となりました。
3月26日の東京渋谷第一商品13時からの講演は通常通り開催されます。

よろしくお願いいたします。

by yoshi-aki2006 | 2011-03-22 11:08 | 感謝 | Comments(0)